ジレンマ
Added 2025-03-16 00:02:00 +0000 UTC久しぶりに土日休んでいます。
明日はちょっと忙しいですが、明日が終われば仕事は少し落ち着く…はずです。
昨日今日とV4fullであれこれ生成しています。
V4fullがV3やV4軽量版に比べて、AIイラストの品質が安定しない理由を、自分なりに考えてみました。
まずは、V3で生成したワンピースのナミです。

SMEA機能もあり、高解像度でぱっと見で綺麗だと思える良い品質です。
ですが…このナミは…実在しないですよね?
ナミを知っている人が見れば、これはワンピースのナミだろうと思えます。
でも実際のナミとは、明らかに絵柄が違います。
V3のSMEA機能を使って生成してきたキャラは、キャラの特徴を捉えながら、実在しない高品質なキャラを生成してくれました。
いま私が使っているV4fullの品質でナミを生成してみます。

V3に比べて、ぱっと見が「見劣る」と感じてしまうと思います。
でも、どちらがよりナミに近いか?とよくよく考えると、こちらのはずです。
上の画像は生成した中で、良い感じで生成された1枚です。
ぱっと見で「低品質だな」と思えるものも生成されます。
NovelAIでAIイラストを生成する時に、作品キャラを生成するのか、誰でもないキャラを生成するのかで分かれると思います。
作品キャラを生成する場合、プロンプトにキャラ名と作品名が入ります。
V4fullはキャラと作品の理解が深まったが故に、プロンプトにキャラ名と作品名が入っていると、公式よりのAIイラストを生成しようとします。
ワンピースのような特徴的な絵柄の場合、その傾向が分かりやすかったです。
ナミをV4fullで、特徴を捉えながら高品質化してみます。

こんな感じになりました。
これでどんな構図でも対応できるわけではないですが、V3に比べても「見劣る」というよりも、絵柄が違うけど良い感じだな、と思えるのではないでしょうか。
これに生成したい構図よってさらに微調整していく必要があります。
V4fullはキャラと作品を深く多く理解したが故に、生成されるAIイラストの品質が安定しないというジレンマを抱えているのかもしれません。
Comments
今週のお仕事お疲れ様です! 明日で仕事が落ち着くといいですね… 自分は鑑賞する側なので偉そうなこと言えませんが、試行錯誤頑張ってください…
たこわさ
2025-03-16 00:25:15 +0000 UTC