「い、1年4組の高橋茉央(まお)って言います!小4からアルトサックス吹いてます!よろしくお願いします!」
中学校に入って数日後の部活体験期間。
僕は吹奏楽部の体験に音楽室へと来ていた。
他の体験に来た1年生は皆女子ばかり。
上級生達を見渡しても、男子の部員の姿は無かった。
一通り自己紹介が終わると、席に座っていた僕の元に先輩達が一斉に取り囲んできて少し驚いてしまった。
「可愛い~♡女の子みたい~♪」
「背も高くないし、肌も白くて華奢だし~…こういうタイプの子を毎日可愛がるのもいいかも~♪」
「ねぇ、まお君?ぜひ吹奏楽部に入ってよ♪大歓迎するよ♡」
「え、えっと……その…体験練習してから決めたいなと…」
明るくて美人な先輩達に至近距離まで近付かれて顔を覗き込まれたり、よしよしと頭を撫でられたりほっぺたをぷにぷにされて弄ばれてしまう…
小学生の頃ブラスバンドに体験で入った時も、上級生の女の子達から似たようなことをされた記憶がよみがえる。
どうしよう…もう既に帰りたい気持ちも少しだけ出てきてしまった。
適当に理由を付けて帰ろうかと考えていると、3年生の部長だと名乗る真奈美さんから顔を覗き込まれる。
「まお君にはうちらのくすぐりサンドバッグ…ごほん!可愛いマスコット的な存在になってもらいたいんだよね~♪だからお願い!ぜひ入部してくれないかな?」
「………えっ……??」
「ん?聞こえなかった?ぜひ入部して欲しい♪」
「いや…あの…その前に…くすぐりサンドバッグって……」
「そこは気にしないで!ほらほら、どうかな?この紙にサインしてくれるだけでいいから♪」
机の上に"入部届"の用紙を置かれるが、異様に熱心な勧誘と不穏な単語が脳裏から離れない。
何かがおかしい気がすると、第六感が警告する。
「ぼ、僕今日は帰ります!!」
慌てて席を立って帰ろうとするも、背後から誰かに羽交い締めされてしまった。
「おっと~どこ行くのかなぁ?」
「は、離してください!!」
男とはいえ、小柄で力も弱い僕はろくな抵抗もできず後ろからがっしりと羽交い締めされただけで身動きが取れなくなる。
音楽室の入口も内側から鍵をかけられ、気付けば他の部員や体験の1年生達もじわじわとこちらに近寄ってきた。
「もう押し倒しちゃっていいよね?」
「うん、倒しちゃえ~♪」
「や、やめてっっ離してぇぇぇっっ!!」
広いスペースへと運ばれると、力ずくで床に仰向けに倒されてしまう。必死に手足をジタバタさせて暴れようとするも、すぐさま他の1年生達に押さえつけられて両手両足を1本ずつ馬乗りされてしっかりと体重をかけて逃げられないようにされてしまう。
もしかしたら暴行されるかもしれない…
涙目になってぎゅっと目を閉じていると…
「ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪」
「っっぁぁぁっあはっっ!?あはっっぁぁぁぁっや、やめっっぁぁぁぁぁっやめてぇぇぇっぁぁぁぁぁっな、なんでくひゅぐっっぁぁぁぁぁっあはっっぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははは!!!」
「あはっ♪まお君こちょこちょ激よわじゃん♪可愛い~♪」
「入部してくれるまでこちょこちょの刑~♡」
「まぁ、入部してもうちらの部活は基礎体力向上と腹筋のトレーニングのためにくすぐりを練習に取り入れてくるから毎日くすぐられる羽目になると思うけどね。」
予想外にも一斉に全身に指が襲いかかり容赦なくこちょこちょとくすぐられてしまう。
幼稚園の頃は同い年の女の子や先生から散々こちょこちょされ、小学生になってもクラスの女子からイタズラでよくくすぐられていた。そのせいか、こちょこちょに敏感になって軽いトラウマになっていたのに……
まさか中学生になっても大勢の女子からくすぐられる羽目になるとは思わず、パニックになったように絶叫して泣いて本気でジタバタと暴れようと身体が動いてしまう。
「こらっ!暴れるな~!!」
「もっとしっかり体重かけて押さえて!」
「頭打たないように顔は太ももで挟んであげるね♪」
「服も邪魔だから脱がせちゃおっか~♪」
「いひゃぁぁぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃぁっぁぁぁっあははははははははは!!!!ぁぁぁぁっや、やめてぇぇぇっぁぁぁぁぁっだめっっっふ、服脱がせないでぇぇぇっっ!!」
制服のカッターシャツのボタンを外されたり、ズボンのベルトを外されて下も容赦なく脱がせようとしてきて焦りと恐怖と恥ずかしさから顔を真っ赤にして本気で抵抗してしまう。
しかし、首筋をねちねちとこちょこちょされて左右から耳に「ふ~っ♪」と優しく息を吹きかけられたり、服の中に手を入れられてソフトに撫でるようにくすぐられて嫌でも身体の力が抜け落ちてしまう。
一度上体を起こされて両腕や手首はしっかりと抑えられたまま服を脱がされ、あっという間に上半身裸で下半身はパンツ1枚の恥ずかしい姿にさせられる。
再び大の字で床に押さえつけられて先輩から顔を覗き込まれる。
「ねぇまお君、そろそろ入部してくれる気になったかな?」
「い、いやです!こんな力ずくで人を脅すようなことして…は、恥ずかしくないんですか!先生にも言いますから!」
「…ぷっ、あはははっ♪面白いこと言うね~♪」
精一杯言い返してみるも、皆怯むどころか愉快そうに笑われてしまう。
「顧問の先生から『男の子が体験に来たら何してもいいから絶対入部させろ』って言われてるの。ごめんね♡」
「そうそう、だから君が入部するってサインするまで絶対返さないから。早めに諦めといた方が身のためだよ?」
「そ、そんな…!い、嫌です!絶対に入部なんてしません!!は、離してください!!!」
必死に手足に力を入れて抵抗しようとするが、他の1年生の女の子達に全力で押さえつけられしっかりと四肢に体重をかけられて逃げられない。
「あれ~?まだ抵抗する体力あるんだ?よしっ、じゃあ1年の皆~!まお君がぐったりするまでこちょこちょしちゃっていいよ~♪あ、手加減してくすぐってたら後でお仕置きするからね~♡」
「や、やめっっ、もうくすぐりはやだっ、ひっっ!?ぎゃぁぁぁぁぁっあははははははははは!!!!んひぃぃぃっぁぁぁぁぁぁっやめでぇぇぇっぁぁぁぁぁっしぬぅぅぅっぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははくひゅぐっひゃぃぃぃっぁぁぁぁぁぁぁっあはははははははははは!!!!!」
真奈美さんの一言で全身を情け容赦なくねちねちと1年生達にこちょこちょされて発狂してしまうくらい笑わされてしまう。
首筋を10本の指で包み込むようにして指先でカリカリこしょこしょと優しく責められ、時折腕を抑えている女子は左右から耳に口を近付けて「ふ~っ♪」と息を吹きかけ、舌で耳の穴をくすぐり犯して「じゅるじゅる♡」といやらしく舐め始める。
頭が真っ白になってしまうくらいゾクゾクとしたくすぐったい快感に力が抜けてしまうが、他の女子は腋の下を容赦なくこちょこちょとくすぐったり、脇腹にあるくすぐったいツボを刺激するかのように左右からもみもみと責められてしまう。
上履きや靴下も脱がされ、足の裏も一切手加減無しで土踏まずをカリカリとくすぐられ、爪先がピンと伸びてまるで電流が全身を貫くかのようなくすぐったさに息ができないくらい笑わされてしまう。
「ふふっ、まお君の恥ずかしいところもこちょこちょしてあげる♪ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~♡」
「んひぃぃぃっっ!?せ、先輩やめっっぁぁぁぁっそこだめぇぇぇぇっぁぁぁぁっあはっっぁぁぁぁっあひゃぁぁっんぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっあはははははははや、やめてぇぇっぁぁぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃっぁぁぁぁっっ!!」
真奈美さんは股の間に座り込み、脚の付け根を優しくこしょこしょしてきたかと思えばパンツ越しにおちんちんをこちょこちょ~♪と爪先でカリカリするようにくすぐり始め、思わず恥ずかしい喘ぎ声が口から漏れてしまう。
敏感な先っぽや裏筋をねちねちとくすぐられ、蟻の門渡りや玉袋といった敏感で恥ずかしくて気持ちいいところも優しくこしょこしょされて弄ばれる。
(くすぐったいくすぐったい~…そこだめぇぇおかしくなるぅ)
頭の中が段々と"くすぐったい"と"気持ちいい"しか考えられないようになり、嫌でも反応してしまい……
「あ~まお君おちんちん大きくさせちゃったね~♪こちょこちょされて興奮しちゃうド変態のマゾさんだったんだぁ?」
「っはぁっ、はぁっ、ち、ちがっっひゃっっ!?ぁぁぁぁっや、やめっっぁぁぁぁぁっっ!!!」
「え~何が違うのかなぁ?おちんちん大きくさせて興奮してることには変わらないよねぇ?」
パンツ越しにきゅっと掴まれて上下にシゴかれ、亀頭を手のひらでゆっくりとぐちゅぐちゅされて悲鳴を上げながらひぃひぃ腰を動かして身悶える。
他の女子達はくすぐる手を止めているが、しっかりと四肢は押さえつけられていて逃げられない。
「わかった!じゃあ勝負しよっか♪私が今から電気あんまするから、まお君が5分間我慢して射精しなかったらキミの勝ち。今日のところは帰してあげる♪もし射精しちゃったら…きつ~い罰ゲームと、もちろん入部届にもサインしてもらうから♡どう?…って聞いてもキミに拒否権は無いんだけど」
「ぅぅっっっ~や、やりますからぁぁぁっっやめてぇぇっ!!亀頭撫でるの勘弁してぇぇぇっっ!!」
「あははっ♪よーしっ!じゃあ早速始めようか♪皆、暴れると思うからしっかり手足押さえつけといてね!」
そう言って真奈美さんは立ち上がり、片方の上履きを脱ぎ始める。両手両足はしっかりと体重をかけて押さえつけられ、絶対に逃がさないという強い意志を感じる。
5分間耐えきればいい……
ぎゅっと目を閉じて息を止め、少しでも刺激に備えようとするが中々電気あんまは始まらない。
苦しくなって、一瞬「ふぅ…」と小さく息を吐いた瞬間…
「えいっ!電気あんまの刑だ~♪」
「っっぷはぁぁぁっ!?ぎゃぁぁぁぁっあはっっっ!?ぁぁぁぁぁぁぁや、やめてぇぇぇぇっぁぁぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃぃぃっぁぁぁぁぁっあははははははは!!!!いひゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっだめっっだめぇぇぇぇっぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁっあははははははははは!!!!」
「ほらほらほら!どうしたの?我慢しないとすぐ出ちゃうよ~?」
「ぁぁぁぁっやだぁぁぁっぁぁぁやめてやめてぇぇぇっぁぁぁぁぁぁぁっあははははははは!!!!!」
小刻みに足裏をブルブルと震わされながらおちんちんの裏側を踏みつけられて刺激され、猛烈なくすぐったさに襲われてひぃひぃ笑い狂ってしまう。
くすぐったくてゾクゾクとして、ビリビリと痺れるような快感に我慢なんてできず、じわじわと射精感が込み上げてきて冷や汗が流れる。
「今1分経ちました!」
タイムを記録している他の1年が声を上げる。
あと4分も残っている……
ギリギリと歯を食い縛るように耐えようと必死に抵抗してみるも、くすぐったい電気あんまがそれを許さない。
「ほらほら、くすぐったいね~?でも可哀想だから、もうそろそろトドメ刺してあげる♪」
真奈美さんはそう言うと、足裏全体でぺニスの裏側を踏みつけ始め、今度は足裏を上下に動かして明らかにシゴくような電気あんまを始める。
「っっひゃっっっ!?んんっっっ~~♡ぁぁぁぁぁっや、やめてぇぇぇっぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁっ~~んひぃぃぃっっ~~♡ぁぁぁっぁぁっ、ぁぁぁもうだめぇぇぇ~~♡」
ビュルルッッッ♡びゅっっ…ぴゅるっっ…♡
爪先をピンと立てて腰をガクガクと震わせ、パンツの中で思いっきりびゅるびゅる♡と射精してしまった。
イッている最中も電気あんまは止まらず、快感の余韻に浸る暇も与えられずに段々とぺニスから強烈なくすぐったさが襲いかかる。
「__はひっっぁぁぁぁぁっあはっっ!?ぎゃぁぁぁぁぁっあはははははははは!!!!!い、今イッだぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははは!!!!い、イッたばっかだからぁぁぁぁぁぁっんぁぁぁぁぁぁっや、やめでぇぇぇぇぇっぁぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははは!!!!」
「あ~あ。イッちゃったね。じゃあ約束通り入部はしてもらうとして、今から罰ゲームね♡ほら、皆もくすぐっちゃえ!」
「ぁぁぁっっ!?そんなぁぁぁぁぁっいやっっやめっっお、おねがいやめっっひっっっ!?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっあはははははははははははははははは!!!!!!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃぃぃっぁぁぁぁぁっあはははははははははははははははははははは!!!!!!」
周りで待機していた1年生や、2年生の女子達が一斉にこちょこちょと指先を這わせてくすぐってくる。
首筋も乳首も胸も腋も脇腹もお腹も太ももや玉袋、足の裏もくすぐったく感じるところ全部を情け容赦なくこちょこちょされながら真奈美さんにイッたばかりのぺニスを電気あんまされ、目の前にバチバチと電流が走るほどいじめられる。
ピピピピピ、と5分経ったことを知らせるタイマーの音が鳴るまでの間徹底的に責められてもう一度イカされ、すっかり抵抗する体力もなく顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになって今にも気絶しそうなくらいに弱らされていた。
「__っっひっ、あひひっ、はひっっ……」
「おーい、まお君~?おきて~?まだ気絶しちゃだめだよ~?」
ぺちぺちと頬を叩かれ、羽交い締めされて半ば強引に引き摺られるように椅子に座らされる。
「ほぉら、ここに自分の名前サインして?そしたら今日のところはもう帰っていいから♪」
「わ、わかりました………」
ペンを持つ手に力が入らず、普段よりもガタガタの文字で自分の名前を入部届にサインしてしまう。
「ん、ありがとう♡じゃあこれからよろしくね、こちょこちょ奴隷のまお君♡」
「ひっ……!?こ、こちょこちょは勘弁してぇぇっっ!!」
真奈美さんに目の前で指をワキワキされただけでひぃひぃ身悶えてごめんなさいしてしまう……
吹奏楽部に半強制的に入部させられ、明日から無事でいられるのだろうか……
一抹の不安を抱えながら、慌てて制服を着て逃げるように音楽室を後にしたのだった__。
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昨日は逃げ帰るように音楽室を出て、一目散に走って家に帰って真っ先にシャワーを浴びた。
まだ全身にゾクゾクとしたくすぐったさが残り、ほんの少しだけ快感を思い出してペニスが興奮してしまう。
強制的に吹奏楽部へと入部させられてしまったけれど…顧問に言えば何とかなるだろうか…?
「やっぱり退部させてください!」と、明日駄目元でお願いしてみようかな……
いや、でも部長は"顧問による指示"だったみたいなことを言ってたような気もするし…どうすればいいのだろう…
そもそも、吹奏楽部の顧問が誰なのか分からないことに気が付いた。
ひとまず考えることをやめて、頭を切り替えて身体を休めることに専念しようと思い直した。
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次の日、朝教室に入ると1人の女子生徒が話しかけてきた。
「おはよう、まお君♪」
「お、おはよう…えっと…希美さん…?」
「名前覚えてくれてたんだ~♪同じ吹奏楽部の同期としてこれから頑張ろうね!」
「えっ…ぁっ、うん……!」
優しくニコニコと可愛らしい笑顔を向けられ、思わずドキッとしてしまう。単純なもので、たったそれだけのことなのに(もう少しだけ部活頑張ってみようかな…)という気持ちが芽生え始めてきた。
昨日はたまたま、少々運が悪かっただけかもしれない。
まさか本当に部活にくすぐりを取り入れているわけでもないだろう。くすぐりで基礎体力を向上させるなんて聞いたこともないし…
きっと、何かの間違いだったのだ。
うん、そうに違いない!
そう考えてみると、昨日までの憂鬱な気持ちはどこかに吹き飛んでしまった。
朝のホームルームが始まり、早速席替えが行われた。
くじ引きで席の番号が書かれた紙を引き、各自移動を始める。
窓際の後ろから2番目が僕の新しい席だった。
隣は誰だろうか……
「あ、もしかしてまお君が隣?ふふっ、私たち気が合うね♪これからよろしくね?」
「よ、よろしく!!」
どうやら希美さんが隣の席のようで、ドキドキとした気持ちになる。
綺麗な長い黒髪。清楚ながら明るさのある横顔についつい見惚れてしまう。
ふと希美さんと視線が合い、小さく左目でウインクをされて思わず恥ずかしくなって窓の外へと視線を向けてしまう。
よく晴れた空の下、グラウンド脇にある桜の木から花びらが舞い散るように風の上に乗り窓辺に張り付き、また風に乗ってどこかに吹き去っていった。
「桜綺麗だね~♪部活でお花見とかあればいいのにね♪」
「ひゃっ!?びっくりした…!」
背後からガバっと抱き付かれて希美さんの腕に身体を絡め取られ、耳元で優しく囁かれてゾクゾクとしてびっくりとした声が出てしまう。
何だか…何というか…よく言えば好意的。
悪く言えば距離感がおかしいような…
まるでわざと"意識"させるような仕草や表情、ボディータッチを繰り返しているようにも見えたけれど、もしかしたら元々そういう性格なのかもしれないし…
あまり深くは考えず時間は流れ、今日は一日授業のガイダンスで終了。
キーンコーンカーンコーン…キーンコーン…
学校の終鈴が鳴り響き、放課後の時間。
早々に教室を後にして帰宅に励む者や、これから部活の体験に行こうかと話している人もいる。
少しだけまた憂鬱な、今日も酷くくすぐられるのではないかという恐怖が脳裏を掠める。
体調が悪いことにして、どさくさに紛れてこっそり帰宅してしまおうかというイケない考えが浮かび始めるが…
「ま~お君♡ほら、一緒に部活行こっ♡」
「ひゃっ!?の、希美ちゃん!わ、分かったから離れてよぉ…」
ガシッと腕を組まれ、まるで恋人のように密着されてドキドキとしてしまう。
(あれ~?あの2人って付き合ってるのかな~?)
(まお君顔真っ赤になってる~♪かわいい~♪)
クスクスと教室に残っていた他の女子から噂され、恥ずかしくなって体温が上がる。
少し強引に希美さんから離れようとするが…
「ぅひぃぃっ!?」
「抵抗したらこの場でくすぐり倒すから。大人しく私についてきて?部活、行こうね、まお君♪」
「は、はぃぃっ……」
脇腹にピタリと指先を添えられながら耳元でそう脅されると、それ以上は何も言えなくなって逆らえない…
希美ちゃんに半ば無理やり連行されるような形で音楽室へとやって来た。
「真奈美部長!まお君をお連れしました!」
「ありがとう希美ちゃん♪約束通り、後でちゃんとご褒美あげるからね♪」
3年生の真奈美部長や、2年生の先輩達、昨日一緒に体験入部に来ていた1年生女子の姿も…
続々と音楽室に集まってきて、ぎゅーっと女子達に密着されながら床に座って顧問が来るのを待っていたが…
ガラガラと扉が開き、職員室まで先生を呼びに行っていた真奈美さんが入ってくる。
「はい、一旦注目!」
パチン!と手を叩いて真奈美さんが黒板の前に立つ。
「え~今日も顧問の山田先生はお忙しいみたいで…練習には来ません!なので3年生は音楽室や空き教室とか好きに使っていいので課題曲の自主練をしてください!で、2年生は1年生の指導ね!とりあえず…"基礎体力向上スマイルトレーニング"をみっちりやりましょう!以上!解散!」
手短に今日の部活内容を部員全員に伝える真奈美さん。
今日は顧問が来ないんだ……
隙を見てこっそりと退部を直談判しようと思っていたのだけれど、今日のところは無理そうだ…
ん……?そう言えば1年生は何をするって言ってたっけ…?
基礎体力向上スマイル……??
ゾクっと背筋が震えて嫌な予感がしてくる。
確認のため、思いきって部長の元へと向かう。
「あ、あの…真奈美部長」
「まお君~♪どうしたの?何か質問かな?」
「えっと…1年生は具体的に何をすれば…」
「あ~大丈夫♪まお君は昨日もちょろっと言った通り、上級生や他の1年生の女の子達のくすぐりサンドバッグになってもらうから♪まお君は確か…1年4組だっけ?」
「そうですけど……」
「じゃあ希美ちゃん!来てくれる?」
「はいっ!」
真奈美さんは希美ちゃんを手招きして、他にも1年生を数名呼び寄せる。
「まお君を連れて1年4組の教室でくすぐりトレーニングしておいてね♪後で私も様子を見に行くから♪」
「はいっ!」「了解しました♪」
「え?えっ??いやっ、ちょっと!真奈美部長!」
ワケが分からないまま左右から1年生の女子に腕を組まれて取り押さえられる。
まるで婦警が容疑者を連行していくかのように、半ば強引に無理やり歩かされて音楽室を後にする。
「ちょっ、自分で歩けるから離してよ!」
「だーめっ!部長の命令だから大人しくしててね?」
左隣には真奈美ちゃんがしっかりと腕を組みながらべったり引っ付いて離れない。
前に1年生女子が5人、後ろに2年生の女子が5人。
連行されている僕を取り囲むようにして廊下を歩かされ、つい先ほどまで授業を受けていた自分のクラスへと再び帰って来た。
他の生徒は誰も居ない。
貸し切りと言えば貸し切りで、端から見ればハーレムな状態に見えるのかもしれない…。
教室の後ろにある開けたスペースに連行されると、後ろから背の高い女子に羽交い締めされてしまう。
教室の前後の扉は内側からガチャリと鍵を締められてしまい、昨日の光景がフラッシュバックしてくる…
「私たちは優しいから、まお君に選択権をあげる♪今から大人しく自分で服を脱いで全裸になるか、力ずくで服を脱がされるかどっちがいい?」
2年生の優希先輩から顔を覗き込まれ、優しく微笑まれる。
どちらを選んだにしても、結局結論は変わらないことに愕然として膝が震えてしまう…
だったら…少しでも可能性のある方へと賭けることにした。
「わ、分かりました…自分で脱ぎます…」
「そう♪じゃあ早く脱いで?パンツも靴下も全部脱いでね」
従順になったフリをしたことで、羽交い締めが解かれた瞬間…!
「嫌だっっ!!こんな部活辞めてやる!!」と捨てセリフを吐いて教室の後ろ扉へと全力で逃げようとするが、先輩に足を引っ掛けられて漫画のように綺麗に転げてうつ伏せの状態ですぐに取り押さえられてしまった。
「まお君って意外とおバカさんなのかな?普通に考えて逃げられないって分かると思うんだけど…そういうのは勇敢とは言わないんだよ?単なる無謀な自殺行為。私がせっかく優しく選ばせてあげたのに…その好意すら無駄にしてしまうなんて。がっかりだな~。もう徹底的にお仕置きして躾してあげるから。覚悟しなさい。」
「ひっ……!ご、ごめんなさいごめんなさい」
2年生の女子達に多勢に無勢で押さえられながら1枚1枚服を脱がされ、ズボンやパンツ、靴下まで剥ぎ取られてあっという間に全裸の恥ずかしい姿にされて仰向けで両手両足を1本ずつしっかりと体重かけて押さえつけられてしまう。
昨日の音楽室でのくすぐりがフラッシュバックして、指先が首筋や腋の窪み、足の裏にピタリと添えられるだけで「ひぃぃっ!?」と小さく笑い悶えてゾクゾクと恐怖する。
「希美ちゃんはまお君と同じクラスだっけ?」
「は、はいっ…そうですけど…」
2年の先輩が今度は希美ちゃんと話している。
「じゃあ連帯責任ね♪1年生は希美ちゃんの手足を大の字で押さえて、腹筋筋肉痛になっちゃうくらいまでこちょこちょしてあげて!手を抜いた子にはキツいお仕置きだからね~♪」
「えっ、な、何で私が…や、やめっ、離してぇ!」
希美ちゃんが他の1年生女子5人から羽交い締めにされて無理やり床に押し倒され、自分と同じように手足を1本ずつ大の字で押さえつけられ、開かれた股の間にも1人が座って太ももを手で押さえつけている。
「の、希美ちゃんは関係ないだろ!やめろよ!!」
「あらあら?まお君…もしかして希美ちゃんのこと好きなの~?ふふっ、可愛いね♪一応言っておくけど部内恋愛は禁止だからやめておいた方がいいよ?」
「ち、違っ……!!」
「本当かなぁ?じゃあまお君の身体に直接聞いてあげる♪ほら、皆もくすぐっちゃっていいよ!」
「や、やめっっだめっっ!?ひゃっっ!?ぎゃぁぁぁぁぁっあははははははは!!!ひぃぃぃっや、やめてぇぇぇっぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははくひゅぐっひゃぃぃぃっぁぁぁぁぁっんぁぁぁぁっあははははははははは!!!!」
一斉に全身を容赦なくこちょこちょされると、1秒すら我慢できずに思いっきり笑い狂ってひぃひぃと悶えて抵抗しようともがいてしまう。
しかし、どれだけ手足に力を入れてくすぐったい指先から逃れようとしても肘や膝の上にしっかりと体重をかけて押さえつけられてしまえば男であるといえども簡単には逃げられず、くすぐりやすい体勢を強要され続けるのだった。
「きゃっ!?あはっっ、ぁぁぁっだめぇぇぇっぁぁぁっくひゅぐっひゃぃぃっぁぁぁぁっんぁぁぁぁぁぁっあっっぁぁぁぁぁぁぁっだめぇぇぇっっ~~♡」
隣では希美ちゃんがくすぐられている声が聞こえてくる。1年生に四肢を押さえつけられながら、薄いカッターシャツ越しに腋の下や脇腹をこちょこちょされて、足下では靴下越しに土踏まずをカリカリと責められている。
どことなく喘ぎ声が混ざっているのは、股の間に座っている女の子がスカートの中に手を潜り込ませて太ももや脚の付け根といった際どいところをこしょこしょと愛撫しているからであろうか。
「まお君~?よそ見できるなんて随分余裕なんだね~?じゃあ私も恥ずかしいところこちょこちょしてあげる~♡ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~♪男の子はみんなここくすぐられるのが好きなんでしょ~?」
「ひゃんっっ!?ぁぁぁぁっひゃめっんぁぁぁぁっそ、そこだめぇぇぇぇっんひぃぃぃっぁぁぁぁっっひゃらぁぁぁっくひひっっくひゅぐっひゃぃぃっぁぁぁぁっや、やめてぇぇっぁぁぁぁんぁぁぁぁぁっんぁぁぁっあへへへっひゃめっっんぁぁぁぁぁぁっっ~~♡」
優希先輩は開かれた股の間に座り込み、希美ちゃんがされているように太ももや脚の付け根をこしょこしょとくすぐったかと思えば、玉袋を10本の指先でカリカリ♡と優しくいじめて、蟻の門渡りやおちんちんにまで指を這わせてねちねちとこちょこちょし始める。
敏感な性器やその周囲を細長くて器用な指先でこしょこしょされると、くすぐったくて気持ちよくて変な気持ちになってあへあへと涎を垂らしながら情けない声を出して笑い悶えてしまう。
そして、あっという間におちんちんは興奮して大きくなってしまった…
「ふふっ♪やっぱりまお君はこちょこちょされていじめられるのが大好きなドMなんだね~?」
「ひぃぃっち、違いますぅっぁぁぁっや、やだぁぁぁっは、はずかひぃからぁぁぁぁっぁぁぁぁっあはははははは!!んぁぁぁぁっやめてぇぇっっんぁぁぁぁぁぁぁっっ~♡」
口では否定していても、おちんちんは情けなく大きく固くなって軽く握られてシコシコといじめられながら玉をこちょこちょとくすぐられる。
首筋も腋の下も左右からねちねちと責められて、足の裏も敏感な土踏まずを容赦なくカリカリとくすぐられておかしくなりそう…
ふと隣を見ると、いつの間にか希美ちゃんはカッターシャツを脱がされて上はブラジャー1枚のあられもない格好に剥かれてこちょこちょされていた。
「あはっっんぁぁぁぁぁっそこだめっっぁぁぁんぁぁぁぁっひゃっっく、クリ触るのだめぇぇぇっっんぁぁぁっっ~♡」
「え~?ここがいいの~?希美ちゃんエッチ♡下着もすっごい濡れてシミができてるよ?はずかしいね~♡」
「だめぇぇぇぇっんぁぁぁぁっんぁぁぁあはっっ♡ひゃめっっんんっっ~~ぁぁぁっっ!!イッひゃぅぅっっ~~♡」
ガクガクと腰を震わせながら絶頂に達してしまった希美ちゃんが視界に入り、ペニスの先が震えて情けなく興奮してしまう。
「ほらほら、まお君もイッちゃえ♡」
「ぁぁぁぁっだめっっぁぁぁぁぁっっ!!!イッひゃぅっっっっんぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
ビュルッッッッ♡ぴゅっっ…びゅるっっ…♡
ひときわ激しくシコシコとシゴかれ、全身をくすぐっていた指も速くなり、我慢できずに思いっきり射精してしまう。
イッている最中もぐちゅぐちゅとシゴかれながらこちょこちょされると、あまりのくすぐったさと快感で脳の神経回路がバチバチと焼き切れるような強烈な刺激に襲われていく。
「うわ~すっごい、いっぱい出たね~?昨日あんなに部長に虐められたのに…まお君がドMな子でよかった~♪」
「ひっ…あひひっ…んひっ……ひっ…」
ようやくくすぐっていた指が止まり、今にも気絶しそうになっていると…
トントントン、と扉がノックされる音が聞こえた。
もしかして先生が助けにきてくれた……?
そう思って少し安心していたのだが…
「部長!お疲れ様です!」
「優希ちゃん~?ちゃんと外に見張り立てとかないとダメって教えなかったっけ?後でお仕置きね♡」
「ひっ…そ、そんなぁ…勘弁してください…」
真奈美部長と、3年生の女子が4人教室に入ってきた。
まだ両手両足はしっかりと押さえつけられていて逃げられない…
「まお君~♪ほら、私が来てあげたよ?もっと悦びなよ?」
「や、やだっ…離してください!僕はもう部活辞めますから…!こんなことして…先生に言い付けてやっひゃっっぁぁぁぁっぎゃぁぁっあはははははははは!!!!!」
「あれ~?まだそんな生意気言えるの?優希~?躾が足りてないんじゃない?やっぱりお仕置きね。」
抗議した瞬間、手足を押さえていた2年生達に容赦なくこちょこちょされて笑い狂わされてしまう。
イッたばかりの敏感な身体をねちねちとくすぐられ、頭が真っ白になりそう…
真奈美部長は優希先輩に何やら耳元で囁いている。
小さく首を横に振って拒否しているようにも見えたが、また何か脅されているのか泣きそうになりながら従っていた。
優希先輩は萎えかけていた僕のペニスを掴み、ゆっくりと口を近付け…
パクっ♡ぐちゅ…じゅるっっ…♡
といやらしく舐め始めて亀頭に吸い付かれ、裏筋をれろれろ♡とくすぐられる。
「んぁぁぁぁっっ~~!?ひゃっっむんぁぁぁっあはっっ!?な、なにひてっんぐっっ!?んんっっーー!!」
「まお君には私を気持ちよくしてもらおっかな~♡ほらほら、早く舐めて?絶頂するまで窒息させてあげるから♡」
(重っ…苦しい…!?真奈美先輩のアソコが顔に……!)
いつの間にか頭上にまわりこみ、下着を脱いでいた真奈美部長が顔の上に座り込んできて口や鼻をぴっしりと塞がれてしまう。
首筋や腋を容赦なくこちょこちょされて、優希先輩にフェラをされて快感とくすぐったさに浸る余裕もなく、真奈美部長のアソコを舌でご奉仕させられてプライドも何もかもぐちゃぐちゃに壊されていくような感覚があった…
隣からは希美ちゃんの笑い声と喘ぎ声が聞こえてくる…
気持ち良さそうな、アソコを舐められているような色っぽい声に反応して自分まで気持ちよくなってしまう。
まるで、VRゴーグルをつけているのに、実際にその感覚を3次元の自分自身も体験しているかのような不思議な錯覚に襲われて、絶頂感が込み上げてきて……
「んんっむっぁぁぁっんんっっ~~♡」
びゅるっっっ…びゅっっ…♡
優希先輩の口の中に射精してしまい、快感とくすぐったさでひぃひぃと口を塞がれたまま笑い狂ってしまう…
気付けば段々と意識が遠退いて、目の前が真っ白になって気絶してしまったのであった。
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「ん…んんっ……ここは……ひっ!?」
「やっと起きた~?大丈夫~?生きてる~?」
「ま、真奈美さん……」
どれくらい気絶していたのだろう…?
まだ外の陽は明るく、もしかしたらほんの10分や15分程度寝かされていたのかもしれない…
まだ全裸のままで、全身をタオルで拭かれたような形跡があった。真奈美部長と優希先輩、服を着ている希美ちゃんが教室に残り、他の先輩や1年生の姿は見えない。
「まお君?改めて聞くけれど、これから3年間毎日私たちのくすぐりサンドバッグとして活動してくれるよね?」
「こ…断ったら…どうなるんですか……?」
「ん~、この写真をバラ蒔いちゃうかもしれないな~?」
スマホを目の前で見せつけられ、画面には僕が全裸で白眼を剥いてあへあへと気絶している姿があった。
それ以上は何も言えなくなってしまい、大人しく真奈美部長の言うことに従うしか道は無いのだとハッキリと分からされる。
「ふふっ、いい子いい子~♪私が卒業するまで、きっちりと躾してあげるから♡まお君はもうこの先、学校を卒業しても女の子のこちょこちょには絶対に逆らえない身体になっちゃうね♡夏の合宿では…ふふっ♡皆で童貞も奪ってあげるから、楽しみにしててね♡」
「ひっ……ぅぅっ…そんな……」
優しく、意地悪に、妖しく微笑みながら顔を覗き込み、よしよしと頭を撫でてくれる真奈美部長。
こうして、中学3年間は吹奏楽部で彼女達の手で徹底的にくすぐられ、躾られ、調教されてしまうのであった__