久しぶりにskeb依頼が来ました。
https://skeb.jp/requests/323591
twitter post: 1415299121250852865
お題は、神崎蘭子VS超能力者というテレビ番組で、超能力で服を脱がされ全裸にされる神崎蘭子とのこと。
具体的なオーダーが来たので、捻らずこのイメージで描いていくことにします。
まずは大ラフ
通常の服と、服が破れた状態、あと恥ずかし固めを描いてみました。
次にキャンバスを広げた上で、ざっくり下書きをしました。
とりあえず見せたいものは揃ったのではないかと。
続いて彩色ラフを作りました。
蘭子の固有色(髪色とか肌色とか)に、ゴスロリ服の黒などを配置してバランスを見ます。
あとはペン入れをして彩色、吹き出しをつけて仕上げて終わりなのですが
この辺から違和感が出てきたというか、どうにもピリっとしないというか…。
違和感を払拭できないまま、とりあえずラフを清書して彩色したのが上の状態です。
…
うーん…
うーん???
どうもいまいちうまく行かなかったというか、まとめきれないままフィニッシュしてしまいました。
この状態でとりあえず納品完了としたので、依頼としては完遂したのですが
今後のために今回の絵がなぜ駄目なのかを考えてみることにします。
よー清水先生曰く
うまい絵とは
1.立体が表現できている絵
2.伝えたいことが伝わる絵
3.光を感じる絵
であると定義しており
今回はコンセプトを先方より提供されていたのに
そのコンセプトを十分に活かしきれなかった気がします。
具体的には、背景なりセリフなりの練りが足りなかったので単にキャラクターのみを配置しただけになっちゃったんですよね。
例えばバラエティ番組の背景をきちんと描写してあげれば、それだけで見え方は違っていた気がします。
ただまあ違和感を感じることは重要だと思うんですよね。
その違和感を言語化して次回への課題とすることで進んでいきたいところです。
絵、苦行すぎるわね…。
おわり