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ささもと
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いいバイト ~性処理道具のつづきの話~

※過去にpixivに投稿した「性処理道具」の続編になります。  こちら単体でも楽しめるお話になっていますが、設定や世界観を知りたい方は、先に前のお話を読むことをおすすめします。 「性処理道具」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14056658 --------------------- 「…うわあ、いいな。このメーカーも新作のスパイク出してんじゃん…。…でも高えなあ…」 近所のスポーツショップに並ぶスパイク。俺はかれこれ30分ほどその値札とにらめっこしていた。 …5万円、8万円、果ては二桁に行きそうなものも…。高校生の俺には出せない金額だ。小遣い数十ヶ月分なんて絶対に我慢できない。来月だってアプリのガチャ回さなきゃだしさ。 大きなため息と同時に諦めをつけて店を出た。 店を出てすぐ耳に覚えのある明るい声が俺を読んだ。「よう、裕二。どしたー暗い顔して」振り向くとOBの斎藤さんがいた。俺のひとつ上の代だった人だ。 すごく優しくて、特に俺はよくかわいがってもらっていた。卒業してからも地元から通える大学に行っているので、たまに会ったりしていた。 「あ、いや…新しいスパイクほしいなあって思ってたんですけど…高くて。ついさっき諦めたところです」 「…ほうほう。これ?」「はい」「5万円なあ。買ってやろか?」ポケットから取り出した財布には、けっこーな札が入っている。 でも俺は「は!?いや!ダメですって。ダメダメ!」と大きな声で断る。 「はあー?優しい先輩が出してやるって言ってんだぜ~?」「いや、ほんと!大丈夫ですから!」俺は念を押して断る。 スパイクは諦めてもらったが飲み物くらい奢らせろって言われて、そっちはしかたなく着いていくことにした。 有名コーヒーチェーン店の窓際の席。俺はココアを奢ってもらい、先輩はコーヒーを頼んでいた。 「あの、斎藤さん。ちょっと聞いてもいいですか?」「んう?なに?」俺はずっと感じていた違和感を尋ねる。 「なんでそんな羽振りよくなったんです?俺にスパイク買ってやろうかなんて言えるくらいだし」「うむうむ」 「…学生時代いっつも節約節約って口癖だったじゃないですか。みんなとのカラオケもついていくこともなかったし…」 斎藤さんはなんかよくわからないムカつくニヤケを披露して答える。 「いいバイトがあんのよ」…バイト?まあ大学生ならバイトするくらいは普通だろうけど。 「でもそんな一気に羽振りがよくなるようなバイトなんてあるんすか?」「あるよ。なんなら紹介してやろうか」 斎藤さんの目つきがちょっと怖くなったように感じた。俺はその雰囲気に俺はゾクッと寒気を感じた。 「……俺でもできるんですか?」「できるできる。年齢は関係ない。男ってだけでオッケー」「…へえ」 * 店で先輩にメモを渡された。『とりあえずここに行ってみたらわかるよ』って。 でもたどり着いたのは、ある公園のトイレだった。これはまんまと騙されたのかとがっくりきてしまった。 気がつけば空は茜色。最近はこの時間から冷えてくるし、とりあえずトイレでもして帰ろうと中に入る。 「…ひっ!?」入ってすぐ俺は悲鳴のような高い声を出してしまう。それは、入り口近く、手洗い葉の横にひとりの男性が立っていたのだ。 丸坊主で野球のユニフォーム姿。しかもユニフォームは泥で汚れている。 「あ…こいつは…」そいつが誰なのかすぐにわかった。つい先日行われた夏の大会で戦った相手校の選手だ。たしか準決勝まで行くくらいのやや強い高校の。その野球部のショートかセカンドだったような気がする。しかしこんなところで突っ立ってどうしたんだろうか。しかもユニフォーム姿で。 目は虚ろと言うか生気が宿っていないと言うか、まるでフィギュアみたいな光を反射しない瞳だ。表情もなく姿勢よく気をつけをしている。 「おーい…」声をかけて見るが返事はない。恐る恐る頬を触ってみる。やわらかい…。そして温かい。…死んでいるわけではなさそうだ。 鼻の穴の下に指を当ててみると、一定のリズムで鼻息を感じる。それに合わせて胸も動いている。 その胸を見たときに、なにかメニュー表のようなものが首からかけられていることに気がついた。俺はその内容を読む。 「…性処理道具……。…性処理!?」俺はさっきもらったメモを見る。先輩の汚い字で「せーしょりバイト」と書かれている。これがそうなのか…。 俺はさらにメニュー表を読む。「…1回千円。胸ポケットまたは、所持品のカバンに入れること」ユニフォームには胸ポケットがない。少し視線を巡らせると、足元に野球部のバッグが置いてあった。俺はポケットから千円を取り出す。そして、そのバッグの中に入れてみた。 すると野球部員は動き出す。俺はビクッとして少し後ずさる。 『性処理道具をご利用いただきありがとうございます。下げられているプレートの裏より、ご希望の性処理をお選びください』 やや枯れた低い声。ただ人間が発したとは思えない無機質な声のようにも感じた。自分で言ったというよりは言わされているような感じがする。 『性処理道具をご利用いただきありがとうございます。下げられているプレートの裏より、ご希望の性処理をお選びください』 慌てているとまた同じセリフを吐いた。本当にロボットだな。俺はとりあえずメニュー表の裏を見る。 ・フェラチオ(初めての方おすすめ) ・イラマチオ ・手コキ ・足コキ ・セックス 追加で500円 一応俺は多感な高校生。この言葉を復唱しただけで少し興奮してしまった。 「…このメニューをこいつがやってくれんのか」改めて顔を見る。整った顔立ちでキリッとしていて好みかもしれない。背も高めだし、胸板も結構厚い。腕もがっしりしているし、足も太いんかな。新チームになってキャプテンとかやったりしてんのかな。…そうだとしたら、こんなバイトをやっちゃう淫乱野球部キャプテンだな。 自分で妄想を巡らせて更に興奮した俺。とりあえずおすすめのフェラチオを頼んでみた。 「フェラチオ…で」 『はい、かしこまりました』 そう言うと彼はしゃがみこんで俺のジーパンのジッパーを下げる。すとんとジーパンを下げると、優しくパンツも下げた。若干勃起したちんこに対し、躊躇うこともなくぱくっと咥えこんだ。 「…んゃぁあ……」変な声が出ちゃった。温かい口内がたまらないのだ。それから舌を使って優しくにゅこにゅことちんこを刺激する。それと併せて仮性包茎の皮を優しく剥いてくれている。 亀頭がこいつの舌に触れる。「…っや…あ…」ああもう恥ずかしい声ばかり出る。でもいい、めっちゃ気持ちいいし。俺は声を我慢せず、喘ぎながらそのフェラチオを堪能した。 歯で刺激されたり、口をすぼめて吸われたり、裏筋を舐められたり、玉を揉まれたり…。どれもこいつの中にある知識とは思えないテクで俺はあっさりと果ててしまった。 びゅるるる…。しばらくシコっていなかった俺のちんこから、どっぷりと濃い精液が放たれる。それをこいつは口を離さずすべて飲み干した。 ちゅぽとちんこから口が離され、そいつは始めいた位置に戻った。俺は息荒く萎えたちんこを出したままそいつを見ていた。 するとそいつはまた喋りだした。 『追加で性処理を行う場合は、千円をポケットに入れてください。これで終わる場合は、私にキスをしてください』 「…はあー…ようやく落ち着いたよ。……まあなんとなくわかった。これで何回もやられたらそりゃあ結構稼げるわけだ」 とりあえずこのバイトについてはあとあとゆっくり考えようと思い、こいつにキスをする。(今思えば何もためらわずにやった俺すごいな) キスが終わってまた喋りだす。『ご利用ありがとうございました。最後に私の横で同じように気をつけの姿勢をとってください』 「はいはい」何をされるのかはよくわからんけど、俺はそいつの横に立つ。その直後、ビリッと脳天から下まで突き抜けるように電流が走り、俺の思考にいろんなものが流れ込んできた。 * 『性処理バイトへの登録ありがとうございます』機械的な音声が俺の頭に流れる。 『お仕事内容はとても簡単です。あなたのご利用されたいお客様がお金を支払われた後、指示されたメニューを実行してください。なお、お仕事中は一切なにも疑問に思わないようにしてください。すべて実行してください』俺は言われたことに何も一切の疑問を抱かず、頭の中で「はいわかりました」と返事をした。 その指示があってから俺は立ち続ける。ただ前をじっと見ながら。日も暮れて暗くなり、ちょっと肌寒い。それでも俺は立ち続ける。俺を利用してくれるお客様が来るまで。 しばらくして一人の男性が入ってきた。俺はその人を知っていた。通っている高校の体育教師、中沼先生(35)だ。たしかレスリング部の顧問だった気がする。 「今日は誰がいるかな~…っとお……?…」中沼先生は眉間にしわを寄せて俺をじっと見ている。 「…うちの野球部員じゃないか?…たしか……佐藤(裕二)とか言ったかな…。…しかし、生徒にまでこのバイトの話がいってるのか。まあ本来そういうのを取り締まるはずの俺も利用している身だからなんとも言えんけどな。…とりあえず千円をっと…」財布を取り出し俺の着ている服の胸ポケットに千円が入れられる。 すぐに言わないといけない台詞が頭に流れ込み、無意識に口が動く。 『性処理道具をご利用いただきありがとうございます。下げられているプレートの裏より、ご希望の性処理をお選びください』 「はいよ。…どーすっかなー…とりあえず手コキな」『かしこまりました』 俺は膝をついて先生の履いているスラックスのベルトとジッパーを下げる。むわぁっととてつもない蒸れた空気が顔にかかる。それからゆっくりとパンツを下げると、もじゃもじゃの毛の中にぼろんっとたくましいちんこがぶら下がっている。俺はそれを躊躇うことなくつかみ、ゆっくりとしごいていく。 「あー気持ちいいな…野球部ってだけあって練習でマメだらけになった手がいいわ~…」俺は頭を撫でられる。それでも俺は言われたように手コキを続ける。ちんこは徐々に体積を増し、そそり立ってくる。 「おまえうちの高校の野球部員だよな?」はいそうですと答えようとしたが違うセリフが口から出る。 『誠に申し訳ございません。個人情報はお答えできかねます』 「ああ、なるほどな。裏メニューにしてなかったか『月から流れる大量の砂まみれ』」その意味不明な単語を聞いて、身体がビクッと震える。そして俺は手コキをしながら答える。 『中沼様。いつもご利用ありがとうございます。VIP会員様専用裏メニューになります。いつもの設定をご利用されますか?』 「ああ、頼む」 『はいかしこまりました。中沼様の設定項目「奴隷」「名前呼び」を設定いたします。…中沼様、気持ちいいですか?』 「気持ちいいよ。で、さっきの質問。お前うちの高校の野球部員だよな?」 『はい、私は〇〇高校3年。野球部所属、佐藤裕二です』 「やっぱりな。俺くらいのVIPなやつに当たったら、こうやって情報聞かれるからほんと気をつけろよー。とりあえず、手コキもういいわ。次はフェラチオ」そう言って先生は慣れた手付きでポケットにお金を入れた。 『はい、かしこまりました』俺は大きく口を開けてそそり立つちんこをくわえ込む。顎がはずれるとまではいかないけれど、なかなかに大きい。苦しい。でも俺は従わなければならない。なぜなら、中沼様の奴隷なのだから。 『んっ…ふ…んっう…ん』 「初めてだろうなあ…でもうまいぞ。なかなか見込みあるんじゃないのか」 『あいがお…ごあいまふ…』 「はは、喋るとちょっと違う刺激になって気持ちがいいな」 しばらくフェラチオをした後、両手で頭を掴まれる。たくましい腕で掴まれた俺は、がっちりとホールドされ、頭を全く動かせなくなる。 「失神させたらごめんな~」そう言って思い切り腰が突き上げられ、喉奥にちんこが突き刺さる。 『んぶぅっふ!?』意識が飛びかけた。でも俺は中沼様を満足させるために、一生懸命に意識を保つ。でも中沼様は容赦なくゴツゴツと突き上げてくる。 「あ~~いいなあ。男子高校生の口オナホマジで最高だわ」それから何回かのピストンのあと、中沼様は「いくっ…」と小さく言って、俺の喉奥に勢いよく射精した。当然飲みきれるわけもなく、俺の口や鼻から精液が溢れ出した。 『んっ…………ぐっ…ぶ…ふっ……』 「……んっ…っあ…あ~………。佐藤、口すぼめろ」 若干遠のく意識の中、正直口なんて動かせる余裕なんてなかったが、口をついて『ふぁ…ぶふ…い…。んぅ……』と返事が出て口をすぼめていく。中沼様は少し震えながら、残りの精液を吐き出す。 ゆっくりと口からちんこが抜かれたあと、俺はゆっくりと最初にいた位置に戻る。そして決められたセリフを言わされる。 『追加で性処理を行う場合は、千円をポケットに入れてください。これで終わる場合は、私にキスをしてください』 「ほんとはセックスでもしてやりてえけどなあ。初めてっぽいしこんぐらいにしとくか。…どうだったよ、このバイトは」 中沼様は俺の頬をペチペチと叩く。でもこれに対するセリフは内容で、何も言い返しはしない。 「たぶん初回だけだったかなあ、意識保たれてんのは。だから俺に何をやられたかってのはわかってるよな?このバイトはさ、こういうことやられるんだよ」 俺は黙って聞く。 「次からはたぶんやられている最中は意識を遮断される。本当にただの"オナホ"みてえな扱いになるわけだ。でもな、わかるよな?儲けれんだよ、このバイトは。ははは。…まーおまえがこれを始めたってことは黙っといてやるよ。あ、俺がやってるってこともバラすなよ?お互いに穏やかにいこうや」 中沼様は財布を取り出し俺の胸ポケットに一万円を入れた。 『追加料金が確認されま…んう』台詞の途中、強引なキスで終了を告げられた。 「ぷはっ…。今日は終わり。その一万円は俺からの祝い金だと思ってくれ。おまえみたいな男子高校生だとそれ以上に稼げるようになるよ」 『ご利用ありがとうございました。最後に私の横で同じように気をつけの姿勢をとってください』 「はいはい。わかってるって」 * ようやく自由の身になった。まさか隣に立っただけでいきなり"バイト"が始まるとは思わなかった。 「うえ…初めてちんこ舐めちゃったし…。喉奥もなんか…気持ちわりい…」 俺は後ろを向く。そこにはさっきまで俺を使っていた中沼先生が立っていた。…あの感じだと、かなり"これ"を利用しているようだったな。 少し身なりを整えて、先生の前に立ってみる。…あんまり接する機会はない人なんだけど…こうしてみると結構男前でかっこいいな…。大人の男性って感じだ。 数時間前に違う高校の男子生徒相手に射精したちんこは、また元気を取り戻し、自身の通っている体育教師相手に興奮を示している。 俺はあたりを見回す。誰もいない。誰も来る気配もない。ポケットから財布を取り出した俺は、千円札を先生の胸ポケットに入れた。 『性処理道具をご利用いただきありがとうございます。下げられているプレートの裏より、ご希望の性処理をお選びください』 先生は無機質な声でセリフを言う。 「へへ。一万円と少しあるから…結構楽しめそう…。じゃあ…とりあえず…手コキでお願いします」 『かしこまりました』 おわり


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