SamuZai
rejection
rejection

fanbox


MVPプラグイン

こんにちは!


大した記事ではないけど、更新頻度が大事だと思ったのでササッと書きます。




今回のM3でリリースされる三曲ではたくさんのプラグインを利用しましたが、

特に一番利用した、活躍した!というMVPプラグインをここで紹介しようと思います!





この曲でMVPプラグインに輝いたのは…


Kilohearts Disperserです!!

(frame embed)




このプラグインは本当にすごいです。

特にBass系や、Stab系の音には90%くらいの確率で刺さっています。

余裕で2つ、3つ重ねがけすることも多々あります。


いわゆるオールパスフィルターとよばれるやつで、

これをインサートすると音が少しモチモチとした質感になるんですね。

この質感が鍵で、鋭い波形のサウンドに作用させると「気持ちのいい弾力」のようなものを足してくれるんです。


周波数も選べるので、狙い通りのサウンドになるまで細かく調節することもできます。



個人的には、「とりあえずOTT」の時代は終わり「とりあえずDisperser」の時代が来てもいいとすら思っています。


ちなみに、サブベースなどピュアな低音を担当するトラックは、挿すと位相が不安定になりやすいのでやめたほうがいいです。


Mid Bass、Stab類にはとにかく大活躍するプラグインだと思います。




次点で、割と最近購入したRiftが活躍しました!

(frame embed)



退屈なサウンドにちょっとした「汚し」を加えたい時に非常に役に立ちました。

汚し加減を様々なパラメータで調節できてかなり痒いところに手が届くプラグインです!



ここでいう汚しとは何かという話だけど、

サウンドの輪郭はそのままに、前に張り付いたような飽和サウンドにしたり

ザラザラしたクリスピーな質感にしたりすること。

サチュレーターやディストーションみたいなもんではあるけど、Riftは歪み以外の要素も加えることでさらに拡大した変化をさせることができるよ。



おまけ


ん〜〜〜〜

でも、結局一番のMVPプラグインはこれかもしれない



いや、Abletonのプラグイン含めたら毎回これになっちゃうんだけどね。



で、最近色んな日本の同人界隈のアーティストの曲聴いてて思ったんだけどさ…


こんなこというとなんかディスってるみたいだけどあくまで僕の気づきなのでフーンみたいに聞き流してください!!!!




あの、

みなさんここをもっといじってください!!!




別にミックスが酷いわけでもないのに

何かのっぺりとした、立体感が薄く迫力が無いように聴こえる曲があります。

おそらくそういう曲はほとんどのサウンドが左右に広がりすぎてるんです。


真ん中で鳴ってるベースはWidthを50%とか30%にしてさらにセンターに寄せてくれ!!!!

リードシンセとかのレイヤーさせてる音はMidとSideで役割をわけてしっかりセンターで鳴ってる音を響かせてくれ!!!

デチューンさせてるシンセを何でもかんでもガッツリワイドにするのやめてくれ!!!

「モノラル寄りの音がある」というサウンドの気持ちよさをもっと知ってくれ〜〜〜!!!!


と今言いたいこと全部言いましたが、

要するにWidthもミックスバランスの大切な要素だよ、ということです。



ではまた!


MVPプラグイン MVPプラグイン

More Creators