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【エピローグ】TS魔法少女アプリ エッチな魔法少女は一生マスターのもの

 その後、茉優に調教……もとい更生させられた俺は女怪人のアジトに戻り、無事彼女を倒した。やはり怪人本人には戦闘力はあまりなく、だからこそ手駒の魔法少女が欲しかったのだろう。  彼女を捕えて尋問した話と、白衣の男、山野から聞いた話を合わせると大体以下のようになる。  元々“センシティブ・ウィッチーズ”の開発者の一人であった山野は、アプリを応用して現実世界に魔法少女やモンスターを召喚する、拡張現実のようなものを作ろうとしていたらしい。  そんなものを作るならエロソシャゲじゃなくてもっと普通のゲームで作れと思ったが、出来るかどうかも分からない山野の研究に予算をつけてくれたのが“センシティブ・ウィッチーズ”だったらしい。  そして拡張現実的システムの開発中、部下の一人がこれを悪用すればモンスターや魔法の力を操って現実を思うがままに操れると考えた者がいた。彼女、女怪人は山野から開発中のシステムを奪って悪用していたが、山野の方は対抗するために魔法少女アプリを開発した。そしてなぜか適性があった俺がモンスターと戦わされた……という経緯らしい。  その後女怪人は横領など現実世界での罪で捕まり、“センシティブ・ウィッチーズ”を元に拡張現実的なシステムを開発する計画も危険すぎるということでいったん中止された。そのため俺の日常にも平和が戻り、無事大学受験にも合格したのだが……。 「ただいま~……はぁ」 「お帰り、茉優」  同じ大学に進学した俺と茉優はルームシェアをしていた。もちろん俺と茉優が一般的な意味で付き合っている訳はなく、これは“同棲”ではない。 「何か今日はすごい疲れてるね」 「うん、またナンパされちゃってもうしつこくてしつこくて」  大学に入って垢ぬけた茉優はかなりモテているようだが、本人はすっかり辟易しているようだった。 「はぁ、もう嫌になっちゃう。こういう日はこれするに限るよね」  そう言って茉優はバッグからスマホを取り出す。 「え、また……? 昨日もしたじゃん」 「いいでしょ。ふふっ、今日は何でしよっか」  そう言って茉優は魔法少女アプリを起動すると、にやにやしながらコスチュームや装備をスクロールする。 「はぁ……」  怪人を捕まえて魔法少女アプリは開発中断になったが、ゴネにゴネた結果、茉優のスマホに入ったアプリはそのままになっていた。どうやらアプリを使ってたくさんのモンスターを倒した功績によるものらしいけど、戦ったのは最後以外ほとんど俺なんだが。  以前はモンスターを倒すため、とかレベル上げのため、などの大義名分があったが、そういうのがなくなってしまった今はすっかりただのエロアプリになってしまっている。 「あの、毎日されると勉強とか出来ないんだけど……」  アプリの性質上拒否権はなく、茉優のシたい時にいつでも強引にされてしまう。  はぁ、こんなことならお金が浮くからってルームシェアなんてしなければよかった。  が、そんな俺を見て茉優はにやりと笑う。 「え~? 昨日も気持ち良さそうにあんあん言ってたのに?」 「そ、それは……♡」  そう、無理矢理されるのが嫌なのと、エッチの時いっぱい感じちゃうのはまた別問題な訳で……♡  調教されきったイノセント・ホワイトの身体に変身させられるとどうしようもなく感じちゃうっ♡ 「あ、今日は久しぶりにこれとかどうかな?」 「……」  そう言って見せられた画面に俺は閉口してしまう。  そこに写っていたのは俺が闇堕ちした時に着せられていた黒いぴっちりスーツと黒セーラー型衣装だった。なぜかは分からないが、あれ以来このコスチュームが茉優のスマホにも登録されてしまったらしい。  衣装自体も恥ずかしいが、悪堕ちしていた時の自分のしたことを思い出すと余計に恥ずかしくなる。 「あの時のこと思い出すの恥ずかしいんだけど……」 「あ、どうかなって聞いたけど真白に拒否権はないから」 「相変わらずひどい……」 「“魔法少女召喚”」 「っ!?」  茉優がスマホをタップした瞬間、俺の身体は白い光に包まれる。  そして俺が着ていた服が消えると、身体が変化していく。身体全体がぎゅっと縮んだかと思うと肩幅や手足が思いっきり細くなり、胸板にはかすかな膨らみが出来、そしてあそこがなくなって代わりに小さな割れ目が出来る。  大学生になって少し体格は大きくなったが、変身させられるとあの時と変わらない華奢な少女の身体になってしまう。  そして髪の毛が真っ白く染まったかと思うときれいな髪が背中へと伸びていき、顔立ちも俺とは似ても似つかない、クールでどこかあどけなさを残した少女のものへと変貌していく。これでイノセント・ホワイトへの変身が完了だ。  そこまで変身すると俺の身体を包んでいた光が黒く染まり、まずは全身が薄い黒のラバーのような生地のスーツで包まれる。生地が薄い上に体型がくっきりと出て、裸とそんなに変わらない上に締め付けられる感じがする……。そしてその上から黒にピンクのラインとリボンがついたセーラー型衣装が現れ、変身が完了した。  はぁ、久しぶりに着せられたけど、やっぱりこの格好恥ずかしい……。が、そんな俺を見て茉優は目を輝かせた。 「うわっ、相変わらずエッチすぎるっ♡ こんなクールそうな顔してこんなエッチな衣装に変身しちゃうなんて本当に悪い娘だね」 「好きでこの衣装にした訳じゃないのに……」  は、恥ずかしい……。  ただでさえ衣装が恥ずかしいのに、茉優にエッチな目で見られたり、闇堕ちしてた時の記憶が蘇ったりと余計に恥ずかしくなってくる。 「じゃ、さっそく闇堕ちプレイをしようね」  普通にイノセント・ホワイトの衣装でする時もあったけど毎日のようにしているうちに茉優もバリエーションが欲しくなったのか、メイドプレイやナースプレイ、女子高生プレイなど様々な衣装で様々なプレイをさせられてきた。  そしてそのたびに茉優が求めるロールプレイのハードルが上がっていく。はぁ、恥ずかしいけど頑張らないと。 「マスター……いえ、茉優」 「どうしたのホワイトちゃん、そんな怖い顔して」 「もう私はホワイトじゃない、“フォールン・ブラック”よ」 「そんなっ!?」  俺の闇堕ちっぽい台詞にわざとらしく愕然としてみせる茉優。 「いつもいつも私にエッチな格好させて一方的にエッチなことをして、今日という今日は許さない! 茉優を倒して私は自由になる!」  いきなり闇堕ちプレイをしろと言われても何も思いつかないので、俺は本心を言ってみる。 「そんな、あのホワイトちゃんがエッチなことを嫌がるなんて。絶対元に戻してみせる!」  いや、元に戻すところそこじゃないと思うんだけど。  とはいえ突っ込む訳にもいかず、俺はプレイを続ける。 「戻されてたまるか、今日こそは茉優を倒して自由になってやる……“ダークネス・パンチ”!」 「“マジカル・バインド”」 「きゃっ!?」  突然空中から鎖が現れたかと思うと、俺の手は鎖により吊り上げられるように拘束されてしまう。  茉優は“マジカル・バインド”と魔法っぽく言っているが本当はただアプリで鎖を“装備”しただけ。あの時の怪人と同じことをされている訳で、要するに茉優に絶対勝つことは出来ない“プレイ”という訳だ。  とはいえ最近の茉優はこれだけでは満足してくれない。仕方なく俺は拘束されてても使える魔法を使おうとする。 「この程度、大したことないわ。“ダークネス……」 「“マナ・ドレイン”」 「ひゃあっ♡」  茉優が魔法っぽい名前を唱えてアプリをタップした瞬間、俺の下腹部が熱くなりピンク色に輝く淫紋が浮かび上がる。しかしこれは昔よく使われていた淫紋とは微妙にデザインが違う。そう、魔法を使おうとすると魔力が吸収され、発情してしまうという特殊な淫紋だ(魔法少女のゲームにそんなアイテムを実装するなと思うが、エロ目的だけのアイテムなのだろう)。 「“ダークネス・ショット”……あっ、ひゃあああんっ♡♡」  びくんっ♡  魔法を使おうとした瞬間淫紋が光って魔力が強制的に快感に変換されるっ♡  下腹部から快感が走って鎖で拘束された身体が震えるっ♡ 「そんな声出してエッチなことが嫌いな訳ないのに。拘束ももっと強めちゃおうね~」 「きゃっ!?♡♡」  じゃらじゃらっ、ぎゅぅぅぅっ♡  鎖が増えたかと思うと、天井からつるされていた手は後ろに回され、胸の上下に現れた鎖で胴体から離れないようにぴったりと固定され、同時に小さな胸を鎖で無理矢理強調されてしまう。  それと同時に下半身にも鎖が現れて、足を縛ると同時に股間にも鎖が食い込んでくる。 「はあんっ♡」  だめっ、茉優に何度も何度もイかされたせいで鎖が食い込むだけでおまんこ感じちゃうっ♡ 「あれ~? 拘束されて感じちゃってるの?」 「違う、私がそんなことで感じる訳ない、“ダークネス・ショット”……ひゃううううっ!?♡♡」  再び魔法を使おうとして淫紋が光るっ♡  あっ、今度はさっきよりも鎖でぎちぎちに縛られてるせいでっ♡  感じると鎖がぎゅっと食い込んで余計に感じちゃうっ♡  淫紋の快感と同時に鎖がおまんこに食い込んでっ♡  おまんこ感じちゃうよぉ……♡ 「もう、魔法は使えないって分かってるのにそんなことするなんて、本当にエッチだね」  そっか、魔法を使おうとすれば今みたいに気持ち良くなれる……♡  いやだ、俺は毎日無理矢理茉優に変なプレイに付き合わされてるだけでっ♡  本当はこんなことしたくないのにっ♡  でも…… 「こんな鎖、魔法で……“ダークネス・スラッシュ”! あっ、はああああんっ♡♡」  あっ、魔法を使おうとした瞬間魔力が全部快感に変換されるっ♡  きゅんっ、びくびくっ♡♡ ぎちっ♡♡ 「んんんんっ♡♡」  鎖で縛られながら淫紋発動するの気持ちいいっ♡  身体が快感でびくびくするたびに鎖が全身に、特におまんこにぎゅぎゅって食い込んでくるっ♡  だめっ、これ癖になっちゃうっ♡  こんなので感じちゃうの淫乱マゾみたいなのにっ……♡ 「もう、マスターの目の前で闇堕ち魔法オナニーをするなんて本当に悪い娘だね」 「ちがっ、これはオナニーじゃなくてっ♡ 本当にこの拘束を抜けるための……“ダークネス・スラッシュ”……あっ♡♡ はあああんっ♡♡」  びくびくっ、ぎゅ~~っ♡♡  はぁ、はぁ……♡  身体が震えて鎖が全身に食い込んでくるっ♡  淫紋で疼いた身体に鎖が食い込むの気持ちいいっ♡  こんな変態オナニーしたくないのにっ♡  快楽に慣れ切った身体じゃ我慢出来ないっ♡ 「でもいくらホワイトちゃんがエッチで淫乱な魔法少女でも、淫紋と拘束だけじゃさすがにイけないよね?」 「そ、それはっ……♡」  そう、さっきから淫紋が発動するのすっごく気持ちいいけどっ♡  イくのには物足りなくておまんこも乳首もどんどんせつなくなってきてるっ♡  でも身体を鎖で拘束されてるせいで本当のオナニーも出来ないっ♡ 「衣装の上からでもぴんぴんに膨らんでるのが分かる乳首とか♡」  そう言って茉優が胸元に指を伸ばす。  いつの間にか乳首すっごく勃起してるっ♡  すりすりっ♡ 「ひゃんっ♡」 「スーツの中ぐしょぐしょに濡らしてるおまんことか♡」  ラバーだからしみてないけど、中すっかりぐしょぐしょっ♡  くちゅくちゅっ♡ 「ひゃうっ♡」 「思いっきりイかせて欲しいんだよね?」 「はいっ♡」  だめっ、さっきから乳首もおまんこも淫紋で焦らされてたのにっ♡  そんな風に触られたらもう我慢出来ないっ♡ 「じゃあ何か言うことがあるよね?」 「はい、闇堕ちしてすみませんでした……」 「それだけ?」  すりすりっ♡ 「んんんっ♡」  あっ、また乳首軽く触られてっ♡  敏感になった乳首ますますせつなくなるっ♡  この程度じゃイかせてくれないんだっ♡ 「闇堕ちしてマスターに手をあげようとした悪い魔法少女はもっとちゃんと反省しないとだめだよね?」 「~~~っ♡」  うぅ、プレイで闇堕ちしただけなのにこんな恥ずかしいこと言わされるなんてっ♡ でももう我慢出来ないっ♡ 「はい、私はマスター専用調教済み魔法少女なのに勝手に闇堕ちして反抗して申し訳ありませんっ♡ 本当はエッチなこともマスターも大好きな淫乱マゾ魔法少女なのでっ♡ 思いっきりイかせてくださいっ♡♡」 「どんどんエッチなおねだり上達してえらいね~」  そんなもの上達したくないのにっ♡  何度も茉優のプレイに付き合ううちに茉優が喜ぶおねだりがいつの間にかすらすら言えるようになっちゃった……。  でもそのおかげで茉優の指がぎゅっと乳首を掴む。 「あああああんっ♡♡」  あっ、乳首気持ちいいっ♡ 「私がマスターとしてホワイトちゃんを元のエッチで素直な魔法少女に戻してあげるからね」 「はい、お願いしますっ♡」 「じゃ、まずは普通の淫紋を重ね掛けして……」  きゅんっ♡ 「んんんんっ♡♡」  あっ、今度は慣れ親しんだ淫紋の気配っ♡  魔法使ってないのに身体が火照ってくるっ♡  おっぱいの奥が熱くなって乳首もますます疼いてくるっ♡  こりこりこりこりっ♡♡♡ 「ひゃっ♡♡ んんっ、あっ、はああんっ♡♡」  全身に電流が走るみたいっ♡  淫紋と拘束で焦らされてた乳首っ♡  思いっきりこりこりされてすっごく気持ちいいっ♡ 「闇堕ちもいいけど、やっぱりホワイトちゃんは素直に感じてる時が一番かわいいね」  もう、こんなプレイさせたのは茉優の癖にっ♡  でも乳首こりこりされながら褒められるの嬉しくてっ♡  この身体はもうイきたくてイきたくて仕方ないっ♡ 「ありがとうございますマスターっ♡ 今後はマスターの言うことをちゃんと聞いてっ♡ どんなエッチな命令にも従うからっ♡ 淫乱魔法少女乳首思いっきりイかせてぇ♡♡♡」 「はぁ、はぁ♡ もう、ホワイトちゃんかわいすぎっ♡ そんなこと言われたら乳首めちゃくちゃにしてあげたくなっちゃうっ♡」  こりこりこりこりこりっ、ぎゅ~~~~っ♡♡♡♡♡ 「あっ、はぁっ、あああああんっ♡♡ こりこりの後思いっきり指でつねるのすごぃぃぃぃぃっ♡♡♡ イくっ、もうイっちゃうっ♡♡ マスター専用淫乱マゾ乳首っ♡♡ 思いっきりイっくぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」  はぁ、すごすぎて頭真っ白になるっ♡  調教済み乳首を思いっきりこりこりされてイくの最高っ♡  絶頂すると快感とともに身体が光り出し、身体を包んでいた闇堕ち衣装が消えてイノセント・ホワイトの衣装に戻っていく。もちろんこれも茉優がアプリで操作してるだけなんだけど。 「エッチな闇堕ち衣装もいいけどやっぱり元の衣装が一番だね」 「もう、酷いよ……♡」  確かにすっごく気持ち良かったけど、それと同じぐらい恥ずかしかった……♡ 「ごめんごめん。お詫びに今度はホワイトちゃんの好きなようにしてあげるから」  そう言われた瞬間、さっきはイかなかったおまんこがきゅんと疼く。  そんなこと言われたらもう我慢出来ないっ♡ 「じゃあ今度はいちゃらぶエッチでイかせて欲しいっ……♡」 「本当にホワイトちゃんはかわいいね。じゃ、まずは……」  そう言って茉優は顔を近づけると、  ちゅっ♡ 「~~~っ♡」  唇を塞がれる。  茉優のキス甘くてとろけちゃいそうっ♡  でももちろんそれだけでは終わらない。  ちゅっ、れろれろっ、じゅぷっ♡ 「~~~~~っ!?♡♡♡」  茉優の舌が口の中に入ってきて口の中を舐め回されるっ♡  こうやって一方的に舐め回されてると口の中まで茉優のものにされちゃったみたいで幸せっ……♡  くちゅくちゅっ♡♡ 「~“~”~“っ”!?♡♡」  あっ、今度はおまんこに指入ってくるっ♡  ベロチューしながらおまんこ犯されちゃってるっ♡  上も下も茉優に征服されて幸せ過ぎて頭ふわふわする……♡ 「ぷはっ♡ はぁ、はぁ、ホワイトちゃんエッチでかわいくて大好きっ♡」  くちゅくちゅっ♡♡ 「あっ、んんんんっ♡♡♡」  濃厚ベロチューの後におまんこいじられながら告白されるの好きぃ♡  こんなことされたら頭がとろけて本当に茉優のこと好きになっちゃいそうっ♡ 「んっ、私もっ♡ マスターのことしゅきぃ♡」 「あぁ、本当にかわいい……ちゅっ♡」  くちゅくちゅっ♡♡♡ 「~~っ♡♡」  あっ、またキスしながらおまんこほじくられてっ♡  もう我慢出来ないっ♡ 「ぷはっ♡ キスしながらおまんこされるの気持ち良すぎて私っ♡ もう、もうっ♡♡」 「うん、イっていいよっ♡」  じゅぷっ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡♡ 「あぁ、おまんこの奥しゅごいっ♡♡ イくっ、イっちゃうっ♡ 大好きなマスターの指で思いっきりイっくぅぅぅぅっ♡♡♡」  ぷしゃっ、とろ~~~っ♡♡♡  頭が真っ白になってすさまじい量の愛液が魔法少女衣装のスカートを汚していく……♡  はぁ、いつも茉優の気まぐれで勝手に変身してエッチさせられてるのに、いざエッチなことされると毎回気持ち良くされちゃうっ♡  これじゃあますます魔法少女エッチやめられなくなっちゃうよ……♡ *** 「茉優ってよく告白されてるけど彼氏とか作らないの?」 「うん」  女友達の質問に茉優ははっきりと頷いた。  それを見て他の女子が尋ねる。 「ね、やっぱりあの子……真白君と付き合ってるの?」 「いや、彼はそういうんじゃないよ」 「だって高校が一緒で今はルームシェアしてるんだよね?」 「男女が二人きりで暮らしてて何もない訳ないでしょ?」 「それに彼、地味だけど意外と顔も悪くないし」 「そうだけど、幼馴染は幼馴染だし。そういう対象にはならないかな」  友人たちの怒涛の攻撃も、茉優は涼しい顔で受け流す。  嘘をついたりごまかしたりしているようにも見えず、女子たちは顔を見合わせた。  やがて一人が尋ねる。 「じゃあ茉優の好きなタイプってどんな人?」 「う~ん、普段はクールだけど本当はエッチなことに積極的で、二人きりになると好き好きって言ってくる人かな」 「何それw」 「ちょっと漫画の読み過ぎじゃない?」 「ていうか茉優もエッチなことに興味あったんだ」 「ふふっ」  そんな友人たちの反応に、茉優はイノセント・ホワイトの痴態を思い出しながらにこにこと笑うばかりだった。                         【TS魔法少女アプリ 完】


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