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露出プレイ山札くん(その2)

前回好評だったSSコラボです(以前にもアップしたイラストですが前回の投稿ではなかった差分つき) https://ti17.fanbox.cc/posts/1537555 前回のコラボ 同じ場所でもシチュエーションなどが違うのでまた違うエッチさががあってエッチです(語彙力) **** 雷門中の学生寮の一室 床には脱ぎ散らかされた衣類が転がり、布団の上では――― 「あ…終、そこ…いい」 「んっ…兄…貴…」 相部屋で暮らす双子の山札と捨札、二人は裸になり、布団の上で互いのそれを慰め合っていた 「や…皮、引っ張る…なっ」 「けど、気持ちいいんだろ?」 「まぁ、うん…」 電球の明かりは薄暗く、吐息と汗にまみれた二人は欲望に呑まれるまま 快楽を求めて性行為を続けていくのだが 「………んん」 行為を終え、自分達の身体についた汚れを拭きとっていた時だった ふと、捨札の手が止まり 山札もそれに反応して捨札の顔を見る 「何か、マンネリ化してきたよな」 ふとした一言だった 「…マンネリって、えっちが?」 「ああ」 家族の都合で生き別れになって、気が付いたら雷門中で再会し そこから色々あって相部屋で暮らすようになった二人だが、年頃の中学生というのもあってか 気が付いたら一緒にエッチな事もするようになって早数か月 「口でするのは?」 「それも気持ちいいには気持ちいいが…」 「兜合わせは?」 「兄貴は気持ちいいかもしれんが俺は普通」 「…と、なると…」 山札は恐る恐る自分の指をそっと、未開発のお尻の奥へと伸ばすが 「よしとけ、本番は入れる側はともかく入れられる側は痛い」 その様子を見た捨札に止めるように諭される 「うー…やっぱり?」 「それに、兄貴に入れるだけならいいけど、俺は入れられるのはやだからな」 「…あっはい」 暫くして、山札は衣類を着て自分の布団へ戻ろうとしたが・・・ 「露出プレイとか…兄貴、興味ある?」 「……は?」 突拍子も無い捨札の言葉に山札はぽかーんとしてしまった 露出プレイ、常識的に考えれば躊躇する事であろう しかしマンネリ打破をしたいという性の欲求には逆らえず… -- 数日後の夜 -- 「よし、いいか」 「お、おう…」 稲妻町周辺の鉄塔 昔は校庭の使えなかった雷門中サッカー部がよく特訓をしていた場所であり 有名になった今でも一部の生徒が定期的に訪れているという しかし、今回二人が訪れたのは鉄塔の特訓場ではなく、公衆トイレだ 「な、何も用意出来ない状態って少し不安だな…」 「けど、興奮しないか?」 二人は一番綺麗そうな個室の中に入り、そこで衣類を脱ぎ始める 「それに、少し焦る兄貴も見てみたいからな」 既に裸になった捨札はからかうように笑っていた そう、周りからも用意周到で隙が無いと言われる山札は捨札と性行為をする時も どちらかと言えば余裕を持って事に臨むことが多かった というか、何処で買ってきたか知らないが、しれっとローションやら何やらも 言ってみると次の日には用意してくると言うタチの悪さだ 捨札本人も余り表情を崩さないようにしてるものの、双子でありながら 自分よりも幼い雰囲気を持つ兄が戸惑ったり快楽によがる所を見てみたい、というのもあった 「随分簡単に脱いじゃうな…恥ずかしくない?」 「恥ずかしいに決まってんだろ。けどま、言い出しっぺだからな」 露出プレイなんて恥ずかしいに決まっているが、兄の痴態が見えるなら…多少のリスクは背負ってでも そんな考えが捨札の脳裏を過っていた そして捨札は山札が脱いだ衣類を鞄にしまい、個室トイレの鍵を開けたのだった お互い大事な所はしっかり勃ち上がっており、入り口側に見える鏡から自分達の痴態が映っているのが確認できる 「やば…凄くドキドキする…」 「兄貴、触っていいか?」 「……聞かなくたって断らないよ」 そう言い、山札は手を後ろに、腰を前に出すように捨札の前に性器を突き出した 「意外と大胆…」 「うるさいな…」 手を延ばし、そそり勃つ性器を弄りながら、捨札は入り口の方を見る 人が来る気配こそないが、衣類のある個室からはそこそこ離れている為 二人の心拍数が少しずつ上がっていく 「外、いくか?」 「……ばっ…!行けるか!」 「兄貴のちんこはもっと興奮したいって言ってるぜ?」 「い、いや…!それは単純に…終の手付きがやらしいだけで…」 「ほんとか?」 皮を剥くと、亀頭の先端の鈴口から先走りの汁がとろとろと溢れてきている 「外に出たらもっと興奮するかもな」 「…なら、終が先に外に出てみろよ…そしたら、俺も出るからさ」 流石に外まで出るのは躊躇う所だ とはいえ、まだ逃げ道のあるトイレより、外の方が興奮するのではという気持ちもある 「へぇ…」 先の言葉に捨札は意地悪く返答し、性器を弄るのを止め、出入り口の前まで歩き出す 「え!し、終…!」 本気で外に行くのか?個室からその様子を伺いながら心配そうに見る山札を見ながら、捨札は恥ずかしさを抑えつつ 余裕を持った表情で彼を煽る 「ほら、兄貴も外に出てみ――」 ガサガサッ! ふと、出入り口付近から何か物音が聞こえた 「!!!?」 びくっと身構える捨札を前に、山札も驚きを隠せずつい叫びそうになる 「…なんだ、猫か」 周辺で暮らす野良猫だろう ・・・・・・が、それは山札が絶頂するきっかけになった 「いっ!今外で物音が…?」 「大丈夫…ただの猫って…兄貴?」 「し、終…ごめ、出るっ…!」 言葉と共に、皮の閉じた山札の性器から勢いよく精液が噴き出した 「お、おい…マジかよ…」 「ば…バカ!触ってないのに…っくぅ…!」 本人の意思とは裏腹に、性器はびくびくと欲望を吐き出し 出し終えた所で山札は恥ずかしそうに捨札から目を逸らす 「はぁ…あ…」 「おいおい、こんなんで外に出たら…どうなっちまうんだろうな…?」 「兄貴の格好、めっちゃいやらしいな…なんだ、そういう趣味とか性癖があったのか?」 「っそ、そんな訳あるかっ!ったく…こんな古ぼけたトイレで裸になる時点で相当なんだから…どんだけ俺が焦る所が見たいんだよ…」 怒る山札を前に捨札は少し苦笑しながら兄を宥める そして余りにも無防備、かつ想定すらしていなかった射精を見て 得も言えぬ衝動が捨札の中から湧き上がってきていた 「そりゃ兄貴が可愛いし見てて興奮するからに決まってるだろ」 「可愛いって…って言うか、その為だけにのお前まで脱ぐのも…」 「兄貴だって自分だけトイレで露出とか、俺が頼んでも断るだろ」 「そりゃまぁ」 「だから俺だって、多少リスキーな事はするんだよ」 攻めたい、そう考える捨札の思考を前に山札は抵抗出来ずにいた 「それに、兄貴だけ気持ち良くなってもらってもな」 そう言い、捨札は自身のそれを山札に押し付ける 「し、終…」 「なぁ、兄貴…舐めて、くれよ」 こんなトイレの中で堂々と舐めるというのは鍵をかけた寮の部屋でやるのと比べると全く違うものがあった 「お、おう…」 ドキドキしつつ、捨札を壁に寄らせ、山札はしゃがみ込んで捨札のそれを眺める 「こういうのも、興奮するだろ?」 そのまま、勃起している捨札の性器に舌を這わせたのだ 「っ、あ…兄貴っ…!」 「……っ、少し、しょっぱ…」 年相応の少年の匂いを醸し出す性器を、少しだけ周りを気にしつつ 山札は裏筋を這うように舐めつつ ばくりと口の中に咥え、音を立てないように丁寧に舐め回す 「ぐ…!相変わらず…上手な舐め方…あっ!してっ」 「んんん、んー…んん」 静かにしろ。と言いたげに睨みつつ 口の中で性器の皮を器用に剥いたり引っ張ったりしながら まるで触手が這うかのように 捨札がすぐに射精してしまうよう一気に攻め立てる 「あ、兄貴…!まずい!俺ももう!」 「んっ…!んんっ!」 その言葉と同時に、捨札の性器がびくんと痙攣し 山札の口の中に大量の精子が吐き出されていく 「…っ!んん!ん…!」 腰が震え、口の中で性器が跳ね 一しきり射精を終えた所で山札は口を離し 飲みきれなかった分を手で拭っていた 「……兄貴、すっげぇエロい」 「…ケホッ……そりゃ、終のちんこがエッチだからだ」 山札はまだ硬さを保っている捨札の性器に舌を這わせ 残っていた汁も綺麗に舐めとっていく 「…はは、兄貴、案外マゾの才能、あるんじゃねぇの?」 「…う、五月蠅いなぁ!」 山札の表情を見ながら主導権を握れた捨札は勝ち誇るような感じで山札を見る 「…で、まだ続き…するだろ?」 「………うん」 捨札は勿論、山札の性器もびんびんである この後、二人は数回手と口で射精し、寮へと戻るのであった 「なぁ兄貴、次も外でやろうぜ?」 「…ま、マジで!?」 「ああ、室内でやるよりずっと気持ちいい」 捨札の言葉を前に山札は抵抗したい所だったが 部屋での行為がマンネリ化してるという事もあり、今後も渋々露出プレイに付き合わされる事になる 最初こそ主導権を握りぐいぐい攻める捨札だが やがて、受ける側へと転じてしまうのにそう時間はかからなかった―――

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