※本作品はpixivで公開した、着ぐるみ配信サイト【ファンフェアチャンネル】のアフターストリーとなります。本編をお読みいただいた事を前提にしておりますので、詳細等が省略されております。 本編を一読頂いたあと、お楽しみ頂けると幸いです。 ・・・ 【ファンフェアチャンネル】 それは、着ぐるみの配信サイト。 オリジナルキャラである【ファンタジーフェアリー】という二人組み女の子の、アニメ的魔法少女系のキャラクターの着ぐるみネット配信動画サイトである。 そこには、【エンカ】と【シズク】という二体のキャラクターが登場する。 エンカは赤がモチーフのデザインで、明るい元気キャラといった感じ。 そして、シズクの方は清楚なおとなしい系のキャラである。 ちなみにエンカの中身は、私の親友である【湊(みなと)】が担当し、シズクの中身は私こと【水稀(みずき)】が担当している。 あくまで私たちは着ぐるみのキャラクターのため、声の担当は別だ。 エンカの声は、【真琴(まこと)】、シズクの声は【亜矢(あや)】が務める。 二人とも声優学校に通っているため、なかなか上手な声である。 私たち、エンカとシズクは、あくまで着ぐるみキャラクターなので、声の通りに動かなければならない。 つまり、私たちの行動は、声担当の二人に支配されていると言っても過言ではない。 そして、今日も、恒例のコーナー【やってみた】の撮影が始まるのだった。 この【やってみた】のコーナーは様々な事に着ぐるみでチャレンジするのを撮影し、生配信中に流すというもの。 撮影…つまり生配信中ではないため、結構な無茶が出来るという所にも苦労がある。 私たち中身の二人には、いつも内容が聞かされていないので、常に無茶ぶり状態となるのだ。 「は~い!今日の【やってみた】のコーナーで~す!」 カメラの前に立つ、エンカと私。 エンカの声で、【やってみた】の撮影がスタートした。 「ねぇねぇ…エンカ…。なんで…今日は私たち、この衣装なの??」 亜矢の声でエンカへの質問が入る。 その質問、実際に、ドレッシングが終わった私も疑問に思っていた事。 「えっとね…私もしっかりは知らないんだけど、今日の【やってみた】にはこの衣装のほうがいいんだって」 「ふ~ん…。でも…ちょっとだけ恥ずかしいな…」 亜矢の声に合わせ、少しモジモジとした恥じらう演技をする。 しかし、その恥じらいは演技と関係なく、実際に私が感じているものでもあった。 今日の衣装。 それは、エンカとシズク、二人ともがレオタードのみの衣装なのだ。 エンカは赤のチューブトップのレオタード、そして私は青のレオタード。 胸から下は足先まで一体となっており、光沢感が凄い素材。 手袋とブーツは着用しているので、以前のスクール水着の時よりは、衣装感が漂う。 とはいえ、体のラインははっきりと出てしまうし、体を隠すパーツは何も無い。 全裸感は薄いものの、恥ずかしさはかなりのものだ。 そして、スクール水着の時よりましなのは、ニップレスを貼っているため、乳首が浮いていない事くらいだ。 …陰部のワレメは…隠せていない。 それと、今回はエンカも同じ衣装なので、湊も私と同境遇という所がまだいい。 「んまあ、でも…相変わらずシズク、似合ってて可愛いと思うよ」 (う…うれしいけど…そういう問題じゃな~~い!!) 心の中で、真琴の声に突っ込みを入れた。 「という事で、今回の【やってみた】を始めたいと思いま~す!それで、今回のやってみたのテーマはこちら!!【オシガマ】」 真琴のセリフを聞いていたが、謎の言葉が発せられた。 「【オシガマ】??何…それ??」 亜矢の声が、ここにいる湊と私の頭の中の疑問を代弁する。 (な…なに…??…押し窯??って…聞いた事もない言葉だな…。ピザ窯とかそんなやつ?? ) 「ん~~…実は私もあまりよく分かってないの」 真琴がそう口にしたが、確かに、着ぐるみのエンカのほうも、?マークを浮かべた雰囲気を醸し出している。 「まあ、とにかく、スタッフさんの指示に従いま~す」 するとカンペがカメラの横に出された。 そこには、両手を前に出し手首を揃える、と書いてあった。 そして、二人してそのカンペを読む演技をした。 「フムフム…両手を前に差し出し、手首を揃える…と」 「こ…こんな感じかな…」 声に合わせ、私たち着ぐるみ二人は、両手を体の前に出して揃えた。 すぐに亜矢が黒タイツに身を包んだ状態で、何やらを持って、私達の方へと来た。 すると、亜矢は私たちの両手に皮のベルトを巻きつけ、両手首を一つに拘束した。 (ん??手の自由を奪われた…??) 今まで散々、酷い仕打ちを受けて来ているので、両手首を拘束されたくらいでは大きな驚きはない。 すると、その両手首を纏めた皮のベルトにローブが接続された。 (両手を纏めるベルト…そしてそれに繫げられるロープ…嫌な予感がする…) 【グイッ!!】 嫌な予感がした瞬間だった。 ロープが上方に引っ張られ、その纏められた両手が、頭の上へと引っ張り上げられる。 (うぅっ!!両手がっ!?) 両手が上方に引っ張り上げられ、壁際に立った状態で拘束された、私とエンカ。 引っ張られて苦痛を味わう程の吊り上げられ方ではないが、完全に自由は奪われた。 (ぅ…なにが…始まるの…??) 今までの経験上、まともな事が始まった試しはない。 手首を上方で拘束され、逃げる事も出来ない私たち二人。 もう何をされても、抵抗もまともに出来ないのだ。 すると次の瞬間、白紙のカンペが出された。 白紙のカンペは、私たちにそれを読む演技をしろというサイン。 拘束されたまま、私たちはそのカンペを覗き込むような演技をした。 すると、真琴の声が入った。 「うん…なになに…。えっと…オシガマっていうのは、【おしっこを我慢する】事です」 (え!?…何それ!?) 真琴のセリフに困惑が極まる。 「えっと…今日は、エンカとシズクに、おしこ我慢対決をやってもらいます。…って…えぇぇぇっ!!私とシズクがおしっこ我慢対決!???」 内容が分かった上で、そのセリフを読んでいるくせに、しっかりと驚いた演技をする真琴の声。 実際に、その内容を聞いた中身の私と湊も、そのセリフ通り、同じ驚きをしていた。 (ちょ…ちょっと…待って…おしっこの我慢って…え??こ…この状態で??) 「ちょっと待って、私とエンカがどっちが長く我慢できるかって事??」 中身の私の焦りっぷりとは裏腹に少し冷静な質問をする亜矢。 「え…っと…ルールは…。このままの状態で、長く我慢できたほうの勝ち。それだけです。…って!何よそれ!!」 なかば、自分で振って自分で突っ込む真琴であった。 (え…ちょっと…まって…。長く我慢できたほうが…って事は、どちらかが我慢できなくなったら…って事だよね…) その瞬間、自分が我慢できなくなった様子を想像した。 (ん??この状況…って事は…我慢できなくなったら…も…漏らすしかないじゃない!?そ…そんな…カメラの前で、おしっこ漏らすなんて…そんなの恥ずかしすぎて出来るわけないよぉ!!) この拘束された状況、そして、真琴が喋った内容からするに、カメラの前でおしっこを漏らした方が敗者となるという事は間違いない。 人前でおしっこを漏らすなど、あまりにも恥辱的な行為である。 この勝負、何としても勝たなければならないと感じた。 (よし…とにかく我慢すればいいんだ…) 尿意が来なければそれまで。 湊のほうが先に尿意が来るかもしれない、そうすれば…。 これはきっと長丁場になる…と思った途端だった。 (ん…そう言われると…おしっこ…したい気がしてきちゃった…) 意識をしたせいか、薄っすらと尿意がある事に気が付いた。 先ほどまで何も感じていなかったのに、そう言われたせいで意識してしまったのだろうか。 とにかく、体の奥底に薄っすらとした尿意が芽生える。 すると、再びカンペが私たちに見せられた。 しかも今回のカンペは文字が書いてある。 (ん??なになに…) 【実は、さっき着替えの前に飲んだ飲み物に、利尿剤が入っていたのでした!!さあ二人とも頑張ってね♪】 (はっ!?) その文字から、先程の記憶が甦る。 確かに、今回の撮影、着替える前に真琴たちが、【長丁場になるからしっかり水分取っておいてね】と言って、飲み物を出して来た。 そして、私たち二人は、何も警戒することなく、その飲み物を飲み干し、着替えに入った。 (あ…あの飲み物の中に…利尿剤が…) しまったと思うものの、時すでに遅し。 もう、仕組まれた利尿剤は、私たちの体の中に吸収されているのだ。 あの飲み物をのんでから…もう一時間ほどになる。 (ん?…あれっ…) その事実を知らされたせいか、先程まで微弱であった尿意が、はっきりと感じられ始めた。 自らに利尿剤が盛られていたという事実を知ってしまったから? もしくは、それを飲んでからの時間を考えると、そろそろ効き目が出てくる頃? 理由は断定できないが、私の体に尿意がはっきりと出て来た事は、揺るがない事実であった。 (う…うそ…そんな…) 明確な尿意が感じられ、少し内股に力が入ってしまう。 そして、同じ状況であるはずのエンカの方に目を向ける。 エンカである湊のほうに、大きな異変は見られない。 もしかすると、湊にも尿意は来ているかもしれない。 しかし内股に力をいれている程度であれば、見た感じでは分からないだけかもしれない。 とにかく相手の状況は分からない、なんとかして尿意を忘れるようにするだけだ。 (大丈夫…したくない…したくない…したくない…) しかし、考えれば考えるほど、その尿意が頭にしっかりと刻み込まれていく。 暫く動きのない画が続いたが、次第に、尿意が恐ろしい程に高まって行った。 (うぅ…おしっこ…したい…よぉ…) 完全に尿意に支配され、既に両足をモジモジと動かし始めていた。 さすがのエンカも、少し足をモジモジとさせている。 その足をモジモジとさせるエンカの姿が可愛らしくも見える。 しかし、それどころではない尿意が自分を襲っているのだ。 (うぅ…漏れちゃう…よぉ…) そして、尿意がかなり高まり、漏らしてしまうというイメージが湧いて来た。 その瞬間、一緒に我慢しているエンカの姿が目に入った。 (ん!?…そ…そうか…私たち…今日…レオタードだけだった…) 先程、エンカ…声の真琴が言っていた『今日の【やってみた】にはこの衣装のほうがいい』という言葉。 この衣装…もし、おしっこを漏らしてしまったら、はっきりと分かる衣装なのだ。 股蔵を隠すスカートなどは何もない。 そして、色付きのレオタード…それは水分で濡れれば、はっきりと変色する。 つまりおしっこを漏らせば、誰の目からしても分かってしまう衣装なのだ。 (うぅ…それで…レオタード…なのね…) その事実を認識し、更に漏らすわけにはいかないと感じる。 しかし、そんな私の意志とは裏腹に、尿意はどんどんと膨れ上がっていく。 (うぅ…おしっこ…おしっこしたい…よ…) 次第に力を入れて踏ん張っていた脚が、小刻みに震え始めていた。 ここまでの映像、時間の割りに動きのないものだ。 普通に生配信でやっていれば、到底時間内に終わらない可能性がある。 それ故、【やってみた】でやって、動きの無い部分は編集ということだろう。 つまり、ここからが本番という事。 すると、突然エンカの声が入って来た。 「どうシズク、そろそろギブアップしてもいいんだよ」 足をモジモジさせながら、湊が真琴の声に合わせて演技している。 「え??全然…いけるよ。私…まだなんともないから」 平然とした返答をする亜矢。 (うぅ…全然…なんともなくない…よ…。も…もう…漏れそう…だよぉぉ…) その平然とした返答とは裏腹に、私の膀胱は限界を迎えようとしていた。 「こ…このままじゃ…勝負がつかないから、助っ人をいれようか」 真琴が突然、助っ人という言葉を発した。 (す…助っ人??) 「いいよ。じゃあ…私から助っ人、使ってもいい??」 「望むところよ」 その提案に乗った亜矢が、助っ人を使うと言い、それを真琴が承諾した。 もちろん、この会話に中身である私と湊の拒否権はない。 声の主達、二人によって勝手に進められた話である。 すると、全身タイツに身を包んだ亜矢が、エンカの前へと現れた。 (な…亜矢…何を…) 亜矢がカメラ前に来たという事は、シズクの声は入らない。 現状で当てられる声は、エンカの真琴の声だけだ。 私はただ、そこで繰り広げられる光景を見ているしかない。 すると、エンカの前に立ち尽くした亜矢が、そっとエンカの下腹部に手を置いた。 次の瞬間だった。 「んあぁぁ!!!それっ!!それっ!!だめぇぇぇ!!」 亜矢がエンカの下腹部を押し始めたのだ。 刺激され、悶え苦しむエンカ。 声の真琴は、そのエンカの動きに合わせて、苦しむ演技の声を当てる。 (うぅ…そんなの…そんなの…今の私にされたら…絶対ムリ…) 先にシズクの助っ人が動いたという事は、これが終われば、自らの番という事は間違いない。 それを想像すると、背筋がゾッとし、変な汗が滲み出て来た。 「うぅっ!!そんな…そんなに押されたらぁぁ!!」 必死に耐えている様子の湊、しかし、亜矢は容赦なくエンカの下腹部を押し続けた。 【ピピピピピ…】 すると、助っ人の終了時間を伝えると思われる電子音が鳴った。 その瞬間、エンカの下腹部を押していた亜矢が、スッとエンカから離れた。 そして、再びカメラの外へとハケていく亜矢。 「はぁ…はぁ…はぁ…。なんとか耐えた…。こ…今度はこっちの番だからね」 エンカの股蔵を見ても、一切、水分による変色はしていない。 つまり、今の刺激にも湊は耐えきったという事だ。 大きく肩で息をするエンカ。 その姿から、かなり必死に耐えていた事が伺える。 「よし…私も頑張るんだから…」 亜矢のセリフが入った時には、既に全身タイツに身を包んだ真琴が、私の方へと近づいて来ていた。 そして、スッと私の下腹部に手を沿える真琴。 (うぅっ…ダメ…押されたら…押されたら…もう…ムリだよぉ…) すると真琴は、全身タイツに包まれたその黒いのっぺらぼうの顔で、私のマスクへと視線を向けた。 (ぅ…やだ…やだ…やだ…押さないで…お願いだから…やめてぇぇぇぇ!!) 心の中で、やめて欲しいと叫んだ。 しかし、そんな叫びは届くはずもない…。 仮に届いたとしても、真琴はやめないだろう。 そして、真琴は私のマスクを見つめたまま、私の下腹部を押し込んだ。 【ギュゥッ!!】 「あぁっ!!そんな…押しちゃ…」 (んあぁぁぁぁぁ!!!ダメェェ!!そんなっ!!出ちゃう!!出ちゃうってばぁぁぁ!!) 膝がガクガクと震える。 下腹部を押されたことで、必死に我慢してた尿意が、耐えられないものになって行く。 それでもその圧迫は非情にも続けられる。 (ホントに!!ホントに!もうっムリィィィ!!!出ちゃうぅ!!出ちゃうぅぅぅ!!) 必死に耐える私の意志。 しかし、次第にそれは、私の意志を越えるものとなっていく。 どれだけ、我慢しようと、心と体がバラバラになり始めようとしていた。 (いやぁぁぁ!!お願い!!トイレにぃぃ!!トイレに行かせてぇぇぇ!!!出ちゃう!!こんなとこで出ちゃうよぉぉぉ!!!) そして、真琴が止めの一撃と言わんばかりに、私の下腹部を強く押し込んだ。 (あぁっ!!!!) 【チョロ…】 その瞬間、私の股間から少しの尿が漏れ出した。 ダムは小さなひびが入れば、そこから決壊していく。 私にとって、その少し漏れた尿は、そのひびから漏れ出たものなのだ。 (んあぁぁぁぁ!!!!まって!!止まっ!!止まってぇぇぇぇ!!!) しかしどれだけ頭でそれに抗おうとしても、もう止まる事は無かった。 【ジョロジョロジョロ…】 (うぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!) 一度出始めた尿を止める事は出来なかった。 私がどれだけ抵抗し、尿を止めようとしても、体は正直で、尿の排泄を止める事は無い。 私の股蔵の青いレオタードを変色させながら、尿は私から流れ出て行った。 (あぁ…いやぁぁぁぁぁぁぁ…でちゃ…でちゃっ…た…いやぁぁぁぁぁぁぁ……) 我慢し溜まり切った尿。 利尿剤の影響か、一度出た尿が止まらずに出続けて行った。 私は、カメラの前で、人前でおしっこを漏らす様を曝け出したのだった。 (ぁぁ…ぁ…ぁ…ぉ…おしっこ…ぉ……ぉ……) すると、そのおしっこを確認した真琴がスッと再びカメラ外へとハケていった。 「よし、シズクが我慢できなかったから、私の勝ちって事でいいね」 「うぅぅ…しょ…しょうがない…よ…私の…負けだよ…」 亜矢のセリフは入っているが、もう今の私には上の空だった。 人前で、おしっこを漏らしてしまったという背徳感と恥辱感が私を占めつくしている。 (…ぁ…見られていながら…おしっこ…漏らしちゃ…った…) 着ぐるみに全身を包まれているから、私だとは誰も分からない。 しかし、私だとバレていないからどうだと言うものではない。 自らがお漏らしする様を、カメラに収められている。 それが公開されるのだから、世界中にお漏らしを見られる事になるのだ。 恐ろしい程の恥辱感が私を包んでいった。 すると、私たちの両手を吊り上げていたロープが緩んだ。 (う…あぁ…) 人前でおしっこをしてしまったという衝撃から虚脱感が生まれ、体に力が入らない。 ロープが緩むのと同時に私はその場にへたりこんでしまった。 【ビチャ…】 その場に崩れるように座り込むと、そこには自らが漏らし出した尿の水溜りがあった。 尿で水浸しになった床…その光景が、私に【漏らした】という事実を更に実感させる。 (うぅ…いやぁぁ…私…私…こんな…) 自らが出した尿により、更に衣装を濡らしながら、私は力なく座り込んでいた。 「さて、今日の【やってみた】は私…エンカの勝利で~す!!負けたシズクには、もちろん罰ゲームがあるからねぇ!!それじゃぁ…みんな…お楽しみに!!」 そうして、今回の【やってみた】の撮影は終了した。 おしっこを漏らしてしまい、へたり込んだ私をよそに、湊は急いでエンカの衣装を脱いでトイレに向かったのだった。 ・・・ そして、生配信を迎えた。 私は何も見えずに、一人待機している…。 「みなさん、こんばんわ~~~!!今日も【ファンフェアチャンネル】始まるよ~~!!」 真琴の声、つまりエンカのセリフで、いつも通り配信が始まった。 「はい、皆さんこんばんわ!ファンタジーフェアリーの赤い閃光【エンカ】で~す!…ん!?えっ!?…シズクがいない??フフッ…そうなんだよね。その答えは、今回の【やってみた】に関わってるので、まずは、今回の【やってみた】の映像をどうぞ!!」 どうやら、私がお漏らしをしてしまった【やってみた】の映像が配信されているようだ。 これで、私のお漏らしはインターネット上に流出したという事になる。 暫く、その映像が流される。 その間、私はひたすら待ち続けていた。 そして【やってみた】の映像が終わったらしく、エンカのセリフが入る。 「って事で、今回のやってみたの勝負は私が勝ったので、シズクには罰ゲームを受けてもらいま~す!!」 すると私の方へと近づく足音がした。 「シズクに受けてもらう罰ゲームがこれです!!」 【バサッ!!】 私を覆い隠していた布が取り除かれた。 (うぅ…いやぁ…) 布が取り除かれ、今の私の状況が露出された。 私は今、イヌのゲージの中にいる。 衣装は付けられず、全身肌タイツのみの状態。 そして、両手、両足は折り曲げられ、ラップでグルグル巻きにされている。 つまり、全身肌タイツの【ヒトイヌ】状態。 肘と膝で四つん這いになった状態で、ゲージの中に入れらているのだ。 そして、その四つん這いになった私の下に敷かれているのは、イヌ用のペットシート。 「お漏らしをしちゃったシズクには、罰ゲームとして、【イヌになってきちんとおしっこできるかゲーム】をやってもらいます!!」 私の状態とは裏腹に、明るい声色で進んでいく配信。 「ルールは簡単。この配信中にシズクがおしっこをせずに我慢しきれれば、シズクの勝ち。我慢できずに出しちゃったら、シズクの負け。さあ、シズクはこのゲームで勝ちを収める事は出来るのでしょうか!?」 (うぅ…こんなの…恥ずかし…すぎる…) イヌのように扱われ、生配信中におしっこをしてしまうなど、とんでもなく恥ずかしい行為だ。 そして、この状況…。 下に敷かれたペットシート…それは…おしっこをそこにしても大丈夫というもの。 そこにおしっこが直接掛かる可能性があるという事。 肌タイツに全身を包まれていれば、おしっこをした所で、肌タイツを伝うだけで、下に直接流れ落ちない。 つまり、今、私の陰部は肌タイツの股蔵のファスナーが開けられ、露出している状態なのだ。 全身を包まれているのに、そこだけは完全に外気を感じている。 しかしながら、その部分を配信に映らせる訳にはいかないので、カメラに対して完全に横を向いた状態で四つん這いになっている。 自らの陰部がカメラに映っている訳ではないのが救いだが、この状態でおしっこをしてしまえば、そのおしっこが流れ出る様は映ってしまうだろう。 そして、この配信の前に利尿剤入り飲み物を大量に飲まされている。 配信が始まる前から、私は尿意に襲われているのだった。 (うぅ…ダメだ…おしっこ…おしっこ…出ちゃうよぉ…) 四つん這いになりながら、襲い来る尿意に必死に耐える。 「さあ、ファンフェアチャンネルは続けていくよ!!配信中、いつ、シズクわんちゃんが、おしっこをするか分からないので、みんな、しっかり見張っておいてね♪」 そう言って、エンカはいつも通り、お便りのコーナーなどを進めて行った。 その間も、私の尿意はどんどんと高まって行き、我慢の限界まで追い詰められて行った。 (うぅ…出ちゃうぅ…でも…それは…いやぁぁ…我慢…我慢しなきゃ…でも…出ちゃうよぉ…) そして、配信は終わりの時間に近づいていった。 (ううぅぅぅ…もう無理…お願い…トイレに…トイレに行かせてェェ…やだ…こんなとこで… おしっこ…出せないよぉぉ…お願い…トイレにぃぃぃぃ…) ゲージの中、必死に体をくねらせながら、尿意に抗う。 しかし、どんなに心で抗おうと、体は限界を迎えている。 (うぅぅ…トイレ…トイレにぃぃぃ…もう…もう…限界…出ちゃう…出ちゃう…出ちゃうよぉぉぉ…) エンカが何を行っているかなど、もう分からない状態だ。 私の頭の中は、おしっこを我慢する事、トイレに行かせて欲しいという事で、いっぱいになっていた。 それ以外の事は、まるで考えられないくらい、私の尿意は追い込まれているのだった。 「さあ、そろそろ配信の時間が終わりま~す。シズクは何とか耐えられたようだね」 (うぅ…終わる…終わる…早く…早く…終わって…トイレに行かせて…) エンカのセリフで、ついに終わりを迎えるという事が認識できた。 少し終わりが見えたことで、我慢への集中力が薄れてしまった。 もう、ちょっとしたきっかけで、崩壊しそうな私の膀胱。 終わりと言う期待感に意識を持っていかれたのが最大の過ちだった。 その少しだけ気が緩んだ瞬間だった。 【ガシャン!!】 (!?) 突然、何かが落ちて壊れる音が鳴り響いた。 その大きな音に、私は驚きビクンと体を反応させてしまった。 (んあっ!!) その音に意表を突かれ、驚かされてしまった。 【チョロ…】 その音に驚いたせいで、我慢に我慢してきたおしっこが少しだけ漏れてしまった。 少しだけ…そう少しだけ漏れ出ただけ…。 しかし、私は一度、この少しだけを経験している…。 この少しだけは、ダムの崩壊の始まりに過ぎないのだった。 (んぁっ!!うそっ!!だめぇぇっ!!出ちゃ…出ちゃダメェェェェェェ!!!) しかし利尿剤によって促進された尿意は留まる事はなかった。 【ジョロジョロジョロ…】 (いいいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!) 崩壊した私の膀胱…。 私の股蔵から、溜めに溜め込んだおしっこが流れ出て行ったのだった。 そして、そのおしっこは私の陰部から真っ直ぐに、下に敷いてあるペットシートに向かって流れ落ちていく。 どこかに染みる事無く、はっきりと流れ落ちる。 【ジョロジョロジョロ…】 (いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!止まらないっ!!止まらないぃぃぃぃ!!) 四肢を拘束され、イヌのように四つん這いになった状態で、放尿させられる。 なんとも恥辱的な行為だ。 そして、その姿は、生配信にてネットに流れているのだ。 (いやぁぁぁぁぁぁ!!見ないでぇぇぇ!!見ないでぇぇぇ!!) 【ジョロジョロ…ジョロ……チョロ…】 そして、私は獣のごとき状態で、大量のおしっこを排出したのだった。 (ぅ…ぁ…おし…おしっこ…しちゃ…った……ぁ…ぁ…ぁ…) 体が身震いし、恐ろしい程の恥辱感に包まれていった。 人前で、漏らすどころか、まさに放尿と呼べるおしっこを放出する様を晒したのだ。 人生で一度もない経験…。 人と言うより、獣の行為に近い、その行動。 罰ゲームの名の通り、私はイヌ同然ということなのだ。 (ぁ…ぁ……ぁ………) 「あ~あ…残念。みんな見てたかな??おしっこ出ちゃったね。って事で、シズクの負け。惜しかったな~~…あとちょっとで配信終わりだったのに…。ととと…ここで配信終了の時間が来ました!!それじゃ、また来週!!!最後はシズクのアップで!!またね~~~~」 そして、カメラが私をアップで捉えて、配信は終了した。 そこに映るシズクの姿は、四つん這いになりながら、ほとんど動きはないものの、体全身をプルプルと震わせているのだった。 「はい、オッケー!!」 真琴の配信終了の声が聞こえた。 【ガチャ】 すると私の上部にある、ゲージの蓋が開けられた。 「よしよし、水稀ちゃん、きちんとおしっこ出来ましたね~~偉いですよ~~」 そう言って亜矢が私の体に触れた。 「うん、ホント、時間もギリギリ、最高の場面だったよね。じゃあ出そっか」 真琴がそういうと、私は二人掛かりで持ち上げられ、ゲージの外へと出された。 「ぁ…ぁ…わ…私…おしっこ…しちゃった……」 ただでさえ、恐ろしい程の恥辱感から虚脱状態となっている。 その上、未だ手足は折り曲げられたまま拘束されている。 動こうにもまともに動くことすら出来ない。 「いやいや、ちゃんとペットシートの上に出来たんだから、問題ないでしょ」 エンカのマスクを被ったままの湊がマスクの中からくぐもった声で言った。 こぼすとかこぼさない、漏らす漏らさないの話ではない。 人前でおしっこをしてしまったという点に問題があるのだ。 「ぅ…うぅ…ぐすっ…おしっこ…おしっこ…ひぐっ…しちゃった…あぁぁぁ…」 自然と涙が溢れ、マスクの中の私の頬を涙が流れ落ちる。 「よしよし、泣かないの…私が綺麗にしてあげるから…」 「え!?」 真琴がそう言った瞬間だった。 【ガバッ!!】 真琴が、横向き寝転がっていた私を、仰向けになるように体を開いた。 「えっ…!?」 四肢を拘束されたままの私。 そして開かれた私の腹側。 肌タイツの陰部は開かれたまま。 つまり、今、私は真琴に対して、自らの陰部を無防備に晒している状態なのだ。 【チュパ…】 「んうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 すると真琴が、私の陰部に口づけをした。 「綺麗にして…あ…げ…る…」 「んうぅぅぅぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 そして、放尿をしてしまった私の陰部は、真琴により綺麗されるのだった。 もちろん、尿は出きったが、その後、別の液体が大量に溢れさせられたのは、言うまでもない。 「んぁっ!!もうっ…もうっ…いやっ…た…助けてェェェェェェェェ!!」 そうして今回も、私は一人、弄ばれるのだった。 -----------------------END--------------------------