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烏川
烏川

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少年搾精教室へようこそ 後編

夏休み中、父子でみっちりと訓練した甲斐あって、8月の終わりには斎川も「父子搾精免許証」なるものを交付され、晴れて斎川も拓海の搾精を公的に行う許可が下りた。 これは、単に息子の搾精を行っても何者にも咎められないというだけではなく息子の搾精に関して、父親としてあらゆるサービスを受けられるという事でもある。 例えば、現代では全国の宿泊施設の多くが搾精目的の利用の際、無料あるいは格安料金での利用を提供している。 そういったサービスは人目を気にせずじっくりと息子の搾精を行いたい父子搾精者には特に一定の需要が存在する。 斎川もそういうサービスを必要とする側の人間だった。 流石に妻がいつ帰ってくるか分からないという状況で息子の搾精を行うのは少々というより多分にばつが悪い。拓海の方も流石にママに見られたい行為ではないだろう。 家とは違う別の場所でのお泊りや搾精は拓海の方も乗り気であることも幸いし、ビジネスホテルやちょっと良いホテルなどをサイクルを作って利用していた。 夏休みが明けて2か月ほど経過したとある週末。 その日は自分達だけでなく、例の黒沢父子も誘って2組で搾精を行うことになった。 父子家庭である黒沢親子にはあまり必要なサービスとは思えなかったが、イツキに会いたがる拓海の意を汲んだ招待であった。 黒沢親子は快く応じてくれ、折角だからと食事の美味しいホテルに搾精用の部屋を取ると、ホテル側が気を利かせて大きな部屋を、思わず笑ってしまう程のお値打ち料金で用意してくれた。 「イッく~~~~ん!!」 学区が違うせいで夏休み以降しばらく会えずにいた拓海はイツキと対面するなり尻尾を振って飛びついていく。 それを受け止めたイツキの方もまんざらでもない様子で拓海の頭を撫でていた。 後からすぐわかった事だがイツキは小学6年生で、拓海よりも1つ年上だった。 一人っ子である二人とも、兄貴分や弟分が出来たようで、それも相性が良かったのだろう。 父親同士も挨拶はそこそこに揃って部屋に向かうと、流石に4人部屋だけあってあまり見慣れない広さの部屋の中に大きなベッドが2列を作っている。 それじゃあ早速、と父親達が目配せする間に、拓海とイツキの息子陣は揃って飛び込んだベッドの上で、Tシャツを腕白に脱ぎ始め、すぐに講習の時と同じ、生まれたままの姿になってしまう。 斎川達もそれに倣って服を脱ぐと、拓海が自分の父ではなく、黒沢の方を見てわーっと声を上げた。 「おじさん、ちょっとお腹ちっちゃくなったね!!」 またもや遠慮の無い発言に、斎川は思わずこら、と叱りを入れるも、黒沢の方は嬉しそうだった。 「ははは、イツキと、いっぱい搾精してるからかもしれないなぁ…。」 黒沢のその言葉に、斎川は逆に搾精の回数に比例して最近空腹を覚える機会が増したことに思いを馳せていた。 ─── 部屋に入れば父子2組水入らず、服なんてすぐに脱ぎ捨てて、とくに男児2人は惜しげもなく父親達にその小さな体の全てを晒して、彼らの父親の手に肌を触れさせていた。 「………パパっ…見てて~…入れるよー………?」 ベッドの上でいつかのように熱烈なご奉仕をしていたイツキは、仰向けに寝そべった父親の腰を跨ぐと、膝を徐々に曲げ、自分で大きくした父親の雄の先端と後ろの窄まりでキスをする。 瞬間、後ろの口から伝わる熱を感じて、イツキは大きく開いた褐色の膝をぴくりと跳ねさせた。 「うん、イツキ、見てるよ、ちゃんと………。」 「うん…っ……。」 言葉通りに優しく見守ってくれるパパの視線を全身に感じながら、ただキスだけを繰り返していた後ろの窄まりはとうとうパパを受け入れていく。 肌の色に対して、淡くあどけない色をした蜜口を一番太い亀頭の縁が割り入っていくと、イツキの喉からも小さな悲鳴染みた声が出る。 けれど、怯んだように見えたのはその一瞬だけのことで、一度そこを乗り越えてしまえばあとは貪欲に父親を呑み込みながら小さな体ごと沈んで落ちていった。 「ああっ…はぁんっ…あん、あん…………っ…パパぁ……わかる…っ…?…オレ…ん中……パパでいっぱいになってる…っ……。」 イツキは自分から腰を上下に揺らして、父の肉竿で自分の中奥を穿り返す感触を楽しむ。 「あっ…うぅ…あぁ…っ…はぁ…あ、ああ…わ、かる…見えるよ、イツキ…っ…あ……っ…ちょ……うぁっ…!!」 拓海いわく、「お腹がちょっとちっちゃくなった」おかげで、確かに自分の勃起が息子の孔を犯している全てが、黒沢の目にも明らかになっていた。 それを悦んでいる息子の顔も、自分にむしゃぶりついて離してくれないやんちゃな下の口も。 「イっくん、めっちゃ気持ち良さそー。」 拓海のその感想も間違いではないが、斎川も隣のベッドで息子の肉芽をしゃぶりながら、息子とたった1つ違いとは思えない何とも言えない少年の早熟さに圧倒されていた。 以前から薄々と感じてはいたが、父との搾精の時のイツキは、まるで息子というより幼妻のように見える時がある。 いくら搾精をしているといっても、父子家庭の父子が全てこうなるはずはない。 斎川も拓海は可愛い。 けれど、イツキからはそういう意味での可愛さとは違う色気のようなものを感じられる。 「あっ…んはぁ……パパの…おっきぃ……おれの、おしり…あな…バカになっちゃう…っ……」 「お、い、…イツキっ…そんなに締め付けたら…っ……」 自身の腰の上で、まるで父親から搾り取るかのように夢中でお尻を振るイツキ。 その動きに合わせて沸き立つ濡れた音の乱波に傍にいる自分達まで赤面してしまうほどだった。 陳腐な言い方かもしれないと斎川は思いつつ、けれど、斎川の目にも、イツキはまるで黒沢の、実の父親の「オンナ」になりたがっているように見えた。 彼ら一家の事情は未だ詳しく知らなかったが、良くも悪くも、これが黒沢父子の個性なのだろう。 「……パパー、おれもあれやりたい。」 毎度、言うかもしれないと思った事をいつも言う我が子の分かりやすさに斎川は小さくため息をついた。 自分でお尻の準備も出来ないくせに、と一層深く突き入れた指を小刻みに震わせて中の肉壁を擦り立てると拓海はううーと唸りながら口を噤んだ。 「こいつ、すぐイツキくんをマネしたがるんですよ…イツキくんの事をお兄ちゃんみたいに思ってるんですよね。」 斎川がつい愚痴のように零した言葉にも黒沢は上手く応える余裕もない。 そうしてる間にすっかりぐずぐずに熟れた拓海の肉孔を両脚ごと開かせ、斎川は自身も下着を下ろして猛ったものを息子に見せつける。 途端に拓海は黙りこくって、その大きな双眸で父の雄に釘付けになっていた。 「よぉし、入れるぞ。拓海。いいか?」 「………うんー。」 この時だけは普段屈託のない拓海がしおらしくなるのが、斎川としては面白かった。 念入りにローションを含ませた息子の肉孔に亀頭を押し付けると、そのまま吸い付かれるようにして肉棒を挿入していく。 開かせた太ももをベッドに押さえつけるようにがっちりと固定し、お尻を逃げられなくする。 それは決して息子を甚振るためではなく、うっかり一気に挿入して苦痛を与えないようにという父心からの行為だった。 逆に、そうでもしなければ食いしん坊な蜜口にすぐ根元までむしゃぶられてしまいそうだった。 「んあ、んっ…あぅ…うんん~~~……」 お尻からじわりじわりと拡がっていく半端な性感に、拓海は自分の舌を甘噛みしてその痛みをもって堪える。 夏休みから今までみっちりと練習したおかげで、挿入そのものにそれほどの抵抗も無く、拓海のお尻が父の全てを受け止めてしまうのにそう時間もかからなかった。 「へは……ぁ……パパ、おれのなかも、パパでいっぱいだよぅ……っ…。」 「んっ……こんな時までイツキくんのマネをするんじゃないよ…全く…。」 呆れつつも笑って、少しずつ腰を揺すってお尻の穴のところを太い幹で擦ってやると、途端に拓海は心地よさそうな吐息を立てる。 「うぅ…あはぁ…っ……きもち…ぃ…っ……んっ…んっ…んっ…。」 抽挿の勢いを少しずつ、本当に少しずつ強めていきながら息子の中の敏感な肉を掻きまわし、竿の上背は前立腺をリズムよく突きたてる。 本当を言えば相手が実の息子でなければ、すぐにでも欲望のままに腰を振って、肉欲に溺れてしまいたかった。 それぐらいに、拓海のそこは性器として上質だった。あるいは相手が愛する息子だからこそなのだろうか。 「あん、あん、っ…うああああんっ…あ、あ、あんっ……!!!」 拓海の肛壁は次第にこなれて、声からも快感の純度が高まってくると、いよいよ斎川も文字通り本腰を入れ、根元から先端までを幾度も味わわせるように雄々しく攻め始める。 何も考えずにただ腰を振っていては、むしろ逆に自分の方が拓海に搾精されてしまいそうだった。 腰に緩急を付けたり、拓海の良い所を探るようにして男根を駆使して、父親としての愛情ある搾精に専念していく。 今の自分は父親であり、価値ある精液をたっぷりと搾り出してやる息子の為の竿なのだ。 「ひゃふ、うぅぅん…っ…パパぁ…っ……。」 「気持ちいいか?拓海。パパが、もっともっと気持ちよくしてやるぞ…?気持ちいいところがあったら、言ってみな…。」 ひゅう、ひゅうと甘い息を繰り返しながら乱れた呼吸を少しでも整えていく。 本当に何か言いたそうだ、と斎川が腰の動きを緩めると、拓海は溢れそうな唾液をごくんと飲んで。 「あの、ね………パパ、がチンチン入れてくる時に、パパのきんたまが、ぺちん、ぺちん、てするの、気持ちいい…っ…。」 息子のリクエストに、斎川はこんな状況でも堪えきれずに噴き出してしまった。 斎川だけでなく、隣の黒沢やイツキまでもが思わず笑い声を上げる。 どうだ、うちの息子は可愛いだろう、と半ば冗談でもなく斎川はそう思って、思わず息子の額をちゅっと吸ってやる。 「そうか、じゃあいっぱいぺちんぺちんしてやろうな…っ…。」 宣言通り、斎川は一層力を込めた腰で上から激しく抽挿を繰り返すと、その勢いで大きな陰嚢が音を立てて幾度も拓海のお尻を撲った。 オチンチンだけでなく、まったいらな胸の上に浮かぶ粒も指でこねくり回して、全身を愛でるようにして息子の吐精を促していく。 黒沢も既に自ら息子の腰を両手に抱え、下から突き上げるとイツキは声を失い、大きく仰け反った。 「あっ…パパ…っや…っ……だめ…今日は…オレが、するのにー……っ…」 「ごめん、イツキ……パパ、ちょっと……もう我慢できないや……。」 「ひゃ…っ…あんっ、あ、あ、あ、っ…あ~~~んっ……!!!」 ギシギシ、とベッドマットを軋ませて、息子の軽くて小ぶりなお尻を肉竿で責め立てる。 普段の温厚さからは想像もつかないその荒々しい甚振りにイツキはいつも屈して、その虜にされていた。 それでもなお、お腹に力を込めて、腰を畝って、自ら父親を味わおうとする姿勢を変えなかった。 部屋の中を父親の竿が息子を犯す、肉が捏ねあい蜜が泡立つ性交音と息子達の悩ましい声が飛び交う。 「あは、ああ…あんーーーっ……パパ…っ…でる……っ…でるよぅ…っ…。」 「うん……っ…いいから、出せ…っ…パパもすぐ…っ…。」 父親の手の中で転がされながら、まずは拓海の茎がとぷとぷと精液のミルクを漏らした。 性交による強い快楽の末に絞られる少年の精液は、その価値を示すように艶やかな光沢を放っていて、それを見届けてから、斎川は息子の中に自身の精を心行くまで注いでやった。 息子とは違い公的価値など見いだせるわけも無い父親の精液は、その量と熱だけは息子を遥かに凌駕して拓海を内側から温めていく。 「はぁー…はぁー…っ…んう゛ぅ゛っっ…う゛ぅ゛ぅ゛っ…!…」 いつの間に吐精したのか、黒沢の体も息子の放った薄く多量な白濁に濡れていた。 父親に突き上げられ、イツキ自身の腰の動きで乱暴に揺れながら、オチンチンはまだ先っぽの尿道から滴を垂らしている。 絶頂を迎えたばかりの感度の過剰な体で頑張りをやめないのは、きっと父親がまだ彼の中に精を放っていないからだろう。 けれど、それも時間の問題だった。 「イツキ…っ…パパももう…っ出る…っ……うっぐ…っ……。」 散々に中の柔肉を弄んでイツキを絶頂させた肉棒は、今やグロテスクなほどに赤黒く膨れ上がり、陰嚢はせり上がっていく。 そして一番深いところまで挿入したところで、息子の内奥に夥しい量の精液を食らわせてやった。 注いだ精液が一滴残らず零れないように、肉棒で栓をした息子のお尻の、両の小山を大人の大きな手で力強く抱えて、揉んで。 陰茎も、精液も、父の全てをうっとり味わいながらイツキは父親の上でやっと、へたりこむようにして運動を止めた。 「あうぅ…はう…ぅ……きもち、よかった……っ……。」 「そうか、よかったなあ。いっぱい出して、偉かったぞ。」 パパのきんたまでいっぱいぺちんぺちんしてもらった拓海は、その体を専用の精液回収紙で拭ってもらいながらご満悦の笑顔を浮かべている。 黒沢も自分の体を拭った後は、大分無理をさせたイツキの事を元の温和な父親の顔で労わっていた。 「パパ、オレのお尻、気持ちよかった?」 「あ、うん…最高だよ…気持ちよかった。だから、イツキの中にいっぱい出しちゃった、ごめんなぁ…。」 「へへへー…っ………。」 頭を下げる父親とは裏腹にイツキの目尻は下がり、頬も緩んでいる。 父親が自分の後ろを拭ってくれている間もその眼はまるで慈しむように父の頭を見下ろしていた。 ─── いきなり最初から飛ばしてしまったのを反省し、大人はお茶で、子供達はジュースで休憩タイムを取ることにした。 まだまだ一日は長い。 短時間でそんなに急いで搾らなくても、休日を楽しむ余裕も持ちたい。 「そういえば、例の新ブランドの資材、そっちで早速採用してるって聞きましたけど、どうです?評判は。」 「うーん、現場に言わせたら、悪くはないですけど、既存のパーツと大きく違うかと聞かれると微妙らしいですね。詳しいデータはまだ・・・。」 とはいえ、パンツ一枚の格好だろうと搾精の最中だろうと、大の男二人が顔を突き合わせれば、ついつい仕事の話をしてしまうのは仕方のないことではあった。 区切りがつくと、今度は今晩の食事の話。 子供がいるから居酒屋はやめよう。 いや、最近の居酒屋は子供も入れる。そして、結構美味しい。 それとも、搾精サービスでレストランも割引になるから、ホテル内で済ませようか。 大人達があれこれと相談を交わしていると、子供達の方はおしゃべりには飽きたのか、部屋の中をうろつき回った後は、巡り巡ってベッドに飛び込んでいた。 「イッくん、ちゅーーーー!」 「おう、やったなーーーーうりゃっ!」 さっきまであんなにヘトヘトになっていたというのに大人と違って回復の早い子供達は、取っ組み合いをしたり擽りあいをしたり、とまるで仔猫同士のじゃれあいのようだとそれを脇で眺める父親達の目を和ませる。 微笑ましいほっぺにちゅー合戦が、男の子同士のチンチンの弄りあいに変わるのはそう時間もかからなかった。 「パパーー!!!見て、みてー!!おれのちんちん、イッくんのちんちんとキスしてるーーー!!!」 亀頭の先っぽ同士を擦り合わせて、くすぐったさに声を立てる拓海。 流石にイツキの方は斎川に見られて照れて口を噤んでいたが、すぐに自分のものと拓海のものを重ねて一緒に扱きたてるいたずらを始めた。 「タクミのチンチン、熱くてちょっとキモチイイ…っ…」 「イッくんのも、熱くてキモチイイよっ…。ねーねー、イッくんのチンチン、ちょっと舐めてもいい?おれのも舐めていいからっ」 「うーーーん…オレ、パパのじゃなきゃ、ほんとはやだけど……タクミならいいよ…っ……。」 内緒話をするには流石に狭い部屋の中、子供二人で桃色の空気を醸していると、そこに大きな二つの影が乱入してきた。 「おい、こらー。パパ達を除け者にするなー。」 一足遅れて復活した父親達はそれぞれの息子を引きはがして、やや強引にその腰をしっかりと掴みだしてしまう。 「ええー?別に除け者になんかしてないよーー。」 「なー。パパ達のひがいもーそーだってば。」 くすくす笑いで父親を揶揄う息子達だが、ベッドの上で促されるまま素直に四つん這いになると、お尻を自ら高く突き出す。 顔だけはお互いにすぐ鼻先で突き合わせて、白い歯を見せて笑っていた。 二人のお尻の穴は、さっきそれぞれの父親にたっぷりと中出しされただけあって、今更あえて馴らしたり潤いを与える必要をまるで感じさせない。 示しを合わせた父親達にほぼ同時に挿入されると、今度は息をつく間もなく根元まで深々と貫かれて、二人は殆ど同時に頭の蕩けてしまったような甘い声で鳴いた。 「ひゃっ…ぅっ…んあー…パパのチンチン、熱いよぉ…っ…あ、あんっ…あう゛うぅ…っ!!!」 「パパぁ……っ…さっきみたいに、オレん中にいっぱいだして…っ…」 まるで他の感覚が麻痺したかのように、今の2人のお尻はもはや何をされても快感しか感じられなかった パパ、パパ、と自分達を求めてくる愛息子達の声に父親達は軽く酩酊しながら、お望み通りに腰を使って存分に快楽を享受した。 そのまま2回、3回と搾精を繰り返し、疲れたら昼寝をして、起きてご飯を食べたらまた搾精。 「…っ……そうだ、もしよかったら今度みんなで旅行でも行きませんか?」 「あ、いいですね。僕らで良ければぜひ。」 不意の思い付きであったが、斎川が提案すると黒沢の方も存外乗り気で応じてくれた。 今回に限らず、搾精目的という名分さえあれば、全国の多くの宿泊施設及びそれに付随するサービスは格安で使用できる。 「温泉とかいいですね。海鮮の美味しいところで日本酒を一杯なんて…。」 「うぅんっ……パパ…おれ、イっくんとユニバ行きたい…っ……。」 「ユニバか…?それは、もうちょっとあったかくなってからでいいんじゃないか?」 「やら…イッくんと、いく…ぅ…あっ…あっ…あぁっ…!!!」 揃って前立腺をぐんぐんと突かれると、それ以上は意味のある言葉を失って、子供二人は昇り詰めていく。 「はぁ…はぁ…あぁぁーん…っ…あっ…へぇ…へへへ…っ…タクミ、ヘンな顔…っ…。」 「ふーっふーっふーっ…あは…ぁ…っ…イッくんだってぇ…あっ…ぁんっ…っ…!!!」 それぞれの父親達に絶頂を味わわされながら、少年達は揃ってぴゅくぴゅくと、この日何度目かももうわからないミルクを噴き出す。 すると、快感の余韻に浸るでも無く、息子達は離れようとした父親の腰をしっかりと脚で挟んで捉えてきた。 「パパぁ、まだ…だめだよぉー…もっと…っ…もっと、搾精して……」 「はーっ…はー、わかった、わかった。まったく、子供は元気だなぁ…ははは。」 「帰るまで、体力持ちますかね、僕ら…。」 口では呆れたように言いながらも、あられもない息子達のおねだりに、父親達も息子の中で竿をむくむくと再燃させた。 枯れかけても、枯れかけても、その度に息子達のラブコールが中年達の体力と精力を蘇らせていく。 そうして、長い夜を父子2組仲良く並んで、繋がって過ごしていった。 「パパぁ…だいすきー…。」 「はいはい、パパも、大好きだよ。」 END


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