冴木ケンの高校生活 剣道部&スポーツジム
Added 2023-11-16 14:22:00 +0000 UTC「 やったー!」「俺達1位だーー!!」
会場に設置された電光掲示板には、順位を示す1という数字の横に仁月学園中等部とはっきりと表示されている。全中のメドレーリレーで、ケン、タクヤ、リョウジ、湊の4人達は見事に勝利の座を手に入れたのだ。肩を抱き合い喜びを分かち合っている彼等の様子を顧問とコーチの2人が見守っている。
「これが重洗脳装置か、すっげー」
全中のメドレーリレーで優勝したケン達は褒美として、S高の地下深くに設けられたダークノアの本部に招待されている。スウツ姿の戦闘員達が堂々と任務をこなす姿に、ここが偉大なるダーク様のお膝元なのだと実感する。
「お前ら、ちゃんと説明聴いていたか」
「「「は~い」」」
ドクターが開発した重洗脳装置(Over Brainewshing Machine)は真っ黒な球場のフルフェイスマスクとダークスウツを使用して戦闘員をより深く洗脳し、より逞しく改造する装置だ。機械には自分が洗脳された時の状況を追体験する「repeat」モード、あらかじめした仮想の世界での人生を体験する「alter」肉体の改造を徹底的に行う「training」モードなどがある。
「今日は特別に好きなモードを体験できるからな、設定が終わったら各自装置を装着しろ」
コーチの指示に従いケン達は装置に座ると横にあるパネルを操作してモードを選択する。
装置を起動するとケン達は意識を失い、装置が作り出した仮想の世界での体験を始める。
ケンは装置の設定を「alter」モードに設定していた、恐らくこれからの人生では体験できないであろう生活をシミュレートする。
目を覚ましたケンは、目の前に振りかざされる竹刀を面で受け止める羽目になる。思わず倒れ込んだケンを先輩と思わしき男は面を外し、大丈夫かと声をかけてくる。頭の中にインストールされた情報を一つ一つ確認する。ここは某公立男子校の剣道場、組織の命令でこの高校に進学し、ダークノアの拠点とすることを命じられたのだ。部活は水泳部に入っても良かったのだが、折角普段出来ない経験をしたいと思い好きな部活に入ろうと思っていた。そして、忘れもしない4月の始めに開催された部活動説明会で見た光景は忘れられない。
「剣道部主将の古橋です。これから剣道の実演を始めますっ!!」
面を小脇に抱えた男がマイクも使わずに地声で体育館に響きわたる大声で説明をしている。説明を副主将に託すと、古橋は面を被って、1対1の実演を始めた。竹刀がぶつかり合う音、摺り足で移動する音、堅い防具に竹刀が当たる音、そして体育館の後ろに居ても圧倒される古橋の声。
「あいつは絶対俺の手で仲間にしてやる」
古橋の雄々しい姿に魅了されたケンは、その日の放課後剣道部に入部届を出したのだ。
入部してから気づいたが、防具は洗わず陰干しするため臭いがきついことが有名で、戦闘員としては一度嗅ぎながらプレイしたいと思うようになっていた。
剣道部に入部したことを組織に報告すると、週末の内に体格を剣道向けに調整され、必要な知識もインストールされている。しかし、経験がないため実力者相手には苦労してしまう。
(自然と過ごせるように色々な設定が細かくされてるんだな)
4月に入学してから、これまで過ごしてきた時間が本当に経験したかのように思い出すことが出来る。
新人の1年生として、練習に励みながら、改造のために暗躍しているのが今自分が置かれている状況だ。憧れの古橋に稽古を付けて貰ったが、やはり簡単には勝てないな。倒れているケンを起こそうと手を差し出してくれる後輩想いの古橋の手を握り返し、立ち上がる。
居残り練習をしたケンは、誰も居ない道場の端で正座をして防具を外す。こんな重たい物を付けていたのかと思いながら面を外し、頭に巻いていた手ぬぐいを外すと、額から汗が垂れてくる。手ぬぐいの色は真っ黒だ、鼻に押し当てると自分の汗に混じって嗅ぎ馴れた黒精の臭いがする。
「この臭いは、コーチやリュウジ、水泳部のみんなの臭いがする~」
DN社製の剣道の道具一式を用意して貰ってすぐに、みんなで精液をぶっかけあった事になっている。
頭が軽いことに気づき手でこするとトゲトゲした感触がする、鏡を見ると丸坊主とまでは行かないが、かなり短く髪の毛が切り揃えられている。剣道をするのに、邪魔だからと入部前に剃ったんだったな。
袴を脱ぐと、ノーパンだったため、ぶるんと大きな改造チンポが空気に晒される。
「3年間頑張った成果ってことかな♪」
現実でも中学生の平均を超えるサイズだが、戦闘員としてのレベルが上がったおかげか、通常時でも10cmを越えるデカさを誇っている。
全裸になったケンは全身が映る鏡の前で仁王立ちをし、ダークスウツを収納し、生まれたままの姿を晒す。
「高校生の俺はこんな感じか~。胸もデカくなってるし、剣道するためか腕が太いなぁ、足もぶってーな、これじゃ水着入んないじゃ。背は170ぐらいか?もっと伸びたら、たかみんより大きくなれるかな。でも一番違うのはこれだよな~毛が生えてるのって新鮮」
二の腕や肩の筋肉が肥大しており、剣道をするのに必要な体つきになっていることを確認するために、ボディービルのポージングを色々決めてみる。水泳で邪魔となる体毛は全て剃られ、パイパン状態が当たり前だったため、始めて見るすね毛や臍まで延びる陰毛の存在を確かめるように触ってみる。
「大人って感じがして、興奮してきたぜ」
練習中に掻いた汗が溜まった陰毛の辺りから漂ってくる大人の臭いにケンの陰茎はあっという間に反応し、臍越えサイズの陰茎を握ると片手でやっと握ることが出来る太さに感心しながら手を上下に動かす。
「えっろいなぁ♥、俺チンコも皮被ってるからくっせーし♥体中蒸れて、あっちこっちから臭いがしてくんぜ♥」
部内でも一番のデカマラを勢いよく扱けば、すぐに射精にまで至る。
床に散らばった精液を片付けること無く、いつものように道場を穢してから着替える。
「これが伝統って部長言ってたな」
ロッカーの中に丁寧に折り畳まれた六尺褌を取り出すと、馴れた動作で部内で一番のデカチンを収納する。
仮入部期間が終わってから、主将から大事な話があると言われ、1年生は道場に集合していた。
「お前らも知っているように、下着は褌を締める事が義務づけられている。来週から本入部になるから、今から褌の着方を教えるからな」
部長は袴と道衣を脱ぐと、綺麗に畳むと、更衣室から取ってきた褌を持ちながら着方を説明する。着替え中にちらっと覗いたことあるが、じっくり観察出来るのはこれが初めてだ。
年相応の大きさの通常時5cm程のチンポは、見栄剥きをしているらしく、余った皮がカリの部分に引っ掛かっている所が可愛らしい。テキパキした動作で身につけた主将に拍手を送る。
「誰か皆の前で見本になる奴はいないか」
「は一い!はーーいっ!俺やりますーーー!」
主将の提案にケンは誰よりも早く声と手を上げ、主将に盛大にアピールする・
「わかった、冴木。こっちに来てくれ」
主将の指示に従い、前にやってくると部員の視線が一斉に自分に集まる
(お前ら、自慢のデカチン見て驚くんじゃねーぞ)
仮入部期間中は、未経験者であると言うこともあり、下着を履いて練習に参加し、着替え中もわざとガードを堅くして、見られないようにしてきたので、部員の中で、直接ケンのブツを見た者は居なかった。
きっと驚くだろうなと思いながらケンは袴を脱ぎ、下着姿になるだけでも周囲からヒソヒソとモッコリのデカさを指摘する声が漏れ聞こえてくる。
「恥ずかしいかもしれないが、冴木。パンツも脱いでくれ」
「別に恥ずかしくなんかいっすよ!じゃぁ、パパッとぬいじゃうんで」
「「おおおー、でっけーー、俺のより・・・・・・・」」
ボロンと音を立ててケンの改造チンポが剣道部一堂の好奇の視線に晒される。あちこちから素直な感想が聞こえてくる。勃起していないにも関わらず、10cm近い長さとそれに負けないほどの太さはもちろん部員の中で一番のデカさだ、自分が勃起した時よりもデカイのではと思っている部員も多いだろう。
「お前らチンコのことはいいから、褌の履き方説明するぞ!」
暫く呆気にとられていた部員達が部長の声で正気を取り戻す。部長はたくっ、弛んでなと文句を口にする。ケンの足下に跪くと、ケンの下腹部に触れながら、六尺褌の着用方法を説明する。その課程でどうしても陰茎と陰嚢に触れざるを得ないが、至近距離でダークパワーに中てられながらも、長年剣道で鍛えた鋼の精神で表向きは平常心を保ちながら説明を終える。
「主将、あざっす!なんか不思議な感覚っす!」
「最初は違和感があるかもしれないが、毎日履いてる内に慣れるから安心しろ。それじゃ、3年と1年でペアを組んで教えてやれ」
何事も無かったように振る舞う主将だが、ケンは主将がお揃いの褌の中で陰茎を大きくしていることに気づいていた。
100年を越える歴史を誇り質実剛健が校訓の男子校では、前近代的な習慣や価値観が未だに残っている。学校設立と同時に創部された剣道部にも、そういったものがたくさん残っている。その一つが、部員の下着は六尺褌というものだ。入部した時に、部長が1年生を前に下半身裸になって着用方法を教えてくれたことや、わざと上手く履けない振りをして、先輩達から手取り足取り教えて貰ったこともあったなと臭いを嗅ぎながら思い出す。
制服は黒い学ランだ、黒という色には親しみを覚えるが、第一ボタンにホックまで留めると息苦しさを感じる。中学時代はブレザーだったが、ネクタイやボタンは緩めて着るのが当たり前だったから、どうにもなれない。しかし、これも部の伝統とやらでボタンを外すことは許されない。学校全部堕とせば、制服なんてもの意味をなさなくなるのだから、それまでは我慢するか。
正門を出て10分ぐらい歩いた先に寮がある。そんなに大きいものではなく30人ほどの学生が共同生活を送っている。玄関を開けると晩ご飯の匂いに混じって、ザーメンの匂いが混じっている。既に寮生の半分は仲間になっている。
自室に戻ると同級生で野球部のゴウシがユニ姿でアナニーに耽っていたので、バックで犯してから一緒に飯を食いに行く。たくっ、オナニーも知らなかったピュア野郎だったのに、今は暇を見つけてはエロいことをすることばかり立派な変態戦闘員に成り下がっている。
スウツをハーフパンツとタンクトップに変化させて、食堂に向かう。すれ違う相手に手を振ったり、ハイタッチをする度にボウボウに茂った腋を見せつけることになり、同時に濃密なフェロモンが周囲に広がり、少しずつ改造が進行していく。
飯を食い終えたら、風呂で汗を流しに行く。戦闘員的には意味がない行為だが、堂々と全裸になれるという点では意味がある。脱衣所に入った瞬間からその場に居る男の視線が俺に集中する。
「じゃ~~ん、ケン様のストリップショー始めるぞ~」
ベンチの上に立つと、タンクトップ、ハーフパンツ、褌を体をしならせながら脱ぎ捨てていく、その場にいる全員が俺に夢中になり、漏れなく股間を勃起させている。ケンが投げた服を拾って匂いを嗅いでいる者もいる。
全裸になれば、当然のように勃起した陰茎は鈴口から先走りを垂らしている。
「よっ!デカチン!」「1年のくせに生意気だぞ~」
「へへっ~どうよ~、俺って格好いいだろう~~ほらほら」
ベンチを降りて、同じように全裸で勃起している男子高校生たちの間を歩き、ダークパワーを振りまいていく。ノリのいい先輩はチンコを触ってくる、逆に大人しい同級生は目を逸らしているので、無理矢理握らせ、うろたえる様子を楽しむ。
当然風呂に浸かっているときもお互いの体を触りあう光景が見られる、中には射精している者もいる。
風呂を上がると自室に荷物を置いてから、3年生の先輩の部屋に向かう。
「よく来たな、冴木。もう始まってんぞ」
「こっからでもザーメンの匂いしますよ」
先輩は、マセた男だった。代々の先輩から引き継いだAVを多数所有し、週末には鑑賞会を開催し、連れオナをよくしていた。堂々と下ネタを話すような男だからこそケンに真っ先に目を付けられ、簡単に改造されてしまった。コレクションは全て処分し、ダークノアが作成したゲイビとゲイ漫画だけが置かれている。
かつては女の艶めかしい声が出力されていたテレビからは、逞しい男の野太い喘ぎ声が大音量で響いている。
テレビの前には複数の寮生がズボンをおろした姿でオナニーをしている。全員が未改造の素体だが、既に精液は灰色になり、1時間近く射精を繰り返しても尽きることが無い精力を有している。
「じゃぁ、一緒にやりましょうか」
「いいぜ、あいつらも仲間にしてやろうぜ」
戦闘員の姿に戻った二人は後ろから予告も無しにぶっかけると、黒精は寮生達の体を覆い、ダークスウツを形成し、新たな戦闘員の誕生を祝福をしている。
「まだ誰も来てないな」
誰もいない早朝の部室の奥にある部屋には、籠手や面といった剣道に使う道具が並べられている。ケンは部長の小手を勝手にはめると、数つに覆われた陰茎をシゴく、ものの数分で射精をして、籠手に黒精が吸収される。長年使用している籠手には汗の匂いが染み着いており、黒精が多少吸収したぐらいでは、臭いに変化は出ないがこれを身につけて練習なんてしたらどうなるかは一目瞭然だ。
その日の放課後、ケンは部長に居残り練習に付き合って貰うようお願いする。
面越しに見える部長の顔は明らかに赤らんでいて、蕩けた瞳から男に欲情していることを確認する。打ち合いをし、頃合いを見てめーーんと声を張り上げて、一本を取る。床に倒れ込んだ先輩の胴体に乗っかる。
「冴木、何やってんだ止めろ」
「でも先輩のここ大きくなってますよ、溜まってるんだったら、手伝ってあげますよ」
垂を除けて、袴に手を突っ込み勃起した陰茎を籠手越しにシゴいてあげる。素手とは違うざらざらした感触は、真面目な部長には刺激が強かったようだ。想像よりも遙かに早く射精をしてしまった。
「一杯出しちゃってますよ、大分力が馴染んでる証拠です、うん、旨い❤️」
「なんで、こんなことを、ホモなのかよ、でも、俺もなんで興奮してんだ」
「童貞頂いちゃいますね❤️」
困惑しながらも抵抗せずに、なすがままにされる状態の部長を、ケンは袴から飛び出した陰茎をケツに挿入すると、空っぽになり、黒精が飛ぶまでノンストップで犯し続けた。
「ダーク様に忠誠を!」
月明かりが指す道場でダークスウツに覆われたガタイを晒しながら、宣誓を行う姿をオカズにケンは、道場の床を汚していた。
寮と部活動の掌握が進んだことで、新たに仲間になった戦闘員に任務を任せつつ、学内のイイ漢達を仲間にすべく物色している。
「いってきまーす」
寮で朝食を終えると日課となっているランニングをしてから体育館に併設されたジムへと向かう。汗を吸った体操服を拭いながら中に入ると、ガシャガシャとトレーニングマシンが動く鈍い音が聞こえてくる。
「はよっす、竹光先輩」
「おうっ、冴木か!」
ケンが声を掛けたのは、水泳部2年の竹光慎吾だ。全中で優勝経験を持つケンを水泳部に勧誘しようとしたことが切っ掛けで知り合った2人は、共通の話題がある事もありすっかり意気投合した。最近は朝に一緒に筋トレをすることが日課となっている。
30分ほど体を動かした2人は、カバンからプロテインシェイカーを取り出す。
「冴木~、今日もやろうぜ♥」
「うっす、濃いのだしちゃいますよ♥」
ベンチの上に置かれた日本のシェイカーには何も入っていない。2人はお互いの体温と汗の臭いが鼻をくすぐるほどに体を寄せ合うと、ハーフパンツを降ろす。
「あっ、俺がプレゼントしてくれたの履いてくれてるんですね」
「おうよっ、DNの下着って履き心地がいいからなぁ」
ケンが履いているのはもちろん六尺褌なのだが、竹光が履いているのはローライズのボクサーパンツで胯間の部分にはDN社のロゴマークが朝日を反射して怪しく光っている。
下着まで降ろすと、蒸れ蒸れの日本の陰茎が顕わになる。既に勃起しているそれを何の躊躇も無く握ると、手を上下に動かす様子は紛うこと無き自慰である。いつ人が来るか分からない場所で行う行為はどう考えても非常識な行為だが、洗脳率が50%を越えた竹光がその事を疑問に思う時は二度と来ないであろう。
「プロテインのお陰で、先輩のチンポも大きくなって美味そうっすよ」
「お前が出してくれるの美味いから、俺家で出すときも飲むのが癖になっちまってよ、あぁーーー♥そんなこと考えてたら、俺限界だわ♥先にイカせてもらうぜっ!」
「へへっ♥先輩のスケベなところ見せつけれちまったら、俺も限界ッス♥」
ビンビンに勃起したぶっとい陰茎から飛び出したザーメンは、シェイカーに勢いよく音を立てながら当たると、ドンドン溜まっていく。蓋をしたシェーカーを上下に振ると黒と灰色の精液は混ざり合い漆黒に染まる。蓋をしてもイカ臭いシェイカーを笑顔でどうぞと竹光に渡すと、さんきゅっと言うと、異様な中身を気にする事無く、一気に飲み干す。
ケンも先輩の後を追い、毎日飲んでいる精液を飲み込んでいく、日を追うごとに含まれるダークパワーの値が上昇していることを確認する。
(頃合いかな)
竹光と別れ、教室に向かう途中スマホで改造の進捗を組織に報告すると、昼頃にはGOサインが返ってきた。よっしゃと頭の中でガッツポーズを取り、スマホでメッセージを送る。
「良かったら、今日俺の部屋に来ませんか」
既読が付いてからすぐにスタンプでOKの返事が返ってくる。竹光も今頃胯間を膨らませながら、これから起こることを想像しているはずだ。
その日の夜ケンの部屋から出て来た竹光の顔はやけにスッキリとしていて、胸元からは肌に張り付くようにダークスウツが覗いていた。
GW合宿は、フロント企業のDN社が保有する施設で行い、部員全員の肉体強化や洗脳の深化を行った。別々の高校に進学したチームメイトと体を重ねることが出来てよかったぜ。
寮に帰れば、中学校と変わらない環境が広がっている。全員戦闘員になった証に、玄関で服を脱ぎ、ダークスウツだけで過ごすのが常識になっている。場所を問わず盛り合う連中が居るので、床や壁には黒精があちこち張り付いている。
多目的室には、洗脳改造を深化させるカプセルが複数台置かれていて、戦闘員に相応しい肉体への改造が行われている。中を覗けば、恍惚とした表情を浮かべ、体を震わせて、射精を繰り返す姿を見ることが出来た。
「こんにちは~。あっ!肇(はじめ)」さんだ~」
「おっす、冴木くん!、きょうも頼むよ~」
オートロックが掛かった扉を開けて入ってきたのは、近所の大学生の肇さんだ。俺は受付から飛び出すと、いつものように挨拶を交わし合う、つまり抱き合い、更には遠慮無くお互いの体をもみ合う。
体を離してから、改めて目の前に立つ男をじっくりと観察する。背が高く日焼けしていて快活でいかにもスポーツマンといった風体の男は、アメフト部のレギュラーとして、日々芝生の上で体をぶつけ合っている。
今2人が居るのは、駅前から数本裏路地に入ったビルの1階にあるジムの受付だ。ケンは組織のフロント企業であるDN社が運営するこのジムで春からバイトをしている。目の前に居る肇という男は、ケンが手塩に掛けて洗脳と改造を行った、自信作だ。
せっかく、高校生になったらバイトで青春の一ページを刻もうと思い立ったケンは、すぐにこのジムで働くことに決めた。このジムの特徴は「体を本気で鍛えたい人を全力応援!」というコンセプトでスタッフを含め男性専用で、一歩その空間に入れば充満する濃密なダークパワーに、戦闘員はスウツ姿に戻り、未改造の者は虜になり、通い詰める内に戦闘員へと改造されてしまう。
スタッフも利用者も殆どが、体脂肪率10%台中には一桁台の者も居る体育会の男ばかりの空間に、肇は今では溶け込んでいるが、最初来た時は場違いと言ってもいい身なりだった。
ケンが初めて会ったのは、駅前で勧誘のビラを配っている時だった。
「こんにちは~ジムで体鍛えませんか~、今なら入会金無料ですよ~」
「こんにちは~!」
バイト先の先輩である中窪睦(なかくぼ むつみ)と一緒に声を張り上げながら、素体レベルが高そうな男には、積極的に話し掛け、懸命に勧誘をする。
「あっ、あの、僕に、その・・・・・・・」
「うわっ、あんた何時の間にそこに、びっくりした~~」
「どした、冴木。デッカい兄ちゃんじゃん」
2人の前には背丈だけは180com半ばを超えた影の薄い大男が立っている。背こそ高いが差し出された腕は細く、生白い肌に、胴体も引き締まっているから細いというよりも、肉が付いておらず肋が浮いてそうな青瓢箪といった印象の男だ。ジムとは縁が無さそうな外見だが、2人に自分から話し掛けてきたと言うことは興味があるのだろう。
「あれ、君。俺と同じ大学か」
睦は、男が持っている不織布の手提げカバンが4月のオリエンテーションで資料を配布するために新入生に配られた者だと気づく。
「アッ、そうなん、ですか。じつは、僕も、あなたみたい・・・・・・・ムキムキ・・・・・になりたくて、で、それで、見学して・・・・・・・良いですか」
人と喋るのが得意のではないのだろうか、どもりながらも一生懸命に話す姿からは熱意だけは伝わってくる。
「お兄さん名前は?俺は冴木ケンって言います!良かったら詳しい話はジムの方でしましょうよ」
「ありがとうございます!僕は宮越肇です。よろしくお願いします」
勝手に話を進めて肇をジムに連れて行くケンの後を睦は追いかけ、隣に立つと小声で話かける。
「どうすんだ、あんな見るからに素体レベルの低そうな男を無理矢理改造しても、使い物にならないぞ」
「ここは俺に任せてくださいよ、中窪先輩。俺が立派な戦闘員に育てて見せますよ。完成したらアメフト部に入るように命じますから」
「はぁ、わかった。組織の先輩がそこまで言うなら信じてみるよ。うちも一部昇格するためにも、選手は欲しいって思ってたとこだ」
「交渉成立ッスね。楽しみだな~」
何も知らずに2人の後を追いかける肇の運命は、この時に確定してしまう。偉大なる組織に生涯その身を捧げる戦闘員としての人生が。
運動経験が乏しかった肇だが、根が真面目で一度決めた事は諦めずに取り組み続ける性格のお陰で、ケンや睦から指示されることに素直に従ってしまった。入会記念に貰った、上下セットのジムウェアを欠かさず着用し、低糖質高タンパクの食事を心がけ、毎食後のプロテインも欠かさず飲み干した、空いた時間が出来ればジムに顔を出し、筋トレメニューをスタッフに相談しながら取り組み続けた。そして筋肉が育っていくにつれ、性欲も強くなっていることに肇は気づいていた。月に数回しか行っていた自慰行為を毎日しないとムラムラが収まらなくなり、イライラするようになるのに時間は掛からなかった。
「あぁーくっそ、ここでシコるか」
ジムのシャワールームでは全裸になった肇が、鏡に映った自分の肉体をオカズに勃起した陰茎を握り右手を上下に動かしていた。鏡に映る姿は髪を短く刈り上げ、細マッチョと言える程度に付いた筋肉と成長した亀頭が皮を押しのけ露出し始めた肉体は、改造が順調にいっている証だ。
「あっ・・・・・・・お邪魔ですかね」
「って、冴木君、こっ、これは、その我慢できなくて」
突然扉が開いたと思ったら、掃除道具を抱えたケンが扉の前で立ち尽くしている。見られてはいけない行為がバレてしまったことに流石に、肇も冷静さを取り戻し、何とか言い繕うとするが、上手く言葉を口に出来なかった。
「肇さんも、筋トレしちゃったら、ムラムラしちゃいました?いやー、俺もよくなるんっすよ、ドーパミン?男性ホルモンが出るから、昂ぶるのは普通らしいっすよ」
「そっ、そうなんだ、普通何だ」
「だから、手伝って上げますよ♥」
「えっ、なっなにを、そこは、ダ・・・・・・あああ~~~~んn♥チンコ舐められるのって、こんなに♥」
ケンは床に跪くと直ぐ様肇の勃起したままの陰茎を口に含むと、童貞だということ関係無しに、根本まで咥えたり、舌で亀頭を優しく舐め、10代の少年とは思えない超絶テクで肇を射精へと追い込んでいく。肇が抵抗する間もなく射精まで至り、腰を抜かして床にへたれ込んでしまっている。
「童貞ザーメン美味しい♥そうだ!肇さんにも分けてあげる♥」
「あっ・・・・あっ・・・・・うううぅぅうぅうーーー♥♥♥」
茫然自失状態の肇の口を無理矢理こじ開けて、自身が出したザーメンが流し込まれていく。
「知ってました、実は精液って貴重なタンパク源なんっすよ、おまけに男性ホルモンにフェロモンまで入ってるから、筋肉バキバキになるんで、おすすめッス。飲みたくなったらいつでも分けて上げますよ」
肇の瞳に映るケンの姿はいつものように年相応の明るく無邪気な弟のような少年とは全く違う、口角を釣り上げた笑みは顔をいびつに歪め、黒く濁った瞳は焦点はここには居ない何かを崇拝しているように見える、ホモでは無いはずなのに、さっき射精したばかりなのに、陰茎が大きくなっていると感じる。肇の出した精液が付いた舌の色は、瞳と同じく黒く濁っている。しかし肇はその色に魅了され、目が離せなくなってしまった。
その日を境に肇の中で筋トレと雄交尾はセットになり、スタッフやトレーニー達とザーメンを交換する日々が始まるのだった。
「俺は、宮越肇は、ダーク様に永遠の忠誠を誓います!イイイッーーー♥」
数か月に及ぶ改造の成果で、肇の肉体は並の戦闘員以上に鍛え上げられている。ケンから手渡されたダークスウツを迷うこと無く着用し、壁面の鏡に映った姿からは以前の青瓢箪のような面影は少しも残っておらず、ユニフォームを着れば立派なアメフト部員に見えるほどだ。
「今日も、頑張ったみたいですね」
ケンは意味ありげな笑みを浮かべると肇も同じく笑みを浮かべて、ケンの胯間を遠慮無く揉む。
「新入りは先輩達の肉便器役って決まってるかんな、中窪先輩も郡上先輩も抜かずの三発は平気ですっから、ケツマンが休む暇もねーんだよ、ガハハハっ!」
「俺のケツ使っても良いっすよ、肇さんもテクが身について良いところをデカチンが突いてくれていいんっすよ♥」
「おうよっ♥後でな~」
道場には、道着一式を身にまとった部員一同が正座で待機している。
アラフィフの顧問と部長は代表として、部員達の前に列を作っている。奥さんと離婚したうえ、教師という立場から風俗を利用することが出来ずに、一人で処理していた顧問を堕とすの簡単だった。部室にわざと使用済みのオナホを放置しておいて、我慢できずにオナニーをしている現場をみんなで押さえるて、輪姦したら、すぐにチンポを欲しがる変態となってしまった。
部屋の戸が開き、一人の警官が入ってくる。その瞬間部屋の空気が変わる。部員全員のダークパワーを合わせたものよりも、強大な力がその男から発せられている。
「お前ら、楽にして良いぞ」
「「イイッッーーー!!」」
ダークブルーの言葉に戦闘員は一斉に射精をする。ピカピカに磨かれていた道場の床は黒精と汗やらでべとべとに汚れひどい臭いを発しているが、今の彼等にとっては誇らしいものだ。
「起きろ、ケン」
「あれ、コーチにたかみん、なんで」
「迎えに来たんだよ、他のみんなは終わってるよ」
重洗脳装置による措置が終わり、目を覚ましたケンの目の前には上司の二人が立っていた。
立ち上がり体を軽く動かすと、前よりも軽やかにそして力強く動かせることに気づく、頭の中はダーク様と組織にこの身を捧げるという思考がより強固になり、元の人間に戻ろうと考えることは二度と無いだろう。