悪魔の追想 終 後篇
Added 2019-05-15 14:40:38 +0000 UTC夜も更けて、時計の針が21時から22時、23時、と回って、何度目かのメールを送ったところでようやく、黒田邸のインターホンが鳴った。
逸る気持ちで圭輔が玄関のドアを開けると、待ち焦がれていたはずの親友は知らない男に肩を抱かれ、ともにへべれけな姿で突っ立ったまま、揃って無意味に揺れていた。
「こんばんぶぁー、あれぇー?トモ、同居ひてんの?あ、俺ぇ、トモの先輩の伊達ってんだけどぉ、俺んちこの辺の近くだからさー、送ってやれってー頼まれてー。」
その男も相当に酒が入っているようだったが、肩を抱かれた智希の方もすっかり子虎の様子で、むにゃむにゃと心地良さそうに先輩の肩に自分から縋り着いている。
「ほーらー、ついたぞー。トモー。しっかりしなー。ほらぁ、立てるか?」
「ん……うんー……立てりゅ……立てりゅ…………。」
回らない舌でそうは言うものの、ろくに力の入ってない細い脚は一向に前には進まず、その腕は甘えるように先輩の二の腕に頬を擦りつけていた。
可愛がっている後輩のそんな媚態に、伊達という男もまんざらでもないようで、むしろ愉快そうに笑って智希の頭を撫でる始末。
玄関前に広がるその光景は、その全てがまるで圭輔の神経を逆撫でするために用意されたかのようだった。
そんな両者の姿を前にした圭輔は、さっきまでの自分が抱えていた感傷を返してほしい、と本気でそう思った。
「どうも、ありがとうございました。お気をつけて。」
一部始終を見せつけられた圭輔はそこから速攻で身を乗り出し、智希の身柄を引き受けると、さっさと戸を閉めてしまった。
その対応は、大学生として大人として正しかったのかどうか。
あとから智希に知られたら咎められるかもしれなかった。けれど、そんな事今は構いやしない。
そんな大した根城ではない、というより絵に描いたようなおんぼろアパートではあったが、今の圭輔にとってはここは自分と智希のためだけの聖域だ。誰にも踏み込ませはしない。
「あえー?伊達しぇんぱい、ろこぉ?…あっ!…圭輔らぁ~!ここ、圭輔の部屋らぁ……」
大して距離も無い廊下を抜け、ワンルームの部屋の中へと連れ込むと、赤い顔でけらけらと笑う智希の、その相変わらず小さな身体を圭輔は真正面から抱き締めた。
「そうだよ。トモ、飲みすぎだよ。ほどほどにしないと。」
こうして抱いていていると、智希の体は本当にまだ思春期の華奢な少年のようだった。軽く抱きすくめただけで、体重のすべてを持ちあげてしまえそうだ。
これでもお互いに今年大学2年生の大の男なのだが。しかもそのうちの小さいほうは、既に立派な成人のはずである。
「そんらこちょないもん。オレ、普通らもん~。」
智希自身がそうは言っても、にへらと笑いながら預けてくるその振る舞いはとても平常のものではかった。
いつもなら自分から唇を寄せたくなるその口元からも、何のお酒か知らないがさっきからアルコールの匂いがぷんぷんと香る。
それが何とも許せなくて、圭輔は彼には珍しく智希の前であからさまに顔を顰めた。
「それに、トモ。前から言ってるけど、もう大学生なんだからいつまでもそんな格好で出歩かない方がいいよ。」
圭輔のその指摘は、ある意味では尤もなものだった。
今の智希の格好はとてもじゃないが、もう20歳になる男のそれではない。
薄手の赤いランニングシャツは智希の体格にはやや大きく、露出の面積はそれなりにある。ちょっと首元を指でくいっと下してやれば、薄い胸板の上の大事な突起が簡単に覗けそうだ。
つるつるの膝小僧から細く締まった太ももまでも眩しいデニムホットパンツは今時本物の男子中学生だって履かないような代物だ。
確かに普通の男子大学生が正気でするような恰好ではなかった。
ただ、似合うか似合わないかといえば、智希には似合っていた。ひどく可憐で、男のむさくるしさとはまるで無縁だった。
華奢な身体はいつも日焼けしているように艶やかな褐色を呈していて、すらっと細い彼の手足の爽やかな色気を今の格好はよく引き立たせていた。
さらさらと伸びた色素の薄い髪の下、生来の愛嬌に溢れた顔立ちはその体付きと相まって、少年とも少女ともつかないなんとも妖しい生き物のような魅惑を醸している。
智希もそういう自分の特徴を自分で理解した上で、衣装を選択していた。
といっても、別に誰かの劣情を刺激しようとか、誘惑しようとかいう意図からではない。
薄着の理由は、単に暑いからである。
暑がりで汗っかきな彼は夏の間は可能な限りの涼を求めて極力薄着に徹していた。その挙句が今のこの格好、というだけである。
昔は嫌で嫌でしょうがなかった自分の容姿の特徴を、今や積極的に活用できるまでに心はある意味成長していた。
「うっしゃいなあー…ひくっ……いいじゃん、べひゅに、誰にも迷惑かけてないもんっ…うひゅ…っ…」
「トモ。」
へべれけ顔の小さな恋人に、圭輔が強い口調で呼びかけるも、そんなことぐらいでは酔いは一向に醒める気配は無い。
「なーにぃ?圭輔。あははっ、怖い顔ー。しょっか、圭輔まだお酒飲めないもんらー?オレの方が先にお兄ちゃんになって、悔しいんらろー?」
ふらふらの手でめいいっぱい圭輔の頬を掴んでくると、智希は上機嫌で言った。
それは、傍から見たら、殆ど不条理な冗談のような台詞だった。
どこの誰がどう見ても、智希の風体は圭輔のお兄ちゃんなんて呼べる代物ではない。
店も、よくこれに酒を出したものだ。
学生証でも出して証明したのだろうが、自分ならさらに偽造を疑う、と圭輔は思った。
ともあれ、自分がお酒を飲める大人であることが嬉しくてたまらない智希の気持ちはこの浮かれぶりからもよく伝わってきた。
そんな、挑発と言うにはあまりにも取るに足りないその態度に、圭輔は何も答える事は無く小さな背中を宥めるように撫でると、智希は心地よさそうな吐息を漏らした。
「………けーしゅけぇ、そんな怖い顔やらよー。ね?そうらっ、仲直りのちゅーしよー?」
いつもの圭輔ならば、智希にそんな風におねだりされ、桜色の唇をつんと尖らされれば喜んで自分からそんな彼の唇を頂いただろう。
けれど今日の圭輔は唇を固く結んだまま、冷ややかにそんな智希のキス待ち顔を見下ろしていた。
「今のトモは酒臭いから嫌だ。」
目の前の恋人にばっさりフラれてしまった智希は、大きな目をぱちくりと瞬くと、やり場のない唇はそのままにしばし圭輔と目を合わせていた。
そして、一向に意思を変える様子の無い圭輔に、とうとう頬を膨らませると、そのまま床に突っ伏してしまった。
「もーいい!今日はオレ、一人で寝う。」
せっかく久しぶりに会ったのに、ともごもごと拗ねる智希に、それはこっちの台詞だと圭輔は内心だけで思った。
早くも寝息を立て始めた智希に圭輔はこれまた珍しくため息をついて、智希の体を抱え上げると自分のベッドの上に乗せ、寝かせてやった。
智希は良い奴だが、楽しい席などではついつい浮かれて調子に乗ってしまうところはある。こういう事になるであろうことを全く予想しなかったわけではない。
それでも、久しぶりに会う自分の事をもう少しだけでも頭の片隅に置いていてほしかった。
まあ、酒が入ってしまえばそんな事は関係なくなってしまうのかもしれないが。飲酒経験の無い圭輔には想像する事しか出来ない。
それでも、すぅすぅと寝息を立てて寝こけるその横顔は、このままずっと眺めていたいほどに、愛おしい。
「トモ。」
傍に座って背中を撫で、その寝顔を独占しながら圭輔は一人口を開いた。
「トモは他の人に比べて小柄だから、同じ量の酒を飲んでも肝臓の負担は大きいし。今日みたいに連れて帰ってくれる人がいなかったら、ちゃんと家に帰れなかったかもしれないだろ。」
誰も聞いてないとなると、自分の言いたいことはよりすらすらと言えた。
言葉のセンスにも、昔に比べてそれほどコンプレックスを感じないようになった。それは智希が一緒にいてくれるようになって彼が得たものの1つだった。
「それに、トモがそんな挑発的な格好で歩いてたら、誰か悪い人に目を付けられたり手を出されたりすることもあるかもしれないだろ。そういうのが全部、俺は心配なんだよ。」
それは智希と親しい人間が見ればその多くが思うであろうことだった。
言いたい事を言い終えて軽くスッキリすると、そのまま自分も彼の傍で寝る支度をしようと立ち上がりかけた。
すると、んん、と軽く伸びをするような声が聞こえて、智希がゆっくりと寝返りを打った。
目がゆっくりと開いて、大きな琥珀の瞳がじいっと圭輔のことをあどけない表情で見上げる。
「挑発的……て?…オレ……別に、誰かにケンカ売ったりひてないよ……?」
どうやら、途中から覚醒して、どこからか今の言葉を聞いていたようだ。
圭輔は、どこかばつが悪いような、嬉しいような、そんな妙な心持ちがした。
「挑発っていうのは別に怒りだけじゃなくて、好奇心とか人の感情全般を煽って刺激することを言うんだよ。」
圭輔がいつものようにさらっと説明するも、まだ酩酊状態の智希はあまり意味が飲みこめないようで、軽く首を傾げていた。
けれど、わずかな睡眠で、さっきまでよりはまだ意識がまともに戻ったらしい。
「う~ん………とにかく、けーしゅけがオレの事心配してるのは、わあったよ………ごめん……オレ、気を付ける……ひゅくっ…。」
いつもの智希が少し戻ってきたことに、圭輔は安堵すると、立ち上がりかけた腰をまた元に戻して智希の頭を撫でた。
「そうだね。気を付けてくれればそれでいいよ。」
圭輔も圭輔で素の彼に戻ると、やっと帰ってきてくれた小さな恋人のさらに傍に寄る。
少し気恥ずかしそうな智希としばらく、甘い雰囲気の中で見つめあう。
本当は、いや、そんな前置きなど無くてもお互いの事がとにかく心配で、大切だった。
どちらからともなく、自然と唇を寄せあって「仲直りのちゅー」をした。
まるで、お互いに擦り付けるようなキスをしたかと思えば、少しずつ開いた唇から突き出した舌先を舐めあって、青年2人はより深い口づけを始める。
それは、これから就寝、という2人にしてはあまりにそぐわない甘くて濃厚なキスだった。
智希もいつもより積極的ではあったが、圭輔もそれに劣る事は無く智希の後ろ頭を優しく抱えたままその舌を吸い、2人で唾液を与え合う。
酒臭いから嫌、と言い放った同じ口での行為とはとても思えなかった。それぐらいに、智希の唾液の味を圭輔は好んで啄んだ。
「はぁ……ちゅく、んは…んぷ…っ…ん、あ………」
不意にお腹に冷気が触れたかと思うと、圭輔の大きな手が智希のシャツの裾をまくり上げていた。
その手の動きと力には気遣いこそ感じられたものの、それでも拒絶を決して許さない意思が感じられた。
今日はこのまま床に就くつもりだったはずだが、仲直りからの甘い雰囲気に、圭輔の中でやる気が燃え上ってしまったようだ。
貝殻に似た形をしたおへそが可愛らしい、無駄な肉の無いお腹からさらに上ると、まったいらなのに見た目にどこか柔らかみを称えた褐色の胸板。
さらに今はその上にぷっくり浮かんだ濃い桃色が尖りを2つ作っている。
圭輔の双眸が自分のそこをじっくりと鑑賞しているのに、智希は恥ずかしさで軽く身を強張らせて呻いた。
まだ幼かった昔と違って、今の智希は圭輔がこんな自分の身体の事をどういう目で見ているのか、よく知っている。
「あっ……ぅ…ぅぅ……っ……。」
やがて、敏感な尖りを暖かくぬめった感触が責めてくるのを感じ、そこから放射状に広がっていく既知の刺激に智希は息を呑んで耐えた。
決して不快なわけじゃない。むしろ、腰がじんじんと痺れて奇妙な心地良さを自覚出来た。
だからこそ、男である自分がそこを舐められ、指の腹で捏ねるようにされて、そんな感覚を持つことに羞恥を覚える。
「はー……はー……あぅぅ………あぁ…はぁっ…ん……っ………。」
性器を弄られる時と一緒で、ずっとそうされ続けているうちに次第に純粋な性感だけが小さな体を巡っていく。
うっとりと瞳を薄め、口の端に涎を滲ませてそこへの刺激に没頭していると、圭輔の端正な口が不意にそこから離れていった。
そして、冷静な顔で口元を手の甲で拭うと、圭輔はしばし考え込んだ様子で、智希の胸元を撫で擦りながら、言った。
「トモ………。なんか乳首、大きくなった?」
大真面目に放たれたそんな言葉に、智希の方が我に返って、思わず胸元を腕で覆う。
「そんなの…………どっかの誰かが、いっつもちゅうちゅう、ちゅーちゅー吸うかぁらろぉ……」
男のおっぱいなんてしゃぶって何が楽しいのか、智希としてもそれは不思議ではあった。
けれど、圭輔は智希の体なら、おっぱいだろうがオチンチンだろうが脇の下だろうが、ひどく楽しそうに味わってきた。
圭輔が好んでいるのが分かるから、智希としてもそれを恥ずかしいとか思っても拒絶は出来ない。
再び首筋や唇にキスを繰り返したかと思うと、圭輔の手はとうとう智希のパンツと下着に手をかけてきた。
器用な手つきでベルトを外し、ジッパーを下すと、智希もその手に逆らうことなく慣れた仕草で自分からも腰を浮かせる。
「………ねーねー、けーすけ、今日の飲み会れさぁ、しぇんぱい達、オレの作品、しゅごいねーって、みんな、いっぱい褒めてくれらの…」
大学ではサブカル系のサークルに入っている智希は、昔からの夢であるゲーム制作のためにCG作成やプログラムの勉強を続けている。
今日の飲み会では、先日自作したキャラクターのそのセンスを褒められたようだ。
まるで子供がお絵かきを自慢するような、舌ったらずな報告に、それを聞く圭輔の頬もうっすらと緩む。
そうか。今日は、それがとても嬉しくって、ついつい羽目を外しちゃったんだね。
今の智希のあどけない話しぶりは、昔の彼をも彷彿とさせた。
当時も流石にここまで幼くは無かったが。
そんな間に、智希はシャツから下は、もはや靴下だけになってしまう。
申し訳程度に、綿ぼこりのように生えた繁みの下から、肌と同じ色の包皮にくるまれたあどけない性器が果実のような袋と一緒に零れ出ていた。
ベッド下から出したローションをたっぷりと絡めた手で、圭輔はそんな智希の大事なところや、会陰を通って後ろの窄まりの辺りまでを捏ね繰り回していく。
「は……ん、んっ……や…ぅ……けーすけ……っ…………さきっぽ…そんな、こすっちゃ……やぁ、っ……あぅぅ…うぅ…ん…っ。」
そんな事をされたら、勿論智希も平静を保ってなんかいられない。
ちゅくちゅくちゅく、とエッチな音を立てながら自分のエッチなところをあちこち丹念にマッサージされると、智希は圭輔の好きな声で沢山鳴いてくれる。
いや、いや、と言われても、智希がそう言うところに限って彼の体がより強い性感を享受していることを圭輔はとっくに知っている。だから、さらにそこを彼は巧みな指先で責め立てた。
「あっ…ひゃ…はっ……ふゃ…っ!…はー…っ…はー…っ……はぁ…はぁ………。」
その指は、次第に後ろの穴周りを執拗になぞりだし、かと思えば、圭輔は智希の細い両ももを鷲掴んで、そのまま彼の胸の方へと押しつけるようにして拡げていった。
「あ………っ…!……………。」
こういう行為はもう既に何度もこなしてきたというのに、智希は未だに自分の秘部を直に見られることを嫌がって、圭輔に消灯をせがんでいた。
いつもだったら、その事を知っている圭輔も行為が佳境に迫る前には自分から智希のために電灯のスイッチを切っていた。
「れんき、は…ぁ……?」
「今日は消さない。トモのこと全部、見たいから。」
なのに、今日の圭輔は愛しい智希のおねだりにも決して首を縦に振らず、智希にとって一番恥ずかしい肉の蕾がひくんひくんと収斂する、そのありのままを両の目で楽しんでいた。
そんな事をされれば、いつもの智希だったらもっと強い口調で抵抗していただろう。
けれど、今日の智希は酔いのせいかこの場の空気に流されてか、そんな圭輔のお仕置きを従順に受け入れてしまっていた。
「う、うぅ…っ…んな……みなぃで…えぇ………っ……うぅ……っ…。」
圭輔の手が、指が、智希の桃のお尻をめいいっぱいに拡げていく。
褐色の濃い智希の体は後ろの孔の襞々も、同様に強い褐色をしている。
けれど、その中心から覗く彼の幼肉はいつも、彩豊かなピンク色が群れを為していて、今はそれがローションの潤いで艶めかしい光沢を放っていた。
本来は排泄器官だというのに、圭輔にはどうしてもそこを不潔とは思えなかった。初めて目にした時はむしろ、妖精でも棲んでいるのかと思ったほどだ。
けれど、そこをじっくりと観察されている智希の方はとても平静ではいられず、傍にあった枕をひっつかんで自分の顔に必死で押し付けてくぐもった声を上げ、羞恥に耐え続けていた。
「ひゃっ…や…あん……っ……んふ、うぅ、ひゃっ…うぅ…っ…うぅうんっ……。」
圭輔の指がそこへと割り入ってくる。
いつものように、中を丁寧に擦り上げて抽挿を繰り返し、ちゅくちゅくにゅるにゅると潤いと粘性を感じる音と共に掻き鳴らされると、オチンチンはすぐに元気に跳ね上がり、智希の口からも、我慢できずに甘い声が漏れていた。
指3本くらいなら、喜んで呑みこめるほどに良い具合になってきたところで、ローションと智希自身の淫蜜ですっかり濡れそぼった指は引き抜かれていく。
枕を離した智希の見ている前で、圭輔も着ていたものを脱いでいく。
すると、しっかりと張った肩幅から、まるで象牙の彫刻のような白い肌と均整の取れた筋肉が目を引く圭輔の体が明るい電灯の下、智希の目には飛び込んできた。
かつてはまだ線の細い美少年だった圭輔も、いつの間にかこうして大人の男になっている。
何より、さっきから自分の体から視線を全くそらさない圭輔の、その下着の中から露わになった彼の怒張の逞しさは表情に乏しい彼の今の精神状態を彼本人よりも雄弁に語っていた。
再び両腿を抱え上げられ、高々と掲げられた智希のそこに圭輔の肉杭が宛がわれていく。
そのまますぐにずぶり、とはいかず、圭輔は自身の裏筋を使って智希の孔をそこに纏わりついたローションのぬめりを使って何度か擦りたてていった。
まるで狙いを定めているかのようなその熱い感触の動きに、孔は自然と収斂し、細い腰は意思とは関係なく期待と興奮にびくびくっと震えを起こした。
やがて、たっぷりとローションに塗れた熱い肉棒の感触が後ろを思いっきり拡げて中に割り入ってくるのを、智希は目とお尻でしっかりと堪能した。
「あっ……あぁっ…け…すけ………うぅっ……っ………」
大きく鎌首をもたげた先端が入り口を力強く拡げてくる。
圭輔の力強い腰によって奥の奥までを貫くようにして突いて、抉りたててくるのを智希はんぐぅ、と歯を食いしばって懸命に受け止めた。
けれど、何度かそうされていくうちに、乳首やオチンチンの時と同じようにそこへの刺激による快感が次第に純度を増して体を駆け抜け、他とは比べ物にならないほど強烈な性感が波のように絶えず訪れていた。
「あっ…やんっ……けーすけ、あっ…あんっ…おひり…っ…ひぉがっちゃう…っ…くーしぃ、のぉ…っ……」
口では何と言おうとも、細めた瞳はうるうると潤んで、真っ赤に蕩けた可愛い顔を向けられれば、圭輔には腰の動きを止める気など全く起きない。
むしろ、ここにいる自分だけに縋るような智希の鳴き声がもっともっと聞きたくて、腰の動きで彼の弱いところばかりを熱心に責め立てる。
智希がどこが弱くて、どうされるのに弱いのかなど、圭輔はもはや本人よりも知り尽くしていた。
掴んで開かせた太腿をさらにシーツに貼り付ける勢いで脚を開かせると、智希の後ろはもはや圭輔の欲望を受け止めて味わわされるだけの淫孔に成り果てる。
「や…っ!…あっ…あぁ~ん…あん、あんっ…あぁ、んぁっ…そこ…ぉ、ん…っ…ん、ん゛んうぅ~~゛…」
その未熟な体にはあまりに過ぎた容赦の無い快感に、小鼻をひくひくと震わせる。
しなやかな全身を強張らせ、尖るところは皆尖りきり、性器はすっかり元気になって、覗いた先っぽはおつゆを軽く滲ませていた。
すっかり悦くなってしまっていた。
ここから更なる甚振りを期待していた。なのに。
「トモ………大丈夫?……もしかして、気分、悪い…?」
「へ…っ…ああぁ…っ…?」
それを、どういうつもりか、ここにきて腰の動きを抑えた圭輔が、心配げに覗いてくるので智希はひどく狼狽した。
こんなところで手加減なんてされたら、たまらない。
相変わらず空気の読めない困った恋人に、極まった智希は涙をいっぱいに溜めたまま今一番欲しいものを哀願した。
「わるく…っ…ないぃ………っ…すご…っ…キモチ、イイ…からぁっ…!………オレのこと…はやぐ……もっと…いじめ゛でぇっッ!!」
なりふり構わず、自ら掲げたお尻を揺らして夢中でせがむ。
そんな智希の醜態に今度は圭輔が激しく動揺した。
あの智希がこんな、まるで淫売のようなおねだりをするなんて。これが酒の力だろうかと。けれど、決して酒の力だけではなかった。
自分の時折繰り出す天然の嬲りが智希に淫欲を自覚させ、彼を日々堕としていることに、圭輔本人が気づいていない。
「あっ…あーっ、あーっ!あっ!あっ!あっ!あっ!やぁ~~~~~っ!!!!!」
お望みどおり、自身のおねだりによってとびきり立派に育った圭輔の熱が自分の甘肉を深々と穿って、激しく掻き鳴らすと、智希は歓喜の表情を浮かべて圭輔の一番大好きな声を上げ続けた。
ごりごりごりごり、と圭輔の逞しい肉の先端が智希のお腹の裏をそれまでになく執拗に苛めると、智希はあっさり後ろだけで絶頂を迎え、その性器から成人男子としては可愛らしい量のミルクを元気よく噴き出していた。
智希が達したのを見届けた圭輔の腰が動きを次第に緩め、一旦自身の昂ぶりを抜き出すと、智希はそのまま右にごろん、と投げ出すようにして上身を転がすと強烈な快感の余韻に耐えながら涙や唾液でシーツを塗らす。
そうしていながら、ゆっくりと呼吸を整えていた。
まだ、こんなものじゃ到底終わらない事くらい、智希はよく分かっている。
こんな事すらとても器用な圭輔によってさんざん仕込まれたのを差し引いても、智希は圭輔よりも遥かに耐久力の無い、感じやすい体をしていた。そんなところまで、彼らは正反対だ。
だから、圭輔に満足してもらうまでには、智希は彼の雄を受け入れ、何度も何度も、何度も何度も身の蕩けそうな絶頂を味わわなくてはいけない。
「トモ。」
自分を呼ぶ圭輔の熱の籠った低い声音に、智希は姿勢も変えないまま視線だけで相手の姿を捉える。
そんな圭輔の他では決して見せない余裕の無い表情と、その腰から聳え立った智希とは比較にならないほど成熟した雄の象徴。
全身で自分を欲している圭輔のそんな姿に、智希は小さく喉を鳴らした。
智希だって、今日はもっともっと圭輔が欲しくてたまらなかった。
欲情のあまり、微かに覗いた舌で唇をれろりと濡らしたかと思うと、自ら片脚を抱え、指先で自分の穴を拡げていく。
「……いーよぉ…けーすけ………今日は……オレん、中……好きなだけ、きて……オレのここ……けーすけのでっかいので…いっぱいにして…よ…っ…」
細い指とはいえ、いともたやすく数本を呑みこんでいく智希の肉孔は、軽く出し入れするだけでちゅくちゅくと楽しげな音を立てて自身の指を貪った。
それは、明らかに圭輔に見せつけて彼の欲情を煽る意図を持っている、まさに挑発行為だった。
「ん…っん…………んは、はぁ…あはぁ……ぁん…っ…え?……あっ………!!…」
面白半分に恋人を誘惑していたのもつかの間、遊んでいた指は圭輔によって腕ごとあっさり引きはがされてしまう。
煽りに煽られてもはや正気を失った圭輔からは何の言葉も得られず、鋭い眼光で射貫かれながら智希は今度は腰を抱えられ、背後から激しく貫かれた。
「んはっ…ああぁんっ……け…すけぇっ……それ、すきぃ…っ……」
その両手でシーツをぐしゃぐしゃに掴んでいながら蕩けた表情を浮かべ、自分を犯す恋人の肉の味を自分からお尻を振って堪能していた。
こんな彼の姿をあさましい、と評することは出来ただろう。
けれど、彼だってこう見えてもう立派な成人男子だ。
恋人とのセックスを楽しんだって、誰に咎められるものでもない年齢だ。
「あ、はぁ……うぅんっ………オレ…っ…ほんとは…うひろからも…しゅき…ぃ…しゅきなのぉっ……っ…!」
「………トモ……今日のトモ……おかしいよ……すごく、エッチすぎる…っ……。」
「ふへ、えへぇ…っ……へえぇぇ…っ…ら、ってぇ……えっち…きもひいいんらもん~っ…あん、あん…!……けーすけ……っ…ちゅー…して………んん…っ……」
あらゆる形で繋がりながら体で、言葉で、彼らは夜通し互いへの愛を語り合っていた。
圭輔が「好きだ」「可愛い」「愛してる」と囁けば、智希も同じ数だけ「好き」「嬉しい」「オレも」と甘ったるい啼き声を返した。
結局、その夜。
圭輔は智希の内に5回ほど想いの丈を注ぎ、その間に智希が昇りつめた回数は両手では到底足りないほどになっていた。
───
目を覚ますと、馴染みの深いひどく落ち着く空気に包まれているのを感じた。
まるでカメラのピントが少しずつ定まっていくかのように、智希の意識は少しずつ現実世界に戻ってくる。
「ん…………。」
まず瞳に映り込んだのは、天井だった。
それがどこの部屋の天井かくらい、智希にも一目で察することが出来る。今自分が横たわっているここが、ベッドの上であることも。
けれど、自分がいつどこでどうやってここにやってきたか、それを推測するのにしばらくの時間を要した。
「え、と、………ん…確か、昨日学校終わって……飲み行って……みんなでカラオケ行って………。」
二次会のカラオケでみんなで大はしゃぎしていたことは映像付きでしっかりと覚えている。
歌いながら、何か甘くておいしいお酒も勧められるままにぐいぐい飲んじゃって…。
その先の記憶は全く無いか、非常に朧気だった。
けれど、試験の終わりと飲み会ですっかりはしゃいで箍の外れていたであろう自分と、今ここでこうしている自分との間に横たわる一連の流れを推測すると、あまり良い想像は出来そうになかった。
布団を剥ぎ、今の自分の身を包んでいる大きなシャツに気付く。
股間までぎりぎり隠すか隠さないかという明らかに自分より大柄な人用のそのシャツは、圭輔のものだった。
それに気付いて、智希はさっきから自分が感じていたひどく落ち着く気配が、シャツから微かに感じる圭輔の残り香であることに思い当たった。
「うわあ………ど…っ…どうしよう…………け、圭輔…っ……。」
きょろきょろと周囲を見回すと、姿は見当たらないが圭輔はどうやら廊下の方にあるキッチンで何か作業をしている様子だった。
圭輔の気配だけを感じながら、智希の胸には不安と後悔が墨のシミみたいに広がっていった。
昨日、折角「久しぶりに会えるね!」なんてメールを楽しげに交わしたのに。
自分だって、昨日は飲み会を適当に切り上げたらすぐにここに来るつもりだった。
それを、飲み会で楽しく皆としゃべって、先輩達にちやほやと可愛がられて、あれを食えこれを飲めとやられている間にすっかりワケが分からなくなってしまっていた。
もしかしたら、お酒の勢いで圭輔に何か悪い事をしたり怒らせたりしたかもしれない。
そう思って立ち上がりかけたところで、お尻の方から強烈に感じる違和感に「ぐぅっ?」と妙な声が喉から漏れた。
それが圭輔との情事の名残である事は智希もその瞬間に理解はした。
決して歩けないというほどではないが、腰から切なさが体の内側へ染み込んでくるような、むず痒い感覚。
あ。エッチしてたんだ。
その事実に、智希は妙に安堵した。
エッチしたということは、圭輔に対してそんな怒らせるような事はせずにちゃんと仲良くしていたのかな。
それとも、まさかオレ、圭輔の事、襲っちゃった?
そんなに溜まってたの?オレ…。
残った酒による頭の重みや事後の気だるさこそ確かに感じられたものの、腰から何か昨日まで抱えていた重みが取れ去っているような感覚を覚え、ちらりと傍のゴミ箱に目をやると、大量のティッシュゴミがそこには詰め込むように捨てられているのが見えた。
一体何発やったのだろうかと自分達の事ながら呆れた。
深く記憶を探ってみると、確かに昨夜圭輔とそういう事をした覚えがうっすらとある気がした。
前から横から後ろから激しく犯され、自分から圭輔の上に跨ってお馬さんをして。
それが昨夜の記憶なのか、それとも別の過ぎた日の記憶なのかの境界はやはり曖昧であったが。
見れば腕や太腿のあちこちに赤く鬱血した跡が付けられている。
後で風呂で悲鳴を上げることになるが、同じような情事の爪痕は首筋や胸腹背中と至る所に付けられていた。
現状を伺いきれずにまごついていると、部屋着姿の圭輔がお盆を持って戻ってきた。
「おはよう。トモ。」
「お、おはよー……。」
圭輔は、どうやら怒ってはいないようだった。
持ってきてくれたしじみの味噌汁を智希は両手で受け取り、それをふーふーと冷ましつつ軽くお椀に口を付けていく。
朝に飲む味噌汁はやっぱり美味しい、と思ったら既に部屋の時計の針は昼前を指していた。
一拍置いて、智希は遠慮がちに圭輔のいつもの怜悧な顔を見上げる。
「圭輔………あの、昨日。ごめん………。」
智希が小さく頭を下げると、圭輔は表情を変えないまま智希を見下ろしていて。
「ごめん、て、何が?」
「いや、だからさ………昨日オレ、酔っぱらっちゃって…早く帰れなくって………迷惑かけたんじゃないの?」
首筋の、丁度鬱血したところを指先で痒そうに擦りながら智希が聞くと、圭輔は瞳をつい、と右から左にやった後、小首を傾げた。
「別に。何も。」
「ほんとに…?」
智希がその大きな瞳でじいっと見つめても、圭輔の表情には不自然なところは何1つ無かった。
本当に、何も迷惑に感じていないとしか思えなかった。
逆に、この圭輔に迷惑をかける事の出来る行為というのも確かにそんなには無いかもしれない。
迷惑をかけるではなく、世話をかける程度ならあるかもしれないが。
「んじゃあ、いいか………」
圭輔がそう言うのなら、本当に智希が謝る必要など無いのだろう。圭輔はそういう奴だ。
「うん。でも、当分お酒は控えよ。オレ、人に言われたらつい飲んじゃうし。」
智希が頷くと、圭輔も頷いた。
「飲むんなら、うちかトモのマンションで二人で飲もうよ。」
「えーー、だって圭輔まだお酒飲めないじゃん。一緒に飲むから楽しいのにー。」
けほ、けほ、と少し枯れ気味の自分の喉の調子に気が付いて、軽く咳込む智希。
只でさえお酒で焼けた喉で、一晩中啼かされたのだ。
それは無理も無かったが、本人だけがその理由の大半を記憶から飛ばしている。
「じゃあ、俺はお茶かジュースで付き合うからさ。」
「だからそうじゃなくってさあ~。」
なんだか妙に自分の酒に付き合おうとする圭輔に当惑する智希。
圭輔のことだから、智希がお酒を止めるといえば喜んで賛成すると思ったのだが。
「でも、圭輔がお酒飲めるようになったら一緒に飲みに行くの楽しみだなー!なぁ?どこの店行く?」
智希は本当に、心からそう思っていた。
恋人と二人で食事に行ってお酒を交わす。なんだか今よりもっと大人になったみたいだ。
それに、お酒を飲んだ圭輔は一体どんなふうに変わるのか、それを見られるのがとても楽しみでもある。
それが実現するのも、もうあと半年も無いすぐ先のことだ。
智希はそれから、自分の作ったプログラム作品が先輩達に褒められた事を、昨夜よりももっと大学生らしい、専門用語も交えた言語で嬉しそうに語った。
同じ話を昨夜も聞いたことなど言わず、圭輔はそれを黙って聞いていた。
智希は、いつだって前ばかりを向いている。
自分の目の前の人生が希望に満ちていて、常に何か楽しい事があるはずだとその琥珀の双眸でいつも探して、駆け回っているかのようだ。
そんな愛おしい彼の事をこれからもずっと傍で見ていたい。
きっと、かつて少年だった自分も、かつて少年だった智希に同じことを思っていた。
そんな智希の為に自分に出来る事ならどんなことでもしてあげたい、そう思っていたはずだ。
今の自分が、今の智希に対してそう思っているのと同じように。
そして、未来の自分も、きっと未来の智希の事を。
そういう意味では自分達は何も変わらない。たとえ他の何が変わっても。
「トモ。」
「ん?何?」
ひとしきり喋り終えて満足顔の智希と、圭輔はしゃがんで目線を合わせて、そして唐突に聞いた。
「俺達が初めて会った時の事、覚えてる?」
相変わらず意図の分からない圭輔の問いに、智希はきょとんと瞬きをしたと思うと、小さく肩を竦める。
そして、目の前にある圭輔の頬を手のひらでぺち、と撫でつけたかと思うと、再びベッドに身を投げ出して。
「なんで今更そんな事わざわざ聞くんだよ。もーーー忘れた、そんなの。」
口ではそう言いつつも、俯せに伏せたままむず痒そうに身体をくねらせているその様子は、はにかんでいる事が一目で分かった。
そんな智希が今しがた軽いビンタをくれたのは、あの日、あの時の智希がくれた一撃と同じ、左の頬。
思わず微笑みを浮かべながら、圭輔は伏せった智希の傍に座って、顔を上げた彼としばし猫がじゃれあうようなキスをした。
煤けた窓の開いた隙間から吹く風の音だけが、そんな睦まじい彼らの仲を冷やかすように吹いている。
「あぁ。それから、今度から飲み会ある時は連絡して。俺が迎えに行くから。」
「えっ!?やだよ!!保護者のお迎え付きの飲み会なんて!!オレいくつよ!?てゆーか、おい年下!!」
「でも、もう決めたから。」
「勝手に決めんなっ!!!!」
今日は土曜で、2人とも講義も予定も無い休日だった。
他愛無いやり取りの後は、そのまま家でまったりと過ごすか、それともたまには2人して着飾って出かけようか、と語り合う。
外からの日差しも明るい部屋の中。
殺風景なその部屋に同化したような質素な木造りの本棚。
その上に飾られた、白いフォトフレームは、きらきらと輝く、まるで宝石のような彼らの軌跡の数々をいつまでも映し出していた。
END
Comments
ご支援と暖かいお言葉ありがとうございます。とても励みになります! 鞄の頃から見てくださってるということは10年近くも、お付き合い頂いているということで本当にありがとうございます&ご心配をおかけしてすみませんでした。 ちょっと自分の書くものに自信が無くなって一時期停滞してしまいまして、今も自信があるというわけではありませんが楽しくてエロいものを書いて誰かに喜んでいただけたらと思いつつ再開しています。 ショタから青年、若パパまで色々書いていこうと思います。追想もぜひ楽しんで頂ければ。それではまた。
烏川
2019-06-19 02:36:57 +0000 UTC烏川様がFANBOXを始められたと聞きはじめてすぐさま課金コースに申し込んでしまいましたっ🤔 すこしのバッドエンドも期待していましたが甘々のハッピーエンドもいいですね✨ 悪魔の鞄からずーっと拝見していますが一時期更新が止まってらっしゃったので心配していました。おかえりなさいませ。 ヒーローシリーズや陽介など少年・ショタ物を期待しております😁笑 この最終回までの間を埋める話も楽しみにしています!
颯太
2019-06-18 12:32:45 +0000 UTC早速読んで頂いてありがとうございます。 本編はまだpixiv内で続くのですが、とりあえず最終回だけ先行配信ということで。 圭輔は、ヤンデレというか「チート級のステータスを持って生まれてしかも、コミュ力と表情筋の分も他のパラメーターに上乗せ!」みたいな感じを想定して書いてますw 私はこういう系の話を書くのは不慣れなので、いっそ物凄いデフォルメをしてやろうと思って「物凄く可愛い男の子」の受けと「物凄いイケメン」の攻めのBLにしてみたのがこの「悪魔の追想」です。 ただ、そのままだとつまらないので物凄いイケメンにちょっとだけ物凄い欠点を与えてみました。 本編で彼らの追想をどの程度掘り下げようかはまだ考え中ですが、あちらの方でも楽しんで頂けると嬉しいです。それでは。
烏川
2019-05-15 15:17:42 +0000 UTCハッピー…エンド…😭 黒田くん少しヤンデレ入ってるけど全部受け止めてくれる姫原くんの器のなんと大きなこと😌😌 とってもラブラブで可愛くて最高でした❗
tohru
2019-05-15 14:54:45 +0000 UTC