東方の中でもあまり見ないカップリングかもしれませんので、少し補足させていただきます。
登場キャラクター
純狐:
東方紺珠伝に登場する神霊で、簡単には夫を殺された復讐として、標的である嫦娥が居るとされる月への侵攻を試みます。
この話はその一件の後の話で、なんやかんやあって、復讐心も落ち着いたあとのお話です。
また、これは私の解釈ですが、純狐の能力である「純化」については、月の民が穢れの浄化のために行った純化とはことなり、対象をまとう不要な属性をすべて取り除き、純粋に対象のみとする、「純化」させる能力と認識したうえでのお話とさせていただいています。(これは公式のご見解と異なるかもしれません)
綿月依姫
前述の純狐が侵攻しようとしていた月の住人で、主に防衛を担当する、月の民の中で、高位に位置します。
つまり、純狐とはバチバチの敵対関係にあります。
今回は、なんやかんやあって、この依姫が純狐に捕まってしまったという前提で、その後の、ペットとして可愛がられている様子を描かせていただきました。
それでは、どうぞ。
本作品
そもそもこの構想は1年くらい前からあったのですが、シチュエーションの(3Dの)背景などがしっくりくるものがなかったり、敵対関係からあまあまラブラブにどうやってもっていこうかネームがまとまらずに随分と寝かせていた内容になります。
今回のきっかけは、ネットで「東方紺珠伝」のあらすじ等をなんとなく読んでいるなかで、この騒動のなかで純狐が復讐の念が薄れて、興味がもっぱら月の民がどうやって自分を退治しにくるか、に移ったをいうのを見たときに、急にネームが降りてきました。これならいける。みたいな。
つまり事の発端が「うらみつらみ」のネガティブ寄りの感情ありきではなく「好奇心」であれば中立であるため描きやすいのです。
さらに、依姫や軍部に身を置き、「忠誠心」の代表格ともいえる、生真面目さをもっている印象があります。
そこから、「性的感受性、欲求」のために、「理性」や「知性」、社会性や責任感などなどの、すべての不純物を取り除くことが(たぶん)できそうな「純化」は、とても相性がよいと感じました。
まぁ、私のひとりよがりな二次創作なのはもちろんですが、どこか、だれかに刺さってもらえることを願って、ここに置かせていただきます。
ご閲覧、ありがとうございました。
謎の全裸版(コミック)※依姫はそもそもなので、純狐のみです。
セリフなし
セリフ・効果なし
漫画部PSD
ありがとうございました。