ここは遥かなる悠久の大地、バニスタニア。
広大なバニスタニアの中央に位置するバニラハン王国…その城下町には、美人の女将が切り盛りする、冒険者たちの憩いの場、「バニーラの酒場」がある。
そんな酒場では今日も愉快な宴が開かれ、あなたはそこに参加した。
とあるギルドが主催のパーティーだ。
会場は男達の欲望と女たちの色香に包まれ、異様なほどの熱気を帯びている。
香ばしい香りをたてて並べられた料理と鮮やかな酒の数々。
ステージには際どい衣装の女プレイヤー達が舞い踊り、それを眺める男たちは息を荒げながら騒ぎ立ていた。
あっという間に時間が過ぎ、宴の終わりには抽選会が開かれた。
酒場の女主人──バニーラによれば、見事当たりを引き当てたプレイヤーは、特別なサービスを受けられるという。
あなたは抽選の結果、その1人に選ばれ…誘われるがままに、【VIPルーム】と書かれた一室の前に立っていた。
「あら❤ようこそいらっしゃいました❤【VIPルーム】へようこそ❤
あの沢山の殿方の中から選ばれるなんて…類まれなる、強運の持ち主ですわ❤」
「この扉の先には、本日のパーティーの主催者である【スミレさん】にお待ちいただいておりますわ❤そこで貴方がナニをするか…?」
「もう❤鈍感なふりして…分かってるくせにぃ~❤それでは、1名様ごあんな~い❤
是非、心ゆくまで極上のひと時をお楽しみくださいませ~❤」
「あぁ、忘れるところでしたわ❤部屋にお入りになる前にこちらの【VIPルーム】専用アクセサリーをどうぞ❤この腕輪のボタンを押すと…きっと驚かれますわ❤」
扉を開けると、そこにはあのメイドのような恰好の女性が、ベッドの上に上品に佇んでいた。
女性は何か獲物を見つけたような視線をこちらに向けている。
あなたはバニーラに言われた通り、腕輪のボタンを押してみた。
すると目の前に、その女性に関する様々な情報が飛び込んできた。
唐突な出来事とあられもない情報の数々に、一瞬困惑するあなた。
しかし、極上の【雌】を目の前に、理性より本能が勝る。
どうやら、『そういうこと』らしい。
あなたは下腹部から急激に欲望が込み上げてくるのを感じた───。
「ふふ…ようこそいらっしゃいました❤どうぞこちらへ❤…今日のパーティーは楽しんでいただけましたか?」
「…あら、それは光栄です❤でも…」
「これからも~っと楽しい…宴が始まりますから…❤私達二人だけの…❤
今、衣服を脱がしてさしあげますね…❤」
「まあ…❤こんなご立派なモノをお持ちとは…❤幸運だったのは…私の方だったのかもしれませんね…❤」
「さあ❤まずはお手々…?お口…?お尻にしますか…?貴方のお好きなようにご奉仕させていただきますわ…❤」
「ふふ❤お戯れはここまでとさせていただきましょう…❤さきほどから、もう辛抱たまらなくなっているご様子…❤次は…あちらのステージの方へ参りませんか…❤私の踊りを少々…ご覧になって…❤」
sumireviproom 2023-03-16 20-07-07_Trim
「お疲れ様でした…❤とてもとても…いやらしい夜でした…❤意識が飛びそうなくらい激しく交わったのは久しぶりです…❤」
「名残惜しいですが…ご縁があれば…また❤次はあの漫画のシチュで…❤」
あなたは強い快感の余韻と深い充実感に包まれ、彼女に見送られるようにそのまま眠りに落ちた。
目が覚めるとそこはいつもの自室で…例の部屋はおろか、酒場にいた痕跡すらなくなっている。
自分は夢か幻でも見ていたのだろうか…?そんな疑問を浮かべながらも、汗だくになった身体を洗うためログアウトするための準備を始めた。
その手首にはうっすらと、腕輪の痕が残っていた。
rydeentokio
2023-03-31 11:25:22 +0000 UTCchopin
2023-03-20 15:43:55 +0000 UTCchopin
2023-03-19 10:59:03 +0000 UTCyoshiabe
2023-03-16 22:54:26 +0000 UTCdhldhl
2023-03-16 15:49:50 +0000 UTChaarpage
2023-03-16 15:20:00 +0000 UTCモルナダ
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2023-03-16 13:53:00 +0000 UTC黒井 鴉
2023-03-16 13:00:19 +0000 UTCK.H
2023-03-16 12:52:48 +0000 UTC虎糸
2023-03-16 12:49:15 +0000 UTC