週明けですな
先週は一生クリスタいじってたかもしれへん…。
なんか急にクリスタを使えるようになりたくなって、環境をいじったりモバスタやiPad miniのアプリを使ってみたりと試行錯誤しておりました。
もうおじいちゃんなので新しいツール(新しいツールではない)を手になじませるのにもう一生汗をかいてる気がするぜ。
週末なのでウマの映画を見てきたのであった。
デデデデ後編も同時封切りだったのでどちらを見に行くか悩んだのですが
ウマで正解だったかな…と。
面白かったです。
面白かったしすごくリッチな映像体験だと思ったのですが、多分なんだけどアニメを3期まで見た人にとっては新鮮味をあまり感じないのではないか???などと要らぬ心配をしてしまいました。
(やってることはほぼほぼ2期の内容をキャラ替えで行った印象なので)
尺が短いのでジャングルポケットvsアグネスタキオンにリソース全振りしてたのは正解だと思う反面、脇道にそれる展開も見たかったと思うねんな。
具体的にはマンハッタンカフェやらダンツフレームをもうちょい手厚く見たかったぜ。
いや映画としては間違いなくこれが正解だと思うんですね。
例えばウマを知らない初見の方が急に見て「ちゃんと理解できる、いきなり楽しい」のは間違いなくて、ここ数年ウマが流行ってるけどどういう作品なのか知らないし今からアプリは大変そう~って思ってる人にとりあえずこれだけ見てくれで勧められるのは素直にいい作品だと思います。
布教に最適!
けどなあ…。
これはすごい贅沢な感想なんですが、例えば同じスポーツをテーマにしたアニメ映画でハイキューを思い出してしまったのだけど、同じくらいの尺でハイキューの方がはるかに豊かに感じられてしまった気がします。(自分はハイキューを一切知らずに映画を観に行きました)
これは長編物語の終盤の1試合を切り抜いたから広がりがあるというのはわかっているのだけど、ウマだってリリースから3年、数多のドラマを内包するキャラクターがめちゃくちゃいる世界観なのだから、ハイキューみたいにこのキャラとこのキャラはこういう因縁があるから絡ませるのだぜ!みたいなのをもっともっと出せた気がするんですよね。贅沢すぎ!はい。
あと…ウマって原作というか史実を元にしているので
史実を知っている人からするとそこから飛び出せないもどかしさを感じるかもって心配してしまいます(考えすぎ?)
たとえばトウカイテイオーを主人公に据えると栄光と苦難の歴史だということは史実を知る人からすればよくよく理解されるところだけど、それゆえ93年の有馬記念での奇跡の勝利もまた史実として存在してしまっているので、ウマでは「いきなり勝った」みたいに見えてしまう気がします。
※すんげえ根性で勝った、あるいはライバルとの絆で勝ったみたいな物語的なロジックではなく、史実が先にあるというか。
要はアニオリでもっと暴れてほしいって話なんですが…贅沢すぎ!はい。
(この悪いところが出てしまったのがキタサンブラックを主役に据えつつライバルがすり抜けてしまったウマ3期という気がするんですよね)
いや、ウマ映画のアグネスタキオンはまさに自らの脚質という変えられない運命に翻弄されながら閃光のようなその煌めきを鮮烈にスクリーンに焼き付けたので
ぜんぜんやれてた!んですけどね。
(と言いつつタキオンの運命を事前に知ってないほうがもっと楽しめた気がするんだよなあ…。)
ウマ、もっと勝手に俺◯◯vs俺××みたいなマッチメイクを見たいんだけど
(だってそれってプロ野球で言うところのオールスターとかプロレスで言うところのドリームマッチみたいなそういう絶対おいしいやつだから)
ウマという史実ありきのモチーフを使ってる限り、それは永久にできないんだよなあ…というもどかしさを感じてしまいます。
以上です。
いや面白かったんだよなあ…。
面白かったんだけど…もっとこうハチャメチャ大進撃して欲しい欲ばかりが増大しております。
最後に僕の忌憚なき感想を貼って終わりにしておきます。
だってよぉ~。
オイラ…。
-完-