友達の新田くんを常識改変で遊ぶ
Added 2024-02-22 13:54:38 +0000 UTC「新田くん、今度僕の家に泊まりに来ない?」 そう言われたのは先週のこと。同じ野球部のやつらと話していたら、クラスメイトの柊が話しかけてきた。 「え?俺?」驚いて聞き返したのは、今まで柊とはそんなに親しく話したことがなかったからだ。柊はクラスの中でもそんなに目立っていたやつではない。かと言って誰からも認知されていなかったわけでもなく、まあ普通のクラスメイトって感じだった。 「うん。この前、みんなと戦隊モノについて話してなかったっけ?」 「戦隊…あー話してたな。ほんの少しだけどな」 「僕も昔からすごく戦隊モノが好きでさ。もしよかったらたくさん話したいなって」 柊はすごくにこにこしながら話している。さっきまで話していた野球部の奴らは自分たちのクラスに戻っていて、気がつけば柊と二人きりになっていた。 「まあー…別に」断る理由もなかった。「…いいけど?いつにする?」 「じゃあ来週の金曜日とか」金曜か…。練習はあるけど、次の日はたしか休みだって監督が言ってたっけ。 「いいよ。ただ練習あるから。…んー7時くらいかな、それくらいに行こうかな」 「うんわかった。ありがとね」そう言って柊は自分の席に戻っていった。 金曜日。練習が終わって俺は制服に着替えて柊の家に向かう。 本当なら家に帰って、風呂入ったりしてから向かいたかったけど、俺の家は電車で何駅か向こうにあるので、一旦家に帰ると時間がかかる。 だから今日は練習終わり、そのまま柊の家にお邪魔させてもらうことにした。汗だくのアンダーシャツとかユニフォームが入ったままだけど、一日くらいなら大丈夫だろ。 柊の家につく。学校からちょっと歩くけど、やっぱり徒歩圏内で学校に通えるのは便利でいいななんて思ったりした。 ピンポーン…チャイムを鳴らすと柊が出迎えてくれた。だぼっとしたスウェットを着ている。 「いらっしゃい」 「おう。…おじゃましまーす」 「まだお父さんもお兄ちゃんも帰ってきてないから、僕だけだよ」 「それ早く言えよ」 「あはは」 とりあえず風呂を借りることにした。脱衣所で服を脱いで、洗面台の鏡で自分の体を見る。 「んー…やっぱり胸おっきくなってきたよなあ…」最近ウエイトトレーニングに力を入れている。ベンチプレスの重さも上がってきた。ちょっとポーズを取ってみたりして、自分の体の仕上がり具合を確かめる。 「早く4番で試合出られるようになりてえなあー」とつぶやきながら浴室に入る。浴室はなかなかに広く、ちょっとうらやましいなって思った。 シャワーでまず簡単に汗を流して浴槽に浸かる。ふぅーと一息ついて浴室を見渡す。シャンプーボトルやボディーソープなんかはきれいに整頓されている。なかなか几帳面な一家なんだなって思う。 鏡や床や壁もきれいだし。水垢なんかもついてない。そしてふと視線は風呂イスに止まる。 「なんかでけえ椅子だな」普通風呂の椅子ってこじんまりっていうか、そんな大きいものじゃない。まあたまに身体大きい人向けにでっかいのもあるらしいけど…なんかそれとも違うような感じに見える。 違和感っていうか…なんだろう。人が四つん這いになっているようなデザインにも見える。 「んなわけねえけどさ…」浴槽から出て体を洗うことにする。さっき違和感を感じた風呂イスに座る。 …ふにゅ。とした感触が尻に伝わる。風呂イスってこんなに柔らかいっけ?手で座面を押してみる。やっぱり柔らかい。なんか人の体を押しているみたいだ。 俺は一旦立ち上がってその椅子を見てみる。…んー…なんか違和感を感じるんだよなあ。 ガチャ…「新田くん、シャンプーとか切れてなかった?…ってなにしてんの?」いきなり柊がドアを開けてきてびっくりした。 「え、あ、多分大丈夫だと思うけど。なあ柊、これって普通の風呂イスだよなあ?」俺は風呂イスを指差す。それを見て柊はちょっと怪訝な表情を浮かべる。 「……まだ効きが浅いかな」小さい声で何かを呟いた。「…なんか言ったか?」「ううんなんにも。……」柊はなにか考えているようなポーズを取る。 直後、一瞬くらっとしたような感覚があった。俺は頭を振る。 「で?なんだっけ?」「え?いや、だから風呂イス…あれ?」俺は何を言っていたんだ。どう見たって普通の風呂イスじゃないか。 「風呂イス、変かな?」 「いや。全然普通だよ。この風呂イスは、男性が四つん這いになって椅子の形になっている。たぶん40代くらいの男性かな。仕事柄、力仕事が多いのかな?かなりたくましい体つきだ。四つん這いの姿勢ゆえ、至る所の筋肉が盛り上がっていてとても立派に見える。背中が座面になっていてそこに座る。どこもおかしくない、至って"普通の風呂イス"だよな」 なんでかわからないけど妙に説明口調になってしまった。 「だよね?びっくりしたあ。もしかして新田くんにかけた常識改変の力が効いてなかったかなって思っちゃった」 「常識改変の力?なんだよそれ」 「君が今ここで起きている非常識な状況に気づけないようしてるんだよ」 「へえ…そんな力があるんだな」 「うん、そうだよ。だから君はもう気がつけない。たとえば僕のお父さんが風呂の椅子になっていることもね」 …?なんだか難しい話ししてんなあ。柊は「まあごゆっくり」と言って出ていった。 俺はまた座り直して頭や体を洗う。ときより椅子に手が触れてしまうときがあって、そのたび椅子から「あん…」とか「んっ…ふ」とか聞こえてきた。 全て洗い終えてもう一度湯に浸かる。そして椅子を見る。椅子はこちらに尻を向けている。その下の方に大きな棒がついていた。 「なんだこれ」俺はその棒を掴む。なんだか太くてドクントグンってなっていてあったかい。俺は握ったまま手を動かしてみる。すると椅子がびくんと震えた。 少しびっくりしたが俺は手を動かし続ける。なんかこうしないといけないような気がした。ボディーソープをつけているわけでもないのに、なんかぬるぬるしてくる。どうやらその棒から出ている透明な液体のせいみたいだ。 「これはなんだろ。シャンプーとかボディーソープの類なのかな」それから何回か手を動かしたら、より大きく椅子が震えだし、棒の先からびゅるるると白い液体が出た。 「あ、やべ。なんか出しちゃった?」俺は慌ててお湯から上がりその液体を手に取る。そして匂いを嗅いで見る。 「う…」ちょっと顔をしかめたくなるくらいの匂いだった。どろどろしてゲル状だし…ちょっと気持ち悪い。俺はシャワーでそれを流して、浴室から出た。 風呂から上がると柊のお父さんがキッチンにいた。 「あ、こんばんは。お邪魔しています」 「こんばんは。柊の友達の新田くんだよな。あんまりもてなせないかもしれないけどゆっくりしていってな」 「ありがとうございます」 おじさんはなぜか全裸でしかも身体がビチャビチャに濡れている。そのしずくは脱衣所から続いている。あれ…なんかさっき風呂場にあった椅子に似ている? 「なあ柊、あのさ…」と話しかけたところで柊が「余計なこと考えなくていいよ」と食い気味にいってきた。 途端俺の頭の中の疑問は消え去った。 そのあと玄関から「ただいまー」と声が聞こえた。どうやら柊のお兄さんが帰ってきたようだ。近くの大学に通っているって言ってたっけ。 リビングに入ってきたお兄さんは全裸にリュックを背負っている。 「おかえり。確認するからそこに座って足を出せ」 「はいはい、わかったよ」 お兄さんはリュックを置いて椅子に座り、片足を差し出すようにあげる。おじさんは料理を中断して差し出された足の前にひざまずき、その足の臭いをかぎ始めた。 「…うん…いい匂いだ。ちゃんと素足で靴履いていったんだな」 「父さんがそうしろっていたんじゃん。だからそうしたよ。ずっと洗ってない靴だから匂いも相当かも知んないけど」 「とてもいい匂いだ」 たしかにこっちにまで匂いが来るくらい、お兄さんの足は臭っているようだ。そしておじさんは舌を出してその足を舐め始める。ねっとりといやらしく舐めている。 ときよりお兄さんは「んっ…」「あ…」と気持ちよさそうな声を上げている。股間のちんこはすっかりと勃起している。 その様子をじっと見ていた俺に柊が声をかけてくる。 「気になる?」 「え?あ、まあ…でもこれ柊の家のルールみたいなもんなんだろ?」 「そうだね。僕の力を使って、これをルールって思い込ませてるんだよね。お父さんもお兄ちゃんも…それと新田くんも」 「…あ、へえ?思い込ませてる…ふうん。それってさっき言ってた…常識改変だっけ?それ?」 「うんそうだよ。面白いよね。これが異常だって気がつないんだから」 「…ふうん」 そんな話をしているうちに帰ってきての足のチェックが終わったらしく、おじさんはキッチンに戻り、お兄さんは足をベタベタにしたまま脱衣所に向かっていった。 それからしばらくしてご飯が出来上がって、俺、柊、おじさん、お兄さんと4人で食卓を囲んで晩御飯を食べる。 ご飯はどれも美味しかった。それとみんなでわいわい話しながら食べるご飯は美味しかった。あっという間に晩ごはんを終えて、片付けに入る。 「なにか手伝いますか?」食器をキッチンに持っていくおじさんに聞く。 「ん?いいよいいよ。休んでな」笑顔でそう返された。 でも何か手伝っておきたいなあと思った俺は「せめて台拭きくらい」と食い下がってみる。 おじさんは微笑んで「じゃあ頼もうかな」と言ってくれた。 俺は食卓に戻る。あ、そういえば布巾はどこにあるんだろう。俺は一緒に食器を片付けていた柊に布巾はどこにあるか聞く。 「ああ、布巾ね。兄ちゃん、布巾になって」そう言うと、どたっと音がした。その音の方を振り返ると、ソファに"布巾"が落ちていた。あれ?さっきまでそこにお兄さんいなかったっけ?トイレにでも行ったのかな? 「あの布巾使って拭いて」 「あ、ああわかった」 俺は布巾を持ち上げる。なかなかに重たい布巾だな…。人一人分くらいの重さがある。だっこするようにその布巾をテーブルまで持って行って、テーブルを拭き始める。 人の顔みたいな部分を持って、口っぽいところから舌っぽいものを出して、そこでテーブルを拭く。面積が小さいから拭くのにすごく時間がかかる。 「その布巾使いづらいだろ」調味料類を取りに来たおじさんがそう言った。 「そ、そうですね。結構重たくて…俺の家で使っている布巾だとこんな重たくはないし、もっと簡単に拭けてるイメージあったんですけどね」 「だよなあ。買ってきたんだか持ってきたんだか忘れたけど、柊が用意してくれたやつなんだよ。ちょっと拭きづらいよな」 へえ、と思って柊の方を見ると、ちょっと不機嫌そうになっていた。 「お父さん、文句言わないでよ」 「でも、新田くんもそう言ってるだろ。やっぱりこの布巾使いづらいと思うぞ」 「いやあ…でも俺はそこまで言っては…」 「だったらお父さんも布巾になればいいよ」 柊の言葉の後、目の前にもう一枚布巾が現れた。俺が使わせてもらっていた布巾より大きなやつだ。 「新田くんそれ使っていいよ。全部濡らして使えるやつだから」ちょっと乱暴に柊が言う。 「あ…ああ…わかった…」 キッチンでは濡らせなかったので、浴室でシャワーで水をかけて濡らして、テーブルを拭いた。でもなんか水気が切れなくてびちゃびちゃになってしまった。俺はその大きな布巾でテーブルを拭く。 さっきの布巾より大きくて、なんかゴツゴツしていて…人の形?をしている。例えるならおじさんみたいなガタイの良い人みたいな。でも布巾だしそんなわけないんだよな…。 「なんか逆に汚れちゃったかも。柊、ごめん」「…ん、別にいいよ」…なんだか柊の反応が素っ気なくなってしまった。 なんだかんだ時間がかかって後片付けが終わった。 急にいなくなって、知らぬ間に戻ってきたおじさんとお兄さん。おじさんは身体がびちゃびちゃ、お兄さんは顔をなにかに擦り付けたように汚れていた。 さっきの一悶着があってから柊はちょっと不機嫌だった。 「…さっきからおじさんとお兄さん、ちょいちょいいなくなったりしてるけど…どっか行ったりしてんの?」 俺は興味本位で柊に聞いた。だが柊は何も反応せず答えてくれない。 「なあって」俺は柊の肩を叩く。すると俺をギッと睨みつけて「あーもーうるさいな…。寝てから僕のものにしようかなって思ったけどもういいや」と訳のわからないことを口走る。 直後俺の意識はふっと途絶えた。 * 次に目を覚ましたとき、俺は全裸で部屋の隅に立っていた。でもそのことに対して俺は何も変だとは思わなかった。 だってそれが"今俺がやるべきこと"なんだから。 俺の目の前では柊の家族がいつものように生活をしている。おじさんはソファに座ってテレビを見ていて、お兄さんはその横に座ってスマホをいじっている。柊は座布団に座って漫画を読んでいる。その様子を俺はじっと気をつけをしたまま見ている。 「柊、おまえもそろそろ風呂入れよ」おじさんが言う。 「あ、そういえばまだ入ってなかったんだった」柊は漫画をおいて立ち上がる。そして俺の前に来て「とりあえず、ボディタオルになってね」と言った。するとさっきまで頭を支配していた"裸で部屋の隅で待機していなければならない"という思考がすうっと消え去った。そして今度は"柊のためにボディタオルになる"という思考で埋め尽くされた。 俺は「はい」と返事をして、柊の後ろをついていく。ぺたぺたと歩く足裏から床の冷たさが伝わる。そして柊と一緒に浴室に入る。 柊がお湯に浸かる。俺はボディタオルだから、その様子を立ったまま眺めていた。しばらくしてお湯から上がり、髪を洗い、次はいよいよ体を洗う番だろうか。 「身体洗ってよ」柊がそう告げると俺はまた「はい」と返事をして、ボディソープを手に取る。そしてそれを身体に塗りたくっていく。何度か体を擦って泡立て、柊に抱きつく。俺はボディタオルだからこうやって柊の体を洗うことが役目なのだ。 「はは、なんか凄く変な気持ち。てかやっぱり新田くんの身体いいね。程よく鍛えられてて気持ちいい」新田くん…とは誰のことだろうか。俺は柊のボディタオル。俺は柊のボディタオル…。でもなんとなく自分のことを言われたような気がして、ちょっと嬉しかった。 いい具合に柊の身体を洗えた気がしたので俺はゆっくりと離れる。 「わ。新田くん勃起してる。そんなに気持ちよかったんだね」と言って柊は俺のちんこを触る。 「そうだねー…ボディタオルはもういいから、次はシャンプーボトルになって」その言葉にまた思考が入れ替わる。俺はシャンプーボトル…俺はシャンプーボトル…。 柊は俺の前に立って頭をぽんと叩いた。俺は身体をビクビクッと震わせ、ちんこから白濁とした液体を出す。 「わあー本当にシャンプーボトルみたいになってる。いくらでも出るのかな?」柊が何回も何回も頭を叩く。その度に俺は身体を震わせて、ちんこから白濁とした液体を出し続けた。 「おまえはこういうモノなんだよって思い込ませるだけで、本当にそれを全うするんだねー。しかもそれに合わせてちゃんと体の構造も変わってるみたいで面白いなあ」そう言って柊はずっと頭をたたき続ける。ビクッ…びゅるっ……ビクビクッ…びゅるるるっ…。自分でも不思議だけど、ずっとその液体が出続ける。出されるたびに身体の中でそれがまた生成されて溜まって吐き出される。その繰り返し。 「あはは。でも流石に飽きてきちゃったな」乱暴にシャワーでお湯をかけられ、床に溜まった白濁とした液体と、身体についていた泡を流される。 それから乱暴に体を拭かれリビングまで連れてこられた。シャンプーボトルである俺がここまで来ていいものなのだろうかと疑問に感じた。 「柊、なにリビングにシャンプー持ってきてるんだ?」おじさんが柊と俺を見て言う。 しかし柊はそれを無視して俺を見る。そして「次はオナホ。そんで朝までずっとお父さんの性欲でも解消してやって」と言った。俺の思考はまた… * 朝。今日は学校が休みなので僕はいつもより少し遅めに起きた。部屋を出てリビングに向かう。ドアを開けた瞬間、むわっとした湿気と鼻につくきつい匂いに顔をしかめる。 「柊、休みだからって…っ…ああ…いつまで寝てるんだ…っ…イグッ…」お父さんはへこへこと腰を振りながら僕の方を見て叱ってくる。 「……」お父さんの前には、床に突っ伏すような体勢になり、乱暴に犯され続けている新田くんの姿があった。 あー…そっかそっか。なんかそんな命令してたっけ。忘れてた。はじめは常識改変で異常さに気づけない新田くんを見て楽しもうと思ってたんだけど、なんかお父さんが僕のことバカにしてきて、イラッとしてそのまま勢いでめちゃくちゃにしちゃったんだっけ。そんで、たしか最後に新田くんをオナホにして朝までやらせたんだった。 「ふぁあ…おはよ」お兄ちゃんも起きてきた。裸足のまま、ザーメンが撒き散らされた床を平気で歩いている。その光景を見て僕はふふっと微笑んでしまう。やっぱりいいなあ常識改変って。この異常さに気が付けないまま、僕の好きに設定した世界を生きていく姿に興奮する。 さーて…と。もう少し新田くんで遊んで解放してあげよう。そのあとは…どうしようかなあー。 おわり