今後没ネームを使うことはない気がするのと、万が一使うとしても形を変えると思うのでここにペタペタ。
他人に見せられる程度の絵が描いてあるページだけ載せます。
2023年に、本来ならば幕開け編に位置するところの序盤のネームを150Pくらい練っておりました。
が、まとまりがつかないわ、描き上げられる気がしないわでポシャりそうになったので、えっちなところだけとりあえず描いて出そう…推しカプの本はどんな形でもいっぱいあってほしいし…ということで助走として猫耳マイクロビキニ本を出したという経緯があったりします。
以下没ネーム。特に導入シーンはなく、唐突に始まり唐突に終わります。
↓↓↓
一悶着あって付き合った後の話。
男女の性欲を美化するのも、かといってエロ漫画的に誇張するのも違うなあと思って、リアルめな温度感で描きたかった形跡。
オナニーネタが大好きすぎる。毎日食卓に出てほしい(?)
商業の読み切りだと、男女どちらのキャラを使うにしてもどうにも扱いにくくて…。
描く側としても「さっさと交われ~!!!」という気持ちになる。
情緒。
先生のテンションが一気に落ちるとこ。
このセリフは今後使いたいなーと思いつつ、エロと絡めるのは結構難しい。
暗い内容とエロを絡めるのはめーーーちゃくちゃ難しいのだと、幕開け編で痛感しました。削れるし…。
漫画を描く時、テキストデータを作ってからネームを切っているのですが、下に載せた画像のような感じで一括でデータを流し込めるんですよね。
ストーリーエディター機能、便利。
(画像左のページデータのナンバリングから、本当にネームを150Pくらい切っていたのだとお察しください)
暗めの話とエロを絡めたかったものの筆が全く乗らないし、
これ私以外の人が読んでも別に面白くないよな~!???
(よく発生するいつもの思考)
と思ったので、没!!!!!!!!!
(世に出す予定のなかったものを載せていることもあり、字があまりにも汚すぎるのはどうか目をつぶってください……………)
絵がアレすぎたのでヘッダーのネーム枚数にはカウントせず。
これも初期ネームです。
3枚目の「幸せになってほしい」のところは本当は絵があったけどあまりにも、あまりにも…という感じのヘニャヘニャの絵だったのでカットしました。
・内容
患者さんの独白(本当に先生が好きだからこそ、自分以外の人とどうか幸せになってほしい、という内心の吐露)
→先生の部屋に画面が切り替わる(床に散乱する先生の所持品)
→先生が患者さんの名前を呼びながらオナニーをしている
またオナニーさせてるこの人!
このネタはどこかしらで使いたいですね…。
ただ、自分だけが読んで楽しむならいざ知らず、両手の指で足りない程度の人数の人に読ませるのであればある程度フィルターを通して濾過してから作品を出さなければいけません。
その時に自分の性癖シーンが大体消えがち。
そんな感じなので、
「雨宮さんの性癖ってなんですか?」
なんて聞かれることがたまにあります。
(今までたくさん漫画も絵も描いてるのに!?)
メジャーなのからマイナーなのまでそれなりに性癖あるものの、自分の性癖を入れようと試みても、作っていく内に消える。
雨宮編集長が「この内容はちょっと…読者引きますよ…」と雨宮先生(原作担当)に待ったをかけ、雨宮先生(作画担当)が「ですよねー…分かります…」と無かったことにしています。
そんな感じの日々です。
以上です。