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ささもと
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お父さんとお兄ちゃんを常識改変で遊ぶ

「やだー!遊ぶって約束したじゃん!」 「…昨日も遅くまで仕事だったから…ごめんな」 土曜日。前の日曜日から、次のお休みの日は一緒に遊ぶって約束していた。 でもお父さんは起きてきたと思ったら、トイレに行って、それから、また寝室に戻っていった。 せっかく遊べると思ったから、頑張って早起きしたのに…。 「朝から何騒いでんだよ…」 「あ!兄ちゃん!お父さんが遊んでくれない!前から約束してたのに!」 「…うるさいって。柊(ひいらぎ)も、もっかい寝れば?」 「眠たくないもん…」 お兄ちゃんもまたすぐに自分の部屋に戻っていっちゃった。 せっかく早起きできたのに。お父さんもお兄ちゃんも…みんな冷たい。 一人ですることもないからテレビでオッキイレンジャーを見てた。もう中学生なんだから、もうそういうのを卒業しなさいってお父さんに言われた。 そんならお父さんだって、僕と遊べるようにセッタイとかいうのがある会社を卒業すればいいのに。兄ちゃんだって高校をさっさと卒業すれば、僕と遊べるのに。 みんな自分勝手だもん。 『どうしたんだい?』 後ろから声が聞こえて振り向く。 「…誰!?」 でも誰もいない。お父さんでも、お兄ちゃんでもない。一度も聞いたことのない声だった。 「…気のせいかな……うわっ!」 顔をテレビの方に戻したとき、目の前に黒いフードをかぶった骸骨みたいなのがいた。 「や…やだ……」 『大丈夫。死神とかじゃあないから』 その見た目に反して、その人(?)はすごく優しい話し方だった。 「じゃあ…だれ…なに?…こわい…こないで」 逃げたいけど怖くて体が動かない。 『私は君から聞こえてきた…お父さんやお兄さんへの…怒った気持ちを頼りにここにきたんだよ?』 「そ…そんなこと…言ってない!知らない!」 早くにどっかいってほしいから、僕は嘘をついた。 『嘘つきは良くないなあ。せっかく君の願いを叶えてあげようと思ったのに。嘘をつくんだったら逆に君を…』 不気味な笑みで僕に顔を近づけてくる。ちょっと動けば鼻がくっついちゃうくらいに顔が近い。 「やだ!やだっ!!」 『じゃあちゃあんと言ってみて?君はお父さんとお兄ちゃんのこと…言ってたよね?』 「いっ…いった!い…いいい…いいました!」 目を瞑って大きな声で言う。 『正直でよろしい。じゃあ願いを叶えてあげようね。目を開けて、見ててごらん?』 僕はゆっくり目を開ける。よくわかんないところから杖みたいのがぽんっと現れて、その杖を僕の頭を上で回して、何回か円を描いている。 『…よし、おしまいだよ。君に特別な力をあげた』 僕ははやくどっかいってほしいから、ずっとうなずくだけうなずいてる。 『…頭の中でこうなったらいいなって思ってごらん。そしたら周りの世界は君の思った通りになるからね。………』 すぅ…と音が消えたような感じがした後に、またテレビの音が聞こえ始めた。ぐるーっと周りを見てもさっきの変な人はいなかった。 「何騒いでたんだよ」とお兄ちゃんがリビングにきた。 「さっきそこ……に」 言いかけてやめた。どうせお兄ちゃんは信じてくれないし。また怒られるかもだし。 「…たくよー…寝ようとしたらお前がうるさくて目が覚めたよ」 嫌味みたいに言って冷蔵庫から牛乳を取り出して、パックのまま飲み始める。 そういえば…こうなったらいいなって思えばいいって言われた。そしたら僕の思ってる通りになるって。…ほんとかな。 [お兄ちゃんは僕の頭をなでてくれる] よくわかんないけど、なでなでしてくれたら嬉しいなって思って、そう考えた。 お兄ちゃんは牛乳パックを手に持ったまま僕のところへ来る。頭叩かれるのかと思ってギュッと目をつむった。 そしたら、そんなんじゃなくて、優しく頭を撫でてくれた。 僕はびっくりしてお兄ちゃんをじっと見てしまった。 「…なんだよ」 「……頭なでなでしてくれた」 「…あ?なんか変かよ」 「変じゃない…」 性格はいつものお兄ちゃん。でもお兄ちゃんの中では僕をなでなでしてくれるのは当たり前になっている。 僕を撫でてくれたあと、牛乳をしまって、僕が座っている食卓の方にやってくる。 そして、僕と向かい合うように前の椅子に座った。そしてスマホをいじりはじめた。 [お兄ちゃんはスマホが好きだから、スマホをぺろぺろ舐めちゃう] さっきのなでなでは偶然かもしれない。だからこんなの絶対にやらないってことを思ってみる。 「あー…ほしいキャラでねえ。…課金したくないしなあ…んぁ」 お兄ちゃんは口を大きく開けて、べろっと舌を出し、スマホをなめ始める。わ…ほんとに舐め始めた…と僕は驚いた。 いつもやってるアプリしながら、画面とか裏側とかれろれろ舐めてる。 「…んふう…もうこのアプリ…やめよっかな…」と話してる単語単語の間に、べろべろとなめている。 すでにスマホは、ベチャベチャになってしまっている。真剣に悩んでるような感じなのにずっとスマホ舐めてる姿がおかしくて笑っちゃいそうになった。 「なんらよ…にやにやして」 「なんでもない…」 そんなことしてたらお父さんまで起きてきた。 「何してんだ?」 「…んふ…柊が俺がスマホ舐めてんのみて……笑ってきた…(じゅる…)」 「お前ほんとスマホ好きだよなあ。舐めるのもほどほどにしとけよ?」 僕が考えたことは本当にその通りに行われて、しかもそれが当たり前と認識されている。 「お前ら朝飯食ったのか?」 「まだ」 「食べてないよ」 「じゃあ父さんがなんか作るか」 「「「いただきます」」」 3人揃って朝ごはん。 「久(ひさし)、飯の時くらい、スマホ舐めんのやめろって」 「イベント…(れろ…)…あるんだって」 このままなめ続けさせたらスマホが壊れちゃうかもしれないから、そろそろやめさせてあげよう。 [スマホ舐めるの終わり] これでおしまい。兄ちゃんはスマホを舐めるのをやめて普通にいじり始めた。よだれまみれなのは気にならないみたい。 僕が変えた常識は、その後元に戻しても、異常なことをしていたというようには認識されないみたい。 「たく…」 そういえばお父さんで試してなかった。ちょっとやってみようかな。 [お父さんは家にいるときは裸で過ごす] いきなりやりすぎかなあ。って考えたけど、それはすぐに実行されて、お父さんは裸になってしまった。 お父さんは工事現場で働いているから体つきがすごくいい。動くたびに筋肉の動きが良く見える。 「ん?なんだ柊。父さんの顔になんかついてるか?」 「ううん。なんでもないよ」 僕の中にあった朝の憂鬱は、こんな素晴らしい能力のおかげで、どっかに飛んでいってしまった。 力をくれたあの人に感謝しないと。 「ねえ、どっか出かけようよ」 「休みの日くらい休ませてくれって」 憂鬱ではなくなったけど、やっぱり今日はどこにも出かけないのかあ。 友達はみんな休日はお出かけしたりしてるって言ってるのに。兄ちゃんもずーっとスマホいじってるし。 [兄ちゃんも家では裸で過ごす] スマホをずっとみながら裸になる。着ていたスウェットは床に乱雑に投げ捨てられている。兄ちゃんもなかなかいい体してる。サッカー部だもんね。 なんだかすごい家族になってきた。僕以外の人が家では裸で過ごしている。しかもそれは当たり前のこと、日常として頭の中で処理されているから、僕以外は誰も異常とは思わない。 気がついたらお父さんはいびきをかいてソファで寝ていた。そろそろお昼。お腹が空いてきた。 兄ちゃんはずっとスマホいじってるし。よく飽きないなと思う。 そうだなあ、せっかくだから [お父さんを起こすのはお兄ちゃんの役目。お父さんの体にいろいろエッチなことをして起こす] さあ、どうやって起こすのかな。ワクワクしちゃう。 「兄ちゃんお腹すいた。お父さん起こしてよ」 「あ?…あーもうこんな時間か。父さ…」 声をかけて起こそうとして、そうやって起こすんじゃないって気がついたみたい。スマホを置いて、ソファで寝ているお父さんに近づく。 「たくいつまで寝てんだよ…」 横に膝をついて座った。 そして「…ちゅ……ちゅぅ……ちゅ…」と優しく体にキスをしていく。お父さんの体をゆっくりと味わっていくようにしている。 兄ちゃんの中でのエッチなことっていうのは、こういうものなんだなってわかると、すごく興奮する。 「…早く起きろって……」 起こすはずなのになんか声は小さめ。上半身からキスをして行って、その位置はどんどん下へいく。 「……父さん…ちゅ…んっ……ちゅぅ……」 もっと近くで見たくなったから、横に座って見てみる。兄ちゃんの顔は少し赤くなって、息も荒くなってる。目がハートになってるような感じもする。 兄ちゃんもお父さんの体が好きなのかな。 「……」 お父さんのちんこのあたりに来た時に、一旦止まって黙ってしまった。躊躇ってるような感じがする。 「…………」 何も言わないまま、優しくちんこを握る。 「…ん」 お父さんが少し反応する。 「……はやく…おきろって………あ……(れろ…)」 さっきよりも小さな声で言った後、口を大きく開けてベロを出し、裏側を舐め始めた。 僕は初めて生で見るフェラチオってやつにすごく興奮した。 僕がいじった世界で動く、兄ちゃんとお父さん。その兄ちゃんがお父さんのちんこを舐めている。 「……んっふ………(れろ……)」 「ぁ……んぁ」 優しく舌を這わせて舐める兄ちゃん。少し体を捻らせ反応するお父さん。 さっきまで小さかったちんこは、ゆっくりと体積を増し、ぐぐっと勃起し始める。 「……んぅあ…でっけぇ……ちゅぅう…(れろれろ…)…ぁ……すげ…」 僕は初めてお父さんの勃起したちんこを見た。すごくおっきくて太い。 「……まだ…起きない…………あむっ」 起きないことに残念がるどころか、むしろ嬉しいんだろうなって感じで、そのおっきなちんこを咥えた。 「んっ…じゅっぷ…じゅる…じゅぷ……んふぅ……」 兄ちゃんはすごく激しくフェラしてるけど、お父さんはまだ寝ている。 体がさっきからくねくねしているから、もしかしたらもう起きてるのかもしれないけど。 「…んあ…ふぅー…ふぅー……なんだよ。邪魔すんなよ」 やっと隣にいた僕に気づいたみたいで、口の周りがよだれと我慢汁でぬるぬるになってるのもお構いなしに僕を睨む。 「ご…ごめん」 「……ほんとまじで父さん起きないな」 なんていいながらやっぱり嬉しそうにまた咥える。 じゅぽじゅぽ卑猥な水音が響く。 「…んぅうあ…あ…な…なんだよ…なにしてっ…んぅっ!っくう!!」 お父さんが起きた。と、同時に体をびくつかせて思いっきり射精した。 寝たふりじゃなくて、本当に今起きたみたいで、一気にたまっていた快感が押し寄せてきているようだ。 「んぐうっ!」 兄ちゃんの口に収まりきらないくらいの精液。でも兄ちゃんは口を外さず、苦しそうに全部飲んでいく。 「んっぐ……ごく…ごく…………んっぶ…ふ……ぶはぁ…ぁー…はぁー…はぁー…」 ちんこから口を離したあと、父さんの体に覆いかぶさるようになった。 お父さんが頭にいっぱい「??」がついているような感じで僕を見てきたから「に、兄ちゃんがお昼だからお父さんを起こしてくれたんだよ」と、慌てて説明をする。 「…ん?ああ、昼だったのか。ありがとな久」 「……お……起きねえんだもん…げほ…げほ…まじで…」 兄ちゃんはふらふらしながら近くにあったタオルで顔を拭く。口の周りは精液やらなんやらでドロドロになっていた。 お父さんはたっぷり精液をだしてぽたぽたとまだ垂れているちんこをそのままに、ソファから立ち上がりキッチンに向かった。 「…大丈夫?兄ちゃん」 「……なにがだよ。人起こしただけで大丈夫って」 「なーにつくるかなぁ」 お父さんは、ひくひくしたけつ穴がこっちに見せつけるように(そんな改変はしてないから思い込みだけど)冷蔵庫の中を物色している。 お父さんが料理を作ってる間、兄ちゃんで遊ぼうと考える。 [兄ちゃんは犬。僕にすごく懐く犬] ソファに座ってテレビを見ていた兄ちゃんがぴくんと震えて、ゆっくりソファから滑るように降りて四つん這いになった。 そしてへっへっへっと舌を出して辺りをキョロキョロとする。 「兄ちゃん」と呼ぶと兄ちゃんは、僕の声に気づく。 「わうっ!」 いきなり僕に飛びかかってきた。その勢いで押し倒される。 「ちょっと!兄ちゃん!」 「わふぅっ!」 完全に犬になった兄ちゃんは嬉しそうに僕の顔をベロベロ舐める。さっき飲んだ精液の匂いがする。 「待て!」 「わんっ!」 どうやらちゃんと躾はされているみたい。 「向こうでお座りして」 「わうぅ!」 いつも僕に強く当たる兄ちゃんが言うことを素直に聞いてる。 「あんま騒ぐなよー」 キッチンにいるお父さんが言う。 「ほら、怒られちゃうから」 「うぅ…」 ソファに座って、膝を叩いてここにおいでと呼ぶ。すると嬉しそうに僕の膝元にやってきてすりすりと頬擦りをする。 兄ちゃんもいつもこうだったら可愛いのになあ。 昼ごはんはチャーハンだった。犬のままで食べさせてもと思ったけど、それはやめといた。 食事の後、兄ちゃんはすぐに部屋に戻ってしまった。僕は後片付けの手伝いをする。 もうなんかお父さんたちが裸でいることにも慣れてしまった。なんか次に面白いことしたいなあ。 ✳︎ 次の日の朝 「おはよー」 「おはよう。朝ごはんできてるぞ」 「うんー…」 何やろうかなって考えてたら、ちょっと寝不足になっちゃった。 昨日からの改変は継続されているようで、ふたりとも裸だった。 「父さん、今日部活休みだから」 「じゃあ早く帰ってくるのか?」 「うん」 兄ちゃんは先に起きてたみたいで、もうそろそろご飯を食べ終わりそうになってる。 そうだなあ…せっかくだから朝から楽しみたいよね。 [ご飯の後は、お父さんにフェラチオをしてもらって精液をチェックしてもらう] 僕はわくわくしながらご飯を食べ始める。 「ごちそうさま。父さん、フェラチオして」 「ん、わかった」 僕たちのお弁当を作っていたお父さんは、一旦手を止めて兄ちゃんのところへくる。 「昨日はちゃんとちんこ洗ったか?」 「洗ったよ」 優しく揉むようにしてちんこを勃起させる。兄ちゃんは感度いいからあっと言う間に勃起する。 「うん…綺麗に洗えてるな。…あむ」 食事してる僕の横でこんなことやるなんて、普通だったら非常識極まりないんだけど…僕は最高に興奮してる。 お父さんが兄ちゃんのちんこをじゅぽじゅぽ音を立てながら、舐めてるとこ見たら興奮しないわけないよね。 「ぷあ…いつでもだしていいからな」 「…うん…わかった…」 兄ちゃんなめられてるとき、すごい可愛くなっちゃうんだよね。 そして開始から数分「だめ…でちゃう…」とか細い声が出たあとにブルっと震えて射精した。 お父さんはちんこから口を外さず、兄ちゃんの腰辺りを掴んだまま、喉を鳴らして飲んでいく。 「ん…おっけーだな。昨日抜かなかったのか?なかなか濃かったけど」 「…ぬ、抜いてない」 「一日一回くらいは抜いとけよ?」 なんだか恥ずかしそうに制服を着て学校に行った。(さすがに裸は家の中だけにしてる) 「お父さん、僕もお願いしていい?」 「あー、わかった。ちんこだして待っとけなー」 ✳︎ 「ただいまー」 兄ちゃんが帰ってきた。 「あーつかれたぁ…」 リビングに来る頃には制服も全部脱いで全裸になって現れる。それを先に帰ってきて全裸になっていたお父さんが迎える。 「お疲れ様。確認するからそこ座って足出せ」 「はいはい」 兄ちゃんは椅子に座り片足を差し出すように上げる。お父さんは椅子の前に座り、その足を両手で下から支えて持つ。 そして鼻をつけにおいを嗅ぎ始める。 「…今日もいい具合に蒸れてるなあ。いい匂いだ」 「体育あったから、結構臭いかも。…でも、これくすぐったいから嫌なんだよな…」 ちなみに前からずーっと(このチェックを)やってるみたいな会話だけど、それも全てそう思い込ませてるだけ。 そしてわかってると思うけど、これも僕がやらせてること。 [帰ってきたら、足の状態のチェックを行う] 別に細かく内容は指定しなかったから、今やってることは勝手にお父さんが「そうやらなきゃダメ」と認識してやっている。 ちなみに僕もさっき帰ってきて、お父さんにチェックしてもらった。すっごくくすぐったかった。 「舐めるぞ」 「早く終わらせてよ」 かかとに舌をつけて、そしてぐぅーっと爪先まで一気に舐め上げる。 やっぱりくすぐったいからなのか、兄ちゃんの足がぴくぴくしてる。 「久の足、うまいなあ…。よし次は…指も舐めるからな」 親指をべろっと舐めてから、しゃぶっていく。 「ん…ふっぅ…」 嫌だ嫌だって言いながらも、舐められてしゃぶられて勃起してる。お父さんなんか匂い嗅いだ時点で勃起してたもんね。 右足全部の指をなめ終わったみたい。そして右足が終われば次は左足。同じように念入りにチェックされてようやく終わる。 「よしおっけ。大丈夫そうだな」 「あー…やっと終わったよ。早く飯にしようよ」 何が大丈夫なんだろって思ったら面白くて笑ってしまう。兄ちゃんは、ベロベロ舐めて涎まみれになった足は拭かずにそのまま過ごしていた。 お風呂から上がったらお父さんは床でストレッチをしていた。 ほんと、全裸だから筋肉の動きや、お父さんのたくましい体が遠慮なく見れて興奮しちゃう。 『今流行の抱き枕ランキング~』 テレビでそんなコーナーがやっていた。…そうか、抱き枕かあ。 [お父さんは兄ちゃんの抱き枕] 床でストレッチをしていたお父さんは、骨を抜かれたみたいにぐにゃりと床にへたってしまった。 そっか、枕人間みたいになるわけじゃなくて、本当に枕になっちゃうのかあ。 ストレッチの途中でやっちゃったから、床にうつ伏せになってしまっている。それはなんか危なそうだから、ちょっと仰向けに変えてあげよう。 てかお父さんの体重たい。仰向けにしてあげるときも、クッションを敷いてあげて、体勢変えたときに頭を床にがつんってならないようにしてあげた。 頑張ってなんとか仰向けに変えた。目は開いたままでちょっと怖い。でも息はしているからちゃんと生きてはいるようだ。 「おとーさーん」 呼んでみたけど返事はなし。だって枕だもんね。 「勝手に人の枕に触んなよ」 ちょうど風呂から上がって来た兄ちゃんに怒られた。 床に寝転んでいる「抱き枕」を抱えてソファに座ってテレビを見ている。 「…てか、俺抱き枕リビングに持ってきてたっけかな?」とぶつぶつ文句言っている。 だらーんと兄ちゃんに覆いかぶさるようになっているお父さんを、ぎゅっと抱きしめながら過ごす光景は、本当にすごい。 1時間後「先に寝る。戸締りとかちゃんと見ろよ」と言って抱き枕になったお父さんを兄ちゃんは引きずって持っていった。 でもこのまま抱き枕のままだと、朝ごはんとか作る人いなくなっちゃうから、一応朝になったら元に戻るように付け加えておく。 ✳︎ 「おはよー…」 朝からリビングが騒がしい。 「おう、おはよう」 「とうさ…んっ…準備あるから…はやくっ」 「ごめんごめん。久の中すごく気持ち良くてな」 そういえば忘れてた。 [朝勃したらセックスで朝勃ちを治めなくてはならない] ふと頭に浮かんで思い浮かべたまま、寝ちゃってたんだった。 兄ちゃんはほんとエッチなことしてるときって本当に可愛い顔になるんだなあ。 「…ひいら…ぎっ…何見てんだっ…んっうあっ!」 「…っくう…あ…すげえ出た…あー…」 僕は特に反応もせず、トースターでパンを焼いて、サラダを食べたりする。そろそろおうちでやるのも飽きてきちゃったなあと思った。 …次は……そうだな、学校かな?

Comments

ご支援&感想をお寄せいただきありがとうございます! 自分でも結構気に入っている作品なので、できたら続編をと考えたりもしています! 必ずというお約束はできないですが、お待ちいただけると幸いです!

ささもと

支援させて頂きました。こちら続編書いて頂きたいほど大好きなシチュエーションでした。父と兄いいですね、これからも楽しみにしています。

sermon

ご支援いただきありがとうございます! またコメントもいただきありがとうございます! 常識改変いいですよね。複数になるとより周りの世界が改変されている感じが出て、興奮します☺️ 異常行動もすごく興奮しますよね。今回は常識改変だったので、元の性格を残したシチュエーションにしてみました。 これからも期待に応えられるよう頑張りますー!コメント&ご支援ありがとうございました!

ささもと

支援させて頂きました。こういう対象が複数の常識改変ものが好みです。もとの人格を残したまま異常行動させるのは凄く興奮します。これからも楽しみにしてますね。

智也


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