ミィィーン…ミンミンミン… セミが鳴き、ジリジリと日が照りつける朝10時。僕は自身が所属するサッカー部の部室前にいる。 今日は練習が休み。だから誰もいない。でも僕は部室の前にいる。 昨日、顧問の先生に自主練するんでと言って借りた鍵をポケットから取り出し、ドアを開ける。 少しきしむドアを開けると、ムアっとした熱気とともに汗臭い匂いがした。 「…っ…くっさ」 踏み込むとこもった熱気が体にまとわりつき、一気に汗が吹き出る。 後ろポケットにいれたタオルハンカチで汗を拭き取りながら、10番と書かれたロッカーの前に立つ。 「…飯島さんのロッカーはここだな」 錆びてボロボロの扉にはステッカーやらパンについてた割引シールやらがはられている。 いかにも歴代の先輩方が使っていたロッカーって感じだ。 今このロッカーを使っているのは3年の飯島さん。サッカー部のキャプテン。俺の憧れ…そして大好きな先輩。 今日ここに来た目的は…先輩の置きっぱになっているサカユニを堪能するためだ。 扉を開けると更に濃い汗臭さが放たれる。僕は顔をしかめながらロッカーの中身をじっと見る。 雑に放られた膝当てやサポーターの上に、昨日の練習できていたユニフォームがある。 手に取ると、乾いていない汗の感触が手に伝わる。 「…じゃあ早速堪能させていただきますね」 僕はそのユニフォームを思い切り鼻に押し付ける。 「…んぅぅう…っ…つ…うっ……」 えげつない汗の匂いが一気に体中を駆け巡る。頭がくらくらする。おかしくなってしまいそうだ。 「ぶはぁー……あー…やっべえ……気を失うかと思った」 軽く命の危険は感じたけど、僕はそこから何度も匂いを堪能した。 「…あ。ちんこ勃ってるし」 気がつけばハーパンはでっかくテントを張っていて、軽く先走りが出ていてシミを作っていた。 昨日も夜に先輩のこと妄想してシコったのに、もうすっかり興奮して溜まっているようだった。 そろそろ…着てみちゃおっかなあ…。僕は汗で張り付いていた私服を脱ぎ捨て、部室の真ん中で裸になった。 「はは…なんかこれだけで興奮するんだけど…」 理性を保てなくなった僕は、先輩のユニフォームをちんこに巻き付けてしこり始める。 ユニフォームのさらさらとした感触がクセになる。 「ああ…先輩…ごめんなさい…ユニフォーム…汚しちゃう……」 謝罪は口だけで、頭のほとんどはもう性欲で満たされていた。むしろ先輩のユニフォームを汚してしまうことに興奮していた。 竿部分に巻き付けていただけのユニフォームを次に、ちんこを包み込むようにする。 亀頭に触れると腰が抜けるような感じでガクッガクッと体が震える。 「…っ…だめだ…耐えられない……い…っ…く…いぐっ…」 ぶびゅるるる…びゅるるるる……。濃くてどろっどろの精液が先輩のユニフォームに染み付く。 足に力が入らくなって僕は床に座り込んでしまった。 精液とユニフォームの汗臭い匂いが混ざって、ふあっと僕の鼻に届く。 その瞬間に、ビビビッとなにか電気が走るような感覚が襲った。 なんか眠気覚まし用のドリンクを飲んだように目はバッキバキに開いていたし、口はニヤケながらへんな笑い声を出し、更によだれまで垂らしていた。舌も出ていてまるで盛った犬のようだった。 「…これ…着たら…やべえだろうなあ…僕が僕じゃなくなっちまいそうだ……」 嘘かと思われるかもしれないけど、この言葉は僕じゃない違う僕が言った感覚だった。 勝手に口が動いて、使ったこともない口調で喋っていた。 それからのそりと立ち上がり、汗だくでちんこから精液をポタポタ垂らしたままユニフォームを広げた。 ちょうど胸の高校名が入ったところに、べったりと僕が出した精液が着いていた。 すんすん…鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。いつも一人でオナニーしたときは嫌なニオイだなって思っていたその匂いは、ずっと嗅いでいたいほどいい匂いに感じた。 そしてすぐに口が「んあっ…」と開いた。そこから躊躇せずベロが出て、その精液を舐め取っていた。 すくい取った精液は器用にスプーンのような形にした舌の上に溜まっている。そして舌を丸めゴクリと精液を飲み込んだ。 「んっうう…ふぅうう…やべえ…めっちゃうめえ……」 僕はユニフォームを床において、犬のように四つん這いになってユニフォームに舌を這わす。 「もっと…(べろぉぉ…)…もっとほしい…んうううううう…」 こんな姿みんなに見られたらやばいだろうな……。みんなって言うより…飯島さんに見られたらヤバそう。やばそう…やばい…いや…見られたいかも…見てほしい…先輩に見られたいなあ…。 そんな事を考えていたらまったすっかりと勃起してしまっていた。 「ああー…だめだってえ…我慢できねえからぁ……」 頭の中は全部性欲で満たされてしまって、僕の自我はなくなってしまった。 体を起こして、すっかりきれいに舐めたユニフォームに向かってまたちんこをしごいた。 感度ビンビンのそれは、数回しごいただけで射精して、またユニフォームを汚した。 「はぁ…はぁ…はぁ……」余韻を楽しむこともせず僕は精液まみれのユニフォームを着た。 体中は汗まみれだったからユニフォームは体に貼りついた。乳首も勃っていてきれいにそれが象られている。 飯島さんのユニフォームを精液で汚して、それを着る。下半身丸出しでその姿はまるで変態だ。 「飯島さん…飯島さん…飯島さん…」 先輩の名前を呼びながら、ぷっくりと勃っている乳首をいじって、半勃起しているちんこを揉む。 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…びりびりと心地よい電気を流されているようなそんな感覚の中で3度目のオナニーを始める。 イジればいじるほど、心地よい電気の感覚が、ゆっくりと頭のほうに上がっていき、頭に集中していくのがわかる。 「あ…やばい…なんか…っ…あ…頭の中…ぐちゃぐちゃ…してる…っ…う」 まさにそんな感覚。頭の中をかき回されて、電気流されて、自我を消されるようだった。 僕が僕でなくなってしまう。僕が消えてしまう。でも手は止まらない。もう体が勝手に動いている。自分で動かしていない。止まってくれない。射精をしたら自分が消えてしまいそうだ。消えちゃう…消えちゃう…だめ…だめだめだめ…イク…イクイクイクイク…ッッッッッ…!!!!!!!!!!!!! * 「うっわ…くっせ……」 俺が部室のドアを開けると、後輩の一人が部室の真ん中にいた。 膝をついて座ったまま、ピクリとも動かない。顔は斜め上を向いて、白目を剥いて間抜けに口を開けている。 「快感で一気にぶちまけて"自分の人格を射精しちゃった"って感じか」 こいつの前に出された大量の精液がわずかながらピクピクと動いているようだった。 そして上には俺が仕込んでおいた"洗脳用ユニフォーム"を着ている。 「ゆっくりと俺とユニフォームに興味を持つように仕込んだ甲斐があったぜ」 俺が手をパンと叩くと、目がぐるんと戻り後輩の顔はリセットされたように無表情となる。 そしてスッと立ち上がり気をつけの姿勢をとった。 「よう、新しい人格構築できたか?」「はいっ!もとの人格は射精し排出いたしました。それとあわせ、用意してくださった洗脳用ユニフォームの効果で、新しく奴隷用の人格を構築しました」 俺はにんまりと微笑む。ここまでうまくいくとはなあ。まさかの結果に大満足だ。 「宣言しろ」「はい!私、久慈啓太は、飯島様の命令にしたが奴隷でございます!飯島様のご命令に従うことこそ私の喜びでございます!なんなりとご命令ください!」 「ん。よしよし上出来だ。素晴らしいよ」「ありがとうございます!」 「じゃあ最初の命令な。お前の目の前にあるゴミの人格を掃除しとけ。終わったら着てきた服に着替えて自転車置き場まで来いよ」 「はい!わかりました!」 啓太はすぐさま掃除用具を取り出し、もとの人格である精液を掃除し始めた。遠くに叫び声のようなものが聞こえた気がするけど気のせいだろ。俺は、次に誰を奴隷にしようか考えながら部室をあとにした。