夏✖︎青空✖️ボディーブロー
「奥様、ガラ空きですよ!」
ドスッ!
「っうごっ・・・お゛」
全身を使った突き上げるようなボディ。
去年より一回り大きくなった奥...
2024-07-06 08:27:40 +0000 UTC View Post
「奥様、ガラ空きですよ!」
「っうごっ・・・お゛」
全身を使った突き上げるようなボディ。
去年より一回り大きくなった奥...
2024-07-06 08:27:40 +0000 UTC View Post
『176cm,68kg、中野梓のリングインです!
学生時代はU15バレーボール代表選手として目覚ましい活躍を遂げたのち、高校からボクシングへ転身。恵まれたリーチを活かしたアウトボクシングで数々の学生タイトルをものにしました。
可愛らしいルックスとその実力で非常に人気がある、そ...
2024-06-09 15:19:30 +0000 UTC View Post
『シィッ!!!』
鋭く息を吐く音。
と共に、鈍い衝撃が顔面に叩きつけられる。
質量のある、恐ろしいほどに正確なパンチが__
脳天を鋭く突き上げ、意識を濁らせる。
「第三試合、女子60kg契約。
赤コーナー、祭禮女学園三年の澤村ヒナタ選手対、
____青コーナー、同校三年、安藤ユキナ選手の試合を開始します。」
・・・
細くなったな。
久しぶりにヒナタの裸を見た。
がっちりとした...
2024-05-02 16:40:36 +0000 UTC View Post
「やったー。若い男の子だ~!」
急に発されたその快活な声に、飛び上がるほどびっくりする。
いつの間にか対戦相手が入室していたようだ。
「よっ」
ロープを跨ぎながらのリングイン。
巨体に見合わないその軽い足取りに、一瞬、心が奪われ...
2024-04-29 13:59:34 +0000 UTC View Post
「はぁ?16歳?
めっちゃ年下じゃねぇか・・」
「なんでも13歳にしてU15のアマチュアリーグを制したとか。
欧州全域のヘビー級ですよ?化物レベルですって。
・・まさかとは思いますが、油断しないでくださいよ。部長」
「もう部長じゃねぇって」
「たつやは、、、
今日休みか。これで6人目だな。
各人、流行りの風邪が流行ってるので、予防に努めること。いいな!」
ジュニア向けボクシングジムのコーチが、そう練習後のミーティングを締めくくった。
これで6人目だ。
●学生が放課後に集まる、...
2024-03-24 17:27:36 +0000 UTC View Post
____試合を前に、緊張はありますか。
「特に。笑
むしろワクワクしてますよ。
昔から人より負けず嫌いで、なんでもナンバーワンになりたいんです。
特に同じ年の...
2024-03-12 15:11:44 +0000 UTC View Post
バシーンと鳴り響く破裂音。
対戦相手の、爆発的な筋肉の躍動を・・
拳ごしに、顔で感じた。
「ふぅっ、ッん・・・」
強烈なパンチに腰が抜け、その場にへたり...
2024-02-18 17:47:53 +0000 UTC View Post
「柏木選手!
こちらへ向いて、拳を構えて頂けますか!?」
次々と眩しいフラッシュが焚かれる。
エンジンのように熱かった身体が落ち着きを取り戻...
2024-01-09 16:34:01 +0000 UTC View Post
________________________
「人間の女さん。
ここのルールは知ってるか?」
仲間にグローブをはめてもらっているところに、ぶっきらぼうに声をかける。
キョトンと目を丸くした女の様子に舌打ちが漏れる。
人間・・それも女か...
2023-11-30 15:44:14 +0000 UTC View Post
「55kg級の代表は、、、2年水門に決めた。」
活動終わりの集合でコーチに告げられたあの言葉。今でも、何度でも思い出す。
三年、最後の秋大会。
代表出場を目指し、毎日、必死に練習した。自分の悪い癖も分析し、トレーニングを重ねた。
でも、55kg級の枠...
2023-11-05 14:40:54 +0000 UTC View Post
とある田舎。
昭和の緩い雰囲気が漂う中、催されたボクシング興行。
田舎とはいえ、粒揃いのボクサーたちが素晴らしい試合を繰り広げるそんな中、
第四試合に組まれた異例のカードに会場が大きくざわつく。
50kg級、アンダー18。
入場してきた男子選手...
2023-10-01 16:50:10 +0000 UTC View Post
ドスッッ!!
重いサンドバッグを打つようなボディブロー。
100キロを超えるヘラ様の巨体が浮いた。
「ぐふうっっ!」
呻き声と共に、腹を抱えてマットに顔をぶつけるヘラ様。
涎を垂らし、苦悶の表情が目に映る。
「なんだ。
...
2023-09-17 17:43:39 +0000 UTC View Post
拳に感じる、確かな手応え。
蒸れたグローブ越しにさえ、鼻の感触を感じる。
相手の出だしを封じる、鋭いカウンター。
あとは追撃をす___
ドズン!
「はゥんッッ!!」
ヒリヒリと敏感な腹筋に、黒々としたグローブが...
2023-09-03 18:11:33 +0000 UTC View Post
「お久しぶりです。
_____先生。」
暗闇を四角く切り取るリング。
浮かび上がるシルエットに声をかけた。
『WJB全日本選手権。女子フェザー級の頂点を争うこの二人。
挑戦者の新井スズは、プロ2年目にして躍進を遂げた新星です。
そし...
2023-08-01 15:37:25 +0000 UTC View Post
「こんにちは!今日はよろしくお願いします!」
リング上での彼女の第一声に目を丸くする。
溌剌とした明るさ、瑞々しい振る舞い。
そして何より、、この可愛さ!
「こちらこそよろしく。
こんなに綺麗な子と戦ったことないから。。変に緊張...
2023-07-01 14:01:55 +0000 UTC View Post
私は今までにないほど焦っていた。
久しぶりの試合。相手は初めて見る女の子ではあったが身体つきは以前堪能した彼女によく似ており、今回も期待できると思っていたのが試合前。
試合が始まるや否やその期待は焦りへと変貌した。
アウトボクシングを...
2023-06-18 13:38:04 +0000 UTC View Postいつもご支援ありがとうございます。
すみません、お知らせが遅くなりました。
今月の投稿含め、過去作品の多くが運営事務局に非公開にされてしまいました。
不適切な表現が原因とのことです。
修正次第、再公開が可能とのことです。
が、修正の必要...
2023-05-28 06:41:26 +0000 UTC View Post
「あらあら、、それが貴方の本気ですか・・・?
65期生において最も優秀な貴方がこの程度とは、、、
正直なところ、些かがっかりしました。ミス・ガードナー。
65期の代表として、同期からの期待を裏切らぬ振る舞いを求めます。」
「あら!ゆうきくんのお母様じゃないですか!
今年も出場してくれるなんて聞いてませんよ~!!
嬉しい~!!」
紅組を象徴する、真紅の鉢巻が可愛らしい。
こ...
2023-05-03 17:54:16 +0000 UTC View Post
_____
_______っと
___________ちょっと!
聞こえてる!?』』
あー・・・
靄がかかった意識が次第に鮮明になっていく。
いっ...
2023-04-08 12:02:15 +0000 UTC View Post
「恵!」
彼の叫び声に気づくのが速いか、
視界が真っ黒に覆われた。
肉厚の赤グローブが、湿った顔面...
2023-03-06 12:56:59 +0000 UTC View Post
キュッキュ!
バス!
(田舎育ちの蛙かと思ったら・・・
グレイト・・・
その目、その情熱・・・最高よ。)
『挑戦者、斉木 尚人くんの入場です』
『強打者同士のボクシング!非常にワクワクしますね~』
こんなに多くの拍手に出迎えられたことはない。
先月の試合とは大違いだ。
対戦相手の絶大な人気を、改めて思い知る。
ライトに当てられ...
2023-02-04 11:00:02 +0000 UTC View Postいつもご支援ありがとうございます。
ファンボックスで活動を始めてから、なんだかんだと三年目が見えてまいりました。
これも皆様の応援あってのことです。ありがとうございます。
この度、誠に勝手ながらバックナンバーとして、投稿開始から一年分の過去投...
2023-01-14 13:39:15 +0000 UTC View Post