一応、専門学生だった時に何度か全身のヌードデッサンなどやってはいたんですが、まだまだ未熟な頃でしたので(画力も、人間としても)、どれほど頭に入ったものか、今思うと微妙な所でした。
絵は描き続け、何とかかんとか練度を上げてはきてますが、それでもやっぱり分からない事ばかりで、人体というものは奥が深く、そして後先長いものだなぁと思うばかりです。
そんな訳で、改めて体の基本的な構造をしっかりと頭に入れ直していこう、という経緯から、ラクガキがてら勉強し直している次第であります。
とりあえず、全身を描くのはしんどいので、部分的に試してみます。
肋骨は特に絵的にも良く出るので、この位置と角度と密度はしっかり理解しておかねばなりません。
えっちな絵には必須だろう、という薄筋についても詳しく調べていましたが…
良い感じの構図になったので、そのままイラストとして仕上げてみました。
うーん、えっち。
パンツの描写にもこだわりたい。特にしわ。
手も、手首辺りが良く分からなかったので、描いて覚える、を実践。
脇は性器、と言う方も一定数いるので、この辺りもしっかり詰めていきます。
ていうか色んな筋肉が組み合わさっていて、脇周りは凄く複雑で難解です。
下手したら、ありのままを直感で描いてた方が見栄え良いかも、ってくらい。
腰、ガンプラと比べてますが、人間の骨の付き方と逆なんだなって。今更ながらw
骨盤の形はとても複雑です。
生まれた頃は恥骨と座骨と腸骨は繋がっていないらしく、大人になるにつれてこれが癒合して一つの骨になるそうです。年齢にして、大体17歳くらいだとか。
後ろにある仙骨は、ジョジョ6部でも出てきましたが、脊椎の一つで、これも5つの仙椎という骨が重なって癒合し1個の骨になるそうです。
その為、この仙骨には、まるで航空機の軽量化みたいに穴が開いています。
縦に伸びる脊椎と、横に広がる寛骨を繋ぐ、十字路として仙骨があります。
ちなみに、仙骨の先端には尾骨がついているため、仙骨が脊椎の一番下って訳ではないです。
尾骨は単純な個体差によって、3つだったり6つだったりと数が安定していないそうで、人の骨は何個なのか?という問いに正確な数値を出せない理由になります。
尾骨以外にも、あったりなかったりの骨があり、概ね200~207個と言われています。
さて、人体の骨格や筋肉の流れを中心に色々調べて描いてみた結果、医学の道でも目指してるのか、と言わんばかりの知識が身に付き始めていますw
折角なので、『知識無くして漫画は描けず』という格言でも残しておきましょう。
人生経験豊富で知識も沢山ある人の方が、面白い話を描けますでしょう。
絵の知識だって、どれくらい理解して描いてるかでリアリティも、デフォルメ(簡略化)の仕方も、カメラワーク(見せる角度)も、知識量の有無で段違いです。
先に出したオリジナルのペン入れも進めつつ、技術向上に精を出していますが、今は完全に水面下での作業が続く、という状態ですね。
こういう時、完成品を売りに出さなきゃダイレクトに生活費が危うくなりがちな従来の方式に対して、継続した資金提供を受けられるパトロン系サービスの強みが出るのかなぁ、などと考えつつ・・・作業はちびりちびりと進んでいるのでありました。
継続して有償プランを入れてくれてる人たち、いつもありがとうね。
双月氷雨
2022-03-13 01:40:57 +0000 UTCみいか
2022-03-13 01:25:25 +0000 UTC双月氷雨
2022-02-20 04:18:35 +0000 UTCヒバリ
2022-02-20 01:59:07 +0000 UTC双月氷雨
2022-02-19 18:48:32 +0000 UTCくるぽん
2022-02-19 18:38:26 +0000 UTC