今年後半は本当にたくさん技法書を買いましたね。
ちゃんと身になっとるんか???書棚の肥やしでは???という気もしますが、自分の場合、まず大前提として分からないことが分からない状態なので、少しでもとっかかりになる可能性のあるものは摂取しといたほうがアドだと考えておりますわよ。
さて、最近買ったやつはこれです。
これはこの間の展覧会帰りに本屋で見つけて良さげだと思ったんだけど、その場で買って帰るには重かったので、あとでamazonさんで注文したやつです。
これくらいリアルなディティールを持ったイラストだと、本当にお絵描きツール1本で描いているので???なんか補助ツールみたいなもんがあるのではないので???と勘ぐってしまうのだけど
メイキングを見たら普通にクリスタで描いてましたね…。
(塗りを極めるとここまでリアルにできるものなの???)
なんというかすごい繊細さと大胆さが同居しているというか。
服の素材やライティングの調子などめちゃくちゃ考えて描いていて
イラストも極めるとここまで描けるようになるのか…となりました。
もう一冊はこちら。
こちらはパクリノ先生のチュートリアルシリーズの新刊ですね。
毎度いい感じの本なので期待して買ったのですが
今回は特に描く前の座学に割く項目が多くてびっくりしました。
ええ…(ドン引き)
光の当たる印象的で華やかな絵を描くためにはここまでモチーフの材質や光に関する造詣といった事前知識が必要なのかと驚きました。
自分は適当に彩度の高い色をフチにつけてたけど、そもそもどうしてそういう色が乗っかるのか、光の特性を知ればロジックで説明できるのですね。
っていうか神絵師は皆こんなこと考えて絵描いとるんか???
まあーレベルの高い本でしたわ。
ところで、この2冊はイラストの工程で言うなら塗り、仕上げに属するタイプのやつなので、きちんと理解できれば今の自分のスキルに単純に上乗せできそうな気がします(本当か???)
っていうか結局どの本も最終的には"見(けん)"なんですよね…。
とにかくモチーフを観察する。観察する。観察する。
僕の目指すくそえろ同人誌やドスケベイラストも、まずはそこから始まるんだよな…。
精進します。
(クリスタ一本でここまで描く???うせやろ?!?!)
おわり