SamuZai
秘密
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またお金がなくなってTS娘だとバレてはいけないエッチなサービスのお店で接客

「はぁ、またなくなった……」  数か月後、俺はとぼとぼとパチスロ店を出る。  お金をもらった直後は心を入れ替えてまじめにバイトしようと思ったのだが、やはりあぶく銭を手に入れてしまったのが良くなかったのだろう、数日もしないうちに俺はパチスロ店に戻ってしまっていた。それから勝ったり負けたりを繰り返して今に至るという訳である。 「くそ、せっかく一度挽回のチャンスがあったのにまた同じことを繰り返してしまうなんて」  お金がなくなって俺はようやく自分の馬鹿さ加減を自覚する。前はたまたま大金が手に入ったからやり直せたが、あんな幸運はそうそう何度も訪れないというのに……ん?  そこで俺はあることを思い出す。  そう言えばあの時女性から名刺を渡されたんだっけ。あの時は心を入れ替えて二度とああいういかがわしい金儲けには手を出さないようにしようと心に誓ったから忘れていたが、今の俺にはすぐに大金を稼ぐ手段が必要だ。 「よし」  気が付くと俺はその名刺に電話をかけていた。 「ふふっ、また来ていただけて嬉しいです。あの回のTS人狼ゲームは大好評でしたし、アーカイブの売れ行きも好評ですよ」 「……」  前回俺を案内したスーツの女性にいきなりそんなことを言われ、俺は赤面してしまう。  くそ、あの時の映像がアーカイブにまで残ってしまってるなんて。まあ冷静に考えると賞金があれだけ出る以上それぐらい使われるのは当然ではあるが。 「そ、それで今回はどんなことをすればいいんですか?」 「残念ながら今は空いているゲームはありません。ですが、弊社が経営するお店で超高額時給の仕事を紹介することが出来ます」 「ど、どんな仕事ですか!?」 「簡単に言えば例の装置できれいな女性になってエッチな接客をする仕事です」 「……」  うわ、最悪だ。確かに人の容姿を自由に変えられる装置があれば手っ取り早い金儲けの方法はそれになるのかもしれないが……。  とはいえ短時間で大金を稼ぐにはそれぐらいしなければならないし、一生アーカイブが残り続けるよりはマシかもしれない。 「とはいえほとんどのキャストは装置を容姿で整えている女性で、あなたのようなTS娘のキャストは珍しい存在です。そこでお客さんはTS娘のキャストを当てるチャレンジを行うことが出来ます。チャレンジには大金がかかりますが、もし当たればお店の年パスを手に入れることが出来ます」 「な、なるほど」  前回と違って、今度はお客さん一人を騙し続ければいいのか。前より楽なような、大変なような。 「そして、もしTS娘バレしてしまえばその日のお給料は出ないのでバレないように頑張ってくださいね」  やっぱりバレるとリスクはあるのか。だがそもそも俺に選択権はないし、前もうまく百万円を手に入れられたんだから今回もきっといけるだろう。 「はい、やります!」    そう言って俺は例の装置の部屋に向かう。  二回目ということもあって前の時よりは気が楽だった。  装置に入ると俺は目をつぶる。そして前回と同じ女子大生の姿を思い浮かべ……ようとして思いとどまる。そうだ、あの映像は大量に拡散されたんだった。この会社が経営するお店なんだからその映像を見た人が来てもおかしくない。  そう思って俺は慌ててイメージする女性を変えた。  その瞬間身体が光に包まれて変えられていく。大柄な男の体格はぎゅっと縮んで細くなる。身長は前回より低いが胸は同じぐらい大きくなっていく。そして髪は前と違って肩の辺りで伸びが止まった。  最後に股間がむずむずしたかと思うとおちんちんが消え、小さな割れ目が出来る。  そしてその上から黒いワンピースとフリル付きエプロン、つまりメイド服が着せられる。これは俺のイメージじゃないから店の制服なのだろう、スカートはすっごく短いし胸元も大胆に空いている。この体型でこんな格好をしてたらまるでセクハラしてくださいと言っているようなものだ。 「うわぁ……」  装置を出て鏡を見ると、そこには黒髪短髪で少し人見知りそうな女子が立っていた。顔の印象だけを見ると地味で清楚なのに、大きな胸とそれを強調したメイド服のせいで途端に色気が増していて、自分で見ても加虐心がくすぐられてしまう。しかも前と違って今回はそういうことをされるのが普通の場所に出なければならないのか、と思いつつ俺は部屋を出るのだった。  その後簡単にお店の説明を受けた俺は早速担当するよう指示を受けた女性のテーブルに向かい、お辞儀をする。 「お、お帰りなさいませご主人様。本日お相手をさせていただく森野……じゃなくてカオリと申します」  思わずまた森野薫と名乗ってしまいそうになったが、一応「カオリ」に修正した。  女性は少し年上で露出の多い派手な格好をしていたが、彼女のきれいな容姿のおかげか不思議と下品さはなかった。  そんな彼女はじっと俺を品定めするように見つめる。 「ふ~ん、カオリちゃんって言うんだ。私はリサ、よろしくね」 「はい、よろしくお願いいたします」  スカートが短いしおっぱいも半分ぐらい出ててすーすーするし、こんなひらひらしたメイド服で人前に立つのは恥ずかしいけど、でもメイドさんのロールプレイをすれば自然と女性になりきれるのでそういう意味では楽かもしれない。  するとリサはぽんぽんと自分の隣の席を叩く。 「ほら、座って座って」 「はい、失礼します……ひゃうっ」  そう言って俺が隣に腰を下ろすとリサは自然な手つきでミニスカートから伸びる太ももを触ってくる。もちろん店員はお客さんにどんなセクハラをされても逆らってはいけない。 「じゃあまずはこれをあ~んしてもらえる?」 「はい、かしこまりました」  すでにリサの目の前に置かれていたオムライスをスプーンですくって彼女の口元へ運ぶ。  その間もリサはテーブルの下で俺の太ももをいやらしい手つきで触っていたが、全くそれを表情に出さずにあ~んと口を開けていた。 「はむっ……やっぱりかわいいメイドさんにあ~んしてもらえるオムライスはおいしいわ」 「あ、ありがとうございます」  この姿でかわいいって言われると恥ずかしいけどちょっと複雑な気分になる……。  が、リサはその反応に目ざとく気づいた。 「あれ、照れてる? カオリちゃんこんなにかわいいのに、かわいいって言われ慣れてない?」 「は、はい」 「もしかしてカオリちゃん、噂のTS娘?」 「いえ、それはっ……」  くっ、こういうお店に通ってるだけあって鋭すぎる。 「これはちゃんと確かめないといけないな~」  そう言ってリサは太ももから手を離すと、メイド服の空いた胸元に指を伸ばした。 「こんなに大きいおっぱい偽物だったら私かなしいな~、えいっ」  ぎゅっ 「ああんっ」  おっぱいをぎゅっと掴まれた瞬間、俺はそれっぽい声をあげる。  そのまま彼女はぎゅうぎゅうと胸を揉みしだいた。 「あっ、そんなに激しくされてはっ……あっ、はぁ、あぁっ」  おっぱいを揉まれるたびに俺は懸命に嬌声をあげる。今日はまだ媚薬を飲んでいないため大して気持ち良くはないが、女の身体で胸を揉まれながら感じてる演技をするなんて、お金のためとはいえ屈辱だ。 「そんなにエッチな声あげちゃって、薫ちゃん、そんなにおっぱい気持ちいいの?」 「は、はい、そうですっ、あっ、またっ……んんっ」  気持ち良くなんかないけど、うまくお客さんを騙せてそうでほっとする。 「そうなんだ、おとなしそうな顔してむっつりメイドなんだ……って言いたいところだけど」 「え?」  不意にリサの雰囲気が変わる。  そのままむっつりだの淫乱だの言われながら胸をいじられ続ける流れだと思ったのに。 「残念だけど普通の女の子は今みたいな強引なだけの揉み方じゃ感じないんだな~」  うそ!? 感じなかったのは俺が男だからだと思ってたのに。  もしかして俺は最初から試されていたっていうのか? 「そ、それは、私昔からおっぱいが敏感で……」  男だとバレたらお金がもらえなくなる、その一心で俺はしたくもない言い訳をしてしまう。が、リサには今の俺の反応でよほど確信を得ていたのか、全く言い訳を信じる様子はなかった。 「仮に薫ちゃんがこうやって無造作に揉んだだけで感じちゃう変態だったとして、」  ぎゅ~~~っ 「あんっ」  無駄と知りつつ俺は一応喘ぎ声をあげてしまう。  するとリサはにやりと笑った。 「そしたらそんなとってつけたような声じゃすまないよ?」 「っ!?」  うそっ、最初から俺の演技はばれてたのか!? 「もし本当におっぱいで感じてたら、」  むにむにっ、ふにゅんっ♡♡ 「ひゃっ!?♡♡ ああああああんっ♡♡」  びくっ♡  何これっ♡ さっきまでの乱暴な揉み方とは全然違う、優しくて、でも気持ちいいところは逃さない触り方っ♡ 思わず本気の声出て身体もびくってしちゃったっ♡  そんな俺を見てリサは満面の笑みを浮かべる。 「ほら、これが本気の喘ぎ声」 「~~~っ♡」 「実はね、さっきまで乱暴に揉んでたのはカオリちゃんを試してたのもあったけど、おっぱいの弱点を探してたというのもあるのよね。カオリちゃんの場合はほら、こうやって……」  ふにふにっ、むにゅんっ♡♡ 「あっ♡♡ んんっ、あっ、はあんっ♡♡」  すごい、リサの揉み方いやらしすぎてっ♡  男なのに本気の喘ぎ声が止まらなくなっちゃうっ♡ 「ふふっ、もう乳首勃ってきちゃった。本当は男の子なのにこんなエッチな姿になって、おっぱい揉まれて乳首ぷくってさせちゃってどんな気持ち~?」 「ちがっ、わ、私は男なんかじゃ……」  くにくにっ♡♡ 「ひゃううううううっ♡♡」  びくびくっ♡  だめっ、敏感になった乳首くにくにってされたらっ♡ 男とか女とか関係なく感じちゃうっ♡ 「これからはちゃんと演技が出来るように本当の快感をたっぷり教えてあげるね」  こりこりこりっ♡♡♡ 「ひゃあっ!?♡♡ だめっ、乳首っ、それ以上はっ♡♡ あっ、だめぇ♡♡」 「ほら、演技じゃない本当の声でイきなさいっ」  こりこりこりこりこりっ♡♡♡ 「ひゃううっ♡♡ こりこり激しすぎて乳首もう無理っ♡♡ イくっ、イくっ♡♡ 勃起乳首思いっきりイっくぅぅぅぅっ♡♡♡」  うぅ、本当にイかされちゃった……。  でも正体がばれて恥ずかしい上にお金もらえなくなっちゃうのに、それでもいいかって思えるぐらい気持ち良かった……。 「すご~い、男でもそんなエッチな声出せるんなら頑張り次第ではお客さん騙せるようになれるかもね」 「~~~っ♡」 「でもそれはさておき、私のことを騙そうとしたいけないメイドさんにはお仕置きが必要だよね」 「そ、それはやめてっ」  正体がばれて演技をする必要がなくなったせいか、俺は本気で懇願してしまう。  が、リサは楽しそうににやりと笑った。 「注文、ラブドリンク一つ」 「~~~っ!?」  ラブドリンクというのは要は媚薬だ。普通の状態でもあんなに乳首感じさせられちゃったのに、媚薬なんて飲まされたら……。 「あ、あの、それだけは……」 「だ~め。店員なんだからちゃんと注文は受けなさい」 「はい……」  仕方なく俺は厨房に戻る。  すると俺の姿を見た店長はため息をついた。 「初日からTSバレするなんて期待はずれだわ」 「すみません」  くっ、あんな恥ずかしい思いをした上に初日からただ働きか。  だがそれだけでは済まなかった。 「罰として特製のラブドリンクを持たせてあげる」 「うぅ……」  とはいえ俺は百万円を稼がなければならない以上逆らう訳にはいかない。  仕方なく怪しい色をしたドリンクを受け取って席へ戻る。 「えっと、ラブドリンクです……」 「じゃあそれを思いっきり飲んで」 「は、はい……」  仕方なく俺はグラスに入ったピンク色の液体を思いっきり口に流し込む。 「っ!?♡♡」  甘ったるい感触が喉を通り過ぎた、と思った次の瞬間に全身が燃えるように熱くなる。頭がぼーっとして、イったばかりだというのに気持ち良くなりたいという猛烈な欲求がこみあげてくる。 「はぁ、はぁ……♡ こ、これやばいですっ……♡」 「うわっ、こんなにすぐ効くなんてやっぱこのお店のラブドリンクすごいな~」  そう言ってリサは短いスカートをめくりあげる。  普段なら「きゃっ♡」とか言ってしまうところだけど今はそんなことどうでもいいぐらいに身体が熱い。 「うわっ、もうショーツびしょびしょ。待ってて、発情おまんこすぐ気持ち良くしてあげるから」 「はぁ、はぁ……♡」  そう言ってリサは俺の下着を降ろす。いつもならこんなことされたら恥ずかしいけど、今は快感が勝っちゃうっ♡ それどころか早く気持ちよくして欲しいっ♡ 「イくよ~」  じゅぷっ♡♡ 「ひゃううううううううっ♡♡♡」  びくっ♡♡  すごいっ♡ 媚薬で発情させられたおまんこ、指挿れられただけでイきそうになるっ♡ これやばすぎるよぉ♡ 「ふふっ、カオリちゃんすごい顔してる」 「だって、だってぇ……♡♡」  くちゅくちゅっ♡♡ 「ひゃっ♡♡ あああああああんっ♡♡」  びくっ、びくっ♡♡  ただでさえ敏感なおまんこの中、媚薬のせいでもっと敏感になってっ♡  その中をこんなにいやらしい手つきで触られたらおかしくなるっ♡ 「だめっ、これ以上そんな風にされたらっ♡ あっ♡ 私のおまんこ、もう限界ですっ♡」  するとリサは意地悪そうな笑みを浮かべて言った。 「あれ~? いくらラブドリンクが強力だからって男の子がおまんこでそんなに感じちゃっていいの?」 「~~~っ♡♡」  酷い、こんな時にそんなこと言うなんてっ♡  でもおまんこに指挿れられてるせいで逆らえないっ♡  こんなこと言われてるのにもっと快感が欲しくなっちゃうっ♡ 「はい……♡ ですから私のおまんこ、リサ様の指で気持ち良くしてくださいっ♡」 「ふふっ、まさか自分からそんなこと言うなんて。素直なメイドさんにはご褒美をあげないとね」  そう言った瞬間リサの指がもっと奥入ってきてっ♡  動きもいきなり激しくなるっ♡  くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡♡♡♡ 「あっ、イくっ、イくっ♡♡ リサ様の指っ、奥で激しく動いてっ♡♡ 発情とろとろおまんこ、やっと思いっきりイっくぅぅぅぅぅっ♡♡♡」  とろ~~~っ♡♡♡  はぁ、おまんこ思いっきりイくのこんなに気持ちいいなんて……♡  ラブドリンクすごすぎるよぉ……♡  が、俺が余韻に浸ろうとしていると。  くちゅっ♡ 「ひゃうっ!?♡♡」  びくっ♡  再びリサの指が動く。 「せっかく高級なラブドリンク注文したのに一回で終わる訳ないよね?」 「は、はいっ♡」  こうして俺はその後もリサに何度もイかされてしまい、終わるころにはただ働きだったことなどどうでもよくなってしまうのだった。


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