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着ぐるみ配信サイト 【ファンフェアチャンネル】 After Story ~ お皿編 ~

※本作品はpixivで公開した、着ぐるみ配信サイト【ファンフェアチャンネル】のアフターストリーとなります。本編をお読みいただいた事を前提にしておりますので、詳細等が省略されております。 本編を一読頂いたあと、お楽しみ頂けると幸いです。 ・・・ 【ファンフェアチャンネル】 それは、着ぐるみの配信サイト。 オリジナルキャラである【ファンタジーフェアリー】という二人組み女の子の、アニメ的魔法少女系のキャラクターの着ぐるみネット配信動画サイトである。 そこには、【エンカ】と【シズク】という二体のキャラクターが登場する。 エンカは赤がモチーフのデザインで、明るい元気キャラといった感じ。 そして、シズクの方は清楚なおとなしい系のキャラである。 ちなみにエンカの中身は、私【湊(みなと)】が担当し、シズクの中身は友人の【水稀(みずき)】が担当している。 あくまで私たちは着ぐるみのキャラクターのため、声の担当は別だ。 エンカの声は、【真琴(まこと)】、シズクの声は【亜矢(あや)】が務める。 二人とも声優学校に通っているため、なかなか上手な声当てである。 私たち、エンカとシズクは、あくまで着ぐるみキャラクターなので、声の通りに動かなければならない。 つまり、私たちの行動は、声担当の二人に支配されていると言っても過言ではない。 そして、今日も、恒例のコーナー【やってみた】の撮影が始まるのだった。 この【やってみた】のコーナーは様々な事に着ぐるみでチャレンジするのを撮影し、生配信中に流すというもの。 撮影…つまり生配信中ではないため、結構な無茶が出来るという所にも苦労がある。 私たち中身の二人には、いつも内容が聞かされていないので、常に無茶ぶり状態となるのだ。 「は~い!今日の【やってみた】のコーナーで~す!」 私と水稀は、エンカとシズクの衣装に身を包まれ、カメラの前に立っている。 いつも通り、エンカの声で【やってみた】の撮影が開始された。 そして、今日の衣装は肌タイツの上にセパレートの水着という、ビーチ仕様のスタイルである。 毎度のように、様々な衣装に変わるため、今回の水着くらいの衣装なら、突っ込む事も無い。 もっと異質な衣装な場合は、中身の私達にも疑問が生まれるため、声優たちの質問で説明が入ったりもする。 「という事で、今回の【やってみた】を始めたいと思いま~す!今回のやってみたのテーマ はこちら!!」 そう言って私は、声あての亜矢から渡されたフリップをカメラに向かって見せた。 そして、私と水稀はそのフリップを覗き込んだ。 【お皿】 「お皿??え??どういう事??」 (ホント…何のことか、さっぱり分からないよ…) 声の真琴も疑問をセリフにしたが、私達の頭の中にも【?】マークが浮かぶ。 「えっとね…企画の書いてある紙を読むね」 そう言って、シズクに紙が渡された。 「ふむふむ…えっと…まずは私達二人で対戦します。対戦の方法は、両手に【お皿】を持って、その上にビー玉をいっぱい乗せます。それで、3分間くすぐられて、終了時にビー玉が多く残っていたほうが勝ちとなります」 実際には、その紙には何も書いてないが、亜矢の声に合わせて、説明書きを呼んでいる振りをする水稀。 「ふ~ん分かったよ。シズク!!負けないからね!!」 「わ…私だって、負けないんだから!」 そして、【ビー玉をなるべく落とさないゲーム】が始まった。 すると、いつもの如く声当ての真琴と亜矢が、黒い全身タイツに身を包み、準備を始めた。 二人は声当てをしている最中は、頭部の全身タイツを脱ぎ、胸元に垂れさせている。 しかし、こうやってカメラに映る際は、それを被り、頭の先まで黒ずくめとなって登場するのだ。 まずは私と水稀に金属製のお皿が二枚ずつ渡された。 「じゃあ、二人はお皿を水平にして両手で支えてちょうだい」 黒タイツの顔の中から、亜矢の声が聞こえて来た。 実際に流す映像の際は、この声は消してしまうので、問題ない。 (え…っとこうすればいいのかな…) 私はお皿を体の前面で手の平の上に乗せた状態で差し出した。 水稀も同じような姿勢を取る。 (やってみようの【お皿】ってこの事なの??なんかいつもよりパンチが無いな…) 「じゃあ、ビー玉乗せるから落とさないようにしてよ」 今度は黒タイツの中から、真琴の声が。 【ジャラジャラジャラ…】 手の上のお皿の上にビー玉が入れられていく。 (うっ…い…意外に重いな…これ…) そして、ビー玉がお皿の上に満たされると、結構な重さが手に伝わる。 気を抜いたらお皿ごとひっくり返してしまいそうだ。 落とさないように手に力を入れるのはもちろん、足もしっかり踏ん張らなければならない。 (は…早く…始めようよ…これ…手が結構…きつい…) 「よし、準備完了。それじゃあ私がエンカのほうを、真琴がシズクのほうの担当ね」 「オッケー」 「じゃあいくよ、3分間、よ~い!スタート!!」 すると、亜矢が私の脇腹をくすぐり始めた。 (ひゃぅっ!!く…く…くすぐったいぃぃぃぃ!!) その手の感触に体を捩らせてしまう。 【カラン!!カラン!!】 (し!しまった!!) 体を捩らせた事で、お皿が少し傾き、ビー玉が数個、零れ落ちてしまった。 すぐに体勢を立て直し、お皿が傾かないようにする。 しかし、亜矢の手は止まる事を知らない。 執拗なほどに私の脇腹をくすぐり倒す。 その手は、微妙にソフトタッチかつ、的確に私に刺激を与える。 (んひゃひゃ…くぅぅぅ…くすぐったいぃ…脇腹だめぇぇぇ!!) 今日の衣装は肌タイツの上に、セパレートの水着のみ。 肌タイツの下には、インナーも何も着ないように今日は指示されていた。 つまり、今攻撃されている脇腹は、私の肌の上は肌タイツ一枚。 亜矢のくすぐり攻撃がダイレクトに伝わってくるのだ。 更にいけないのが、今日の肌タイツの素材にもある。 普段よりも、光沢感の強い、薄手だが伸びのいいスベスベ感の増したタイツなのだ。 それ故、亜矢のくすぐり攻撃が、普段のタイツよりも、より敏感に私に伝わってくる。 【カランカラン…】 (ハハハハッ!!んうぅっ!!これぇ!!くすぐったすぎるぅぅぅ!!) くすぐり攻撃に私は体を動かしてしまう。 その度に落ちていくビー玉。 亜矢の攻撃は、脇腹だけに留まらず、私の体の到る所へと移動していった。 (んヒヒヒヒ!!はぅっ!!くすぐった過ぎて!!息がっ!!息が出来ないぃぃ!!!) 何十分にも感じられる3分間が続いた。 【ピピピピピピ!!!】 「しゅうりょ~~~~う!!」 タイマーの音がなり、真琴が終了の言葉を口にした。 (おっ…終わったの…た…助かった…死ぬかと思った…) そして、私の手に持たされたお皿の上を見ると、ビー玉は僅か3個しか残っていなかった。 (や…やばい…こぼし過ぎた…) 「それじゃあ結果発表に移ります!エンカのほうは3個、そしてシズクのほうは…」 真琴が結果発表を口にし始めた。 これは実際の映像編集で、キャラの声ではなく、ナレーション声として入れるセリフ。 「なんと、シズクは残ったビー玉が0個!!この勝負、エンカの勝ちとなりま~~す!!」 (うそっ!!水稀、全部落としちゃったんだ…) どうやら、水稀は全てのビー玉を落としてしまい、私のお皿に残ったのはたった3個だが、ゲームの勝者は私のようだ。 すると、私に紙が渡された。 それと同時に真琴の声が入る。 「なになに、負けたほうには、もちろん罰ゲームがあります。これから罰ゲーム会場に移動します」 「え!?罰ゲーム!!聞いてないよぉ…そんなの…」 亜矢の声が入り、水稀がそれに合わせて動いているが、そのシズクの仕草から、中身の水稀も言葉通りの事を思っている雰囲気が醸し出されている。 「まあ、負けたんだし、潔く、シズクには罰ゲームを受けてもらいましょう!!」 「えぇ~~そんな~~~」 「じゃあ、今から会場に移動するので、また皆さん後ほど」 そこで撮影は一旦中断された。 「さて、罰ゲーム会場に移動しますか」 黒タイツの頭部を脱いだ亜矢がそう言った。 「湊と水稀は、そのまま移動ね」 「え!?このまま??」 カメラが止まっているので、私もマスク越しに、真琴に質問する。 「私と亜矢は、直ぐに支度が終わるから、そのまま待っててね」 「マ…マスクも取らずに??」 「そうそう、そういうのが、私達のコンセプトじゃん??」 「そう言われれば…そうだけど…」 「直ぐに出発するから、よろしく!」 「はぁ…」 そうして、私服に着替えた真琴と亜矢とは裏腹に、私と水稀は、流されるままに、着ぐるみを着たまま、亜矢の運転する車に乗り込み、撮影会場を移動していくのだった。 そして、暫く車で走ると、なにやら、田舎のほうに向かって来たらしく、樹木が生い茂る山のキャンプ場のような所に到着した。 「ついたよ」 「ここ…キャンプ場??」 「そう、このキャンプ場は、一日一組しか利用できない上、管理人が私の知り合いでさ、融通利かせて貰ったってわけ。つまり、貸し切り」 どうやら真琴の知り合いが経営するキャンプ場のようで、それ程広くなく、一日一組というのが納得できる。 「さてとまずはカメラの準備をしてっと…」 亜矢がそそくさと撮影用のカメラを何台か固定させていった。 準備が出来る間、私と水稀は、車から降り、周りの緑を堪能していた。 「気温は暑いけど、周りがこうやって木に覆われてると、涼しい感じがしない??」 「そうだね…。雰囲気が清々しいというか…いい感じだよね…」 マスク越しに私と水稀が会話する。 口の動かないマスクを被った二人が、声を出して会話している様子は、ある意味では不思議な光景だろう。 とはいえ、真琴と亜矢以外が見ている訳ではないので、それもよし。 本日着ている肌タイツがいつも材質と違い、薄手の割りに通気性がない感じがする。 長時間着ている割りには、私も水稀も汗染みが外に出ていない。 そのせいか、体感温度としては暑く感じるのだが、周りを囲む森林の景色が、涼やかさを感じさせる。 そうこうしているうちに真琴たちが準備を完了させたようだ。 「さて、準備完了。水稀、こっちに来て」 真琴にそう言われ、水稀が真琴と亜矢のほうに向かった。 私も呼ばれた訳ではないが、もちろんそれについて行く。 呼ばれた先には、大きなテーブルのようなものがあった。 「よし、それじゃあ、シズクは水着を脱いで」 「え!?」 敢えて、中身の水稀ではく、シズクに対して着ている水着を脱げと指示する亜矢。 その指示に対し、驚きモジモジとする水稀。 「早く水着、脱いでよ」 モジモジする水稀を急かす真琴。 「だ…だって…今日…肌タイツの下、何も着てないから…水着脱ぐとさ…」 恥じらいながらそう言う水稀。 しかし、いつも事だが、そんな事を聞き入れる私達ではない。 「もう…早くしないと、私達が脱がせるわよ」 「え!?いや…わ…分かりました…脱ぎます…」 亜矢に凄まれ、すぐに観念して、水着を脱ぎ始める水稀。 水着を脱ぐと、肌タイツにマスクだけのシズクが現れた。 肌タイツの下にはインナーを着ていない。 もちろん、乳首の位置もはっきりと見て取れる状態だ。 「よし、それじゃ、シズクはこのテーブルの上に寝てちょうだい。頭がこの位置に来るように」 「え!?テ…テーブルの上に??」 「はやく~~」 「わ…分かった…」 驚きながらも、結局指示通りに動く水稀が可愛らしい。 すると、水稀は肌タイツ一枚の状態で、テーブルの上に仰向けに寝転がった。 「オッケー、じゃあ準備するから、シズクは動かないでね」 【パサッ】 そう言いながら、真琴はシズクのマスクの上に、タオルを掛けた。 恐らく、今から行われる事を見せない様に視界を塞いだのだろう。 すると、真琴と亜矢が、寝転がるシズクの両手首、両足首の所に移動し、テーブルに備え付けられていたベルトのような物を、シズクに巻き始めた。 「な…何!?何してるの!?」 視界を奪われた水稀が、不安の声をあげる。 「いいから黙って、動かない様にしてればいいの」 その声を塞ぎこむように、亜矢が言葉を被せる。 そして、両手首を体の横、腰の付近でテーブルに固定し、足首は揃えたまま、テーブルに固定された。 すると、亜矢がシズクの首の付近に移動し、同じように首をテーブルに固定した。 直立状態で、両足首、両手首、そして首を固定されたシズクは、もうそこから逃げる事は出来なくなったのだ。 【パサッ】 そして、固定が完了すると、マスクを覆っていたタオルが取られ、水稀の視界は再び解放された。 「え!?何!?何!?う…動けないよぉ…」 首を固定されたシズクは、あまり頭を上げる事が出来ず、しっかりと自らの体の方を見る事は出来なそうだ。 「じゃ、準備も完了だし、そろそろカメラ回そうか」 「そうだね。湊、声当て始めるから、カメラに向かって演技よろしく」 「了解!」 そして、撮影が開始された。 「さあ、【やってみた】のコーナーの続きがはじまりました。今、どこにいるかというと、貸し切りのキャンプ場にいま~~す。そして、罰ゲームに負けたシズクはどうなったかと言うと…あちら!!」 カメラが拘束されたシズクの姿を捉えた。 すると、動けないながらも、体をモジモジと捩らせるシズクの姿が映し出された。 その間に、私に一枚のフリップが渡された。 そして、再びカメラが私のほうに向けられる。 「今回の【やってみた】のテーマは【お皿】だったよね」 私の持っているフリップには、今回のテーマ【お皿】の文字がある。 「そのテーマと、今のシズクにどういう関係があるかというと…。え?うん…何々…フリップの隅にめくれる所があるから、それをめくってみて??うん、分かった。それじゃあ…めくるよ」 その声に合わせて、私はフリップの隅にあった摘まめる所を持ち、フリップを一枚めくって見た。 【ペロン】 私がそのつまみを引っ張り、フリップの表面をめくると、下から文字が現れたのだった。 その現れた文字…。 【女体盛り】 「女体盛り…??女体盛りって…あの女性の体に料理を乗せて、みんなで食べるっていうあれの事??」 その私のセリフと共に、再びシズクの方にカメラが向く。 そして、私はそのカメラに割り込むように映り込んだ。 「え?じゃあ、今回の【やってみた】のテーマの【お皿】ってのは、私達が【お皿】になる…ってのがテーマだったって事!?はは~ん…そう言う事か…。それじゃあ、これからシズクはお皿になるってことだよね。じゃ、準備を始めちゃおうか!!」 真琴のセリフが終わった所で、一旦、カメラが止められた。 (にょ…女体盛り…って…。ゲームに負けてたら…私があそこに…。危なかった…) そう思いながらも、今の私は勝者なので、存分に企画を楽しむだけである。 「さてと、まずは簡単に食べられるものから盛り付けて行こうか」 そう言いながら、真琴と亜矢は、買って来たお惣菜を持って、テーブルの上に横たわるシズクのほうへと向かって行った。 そして、二人は無防備なシズクの傍に料理を持って見下ろした。 「さて…シズクさん。今からあなたの体の上に料理を並べていきます。でも、決して動いて料理を落とさないようにしてね。食べ物を粗末にしてはいけないし、もちろん落としたら罰ゲームもあるからね」 真琴にそう言われると、テーブルの上に拘束されたシズクは、一瞬ブルッと身震いした。 「さあ並べていきま~す」 そして、亜矢が買って来たお惣菜を箸でつまみ、シズクの上へと運んで行った。 ゆっくりとそのお惣菜を降ろしていく。 そのお惣菜がシズクの肌タイツに包まれたお腹の上へと乗せられた。 【ビクッ】 かなり小さくだが、シズクがビクッと体を反応させた。 決して、生の肌に刺身を乗せたような感触ではないだろうし、タイツ越しの感触なのだから、そこまで、感じるような感触はないはずだ。 恐らく、本当に食材が体に乗せられた事に、少々の驚きを示したのだろう。 そして、どんどんと食材が並べられていく。 そこにシズク…いや水稀の拒否権はない。 されるがままに、食材を並べる【お皿】として扱われる。 お腹から始まった食材は、小さく膨らんだ胸の付近、そして、陰部付近まで並べられていった。 その間も、シズクが小刻みにプルプルと震えているのが分かる。 どんな気持ちで、並べられているのだろう…。 あまりにも、突拍子もない事で、その気持ちが想像できない。 しかし、恥ずかしいという事だけは間違いない。 ただでさえ、インナーを付けずに今日の薄手のタイツを着ているのだから、乳首も浮き出て、更には、陰部のワレメすら分かってしまっている。 その状態で、テーブルの上に拘束されているのだから、それだけでも恥ずかしいだろう。 しかし、水稀は二人に言われた通り、食材を落とさないために、動かないよう我慢している。 そこがまた、水稀の健気で可愛い所でもある。 そう…だから虐めたくなるのだ…。 「よし、完成!!それじゃあ宴の準備だね」 そう言うと真琴と亜矢は、目の部分を覆う仮面のようなものを取り出した。 それは昔の西洋の仮面舞踏会などに使われるような、派手なものだ。 二人はそれを着用し、目元を隠した。 (ん??なんなの??その仮面??) 私が心の中でそう疑問に思うと、直ぐに亜矢がその質問に答えた。 「この仮面をしてれば、私達も顔出しで、宴を楽しめるでしょ」 (ははん…そう言う事か…) どうやら、目と鼻辺りを隠してしまい、今回の映像に、宴の参加者として登場するつもりという事だ。 すると、真琴が携帯を操作し、メッセージを送った。 「さて…ここから撮影、リスタート!水稀もカメラ回るからね、声も出しちゃダメだからね」 そして、亜矢が、カメラを全てオンにして行った。 すると真琴が携帯を操作して間もなく、突然、誰かの声が聞こえて来た。 「おっ!!これはなかなか凄いね!!」 その声の方に視線を向けると、真琴の合図を受け取った相手なのか、どこからともなく、何人かの女子が姿を現したのだった。 (だ…誰??) 数人の女子が現れたが、皆、真琴と亜矢と同じような仮面を付けており、それが誰なのかは全く分からない。 「事情は聞いてたけど、生で見ると、これはなかなかエロいですな…」 現れた女子たちが、テーブルに拘束され、女体盛りの器と化したシズクの回りに集まっていく。 「うん、初めて見たけど…凄いね女体盛りって…」 「タイツに包まれてるところが、逆にエロさを醸し出してるよね」 皆がシズクに視線を向け、各々に感想を口にする。 会話から、この状況の説明を受けている事は明白。 恐らく、真琴か亜矢の知り合い達という事だろう。 「さあ、みんな集まった事だし、宴を始めようか!まず飲み物だね」 真琴がそう言うと、亜矢がクーラーボックスで冷やされた飲み物を配り始めた。 そして、仮面を付けた女子全員に飲み物が行き渡る。 「準備オッケーだね、乾杯といこうか!!」 (ん!?ちょ…ちょっと待って…!!真琴と亜矢は混ざってるけど!私は!!私はどうなるの!?) ちょっとそっちのけにされている気がして、真琴の手をツンツンと突いてみる。 「あっ!?エンカね…。エンカはしょうがないよね…飲めないし…食べれないから…。そこで見ててよ」 (な…何!?そ…それ!?ひ…ひどい~~~!!) 私は無言のまま、プリプリと怒った仕草をした。 「しょうがないでしょ。出来ないものは出来ないんだから…」 (うぅ…た…確かに…着ぐるみ着てたら…無理だけど…) 言われた通り、エンカの衣装に身を包んだ私では、口が開く訳ではないので、飲食は出来ない。 しかも、すぐそこには、誰かも分からない女子が何人かいるのだから、マスクを脱ぐわけにもいかない。 (うぅ…しょうがない…) すると、飲み物を持った女子たちが、乾杯の声を上げた。 「かんぱ~~~~い!!」 そして、皆、美味しそうにお酒を飲み始めたのだった。 こちらは着ぐるみに身を包み、真琴や亜矢よりも暑い思いをしているというのに、それをまるで気にもせずに、お酒を飲む二人。 (くぅ~~~…飲みたいのはこっちだって言うの!!) 森林に囲まれ、涼やかな雰囲気ではあるが、タイツに全身を包まれ、汗を掻いているのは間違いない。 皆の、気持ちのいい飲みっぷりが、やけに羨ましく感じる。 (くそぉ…羨ましい…私も飲みたいよ…。ふぅ…) そう思いながら、テーブルに横たわるシズクの姿に視線を向けた。 (ま…まぁ…でも…飲めないのは私もシズクも同じなんだから、あの状態で放置されているよりかはましか…) 恥ずかしそうに体をプルプルとさせているシズクの姿を見て、自分を慰めてしまう。 すると、お酒が入り始めた女子たちが、シズクの上に乗っている料理に手を出し始めた。 「いっただきま~~す!!」 そうして、割り箸を手にした、皆がシズクの上の乗せられた料理をつまみ始めた。 「ホントにこれはエロいわ~~~」 そんな事を口にしながら、普通に乗せられた料理を口にしていく女子たち。 人里離れた、森林に囲まれたキャンプ場の解放感からか、皆、お酒が進んでいく。 暫くすると、酔い始めたのか、皆のテンションがあがり始める。 するとある一人の女子が言った。 「あれ??これも【おつまみ】かな??」 そう言って箸を伸ばした。 そして、その箸がそれを摘まんだ瞬間だった。 「んっ!!」 小さくではあるが、シズク…いや水稀の声がマスクの中から漏れ、体をビクッとさせた。 その女子がつまんだもの…それはタイツに浮き出た、水稀の乳首だったのだ。 「うわっ!!今、お皿が少し動いたね…。びっくりした、料理が落ちちゃうかと思った」 あからさまに乳首だと分かっていて、そこを摘まんだ。 そして、その内容を言葉にして口にした。 つまり、この女子たちは、真琴たちから、全容を聞いており、何をされても、動いて料理を落としてはいけないという事を知っているのだ。 「危なかったね…。でも私…このおつまみ食べたいしな…」 そう言って、その女子は再び、浮き出た水稀の乳首を箸で摘まんだ。 【ビクッ】 今度は声は出さなかったものの、体は小さく反応を見せた。 恐らく、先程、料理を落とさないように釘を刺されたからか、必死に体の反応も抑えているのだろう。 「あれ~~取れないな~~これ~~」 わざとらしくそう言いながら、水稀の乳首を摘まむ女子たち。 摘ままれる度に、小さくビクビクと反応を見せる水稀。 女子たちに囲まれ、なす術なく両乳首を弄ばれる。 それに必死に耐えている姿が、なんとも愛らしい。 本当は体を捩らせて、その快感を散らせたいだろう…しかし、そうすれば、体の上に置かれた料理が落ちてしまう。 水稀は、抵抗する事も逃げる事も出来ず、ただ必死に耐えるしかないのだ。 そうこうしていると、管理棟のほうから、一人の女性が現れた。 「お~い!ようやく焼けたよ~~」 そう言って近づいて来た女性の手にはお皿が…そして、その上には、良く焼かれたお肉が乗っていたのだ。 雰囲気からすると、ここの管理人であり、恐らく真琴の知り合いという事だろう。 「さ~皆、じゃんじゃん食べてよ。まだ次のお肉も焼いてるから」 そう言いながら、その女性は、手に持ったお皿の上から焼けたお肉を、シズクの体の上へと移動させた。 「あっ!!」 【ビクッ!】 お肉を乗せた瞬間、短く声を発し、シズクがビクンと反応した。 (あ…あの…お肉…熱いんだ…) さすがに火傷するほどの熱さにはしてないだろうが、焼かれて来たお肉だから、そこそこの温度になっているだろう。 今回のような薄手のタイツだと、その温度を敏感に感じ取れる。 本当に火傷しないようにケアはしていると思うが、【焼肉】というキーワードとその【見た目】から、シズクの中の水稀にとっては、反射的に熱いと思ってしまうのだろう。 そこまで熱くなくても、【お皿】である水稀を責めるには充分という事だ。 管理人の女性は、容赦なく、焼けたお肉をシズクの体の上に並べて行った。 一投目の時のように声は出さないものの、肉を一つ置くたびにビクビクと反応を見せる水稀。 その光景から、水稀の声が聞こえてくるように感じる。 (熱い!!熱いよぉ!!やめて!!もう置かないで!!いやぁぁぁぁ!!) 周りの女子達もそれを手伝い始め、一気にシズクの上にお肉が並べられた。 「よし!!お肉、いただき!!」 「またすぐ次のお肉、持ってくるからね」 「いただきま~~す!!」 そうして、女子たちは、シズクの体の上に並べられたお肉をガッツリと食べ始めた。 そして、そのままお酒も進み、どんどんと勢いを増していく。 かなりの長回しの映像になっているが、後で編集してしまうのだろう。 宴が始まってから、かれこれどのくらい経っただろう…。 私は、お預けをくらったまま、飲まず食わずで、その様子を見続けるのみ。 (うぅ…私も…飲みたいし…食べたいよぉ…) そんな気楽な感想を抱いている傍で、水稀は同じ時間、あのテーブルの上に拘束され、ひたすら弄ばれ続けているのだ。 かなりの時間が経ったのち、シズクの上に並べられた食材は全て無くなった。 時間が経つという事は、その分、周りを囲む女子たちのお酒の量も増えているという事。 「ふぅ~~食べた食べた…」 「美味しかったね~~」 「後はデザートだけかな…」 「よし、じゃあ準備するから」 管理人の女性がそう言いながら、テーブルに横たわるシズクの体をウエスで拭き始めた。 (ん!?あれ…?綺麗になってる…) ウエスで拭かれたシズクの体…その全身タイツが見事に綺麗になっていくのだ。 そこに食材が乗せられていたという染みのようなものがまるで無い。 あれだけのお肉や食材を乗せたのだから、普段のタイツなら、かなり汚れてしまっているはず。 (そ…そうか…今日のタイツ…いつもと素材が違う意味はこれだったんだ…) いつもよりも薄手だが通気性が感じられないタイツ。 それは、体からの汗が染みでないのと同時に、食材から出る液体をも通さない溜めの素材だったのだ。 そのタイツの素材のおかげで、ウエスで拭き取ると、シズクの全身タイツが綺麗な最初の姿へと戻っていく。 拭かれている間も、体を捩らせ反応を見せる水稀。 それはそうだろう、他人に体を拭かれるだけでも、何とも言えない感覚だろうに、今日の薄手のタイツの素材が、拭かれるだけでも快感を与えてくるのだろう。 食材が無くなった今、多少大きく体を捩らせても、食材を落とす心配は無い。 それが分かっているのか、先程までより、あからさまに反応が大きい。 「よし、綺麗になったね」 拭き取り終わると、管理人の女性は、何かを取りに戻って行った。 テーブルに横たわるシズクの姿に目を向けると、大きく胸で呼吸をしているのが分かる。 全身に快感を与えられ、呼吸が乱れているのだろう。 拘束された彼女に出来るのは、その乱れた呼吸を必死に元に戻そうとするだけ。 すると、管理人の女性が何かを持って戻って来た。 「それじゃあ、今からデザートをデコレーションします」 「おおぉ~~!!」 そう言った管理人の女性が取り出したのは、生クリームの入った絞り袋だった。 そして、管理人の女性は、その絞り袋の先を、シズクの胸の先端に浮き出た乳首付近の上に持って行った。 【ニュルニュルニュル…】 絞り袋から押し出された生クリームが、シズクの乳首から始まり、胸を覆うように乗せられていく。 そして、その生クリームは胸だけでは終わらず、首筋からお腹、太腿まで、到る所に乗せられていった。 「仕上げはここね…」 そう言って、最後にデコレーションされたのはシズクの陰部付近。 これで、顔を除いた全身に生クリームが乗せられたのだ。 肌タイツ一枚に包まれた女の子が、テーブルの上に拘束され、全身に生クリームを乗せられている光景…。 なんともカオス的な光景だ。 そして、今までの状況を考えると、この乗せられた生クリームがどうなるか…? それは容易に想像がついてしまう。 【ゴクッ…】 私は、これから起こる光景を想像し、つい唾を吞んでしまう。 シズク…いや水稀は、これから彼女たちの毒牙に襲われるのだ。 水稀は逃げる事は出来ない、避ける事も出来ない、ただひたすら、彼女たちにされるがままでしかない。 期待に胸を膨らませ、その光景を見守った。 「さあ、みんな、デザートの時間だよ!!」 真琴のその言葉に、テーブルの上の水稀がビクッと体を震わせた。 「いただきま~~す!!」 そして、彼女たちはスプーンも何も使わずに、その生クリームを食べ始めたのだった。 何も道具を使わない…つまり、彼女たちは、直接、自らの舌でその生クリームを舐めはじめたのだ。 一人の女子のが水稀の太腿に乗った生クリームを舐めた。 【ビクン】 すると、水稀が小さく体を反応させる。 次々に水稀の体の上に乗った生クリームを舐め始める女子たち。 一人の女子は、小さく膨らんだ胸の上の生クリームを、そして、もう一人の女子は脇腹付近に零れ落ちそうになっている生クリームを。 皆が一斉に、水稀の体中を舐め始めたのだ。 「甘くて、おいし~い」 顔中を生クリームだらけにしながら、女子たちは、水稀の体を舐めたおす。 全身を一気に舐められまくる水稀は、もう常時ビクビクと体を反応させ、体を捩らせる。 「ここ吸いついちゃおう~~」 【チュパ】 すると、一人の女子が、肌タイツに浮き出た、水稀の乳首に吸いついた。 「んぅっ!!」 たまらず、シズクのマスクの中から嬌声を漏らす水稀。 さすがに、これだけ全身を責められている中での乳首への刺激には、声を我慢する事もできないのだろう。 「んあぁっ!!!あぁぁぁぁぁっ!!」 恐らく乳首に吸いついた女子が、舌で乳首を弄び始めたのだろう。 水稀の反応が、一気に大きくなった。 「あら、可愛い声がきこえるねぇ…」 すると女子たちの行動も、どんどんとエスカレートしていく。 もう既に、生クリームの乗っていない、脇なども舐め始めている。 「んあぁぁっ!!いやぁぁぁぁ!!あぅぅぅぅ!!」 あまりの責められ方に、着ぐるみの中身であるはずの水稀が、言葉を口にしてしまっている。 体を悶えさせながら、その毒牙から必死に逃げようとしている。 しかし、手足や首を固定された水稀に、逃れる術は無い。 暫く、皆が全身を舐め倒していると、一人の女子がシズクの下半身の上に覆いかぶさった。 もう洋服に生クリームが付く事などお構いなしと言った勢いだ。 「さて…ここはどうかなぁ…」 【ガバッ!!】 そう言ったその女子は、閉じられていた水稀の膝を無理矢理こじ開けた。 両足首を拘束されているため、大きく開く事は出来ないが、水稀の股蔵に顔が入るくらいの開き方は出来る。 そして、そのままその女子は、自らの顔を、未だ生クリームの残った、水稀の股蔵へと沈めていった。 【ペロッ…】 「んあぁぁぁっ!!」 もう既に全身を責められ続け、火照らされた水稀。 そこに止めを指す様に、加えられた陰部への刺激。 薄手の肌タイツ越しではあるが、水稀を追い込むには十分すぎる程の快感を与える事ができるのだ。 もちろん同時進行で、他の女子たちは全身を舐め続ける。 そして、陰部に顔を埋めた女子の、猛攻が始まった。 「んあぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁ!!ムリィィィィ!!そこっ!!だめぇぇぇぇぇ!!」 もう完全に言葉を喋りながら、絶叫じみた声を上げる水稀。 腰をビクンビクンと跳ね上げせる。 しかし、股蔵に顔を埋めた女子は、水稀の陰部を捉えたまま、まったく離れる事は無い。 「あぅあぁぁぁ!!んあぁぁぁ!!ムリムリムリ!!やめてぇぇぇぇ!!」 そんな水稀が嫌がれば嫌がる程、ここに集まった女子たちは興奮し、余計に盛り上がってしまう。 何せ、こうやって傍観している私も、その光景に、恐ろしい程に興奮しているから…。 テーブルの上に薄い肌タイツ一枚で、仰向けに拘束された水稀。 そして、散々、食材を乗せられ、弄ばれ続けた。 更には、全身に生クリームの塗られ、体の全てを舐められている。 しかし、水稀は逃げる事は出来ない…。 彼女は、それを受け入れるしかない…耐え続けるしかない…。 そう…水稀はされるがままされるしかないのだ…。 拘束された体で、藻掻き、苦しむしかないのだ…。 (あぁ…なんて…愛らしいの…) 私は一人、外野で傍観し続けていたが、知らぬ間に、自らの手が、自らの陰部へと降りて行った。 (あんっ…) そのたまらない光景を見ながら、夢中になっている彼女に知られず、私の指は、自らの陰部を弄り始めていた。 「んぁぁぁぁ!!ムリィィィィ!!やめてぇぇ!!もうっ!!耐えられない!!むりぃぃぃ!!」 そして、水稀の声もひと際大きくなっていった。 声が大きくなるにつれ、周りを取り囲む彼女たちのテンションもあがっていく。 その全身を舐め回す責めも、一段と激しさを増して行った。 「あぁぁぁぁ!!!いやぁぁぁ!!イくっ!!イくっ!!イくうぅぅぅぅぅぅ!!!!!んあっ!!」 すると水稀は、今まで一番大きな本能を見せ、体を儀ビクンと跳ね上がらせた。 手足首と首は固定されている。 その固定部を支点として、唯一固定されていない腰が跳ね上がった。 (あぁ…イったのね…水稀…) テーブルの上に肌タイツ一枚で拘束され、大勢の女子たちに舐め回され、絶頂に辿り着かされた。 長時間、焦らされ続けた後の絶頂、さぞかし大きなものだっただろう。 跳ね上がった水稀の腰は、スローモーションのようにゆっくりと、テーブルの上へと戻って行った。 テーブルの上に横たわるシズクの姿には、生気が感じられない。 壮絶な絶頂を迎え、完全に脱力しているようだ。 【ゴク…】 その脱力した姿…弄ばれ続けた果ての姿がそこにある。 そう思うと、その光景は、私の興奮を恐ろしく高めていく。 先程から、触り続けている自らの陰部から指が離れない。 「んぅ……」 あまりの興奮具合に、少しだけ、私も嬌声が漏れてしまった。 すると、真琴が言葉を発した。 「って事で、シズクが綺麗になったので、本日のやってみたはここで終了となります。皆さんありがとうございました~~」 その言葉を聞いた女子たちが、カメラに向かって、皆、バイバイをしている。 「オッケー!!撮影は終了だよ!」 亜矢が、カメラを止めた事を、皆に伝えた。 「ま…それにしても…女体盛りとは、凄い事を考えたわね」 「毎度、斬新な企画を提供するのが、【ファンフェアチャンネル】だからね」 「かなり、エロいよね…この絵面…」 普通に会話をしている女子たちの横で、力なく横たわるシズク。 「ほらほら、まだしっかり乳首も起っちゃってるから、はっきり分かるし」 その女子はそう言いながら、スッと手を差し出し、タイツの上に浮き出た、水稀の乳首を軽く指で弾いた。 「んうぅっ!!」 その刺激に本能的に嬌声をあげながら、ビクンと反応する水稀。 「あら、可愛らしい反応♪」 「そうだね…撮影は終わったけど、もう少し楽しんでもいいんじゃない?」 「確かに。ここには他の人も来ないわけだし」 「それじゃ…もう少し皆で楽しもうか」 そう言って、女子たちが、テーブルの上に横たわるシズクに目線を落とした。 その言葉と視線に、体をビクッとさせるシズク。 「そう言う事ならこれこれ♪」 一人の女子が、そう言って取り出したのたのは、陰部を責めるためのバイブだった。 「あっ!私もこんなの持ってきたんだけど」 女子たちは各々、そんな道具を持ち寄って来ていたのだった。 「なにそれ??初めて見た」 様々な道具にはしゃぐ女子たち。 「まあ試してみればいいんじゃない??」 「そうだね」 「それじゃあ…第二ラウンド…スタート!!」 「いやぁぁぁぁぁ!!もうっ!!ムリィィィィィィィィィィィィ!!!!」 心地よい森林に包まれたキャンプ場…。 そこには、発狂じみた水稀の叫び声が響き渡るのだった。 そして、後日、その映像は編集され、ファンフェアチャンネル【やってみた】のコーナーで、【お皿】というテーマで流されたのだった。 -----------------------END--------------------------

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