弊サイト恒例、買った技法書をレビューするコーナーです。
まずはこちら
「表現を極める! 目の描き方」ですね。
ぱっと見、よくある今風の瞳の塗り方を解説する本かと思いきや
まず前段階として、瞳の描き方、表現方法がかなり詳細に載っていました。
「表現を極める! 目の描き方」つっとるやろ!
瞳は瞳単体で成立しておらず、瞳や目を魅力的に見せるために
まずはお顔の描き方の解説が必要になる。なるほどですね。
瞳や目とはそもそも何なのか?というところからスタートして
記号的表現を一度解体、実際の人体から再構成して、
それをきちんと今風の絵柄として構築してるので参考になります。
また、こういう技法書はデッサンみたいな普遍的技法の解説と違い、絵のトレンドと不可分の領域なので、今風の新しい絵柄で解説してもらえるのは勉強になりますね。
また塗り方には千差万別あるので、数人のイラストレーターさんが作例とともに解説してました。
絵、結局はキャラクターをどう描くがすべてであり、そしてキャラクターで一番魅力的な箇所である目をどう描いていくかを深堀りすることは、
単純に技術の底上げになるので良いですよね。
瞳の塗り、お絵かきの工程としてはほぼラストに位置していて、だいたい集中力が続かなくて手癖でガーッとやりがちなので勉強していきたいです。
つづいてはこちら
「だらっとしたポーズカタログ3」ですね。
このシリーズ実は買ったことがなくて(今5冊くらい出てるっぽい)、どういうものか分からなかったのですが、開けてみたら純粋なポーズ集でした。
こういう
今回は女子高生複数人の絡みがあるポーズ集で、まず無からは絶対に出てこないポーズがたくさん収録されてるのでふつうに参考になりました。
ありがたいわね。
で、このポーズ集のいいところはトレスフリーなところですね。
まあトレスしてそのまま絵になるかというとならないのだけど
例えば漫画を描くとき1コマを背景込みで埋めたいとき(あるある)、このポーズ集から似たような構図を引いてきて、それをトレスで持ってくればかなりいい感じになる気がします。
特に自分みたいな同人誌を描く場合、その一コマがあるとないでは印象が雲泥の差になるので…。
こういうのどんどんちょうだい!
おわりです。
歌姫も終わって当面は暇になるので、少しづつ買った技法書を読んだり技術の底上げしておきたいですわね。