先週土曜に引き続き今日も本屋で技法書を買ってみました。
今回買ったのはこちら
まずは「アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術」ですが
こんな感じです。
アニメーターさんが描く絵の基本を解説する本みたいな感じですかね。
今まで自分が知っていたお絵描きのノウハウとは、まったく違った考え方なり作画方法が出てきてこれは純粋に学びがありました。
っていうか絵を描く人って普段からこんなこと考えてんの!?
特にビビったのはラストに入っていた添削集ですね。イケてない絵をイケてるようにするのに、キャラクターの感情や目的から動作を考えて構図なりプロポーションを生み出すというやり方はアニメーションならではの考え方~って感じました。
まあ、アニメーターさんが描く絵とイラストレーターが描く絵はぱっと見違うジャンルに見えるけど、絵を描くという根源では同じなので、通底する考え方はあるんですよね。
それを言語化してインプットできたのは良かったです。
もうちょい読み込んでからまた感想書きたいですね。
もう一冊はこちら
キャラクターイラストの塗り方の本ですね。
こういう塗り方ハウツー本、本当昔からいろんな種類が出ていて、自分もいくつか買いはしたのですが長らくピンとこなかったやつです。
ただ今回のものは今年の10月に出た新しい本だったので、かなりいろいろな技法が掲載されていて勉強になりました。
今風の塗りを一通り網羅している感じですね
こういう…この塗りどうなっとるねんみたいなものに解説があり
とても助かりますが…。
これはきちんと理解できて、かつ自分の血肉になるかというと難しいかも。
作例は今風のイラストが多く参考になります。
(ここが古いと厳しい)
最近買った中ではかなり実践的な教本なので、実際イラストを塗る際参考にしていきたいですね。
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ここからは恒例の本を買う言い訳コーナーです。
一昔前と違って今ではpixivのお絵描き講座を覗けばtipsに溢れ、YouTubeには無料で見れる講座がたくさんあるけど、いつでも無料で観れるということは一生見ないと同義なんですよね。
本を買って机に立て掛けておけば、パラ見する機会が生まれるから、少なくとも検索して云々よりは目に留まる確率が上がるのでアドだと考えております。
あとは、新しい考え方のインプットですね。
いくらお絵描きを頑張っても、そもそも知らないこと、認識の埒外のものは無いと同義なので…。お絵描きにそんな革新的概念はないように感じるのですが、少なくとも今回の本でアニメーターさんの絵の考え方からコンセプトの立て方についての知見を得られたので、こういうのは座学でからしか得られないよなあ…と思ったり。
上達に繋がるかは疑問だけど、ドラクエで言うところのりゅうのうろこはたとえ守備力1でも買って装備すれば確実なステータスアップになるので、その確実が手に入るなら買うべきですよね。
ところで…
…
どの教本にもだいたい書かれているんだけど、模写が最強とのことです。
信じてええのか???
おわり