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浅葱
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仁月学園中等部水泳部番外編~タクヤ単独任務リュウイチ編②~

実の弟が尊敬する部活の先輩と淫らな行為に及んでいる事など何も知らないリュウイチは、炎天下の空の下で肉体労働に励んでいた。立っているだけでも汗が噴き出してくる上に、建設機械が発する廃熱で、作業員達は前進が汗塗れになり、腕から覗いているアンダーシャツには、塩が噴いていた。

「あっち~な~」

「お疲れさまっす!ポカリと飴っす」

休憩時間になるとプレハブの休憩室は汗と泥でまみれた逞しい男達でギュウギュウ詰めになり、クーラーをガンガンに掛けても、体の火照りは収まらずにあちこちで男達が、団扇で体を仰いだり中には暑さに耐えかね上半身裸やパンツ一丁になるものまで現れる有様だ。

(いい匂いだな、何で、今日はそう思っちまうんだ?)

今自分の手の中には誰かが脱いだ際に放り投げられたシャツがある、汗が絞り出せそうな程に湿っており、いつもだったら軽口を叩きながら持ち主に帰すところだが、今日は何故かその臭いに魅力を感じ、もっと嗅ぎたいと思っている。リュウイチは気づいていないが、ツナギの下で股間は膨らんでおり、興奮しているのは明らかだった。返す前に一瞬だけ嗅ごうそう決心し、こっそり部屋の端に移動し、嗅いだ瞬間リュウイチの顔は今まで誰にも見せたことがないイヤらしく歪んだ恍惚とした笑みを浮かべ、空いている手はツナギ越しに擦っており、オナニー始める寸前の状態になっていた。

(すっげーくっせーーー❤️❤️でも、たまんねぇぇっっーーーー❤️❤️男の臭いって❤️悪くねぇな❤️もっと、もっと❤️)

「おいおい、おめーら、くっせーぞ。早く体をふきやがれ!」

現場リーダーの中年男性が鼻を押さえる仕草をしながら、周りに指示を出す。その厳つい声にリュウイチはすんでの所で理性を取り戻すと、慌ててシャツを持ち主に帰すと、相手が感謝の言葉を述べる前に、外に設置された水飲み場に走っていた。

「俺、何してんだよ、ホモじゃあるまいし」

頭から水を被り、何とか冷静さを取り戻したリュウイチは両頬を叩いて、気合いを入れ直してから午後の仕事を始めるのであった。


「兄貴、おかえり~!」

「ただいっ、ちょっ苦しいって、」

部屋に戻ってきたリュウイチにダッシュで勢いを付けて抱きつく。不意に抱きつかれたため、リュウイチは廊下に倒れ込み、タクヤは上に跨がった状態になる。タクヤは、兄がバイトに行っている間ずっと、水泳部のメンバーと体を絡ませ、体液を交換しあったのだ。当然タクヤの体は濃厚な雄の臭いが漂ってくる、リュウイチは無意識にその臭いに魅了され、Tシャツの隙間から見える、発展途上の胸板や腹筋を凝視していた。

「油断してただろ、兄貴、今日こそ俺の勝ちだかんな」

「お前こそ、これぐらいで勝った気になるなよ」

かつて一緒に暮らしていた頃は、よくプロレスごっこと称して無邪気に組んず解れつでじゃれ合っていたのだが、今行われている行為はそんな心温まる光景ではなかった。兄は、弟の臭いをもっと嗅ごうと背中に腕を回して密着させ胸元に顔を埋めては鼻息を荒くしている。一方の弟は巧みに兄の服を少しずつ脱がしていき、あっと言う間に下着姿の状態にまですると、兄の腕をふりほどく振りをしながら胸元の中心に位置する純粋無垢な乳首を軽く触ったり、兄の攻撃を避けようとする振りをして、パンツの中で大きくなりつつある陰茎をさっと優しく触る。

「うっ♥そこは♥ダメだろぉ」

「だってー、兄貴の大きくなってんだもん~~」

あくまで無邪気な子供が悪戯で触った振りをしているが、実際にはタクヤは実の兄の改造具合を確かめ、促進するために触ったのだ。満更でも無いという感じの反応を見て、順調に兄が男に興奮する変態に改造されていることに満足し、リュウイチから離れる。お互いの体にたっぷりの汗と体臭を擦り付けあい、どっちのものかわからない臭いが自分の体からしていることに不快感を示さず、くっせと一言だけ嬉しそうにポツリと発しリュウイチはタクヤを引き剥がしてから、部屋へと入っていく。


「ちょっと、シャワー浴びてくる」

「いってらっしゃ~~い」

ご飯を食べ終えたリュウイチはシャワーを浴びに行くために、部屋を出て、共用の浴室へと向かう。浴室といってもそれほど広くないため、ガタイの大きいリュウイチは1人で入るのを好む。

「ちっ、タイミング悪いなぁ~」

あいにく誰かが既に入っているようだシャワーの音が響く脱衣所で、リュウイチは部屋に戻って空くのを待つか、諦めて一緒に入るか迷っていた。そして、あるモノを目にした瞬間新しいアイデアが直ぐ様思いつき、本人すらも訳が分からない内に行動に移していた。トイレのドアが閉まる音がすると同時に、脱衣所から人の姿が消えた、脱衣籠に入っていた下着と共に。

「俺、何してんだ、でも、この臭い、スゥーーハァーーー、めっちゃ興奮する」

誰の物か分からないヨレヨレのトランクス、立っているだけでも汗が噴き出るような真夏にI日履いた、いや洗うのを面倒臭がって、数日履いているかもしれない、それだけの強烈な臭いが鼻を刺激する、痛みすらも感じる強烈な雄臭をオカズにリュウイチはハーフパンツとパンツを足下まで降ろし、立ったままオナニーを始める。脱いだ時点で陰茎は勃起し、先走りまで垂れていた、自身胯間から漂ってくる自分の体臭と誰かの体臭、更にはトイレの臭いすらも混じり、酷い悪臭の中でもリュウイチの手は止まることが無かった。

「ヤッベ、声が抑え、そうだ♥」

想像以上の興奮に大声が漏れてしまいそうになったが、パンツを猿轡代わりに噛む事で何とか抑えることが出来たが、同時に口の中に汗と小便の味が広がっていき、その度に陰茎はビクビクと震え大量の先走りがタイルの隙間を流れていく。

「あ~~いい湯だったぁ~」

ドアが開き、ドタドタと誰かが脱衣所に出て来る音がする。リュウイチはこのままではパンツが無いことをバレてしまうのではないかと心配するが、それでも手は止まらなかった。

(この声は、ユーリか?)

扉1枚挟んで隣の部屋に居るのは、柔道部1年の刑部(おさかべ) 侑羽(ゆう)李(り)だ。扉1枚挟んで隣の部屋に居るのは、柔道部1年の刑部(おさかべ) 侑羽(ゆう)李(り)だ。重量級の選手であり背も高いため、アメフトやラグビーの選手とも間違われることもある。ガチムチの弾丸戦車みたいな体格だったなと、以前一緒に風呂に入った時見た体格を頭に思い浮かべ、オカズにしてしまう。

「アッれ、パンツがないぞ~、ここに入れたよな?」

(わりーな、お前のくっせーパンツは、俺が使ってんだよ♥)

ユーリが居ることを気にしないどころか、むしろ興奮材料にして、射精へと一歩ずつ歩みを進めていく。

「まっ、いっか、部屋に戻れば良いだけか、服着なくてもいいか」

「うううううぅううーーーーイク♥」

ユーリがフリチン状態で廊下を歩いていることを想像した瞬間、精液が床に大きな水溜まりを作っていた。大量のザーメンは余りにも濃すぎるためか、タイルの隙間を流れなかった。

「かたづけねーと、そうだこれを、ヒヒッ、あぁ~~、最高だ、もっと臭くなっちまった」

何かに操られたようにヘラヘラと笑いながら、さっきまで口にくわえていたユーリのパンツでさっき自分が出したザーメンを拭き取ると、くしゃくしゃに揉み込み、ザーメンを満遍無く拡げる。

「この状態じゃ戻れねえーし、治まるまで抜くか♥」

一発出したにも関わらず陰茎は少しも萎えていなかった、むしろ前よりも大きくなっている気がする、トランクすすをオナホ代わりに巻き付けると、そのままオナニーを再開するのであった。その一部始終を実の弟に見られているとも知らずに・・・・・・。


「はい、順調です。今日もトイレで他人の下着をオカズにしてシコッてました。改造率も洗脳率も50%越えてます。ええっ、俺の兄貴だけあって素体レベルも高く、すぐに順応してます。うっす、この後もう一発注射して、そうすれば明日にも完了するでしょう・・・・・・」

深夜、タクヤは誰もいない物干し場で上司に電話で報告をしていた。日が沈んでいるとはいえ、まだまだ蒸し暑く風が多少吹いても、スウツの下の汗が引くことは無く、むしろ更に汗が吹き出ている。実の兄を自身の手で戦闘員へと堕とす事に興奮し、志水コーチから単独任務を任せられたことによる使命感で昂ぶった気持ちを抑えることが出来ず。空いている手で、亀頭をグリグリと弄り。先走りを床に垂らしている。

「・・・了解っす!ダーク様に忠誠を!」

至高な主への忠誠の言葉を述べると共に、タクヤの周りからはザーメンの臭いが漂った。電話の向こうでコーチも謝せいををしているだろうと想像しながら、その場を後にした。タクヤは自信が放った精液を片づけることはなかった。


「ねぇ、兄貴これってAVってやつ~」

トイレから戻ってきたリュウイチは予想外の光景に思わずを目を丸くしてしまった。

どこから見つけて出したのか、お気に入りのAVを掲げてこっちに向けてニヤニヤとやらしい笑みを浮かべている様子から、何を企んでいるのか予想が付く。

「兄貴~~、一緒に見ようぜ」

「中房が生意気言ってんじゃねぇ~ぞ、それは没収だ!」

弟から取り上げようとするが、狭い部屋の中をちょこまかと動き回り、中々捕えることが出来ない。

二人とも汗だくになりながら追いかけっこを続けたが、遂にリュウイチは諦めて、机の前に座り込むとパソコンを起動する。

「ほら、それ寄越せ、少しだけだぞ」

「やった~~、ありがとう~兄貴」

「抱きつくな、汗が付くだろうが」

リュウイチの横にぴったりと張り付くように座ったタクヤは早速下半身すっぽんぽんになると、右手でゆるく肉棒を握る。

「速く再生してよ~」

「お前ってそんなにせっかちだったかぁ?前はもうちょっと大人しかったろ」

中学校に入ってから何かをきっかけに成長?変化?変貌した弟に戸惑いながらも、再生ボタンをクリックする。AVの内容は水泳部の女子部員がスランプに悩んでいたら、コーチが現れスランプ克服のためにマッサージをしてやると言いだし、そのまま性交へと流れ込むというストーリーだ。特にコーチ役の男優は巨根であることで有名で、毎回女優に力強く挿入しては乱暴に責め立て、女優を喘がせることで有名だ。リュウイチは自分の粗末なものと違う巨根で男らしく責める様子に憧れ、自分もいつかあんな風に女を責め立てる様子を妄想しながらいつも抜いていた。

「兄貴、これエロイね~、俺おおきくなっちゃった」

「おっ、おう俺もだ・・・」

映像が濡れ場に差し掛かる頃になると。タクヤはズボンの上から兄と遜色ないサイズの膨らみを両手でにぎにぎとしている。その様子にリュウイチは思わず唾を飲み込んでいた。自分もすでにパンツに染みが出来ているのだ。遠慮なんてする必要はない、もう我慢の限界だ。

「タクヤもきちーだろ、抜いじまえよ」

「うん、兄貴♥」

二人は立ち上がるとせーのでズボンを降ろし、素っぽんぽんの状態で向き合う。

「お前、皮が剥け・・・」

「兄貴のは皮が被ってるんだ~~」

初めて見る年の離れた弟の陰茎は包皮がすっかり剥け、亀頭だけでは無く血管がバキバキに浮かび上がったカリも完全に露出している。水泳部らしくパイパン状態なので、より一層大きく見え、リュウイチは実の弟に初めて負けたという現実に打ちのめされていた。一方体格は自分の方が大きいが包皮は亀頭をすっぽりと覆い、陰茎のサイズも大差が無いどころか、少し負けている。水泳部を辞めてからは陰毛の処理をサボっているため、モジャモジャな胯間に加え全身が体毛に覆われもさっりとしている点は、男として優っているかもしれないしかし、その事にどこか興奮し始めている自分に戸惑いを感じながらも、目の前の事態に逆らうことも無く、受け入れていた。

「こういうの兜合わせっていうんだって」

「お前♥どこで、、、そんなこ、、♥知って、、気持ち、いいっ♥♥」

実の兄貴に抱きつくと、ゴシゴシと陰茎同士を擦りあわせ、兜合わせ状態で快楽を貪り会う。ダークノアの戦闘員として日々雄同士の性行為に励んでいるタクヤと、右手だけが恋人のリュウイチ

では経験値の差があり、タクヤの為すがままにされ、喘ぐことしかできないリュウイチをタクヤは実の兄を自分の好きに責め立てる状況に気持ちが昂ぶっていき、ドンドン行為がエスカレートしていく。

「あに~きぃ~、そろそろ限界でしょ~♥ほら、こんなにヒクヒクしてんし♥金玉も♥上がってんし♥」

「おまえうまいな♥こんなに♥きもちいっ、、♥はじぃっっめ」

「一緒にイこうぜ♥」

二人の腹筋に挟まれている陰茎をタクヤはリュウイチの手も引っ張ってきて二人で握ると、ラストスパートを掛けるために勢いよく動かすと、数擦りで二人は射精をして、お互いの体を精液で汚し合う。タクヤが出した精液が黒い事も、自分が出した精液が灰色になっていることに疑問も抱かずに、リュウイチはタクヤの頭をぐしゃぐしゃと撫でながら、笑顔でタクヤの事を見つめているが、その笑みはイヤらしく、淫靡で、およそ弟に向けるモノではなかったが、タクヤは兄が順調に淫乱で性欲に支配された戦闘員に堕ちていることに満足していた。既に2回も射精しているにも関わらず、リュウイチの勃起は収まっておらず、タクヤと二人でそのまま満足いくまで二人で抜き合うのだった。狭い部屋の中に充満したダークパワーはリュウイチの体を蝕み、後少しで戦闘員として覚醒する状態にまで進んでいた。



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