※本作品はpixivで公開した、【私を犯すもの】アフターストリーとなります。本編をお読みいただいた事を前提にしておりますので、詳細等が省略されております。 本編を一読頂いたあと、お楽しみ頂けると幸いです。 ・・・ ここは、イベント会場。 本日は、ステージで、戦隊もののキャラクターショー【セイジュウジャー】ショーが繰り広げられていた。 真夏の炎天下、キャラクターの中身のアクターも暑さで、相当大変だと思われる。 私服の私ですら、暑くてたまらないというのに、着ぐるみを着て、アクションをしているのだから、恐ろしい程の暑さに見舞われているのは間違いない。 そんなセイジュウジャー達を、私は 【会場スタッフ】として、片隅から見守っていた。 もう、セイジュウジャーたちのスーツにはかなりの汗染みが出来ていて、中身のアクターも汗みどろなのが伺える。 【ゴク…】 私は、そんな暑さに苦しめられているヒロイン…そして、その中身のアクターに興奮を感じてしまう。 体中を暑さに包まれ、かなりきついだろう…。 そして、あのマスク…。 この暑い中、あんな閉ざされたマスクに頭を包まれているのだ。 マスクの中は、空気が籠り苦しいだろう…。 その籠った空気は、外気よりも熱くなり、さらに息苦しさを増しているだろう…。 それでもマスクを取る事も、衣装を脱ぐことも出来ずに、必死にヒロインを演じている。 その姿がたまらなく愛おしい…。 そして、ショーが終わり、ステージでの握手会も終了した。 あまりの暑さに、セイジュウジャーの5人も、少しふらついているようにも見えた。 「それじゃあ、皆さん、また会いましょう!!またね~~~!!」 司会のお姉さんがステージを締め、セイジュウジャーの5人が控えのテントへと戻ってきた。 そして、セイジュウジャーたちは、控えのテントから、すぐ後ろにある建物内の着替え室へと、向かおうとしていた。 そこで私は実行に移した。 「あっ!すいませんセイジュウピンク!ピンクファンの関係者がいまして、写真撮影お願い出来ますか??」 私がそう声をかけると、セイジュウピンクがピタッと足を止め、くるりと振り返った。 そして、言葉を発する事なく、手でオッケーサインを作りながら、大きくウンと首を縦に振ってくれた。 かなりの暑さの中、ギリギリで終えたショー。 すぐにでも脱ぎたいだろうが、このセイジュウピンクの対応には頭が下がる。 「すいません、ありがとうございます。ではこちらにお願いします」 そう言って私は、セイジュウピンクだけ、他の4人とは違う部屋へと連れて行った。 そう…もちろん、そこには関係者撮影会など無い。 私がセイジュウピンクを連れ出したに過ぎないのだった。 二人きりである部屋へと入って行った。 そして、二人とも、完全に部屋に入ったところで、私は扉の前に立った。 【ガチャ】 無言で、扉の鍵を閉めた。 そこは殺風景な、何もない部屋。 その鍵の掛けられた部屋には、私とセイジュウピンクしかいない。 (さてと…) 私が振り変えると、そこにいたセイジュウピンクは、可愛らしく首をかしげて、周りの状況を見ていた。 未だ、騙された事には気が付いていない、ピュアな性格のアクターらしい。 「さあ…セイジュウピンクさん。今の状況が分かりますか??」 私がそう聞くと、セイジュウピンクは両手を横に開き、首を傾げた。 この状況でも、尚、声を出さずにジェスチャーで、【分からない】と答えるのだ。 「そうですね。簡単に言うと、この部屋の中には、私とあなたの二人きり、そして、部屋の鍵は掛けさせてもらいました」 私がそう言うと、肩をビクッとさせ、驚いた仕草をするセイジュウピンク。 「つまり、もうあなたに逃げ場はない…ということですよ…」 するとセイジュウピンクはキョロキョロと周りを見渡した。 そして、窓も何もない、この部屋の状況を理解したのか、ついに、中身のアクターが声を出した。 「ちょ…ちょっと待って下さい…。どういう事ですか??あっ…あの…関係者撮影会は…??」 マスクの中から、少しくぐもった声が聞こえてきた。 アニメもののマスクよりは、多少はクリアーに聞こえる、そのアクターの声。 可愛らしい女の子の声である。 そして、その問いに、私はニヤッと笑みを浮かべながら言った。 「それは嘘です。あなたを一人で、ここに連れ出すための」 「え!?」 「ここには、私とあなた以外誰もいません。関係者撮影会などありません。これから行われるのは、私とあなたのお楽しみだけです」 「な…何を…言ってるんですか!!そ…そんな…私!控室に帰らせてもらいます!!どいてください!!」 そう言ってセイジュウピンクは私を押しのけ、扉の方に向かって行った。 【ガチャガチャガチャ】 必死にドアノブを回そうとするセイジュウピンク。 「え!?あれっ!!扉が…開かない!!」 「もう…さっき言ったじゃないですか、【鍵を閉めた】って…。どれだけ頑張っても、その扉は開きませんよ」 「そ…そんな…」 「それじゃあ…二人のお楽しみを始めましょうか…」 「ちょっと…何なんですかあなた!!やめてください!!」 「もう…やかましいなぁ…しょうがない…【止まれ】!!」 私はその言葉を発しながら、セイジュウピンクに向かって手の平をかざした。 「え!?そ…そんな…う…動けない…!?」 すると、セイジュウピンクは立ったまま、少し身構えた姿勢のまま、ピタリと、その動きを止めたのである。 「な…なんで…体が動かない…」 声は出せているものの、体は微動だにしない、セイジュウピンク。 「すごいでしょ、これは私の能力です。私が止まれと言えば、あなたは止まってしまうし、【喋るな】と言ってしまえば、言葉も奪えるんですよ」 「そ…そんな事…できるはず…」 「現実を見てください、事実、あなたは今、動けなくなっているのですよ。だから、私の力は本物なんですって…」 「そ…そんな…」 「さて、状況を理解して頂いたところで、お楽しみを始めましょう」 「な…何を…」 そして、私は部屋の片隅に置かれていた、大きなスーツケースを持ってきた。 【バタン】 その見た事も無いような大きなスーツケースを横倒しにした。 【ガチャ…パカッ…】 そして、その鍵をあけ、大きなスーツケースを開いた。 「な…なんなの…そのスーツケース…」 私が開いたスーツケース、その中には、何かを型取った様なウレタンが繰り抜かれたパーツが貼り付けられている。 「いまから、あなたにこのスーツケースに入って頂こうと思います」 「え!?な…何を言って…るの…」 私の言葉に、疑問を浮かべるセイジュウピンク。 「え?ですから、この中に、あなたが入ると言っているのです」 「ちょ…ちょっと待って…そんなのムリに決まってるじゃない…」 「ムリじゃないですよ。あなたのために用意したケースですから、必ず入るようになっています」 「そ…そういう事じゃなくて、スーツケースに入るなんて…」 そして、そのセイジュウピンクの言葉に被せるように私は言った。 「出来ますよ…だって、私が【入れ】と言えば、あなたは断れないんですから…」 「え!?そ…そんな…」 「さてと…」 そう言いながら、私はセイジュウピンクに向かって、ゆっくりと手の平をかざした。 「【入れ】」 私がそう言うと、先ほどまでピタリと止まっていたセイジュウピンクの体が動き出す。 「ちょ…いや…なんで!?…か…体が…勝手に…」 本人の意志とは関係なく、口を開けたスーツケースの方へ向かっていくセイジュウピンク。 そして、スーツケースの所へと辿り着いたセイジュウピンクは、下側の半分の中へと体を埋め始めた。 「いやぁぁ!!!止まって!!体が勝手に!!いやぁぁ!!」 そう叫びながらも、スーツケースのウレタンの繰り抜かれた場所へと体をフィットさせていくセイジュウピンク。 そして、両手は体全面で肘を曲げ、こぶしが顎付近に来るように丸まり、体を三角座りをするような姿勢で、ウレタンの隙間に収まって行った。 まるで、本当に採寸をしたかのように、綺麗に繰り抜かれたウレタンの形状。 マスク部分も綺麗にトレースされており、セイジュウピンクの半分の体は、まるで身動きを取れないように収納された。 「うーん、綺麗に収まりましたね。それでは、蓋を閉めましょうか…」 「え!?し…閉める!!うそ!!うそでしょ!!そんな…閉めるなんて!!」 「嘘じゃありませんよ」 そう言って私は、上に開いているもう半分のスーツケースに手を掛けた。 「それでは閉めますね」 私はゆっくりとその半分のスーツケースを降ろしていった。 「いやっ!!うそ!!そんな!!やめて!!被せないで!!お願いだから!!やめてぇぇ!!」 しかし、そんな彼女の叫びなど、聞く耳を持つつもりもない。 【カパッ】 そして、私はスーツケースの蓋を閉じて、セイジュウピンクをすっぽりとスーツケースの中に収めた。 「うん、なかなか、しっくりきましたね。それでは…っと…」 【ジーーーー】 私は、横にあるファスナーに手を掛け、スーツケースのファスナーを閉め始めた。 「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!閉めないでぇぇぇぇ!!」 ファスナーの音が聞こえ、状況を理解したセイジュウピンクが叫び声を上げ始めた。 しかし、そんな声に私の手が止まる事はない。 【ジーーーー】 「いやぁぁぁぁぁぁ……………」 そして、ファスナーを完全に閉め終わると、セイジュウピンクの叫び声が、いきなり小さく聞こえるようになった。 「よし…と…。それで…」 私はファスナーを閉め終わり、横たわったスーツケースの中身の彼女のお尻がある付近へと近づいた。 このスーツケースはかなりの改造がされていて、この部分は部分的に開くようになっているのだ。 【ジーーーー】 部分的に開かれたその、小窓。 そこからは、ピンク色の光沢のあるタイツが顔をのぞかせていた。 このスーツケースの中に貼り付けられたウレタン。 このお尻…中身の彼女の陰部が来る部分には、まるで貼り付けられていない。 つまり、そこの部分は、スーツケースの端まで中身の彼女が来ているのだ。 私はその小窓から覗かせる、セイジュウピンクの光沢のあるタイツに包まれた陰部に、そっと手を触れた。 「んうっ!!」 戦隊のスーツに包まれているとはいえ、陰部に触れられれば、そこを触られた感触はある。 その感触に、中身の彼女が反応し、声を漏らした。 「さて…開けさせてもらいますか…」 私は鋏を取り出し、そのスーツに包まれた陰部に鋏を当てた。 タイツの下には、直ぐに中身の彼女の肉体がある。 その肉体を傷つけないように、軽くスーツを引っ張り上げ、丁寧に鋏を入れる。 【チョキチョキ…】 「え!?なに!?ちょ…ちょっと!!何してるの!!」 スーツケースの中に閉じ込められ、全く外が見えないセイジュウピンク。 しかし、陰部付近を触られ、何かをされているのは感触で分かるのだろう。 見えないが故、何かをされているという恐怖が湧き上がる。 「あら…これは…淫乱なヒロインですね…」 戦隊のスーツを切ると、直ぐに中身の彼女の陰部が露呈した。 つまり、このセイジュウピンクの中身の彼女は、インナーを着用していないという事になる。 子供たちの眼差しを集めるステージに立ちながら、こんな衣装の着方をしているとは、なんとも、淫乱な中身である。 しかし、私にとっては、こんなに都合のいい話は無い。 露呈した陰部にそっと指を当てた。 【ヌチョ…】 「あれ?セイジュウピンクさん…。ここがこんなに濡れているのはおかしくありませんか?」 私が触れた中身の彼女の陰部。 その濡れ方は、かなりの暑さの中、全身から噴き出した汗ではない事は明確だった。 指に絡みつく粘性…これは間違いないく、彼女の愛液なのだ。 「そ…そんな…やめ…やめて…」 その濡れ方が汗ではないという事を否定しない中身の彼女。 彼女は、キャラを演じながら快感を得ていたのだ。 それが、別の人格になり切る事にか…それとも、衣装に身を包まれる事にか…もしくは、この恐ろしい程の暑さに苦しめらる事にか…。 なんにせよ、これから私がしようとしている事には、どうにも都合の良い事。 「さて…それじゃあ、これを付けさせてもらいますね…」 【ズリュ…】 「んうぅぅぅっ!!」 私はその露呈された陰部に、取り分け大きなものではない、バイブを挿し込んだ。 このバイブ、大きさはそれ程ではないが、クリトリスを吸引する機能をもっている。 クリトリスに吸いつく部分に、接着剤のようなものをつけ、中身の彼女のクリトリスに的確に貼り付ける。 これで、容易に外れる事は無い。 「これで、準備は終了ですね」 【ジーーーーー】 そして私は、小窓を再び閉じた。 私が準備を完了すると、スーツケースの中から、かなり籠った小さな声が聞こえて来た。 「お願いですから!出してください!!」 (そっか…声が出てるとやばいかもな…) スーツケースの中から漏れ出る声。 かなり小さなものではあるが、外に聞こえると、色々と面倒くさい。 「よし…」 私はセイジュウピンクが閉じ込められたスーツケースに手の平をかざした。 「【黙れ】」 「・・・」 私がそう言うと、スーツケースの中から聞こえていた声は、ピタリと止んだ。 声も出せない、動く事も出来ない、スーツケースの中のセイジュウピンク。 そこに置かれたスーツケースも、ピクリとも動かない。 (そうか…声は出されると面倒だけど、動きが無いのは、反応が見れなくて面白くないな…) そして、私は再びスーツケースに手の平をかざした。 「【動いてよし】」 そう私がいうと、スーツケースが少しだけ揺れた。 実際、体の自由を元に戻してやったとしても、あの体勢で、きっちりとトレースされたウレタンに収納されているのだから、ほとんど身動きは取れないだろう。 しかし、多少、体を反応させることは出来るはず。 (それじゃあ…試しますか…) 私は手にしたリモコンのスイッチを入れた。 【ピッ】 【ガタッ】 すると、スイッチを入れると同時に、スーツケースが無言のまま、少しだけガタッと揺れた。 そのリモコンのスイッチ…もちろんそれは、セイジュウピンクの中身の彼女に仕込んだ、吸引バイブ。 【ガタ…ガタ…ガタ…】 スーツケースが小さく揺れ動く。 セイジュウピンクの中身の彼女は、スーツケースに閉じ込められ、ほとんど身動きを取れないまま、クリトリスと陰部を道具により弄ばれているのだ。 その弄ばれている反応が、このスーツケースの小さな揺れ。 陰部へ与えらる刺激。 それを散らそうにも、体はしっかりと拘束され動く事は出来ない。 もちろん、私がスーツケースを開けない限り、彼女が自力で、そこから出る事も出来ない。 声も出せない状況では、外に助けを求める手段も無い。 つまり、彼女は、スーツケースの中、一方的に刺激を受け続けるしか出来ないのだ。 (あぁ…なんて可愛らしいんだろう…) 小さく揺れるスーツケース。 そこから声は出て来ない。 しかし、その揺れから、スーツケースに閉じ込められた、セイジュウピンクが悶え叫んでいる声が聞こえてくるように映る。 【いやぁぁぁ!!これぇぇぇ!!止めてぇぇぇぇ!!】 (ふふっ…) その揺れに満足げな微笑みを浮かべた私は、そのスーツケースに手を添えた。 「よい…っしょ…っと…」 そして、その大きなスーツケースを縦に起き上がらせ、車輪で移動できるようにした。 【ピッ】 私は縦向きにしたスーツケースの上部にあるボタンを押した。 このボタン、小さなファンのスイッチであり、スーツケース内で、中身の彼女が窒息死しないように最低限の空気を送り込むための装置である。 とはいえ、送り込まれる空気も満足なものではないだろうから、苦しい事には変わりは無い。 「さて…移動しますか…」 そして、私はその二人だけの部屋から、その大きなスーツケースを転がしながら、移動を始めたのだった。 【ガチャ】 部屋を出て、建物内の通路を進む。 暫くすると、関係者がちらほらと行き交い始めた。 すると、すれ違う関係者から声を掛けられた。 「おっ…これまた大荷物ですね」 私が運んでいる大きなスーツケースを目にし、そう話しかけられた。 「ええ、イベントで使った荷物がたくさんありまして。これは、まだ一部ですよ」 何食わぬ顔をして、普通に返答する。 「大変ですね。運ぶの手伝いますか?」 「大丈夫です。自分の仕事は、きっちり自分でやりますから!」 そんなたわいもない会話を繰り広げる。 その会話の最中も、スーツケースは、小さく動きを見せている。 スーツケースが動いている事で、バレないだろうか…? そんな、緊張感もあるが、おおよそ、その中に入っているものが、【イベントの備品】だと思っている人は、それくらいの動きには気が付かないものだ。 「それじゃ」 そうして、スーツケースの真相に気が付かれないまま、その関係者とは別れた。 周りに人がいない事を確認し、私はスーツケースに顔を寄せて言った。 「あ~~。バレなくてよかった~~。まさか、このスーツケースの中で、セイジュウピンクが快感に溺れているなんて…気が付かれたら大事だし」 わざとらしく棒読みで、スーツケースの中に聞こえるようにそう言った。 それは、私自身が【よかった】と思って言った事ではない。 中で弄ばれているセイジュウピンクに、自らが【ふしだらな道具で快感を感じているんだぞ】という事を釘指すために言った事。 そう、強制的にその状況に陥っているのだが、陰部に仕込まれた道具で快感に溺れてしまっているのも事実。 見つかったら、その事実が露呈するという事もほのめかしたのだ。 そして、私はスーツケースを転がしながら、再び通路を進んでいった。 進んでいくにつれ、何人もの関係者と出会う。 話しかけてくる者、その大きなスーツケースに視線だけを送る者、対応は様々だが、とにかく多くの視線に晒されていく。 それらの視線に晒されたスーツケースの中では、人知れず、セイジュウピンクが快感を感じ、ビクビクと悶えているのだ。 そこにまた、興奮を覚える。 気が付かれていないが、目の前で実は、道具で快感を感じている女の子がいるというのだ。 しかし、そんな状況でも、誰もそれは気が付かない。 誰も、そんな非常識的な事が、そこにあるとは思わないのだ。 そのギャップがまた、私の興奮を煽る。 運びながら、中身の彼女の事を考える。 何を考えているのだろう…。 快感で何も考えられない程になっているだろうか…。 それとも、バレるのではないか?という不安に駆られている?? もしくは、バレてもいいから、助けて欲しい?? しかし、何を考えようと、どう望もうと、全ては私の手の平の上にあるのだ。 そして、長い事、通路を運び、ようやく駐車場へと辿り着いた。 私の車の後ろまで、スーツケースを運んでいく。 【ガチャ】 私は車のバックドアを開けた。 「よい…っしょ…」 セイジュウピンクの閉じ込められた大きなスーツケースを、車の荷室に乗せる。 人が一人入ったスーツケース。 持ち上げるのには、それなりの労力が必要だ。 私は、ありったけの力を出し、一人でスーツケースを持ち上げた。 車の荷室に乗せられたスーツケース。 そのスーツケースは、未だ、小さくカタカタと動きを見せている。 スーツケースの中、セイジュウピンクは、今も尚、陰部を弄ばれ、必死にその快感に耐えているのだ。 【バタン】 私は、そんな微妙に蠢くスーツケースを眺めながら、バックドアを閉めた。 そして、運転席に座った私は、【自宅】へと車を走らせるのだった。 自宅に到着した私は、荷室からスーツケースを運び出し、自らの部屋へと入って行った。 「ふぅ…」 自宅の部屋へと到着した私と、セイジュウピンクの閉じ込められたスーツケース。 ここまで、色々な人に出会ったが、誰一人、このスーツケースの中に、セイジュウピンクが閉じ込められているとは気付かなかっただろう。 私の部屋に運び込まれ、存在感を放つスーツケース。 そのスーツケースは、未だ、小さくカタカタと動いている。 セイジュウピンクをスーツケースに入れてからここまで、かなりの時間が経っている。 その間、セイジュウピンクの中身の彼女は、絶え間なく、陰部を責め続けられていたのだ。 行き交う他人に、バレてしまうかもしれないという危機感に包まれ、身動きが取れないまま、快感を与えられ続けて来た。 更には、この真夏の気温の中、衣装を着たままスーツケースに閉じ込められている。 送風はしているので、窒息死はしていないものの、中は恐ろしい程の暑さになっている事は、間違いない。 暑さ…苦しさ…そして恥辱とも取れる背徳感に包まれ、彼女はスーツケースに閉じ込められているのだ。 「さてと…」 もう移動する事はないと判断した私は、スーツケースに取り付けられた車輪のパーツを外した。 【ゴト…】 そして、スーツケースを持ち上げ、中身の彼女が下を向く体勢になるように、立てかけた。 横向きに立ったスーツケース。 中身の彼女は下を向いたまま拘束されている状態だ。 私は目の前にある、小さな小窓の部分に視線を向けた。 その小窓…そこは中身の彼女の陰部が、直ぐそこにある小窓。 【ジーーーー】 そして、私はその小窓を塞ぐ、ファスナーを開けた。 私は、そこに露呈された陰部に魅入ってしまう。 ここに来るまで永遠と責め続けられた陰部。 愛液を恐ろしい程に溢れさせグチョグチョに濡れている。 少しだけ見える戦隊のスーツは完全に濡れて変色してしまっている。 汗で変色しているというのもあるだろうが、この部分に至っては、愛液によるものだろう。 そして、未だ責め続ける陰部に仕込まれた道具。 その刺激により、ヒクヒクと陰部が反応している。 (あぁ…可愛らしい…) その陰部の様子から、スーツケースの中に閉じ込められたセイジュウピンクの中身の彼女を想像する。 恐ろしい程の暑さ…薄い空気の中での苦しさ…責め続けられた陰部…。 スーツは汗でグショグショに濡れてしまっているだろう…。 マスクを取った彼女の顔は…。 その様子がたまらなく見てみたい…。 しかし、まだお楽しみは終わっていないのだ。 (まだ…開けないよ…) そして、私は陰部に仕込まれた道具に手を差し伸べ、特殊な剥離剤を使い、クリトリスに吸いついた道具を外し、抜き取った。 【ズポッ…】 その瞬間、スーツケースが【ガタッ】と揺れた。 そして、私は全裸になり、ある道具を手にした。 それは【双頭ディルド】。 その片方のディルドを自らの陰部へと差し込む。 【ズボッ…】 「んうぅぅぅっ!!」 スーツケースに閉じ込められたセイジュウピンクを見続けて来た私の陰部は、すでにグショグショに濡れており、すんなりとその道具を受け入れる。 そして、その道具に付けられたベルトを自らの腰に巻き、私の体にしっかりと固定した。 これにより、このディルドが私から抜ける事もない。 そして、もう片方のディルド…それが向かう先は、もう決まっている。 それは、スーツケースに閉じ込められたセイジュウピンクの中。 「さあ…お楽しみを始めましょうか…」 私は目の前に立てかけられた、大きなスーツケースに近寄って行った。 そこには、私からそそり立つディルドを、今か今かと待ちわびる、セイジュウピンクの陰部がある。 「あっ…そうだ…。もうここは私の部屋だから、声が聞こえた方が楽しめますね…」 そう言って私はスーツケースに手のひらをかざした。 「【声を出してよし】」 私がそう言うと、スーツケースの中から、籠った小さな声が聞こえてきた。 「はぁ…はぁ…はぁ…暑い…暑い…もう…ムリ…ここから…出して…お願い…出して…」 弱弱しいその声、中の彼女がかなり参っている事が伺える。 その様子から、スーツケースの中がいかに暑く、彼女が苦しめられている事が分かる。 しかし、それが分かったことで、私の興奮が増すばかり。 彼女の望み通り、そこから出すわけはない。 「さあ…始めようか…」 「…お願い…出して…死んじゃう…」 そんな願いをうわ言のように発するセイジュウピンク。 そのセイジュウピンクの陰部へと、私からそそり立つディルドを当てがった。 「…出して…もう…む…」 【ズボッ!!】 「むりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 そして、私から生えたディルドは、セイジュウピンクの陰部へと差し込まれて行った。 「んあぁぁぁぁ!!そんなあぁぁ!!あうぅぅぅ!!!」 「いいい!!イクゥゥゥゥ!!んあっ!!」 「もうダメェェェェ!!オカシクっ!!頭がオカシクなるぅぅぅ!!」 「もういやぁぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇ!!」 スーツケースの中からこだまするセイジュウピンクの中身の声。 見た目はただの大きなスーツケース。 しかし、その声は確実にその中から聞こえている。 逃げる事も抗う事も出来ずに、スーツケースに閉じ込められた彼女は、ひたすら私に犯されるしかないのだ。 私が満足するまで…。 そして、ひとしきり弄び続け、満足した私は、スーツケースを横に向けた。 スーツケースのファスナーに手を掛ける。 【ジーーーーー】 ファスナーは開いたものの、未だ閉じられたスーツケース。 ついに御開帳の時が来たのだ。 【ゴクッ…】 私はそこに現れる光景に期待を膨らませながら、スーツケースの半分に手を掛けた。 【カパッ】 そして、ついにそのスーツケースが開かれ、そこに閉じ込められたセイジュウピンクの姿が露になった。 (あぁ…いい…なんて…いい光景なの…) そのスーツケースの中、彼女を固定するために形造られたウレタンに、すっぽりとはまったままのセイジュウピンク。 細かく痙攣をしているような動きはしているものの、動き出す気配もない。 体を包む戦隊のスーツは完全に汗で変色し、全く違う色になってしまっている。 逆に全身が濡れ色になったせいで、元からそういう色だと言われてもおかしくないくらい、全身がビショビショだ。 汗が回り込んだのか、中が蒸れていたからか、頭部を包み込む、マスクの外側もビショビショに濡れている。 いかに中が暑く、彼女が苦しめられていたかが、はっきりと感じ取られる。 (さてと…) そして、私はその動く気配のないビショビショに濡れたセイジュウピンクをスーツケースの中から引っぱり出した。 引っぱりだそうと体を掴むと、絞ったらどれだけ汗が出てくるだろうともう程の、スーツのビショビショ感が手に伝わってくる。 そして、そのタイツに包まれた彼女の体温…。 かなり熱くなっているのが手に伝わる。 【ドサッ…】 引きずり出され、床に力なく転がるセイジュウピンク。 まるで動く気配もなく、彼女が横たわるフローリングは直ぐにビショビショに濡れた。 そして、私は、頭部を覆うマスクの横についた留め具に手を掛けた。 【パチン】 マスクの両側に付いた留め具を外す。 そして、前後に二つに割れる、マスクの前側を持ち上げながら開く。 【カパッ】 前半分を外しながら、彼女の頭部を覆ってたマスクを取り除いた。 すると、中身の彼女の素顔が露となった。 「あら…かなりいい表情よ…【愛(あい)】…」 マスクを取られ、面下から顔の部分だけを露出した愛の顔。 汗でビショビショになった顔。 そして、その表情は惚けきっており、薄く開いた目も、全く焦点が合っていない。 暑さ、苦しさ、快感の渦、それらに呑み込まれ切った顔である。 「こりゃ…暫くは戻ってこないな…」 全身を恐ろしい程にビショビショに濡らしたまま、素顔を晒したセイジュウピンクは、その場に力なく転がり続けるのだった。 その後、愛が正気を取り戻すまでに、かなりの時間が掛かった。 今回も、愛の考えたシナリオ通りに進めただけ。 私はそのシナリオの一つの役をこなしただけ。 しかし、愛が楽しむのと同様に、私もかなり楽しんでいる。 だからやめられない…。 愛のわがままに付き合うのは…。 -----------------------END--------------------------
ももぴ
2025-03-18 13:17:41 +0000 UTClittle
2025-03-17 22:05:24 +0000 UTC