差分だけでどんどん展開していくようなモノを描きたかったのです。
https://www.pixiv.net/artworks/80401172
↑pixivに上げた牛おじさん(?)のその後
親切な人に牛おじさんと言われてから、彼の心は少し変化してしまったようで
そこに新たな旅人が通りかかり……みたいなお話。
「おっ、どうした?ワシに何か用かい?」
「ワシ?いやあ、休んでてそろそろ街に行こうと思ってたンだが、どうも”治まり”が悪くてなあ」
「こいつなんだが……へへ、どうよ兄ちゃん。ちょいと鎮めてくれないかい?
……へっ? ……マジか!頼んでみるモンだなあ!」
「……おおぅ……こいつぁなかなか、上手いじゃ、ねぇか……ッ」
「あっやべぇ……そろそろ……ぉっ……!
おっ!おおおッ!! で、出るぞぉッ!!」
「あ……ぁぁぁ、やっちまった……"オレ"がぜーんぶ出て行っちまった……」
「へへ……すっきりしたぜェ……」
「……いやー悪ィ悪ィ。滅茶苦茶溜まってたみてぇでな、抑えきれずつい調子に乗っちまった。」
「服とか顔とか汚しちまってすまねぇな……すまねぇついでに一緒に街に着いてきてもらえねぇかい?
礼はちゃんとするからよ」
---------------------------------------------------------------
「身に着けれンのが本当にコレしか無くてな。これで一人で街歩くのは忍びねぇからよ」
「あン?この服?
なんか気づいたら身に着けてたんだよなあ。このパンツなんかもうすぐ千切れそうだし」
「この首に巻いてるのだってなんか服っぽいけど、どう考えても小さすぎるし首に巻くしか無いしよ」
「この青いのは……たぶんエリ巻きだな。何で持ってるのかは知らんが」
「せっかくだし、ワシに合いそうな装備見繕ってくれよ!
ンで、よかったらワシにあんたの旅の手伝いをさせてくれ!腕っぷしには自信がある……ハズだ!」
**牛親父の戦士〇〇〇が仲間になった!!**