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浅葱
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仁月学園中等部水泳部番外編~ハロウィン~

「Trick or Treat!」

仕事を終え自宅のドアを開けると、大声を上げながら同居人がけったいな挨拶をしてきた。一体何してんだと思いながら、その姿をよくよく観察する、頭にはピンっと尖った灰色な犬の耳が付いている、口から鋭い牙が生え、胴体は耳と同じ色をした毛皮の服が全身を覆い尽くし、手にはピンク色の肉球が目立つ犬の足様な手袋を嵌めている

「ガオー、お菓子くれないと悪戯しちゃうぞーーー!わおーーーん!!」

ようやく納得がいった、ハロウィンのコスプレをしてんのか、今までの人生では そういう経験をしたことが無かったから、一瞬理解が出来なかったが、同居人であり、愛しい恋人である剣星はそういうことが好きな人間だったなぁと言うことを思い出す。遠吠えの真似下手くそだな。そう言えば数日前からやたらとそわそわしていたし、テンションも高かったな。ケンや玲音、カイといったお祭り好きな連中も同じような事をしてきてからプールに蹴落として、そのまま泳がせてやったけ。

「もうぅーー反応薄いですよ、流星さん。折角狼男のコスプレしたのに~~」

犬じゃ無くて狼男だったのか、その童顔じゃ、精々柴犬といった所だろ。俺の反応が鈍いことを気にしたのか、困った表情を浮かべている様子は益々犬にしか見えない。

「わりいわりい、突然の事でどう反応したら良いかわかんなくてよー」

「もう、いつもそうなんですから、もう一回するんで、ちゃんと反応してくださいよ~」

「わかった、わかった」

「Trick or Treat」

「生憎お菓子は持ってないが、これで代わりにならないか」

「えっ、流星、ちょっ、う~~~~」

お菓子の代わりにキスを噛ましてやったがあ、これで満足か

「っはぁぁ、もう卑怯ですよ~、俺の計画ではこんなはずじゃぁ」

「いいじゃねぇか、でこれからどうすんだ」

「え~っと、流星さんにはこれを来て貰って、その後、外でご飯を食ってから、ホテルでその、Hをしようと」

そう言って剣星が取り出したのは、吸血鬼のコスプレ一式だった。本当ならば、悪戯と称して、俺にこの格好を着させてデートとしゃれ込む予定だったそうだ。

「ほら、それ貸せよ」

「えっ、良いんですか」

「今日だけだからな」

「ありがとーーー、だーーいッ好きですーー」

「ああ、邪魔すんな着替えられねーだろ」

俺に抱きついてくる恋人をあしらいながら、着替えを済ます。明日は二人ともオフだったはずだ。今日は寝かせねーからな覚悟しろよ。浮かれ舞い上がっている剣星を横目に、俺はさっさとホテルに行く算段を立てる。


「はぁ~疲れたーーやっぱ俺はこういうの苦手だ」

「そうですか?結構楽しそうにしてたじゃないですか~」

剣星の奴はそう言うと、スマホで撮った写真を見せてくる。確かに写真には2人で楽しそうに酒を飲んだり、街中をコスプレ集団に混じって楽しそうにしている様子が写っている。今日は飲み過ぎたな、そろそろホテルに行こうとした所で、何かにぶつかってよろめいてしまった。

「大丈夫ですかっ!ってこれは・・・」

「どうみても人だな、しかもデカい」

俺が躓いたのはミイラ男だったのだろうか、包帯は殆ど解けてしまい、殆ど全裸といってもいい醜態だ。派手な柄のパンツは百貨店でしか売っていないようなブランド物だ。いわゆる勝負パンツという奴だ。布面積少なく俺達が普段使っている競パンに近いな。髪の毛は今日のために染めたのか銀髪に赤や緑のメッシュが所々入っている染められ、すっかり崩れてしまっているが、ワックスで整えた形跡がある。背も高く筋肉質な肉体は何かスポーツをしているのだろう。美味そうだ。

「剣星」

「わかってます、今日は3人で楽しみましょうか」


「これは中々の上玉だな」

「へ~~、どれどれ~素体レベルB+、B大学のサッカー部所属の2年生、和田陽平、ポジションはキーパー」

「高校時代は全寮制の強豪校でレギュラーになれるぐらいの実力を持っていたけど、大学生になったら彼女を作るんだといって、都心にある大学に進学、ほどほどの実力のサッカー部に入部したものの、彼女とは長続きせず」

「新しい彼女を見つけようと、イベントに繰り出したものの、上手く行かずに、ヤケ酒して倒れてたと」

「・・・はい、そうっす・・・」

ホテルの一室ではガタイのイイ男3人がキングサイズのベッドの上を占領していると流石に狭さを感じる。陽平の情報はダークノアのデータベースに登録されていたので、本人に軽い暗示を掛けて情報を引き出す。なるほど、偶々とはいえ上玉を拾えたことにダーク様に感謝を捧げなければ。

「どうやって、改造するよ」

「う~ん、どうしましょうかぁ、ここじゃ、シンプルに犯すぐらいしか方法がないっすね~」

「そうだなぁ~今日は道具を持ってきてないから、暗示を掛けて犯すしかねぇか」

「あっ、じゃぁこういうのはどうすっか」

「なるほどそれはいいな。折角だこいつの念願を叶えてやるか」



「あれ、俺どうしたんだっけ、ここは?」

頭がガンガンする、飲み過ぎだな、考えがまとまんねーな。そうだ、ハロウィンだからって先輩達と仮装して街に繰り出したが、ナンパに失敗して、残念会で先輩に慰められながら、酒を飲んで、そっから記憶が無いな・・・。

だが、ここはホテルか?先輩が運んでくれたのか、そう考えたら、シャワーを浴びている音が聞こえてくる。出てきたら先輩にお礼を言わないといけねーな。人の気配が近づいてくる。

「先輩っ!あざっす!って、、、あれ????」

バスルームから出てきたのは全裸の女だ。しかも抜群にタイプの顔だ、初めて見るアソコに本当にアワビに似てるんだなとくだらないことばかり考えてしまうが、いやそうじゃない、この子は誰だ。もしかしてナンパに成功していたのか。

「あの、俺は、そんなつもりじゃ、、いや下心はあるけど、初めてはもうちょっと段階を踏んで」

俺は突然の状況に完全に気が動転してしまい、後ろにずり下がりながら、何とか自分が危険ではないと女性に説明しようとするが、女は俺の言っていることなんて聞こえてないように、俺にじりじりと近寄ってくる。壁際まで追いつめられてしまった、もう逃げ場はない。

「おれのはなしを・・・うううぅぅぅぅう~~~~んn❤️」

ファーストキッスだった。女の柔らかい唇が俺のと重なる。更に舌が俺の口の中をあっちこっちを責めてくる。さっきまでなにを考えてたんだっけ、据え膳を食わぬは何とやら、俺は目の前の女を押し倒す

「良いん、だな」

念のために確認の言葉を掛けたら、女は可愛く首を傾げる。これはOKということでいいよな。


これは面白いな、陽平が女だと思っているのは剣星だ。俺が掛けた暗示は3つ、剣星が女に見える、俺のことは見えなくなる、そして目の前の女性は好きにしていいということだ。最初は童貞丸出しの情けない姿を見せていたが、キスの時にダークパワーを送り込んだら、完全に理性が吹っ飛んだみたいだ。陽平のやつ顔は良いのに何故未だに童貞なのかがやっとわかった。顔と体格は一級品だが、肝心のチンコは子供サイズだ。あれだったらうちのガキの方がデカくないか。モテるために脱毛してパイパンにして少しでも大きく見せようとしているのだろうが。それでも長さは10cmあるかどうか、皮は見栄剥きで何とか向けている有様だ。女の振りをしている剣星の方が大きいのが何とも皮肉だ。

「ああぁぁぁ~~~~、きもちいい~~~~、やっべ~~~~~♥♥」

ようやく童貞を卒業できた喜びを隠しきれずに大きな声を上げている様子に俺も手を出したくなるが、剣星からもうちょっと楽しませろと合図が届く。久し振りに初物が喰えて楽しんでいるみたいだ。

「あっあっ、そこお~陽平君もっと奥まで~~~♥♥」

あれ演技だよな?女の振りをして喘ぎ声を上げているが、声音がマジっぽいんだが。あんな粗チンで感じてんじゃねーよ。クソッ、こんな事なら俺が女役をやってればよかった。

「もう、イキそう♥♥、中に出して♥♥良いんだよね~~♥♥」

「うんっ♥中に出して~♥孕ませてぇ~~♥♥」

一際大きな音を立てたと思ったら腰が剣星のケツにめり込まんばかりに押しつけてくやがる。ザーメンをマンコから一滴零さまいと必死な様子だ。目をぎゅっと閉じ情けない表情を浮かべながら童貞卒業の快感を堪能しているようだ。剣星の中に中出しをしてしまえば、かなりの量のダークパワーを摂取してるはずだ。もう正体を明かしても大丈夫だろ。


「よっ、俺も混ぜてくれよ」

「えっ、おっさん誰?なんでいんだよぉ⁉」

「おっさんとは、お前とはそんなに年齢変わんないんだぞ、たくっ、失礼ななガキだな」

初SEXを終え、賢者タイムの余韻に浸っていた俺だが突然現れたおっさんは、吸血鬼のコスプレをしているが、手の先や首元からは真っ黒な全身タイツが覗いている、俺は夜の闇に溶け込むようなその黒い布地に惹かれてしまう。

「陽平くん♥続きをしよっ♥」

「ごっ、ごめん、ちょっとまっ、ええええぇぇ~~~なんで男がもう1人いんだよぉぉ⁉」

さっきまで可愛い女の子がいたはずなのに金髪のごつい男が狼男のコスプレをして、俺のことを誘ってきている。ズボンは脱がされているが、何故か素肌は見えておらず、後ろにいる男とまったく同じ色のタイツを履いており、そしてケツからはさっき俺が出したであろう精液が垂れていた。つーことは、さっき俺は野郎とSEXしていたっていうのか、童貞を男で卒業しちまったのかよ~

最悪だ~。

「男同士でヤルのも悪くね~ぞ」

「俺のケツマン気持ちよかったっすよね、自信あるんだけどな~」

全く状況が掴めずに目を白黒させている俺の事なんてお構いなしに男達は俺の前後から挟んでくる。俺はサンドイッチの具かよ。20本の指が俺の封筒が巻き付いたままの体をまさぐってくる。触られた箇所は燃えるように熱いし、軽く息を吹きかけられただけでビクンと体を震わせちまう、これじゃまるで俺が女役みたいじゃねーか。だが、男達はかなり経験を踏んでいるらしく、俺の気持ちいい所ばっかり刺激してくるから、抵抗なんて出来ずに、言われるがままに体を漫然と動かす。

「サッカーしてるやつって、このぶっとい太腿で素股すんのがいいんだよな♥ほら、足を開け」

「うっす・・・」

俺は吸血鬼野郎の言うことが逆らえずに膝立ちの姿勢を取ったら、隙間に熱くて硬いものが差し込まれる生暖かい感触に思わず変な声が出てしまった。

「おっ、良い声で鳴くじゃねーか」

「俺のことも忘れないで欲しいな~~♥♥」

吸血鬼野郎のチンコが金玉やチンコに擦られる未知の感覚に俺の頭はおかしくなっちまった。さっきまでこいつらをぶっ倒してこの場を逃げようとも思っていたが、チンコが擦られ、男の先走りが塗り込まれる度に、どんどん気持ちよくなっていく。おまけに狼男が筋肉しか付いていない胸板を揉み、乳首を抓ってきやがった。乳首まで勃起しちまったみたいに硬くなり、包帯にぷっくりと膨らみがあっと言う間に出来てしまい、舐められ、抓られ、弾かれ、触られていくうちに、それだけで射精しちまいそうな、自分でする時よりも遙かに気持ちよくて、俺は男達の指示に従い、快楽をただ貪る人形になっちまったみたいだ、このままどうなっちまってもいい、男の指示に従えば、もっと気持ちよくなれるのだったらそれでいいんだ。

「グッ!急に股を閉めやがって、それじゃっ♥イッチまうぅぅぅ♥♥」

「じゃぁみんなで一緒にイッテ♥気持ちよくなりましょー♥♥♥」

3人が同時に射精したが、俺以外の精液は黒かった、男達の体を覆うスウツの色だと同じだと気づくのに時間が掛からなかった。

「ダーク様に永遠の忠誠を!」

先輩方がニヤニヤとイヤらしい笑みを俺に向けてきてるのが、全身で感じちまう。ダークスウツは敏感に反応し、俺の体を締め付ける。日が昇るまでやりまくったお陰で、真っ白だったはずの包帯までも黒精で染められてしまい。ダークスウツとは区別が付かないほど汚れちまった。だが、今はこの姿が何よりも誇らしかった。忠誠の言葉を捧げながら俺はその証として黒精を陰茎を触ること無く射精した。



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