11/15に予告があったpixivの規約変更について正式な規約文面が発表されたのでこのファンボックスや自分が受けるリクエストに影響があるかどうかを確認しました。
結論から言えば、ファンボックス・リクエスト共に影響はないと考えています。
根拠は、今回の規約追加の目的がpixivの犯罪行為への利用を防ぐことにあることが規約から読み取れるからです。
今回の規約追加では禁止商品と要修正商品が追加されました。
禁止商品とは以下の画像のように説明されています。
ここで明確に「実写」や「実際に被害者がいるという懸念を完全に払拭できない表現」を想定していることが明記されています。
自分の書く小説は完全にフィクションであり実際の被害者がいるという懸念はないと考えているので禁止表現が適用されることはないと考えています。
次に要修正商品です。こちらは次のように説明されています。
つまり、「禁止商品には当たらないが紛らわしいことはしないでほしい」という意味だと考えられます。
こちらに関しては、画像の2行目から3行目に「画像等を含むデータ」と書かれており小説など文章のみのデータは対象外であると考えられます。
念のために実写データを含むのではないかと思われるようなタイトルを避けるなどの対策はあり得ますが基本的に対象になることはないと考えられます。
まとめると、今回のpixiv規約変更は当初反響があったほどの影響はないと思われます。僕自身が作品を取り下げたり、今後の活動を変化させたりすることはありません。
表現萎縮を招かない規約文書をおそらく多方面との調整の末に作ってくださったpixiv社員の方に感謝します。
とはいえ、超写実的なCGを得意にする絵師の方にとっては窮屈になることも確かであり今後も課題であり続けると思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。