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「紛争学園」~とある昼下がりの決闘~ 7

JZcommitment(https://www.pixiv.net/member.php?id=4806105)さんからのコミッションで、自分の創作設定、「紛争学園」について、一緒に考えたキャラクターを用いてイラストと物語を描かせて頂きます( *´艸`)

 お久しぶりの投稿となりました! 沢山更新しようと思うのですが、なかなか出来ずにすいません……(;_:)


 前回はこちら(https://www.pixiv.net/fanbox/creator/23459386/post/241109)



 互いに責め合い、扱き合うことで何度も射精を重ねる。互いの肉体は汗と白濁で艶めいていたが、されど性器は未だに赤黒く血管を浮かせて勃起したままだ。

 

 しかし、それを慮るどころか腫れあがった性器を振り乱して、二人は拳を握り、殴り合っていた。


「つらぁっ!」


「うらぁっ!」


 ドガッ! バキッ! グボォッ!!

 

 互いに犯し合い、その急所を無慈悲に責めあってきたが、それだけでは相手を屈服させるには至らない。互いに本気であるからこそ……、その執念を前に、何をしても決着はつかなかった。

 負けるわけにはいかない勝負であり、もはや相手が負けを認めるなんてありえないと分かり切っているからこそ、こうして何もかもかなぐり捨てて、真っ向から殴り合うしかなかった。

 

 何度も繰り返した熾烈な行為の果てに疲弊した肉体を引きずり、頬を潰し、腹筋を潰す。熱気のこもったリングの上で、死闘はまさに最終局面を迎えていた。





「はぁ……、はぁ……、ぐらぁぁっ!!」


 ドボオオオォォッ!!


 「げふっ! ……っらぁぁああっ!!」

 

 グボオオオォォッ!!

 

 「あ、がぁ……っ!!」

 

 殴られるたびにリングに倒れ、ふらつきながらも立ち上がる。乱れた息を吐き、ただひたすらに次の拳を握りながら睨み合う。


 ビュクッ! ビュルルッ!!

 

 一方で、筋肉を漲らせる上半身に比例し、二人の下半身も相応にダメージを重ねていた。殴られる衝撃に耐え兼ね、腰を引くつかせ、性器からは白濁がこぼれだしている。


 

「はぁ……、はぁ……ケンゴぉぉぉっ!!」


「ラクヤぁぁぁぁっ!!」


 ドゴオオォォッ!!


 互いの拳が、再び互いの肉体に突き刺さる。互いの腹を潰し合った後、……二人は同時に限界を迎える。

 

 …………ビュルルルッ!!

 

 

「がぁ……」


「ぐぅ……」


 吐き出しきったかに見えた性器が、最後に盛大に透明が勝った精鋭を噴出させる。まるで敗北の証を押し付け合うように互いの肉体を汚し合った後……二人は短い声を漏らし、リングの中央で同時に倒れ伏した。

「紛争学園」~とある昼下がりの決闘~ 7

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