弊サイト恒例、買った技法書をレビューするコーナーです。
まずはこちら
「Paryiが全力で教える「髪」の描き方 ヘアスタイルにこだわる作画流儀」
ですね。
キャラクターイラストを描く際とにかく安定しない
髪の塗り方についてまとまった情報が欲しかったので買ったのですが…
?!
これは髪の塗り方ではなくて…
髪の描き方の技法書だったか…(タイトルにそう書いてあるやんけ!)
また勘違いして買ってしまいました。
キャラクターイラストの髪って
デッサンとかからは決して出てこない
デフォルメというかお作法みたいな技法があって
それがトレンドとも結びついているんですよね。
(具体的に言うと90年代に流行ったエアインテークみたいなやつです)
トレンドを取り入れつつ、違和感ないよう自然につくるにはどうしたらよいのか。
それを解説している感じでした。
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任意のキャラクターイラストを描くとき(たとえば池袋晶葉ちゃんを描くとき)
いろんなポーズで動かしたり、あるいは髪型を変えたりすると
とたんに作画がガタガタになってしまったりするんだけど
きちんと髪とはこういうものだという理解を得た上で、どういうデフォルメで再構成するかみたいなのがわかっていれば
安定して描けるようになれそうですよね。
ただまあ個人的には…今は塗りの方に課題を持っているので
まあ今はいいかしらという感じでした。
続いてはこちら
「基礎から実践まで全網羅 背景の描き方」
ですね。
人物以外の絵(背景)をどう描くか、どう塗るかを網羅的に学べる本という感じでした。
これはとても良かった! 買ってよかったと思います。
以下レビューです。
まずはどの塗りの本にもある、絵のチュートリアルみたいなのがあって…
そのあと
こういう○○の描き方みたいなのがめちゃくちゃ載っていました。
ピンポイントに必要な背景の絵作りが載っていてこれは参考になりました。
ありがたいですね。
自分のイラストでどういうときに使うか
たとえば、キャラクターを描いた後どうしてもぴりっとしなかったり、シチュエーション絵でどうしても背景が必要!ってときに
知識ゼロで描こうとしてもぱっと描けなかったり
写真なりを見て描いてみてもどうしてもしっくりこなかったりするんだけど
そういうとき、どこをとっかかりにすればいいのか。とか
実践的ハウツーが満載で、ふつうにためになる本でした。
(例えば、雨を描いたりするときコピペで線を作っていってそれをなじませるみたいな具体的なテクニックがいっぱい載ってる)
こういう小物なんかも、イラストにちょっと載せたいってときがあると思うんだけど
コツなり描き方を知っているか否かで大違いなんですよね…。
また
馴染ませの技法みたいな、デジタルイラストならではのコツも掲載されておりました。こういうのも助かりますね。
定番のお悩み解決コーナーもある
ここはまあ…どの本もだいたい同じこと書いてますね
比較しない、模写しろ、観察しろetcetc…
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良い本だと思います。
手元にあると安心できるアンチョコみたいな使い方ができそう。
そんなんでした。
年始~あたりに他にも本を買ってしまったので、こちらもおいおいレビューしていきたいですわね。