※本作品はPixivに投稿した【恐竜のテーマパーク】のサイドストーリー 【Ayane Side ナイト編】の後編となります。 前編の続きとなりますので、説明なく、前編の途中からの文章となりますので、前編をお読み頂いた後、読んで頂けると幸いです。 ・・・ (ハ…ハント…2?何…それ…?) ハントは一種類しか、今までに無かった。 いつも、内容に関しては聞かされていないが、今日は何故か特別、私の知らない事が多い。 すると、なんとか立っているのがやっとの私の所に、スタッフが二人寄って来た。 「ハント2の準備をします。床に寝転んでください」 (じゅ…準備…??) 困惑するものの、スタッフの指示に従わない訳にはいかない。 私はゆっくりと床に寝転がり、横向きの姿勢を取った。 すると、スタッフの一人が私の片足を持ち上げ、股を開いたのだった。 (うぅ…は…恥ずかしい…) 横向きに寝転がり、片足をあげて股を開かれると、着ぐるみから露出している私の陰部が曝け出される。 今までも隠していたわけではないが、こうやって無理矢理晒されると、やはり恥ずかしい。 そして、もう一人のスタッフが私の陰部を触り始めた。 「んうぅっ!!」 (んぁっ!!こ…声が!!) その指先の感触に、つい嬌声が漏れてしまう。 マイクに拾わているのが分かっていても、唐突なこの感触には、つい漏れ出てしまう。 その次の瞬間だった。 【ズポッ!!】 「んあぁっ!!」 先程、ハントの前に仕込まれた道具が、私の陰部から一気に引き抜かれたのだった。 「ん…はぁ…はぁ…はぁ…」 (さっきの…道具が…抜かれた…) 道具が陰部から取り除かれ、少しホッとした瞬間だった。 「んうぅぅぅ!!」 (あうぅぅ!!何!?だめぇぇぇ!!) 陰部をスタッフが指でなぞる感触が伝わって来たのだ。 「んううううぅぅ!!」 (やっ…やめてぇぇ!!そんな…弄らないでぇぇぇ!!) スタッフの指が、私のクリトリスから陰部の中まで、優しくではあるが、掻き回す様に触り続ける。 つい、腰がビクビクと反応し、その感触を散らそうとする。 しかし、その感触から逃げる事も出来ず、つい嬌声が漏れ出てしまう。 「んあっ!!んぅぅぅぅぅ…」 必死に声を押し殺そうとするが、私の意志とは関係なく漏れ出る。 すると、スタッフの手が止まり、私の陰部から離れて行った。 同時に、足を支えていたスタッフも足を放し、私は床に横たえた状態となった。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 (な…何…何だったの…今の…) 私がそう疑問を浮かべていると、スタッフが私の頭部付近にしゃがみ込み、小声で話しかけてきた。 「今、あなたに、特別製の媚薬入りローションを塗り込みました。すぐに効果が現れると思いますよ」 (え!?び…媚薬…!?) 私はその言葉に驚いた。 言葉としては聞いた事はあるが、媚薬というものは実際には見た事も無い。 見た事はないが、その効果は理解している。 するとスタッフはスッと立ち上がり、何事も無かったかのように、その場を去って行った。 (うぅ…び…媚薬…って…興奮させる薬…だよね…。うそでしょ…そんなものが…) 正直、そう言われても、なかなか素直に信じる事も出来ない。 本当に、塗っただけで、そんな効果があるものが存在するのか…? そんな疑問も抱きつつ、私は再び、ヨロヨロと立ち上がり始めた。 弱り切った体で、なんとか立ち上がり、ユニラプトルの姿勢を保つ所までいった。 (よし…なんとか…立ち上がった…。…ん…あれ…うそ…そんな…) 何とか立ち上がった瞬間だった。 先程まで、全く無かった感覚が私に訪れ始めたのだ。 (うそ…やだ…アソコが…アソコが熱い…感じが…する…) 熱いと表現していいのか分からないが、何やら、陰部にたぎるような感覚が湧き出て来て、それを抑えつける事が出来ない。 自然と両足がモジモジと動き、陰部のその感覚を散らそうと動く。 (な…何…この感覚…うそでしょ…これが…さっき塗られた媚薬の効果…ってこと?) その薬の効果という確証はないが、明らかにあれを塗られる前には無かった感覚。 という事は、恐らくこれが、あの薬の効果という事だろう。 (うぅ…なんか…ムズムズするよぉ…) そうして、私が両足をモジモジさせながら、立っていると、進行スタッフのアナウンスが入った。 「それでは、次なるステージイベント、ハント2の始まりです!!」 進行スタッフがそう言うと、私が出てきた扉が開いた。 そして、その扉から、大きな影が現れた。 (え!?何??ラ…ラプトル??) その扉から現れたのは、私より一回り大きい感じのラプトルの着ぐるみだったのだ。 そのラプトルの着ぐるみは、ゆっくりと歩きながら、ステージ中央へと出て来た。 「さあ、こちらが本日のハント2の主役である、ラプトルになります!!」 進行スタッフがそう言うと、それに呼応するように、ラプトルが体を大きく動かし、見栄を切った。 「本日、初の内容となるハント2、そして、このラプトルも初お目見えとなります!そのハント2の内容とは…このラプトルが主役である【ハンター】となります」 (え??ラプトルがハンター??) 「そして、【獲物】となるのは、もちろん先程のハントと同じく、そこにいるユニラプトルです!」 お客たちの視線と共に、そこに現れたラプトルがこちらに視線を向けた。 そして、ゆっくりと体をこちらに向け、ラプトルが雄叫びを上げるかの如く、頭と上半身を振り上げた。 その瞬間である…私の視界に、見てはならないものが映り込んだ。 (え!?うそ…あれ…ほ…本物…なの…??) 私の目に映り込んだもの。 それは、ラプトルの両足の間からぶら下がる、男性性器だったのだ。 ガワは恐竜であるラプトルであるのだが、その股の部分にぶら下がっているのは、紛れもなく人間の男性性器。 つまり、あのラプトルのスーツアクターの性器ということだろう。 (そ…そんな…は…恥ずかしい…) その露出した性器が、スーツアクターの本物の男性性器だと認識した瞬間、変な恥ずかしさが込み上げてきた。 (本物…!?え?ちょ…ちょっと待って…) そして、今までの状況が私の頭の中で繋がっていく。 進行スタッフが言った、ハンターは【ラプトル】、獲物は【私】。 陰部から道具が抜き取られ、塗り込まれたローション。 そして、露出したラプトルのスーツアクターの男性性器。 その事実が一つの結論に繋がっていく。 (え…う…うそでしょ…) そして、その私の結論を裏付ける様に、進行スタッフが言った。 「本日開催のハント2、ラプトルがユニラプトルをハントする様子を皆さまにご覧頂くという内容になっております」 (ラプトルが…ユニラプトルをハント…。って事は…私は…今から…あのラプトルに…狩られる…) 進行スタッフの言葉に、予想が現実となる。 そして、私の目に飛び込んでくる、男性性器を曝け出したラプトルの着ぐるみ。 (ま…まさか…それじゃあ…あのラプトルに…襲われる…って事…) 曝け出した男性性器、そして、曝け出してる私の陰部。 つまり、この【ハント】というのは、性行為という事なのだ。 その事がはっきりと私に伝わり、身震いをしてしまう。 (うそ…そんな…やだ…やだ…やだ…怖い…怖いよぉ…) 「さて、この狭いステージの中、ユニラプトルはラプトルに襲われずに逃げ切る事が出来るのか?はたまた、その魔手に掛かってしまうのか?それでは、ハント2を始めたいと思います!」 進行スタッフの声に、会場が大いに盛り上がる。 「それでは、ハント2の始まりです!!よ~~い…スターーーート!!」 進行スタッフが口火を切ると、ラプトルは私のほうに視線を向けた。 ゾクッとした悪寒が走る。 そして、ゆっくりとこちらに向かって進み始めた。 (やだ…やだ…やだ…逃げなきゃ…逃げなきゃ…) そう思いながら、ラプトルに視線を向けながら後ずさりする。 容赦なく、こちらに近づいて来るラプトル。 (来ないで…来ないで…) ラプトルから距離を取る様に私も後ずさりを続ける。 【ドンッ!】 (え!?) すると、私の体が、壁に当たり止まってしまった。 それ程広くないステージ、すぐに壁まで辿り着き、これ以上は下がれなくなった。 私の後退を阻む壁から、ラプトルの方に視線を戻すと、ぐんぐんと近づいて来るのが見えた。 (どうしよ…どうしよ…) 困惑しているうちに、そこそこの距離まで詰められてしまった。 その次の瞬間である。 【ガバッ!!】 「きゃあぁぁぁぁぁ!!!」 ラプトルが一気に私のほうに飛び掛かって来てたのである。 その飛び掛かってくる様子と迫力に、つい人間らしい悲鳴を上げてしまう。 そして、飛び掛かるラプトルから逃げる様に、必死に体を横へと移動させた。 【ザッ!!】 間一髪、飛び掛かって来たラプトルをかわした。 そのラプトルの手から数センチのところを、私の体が通り抜けていく。 本当に紙一重、ギリギリかわせたと言っても過言ではない。 (あっ!?) 【ゴロゴロゴロ】 飛び退けるように横へと逃げた私は、足元がふらつき、地面を転がった。 最初のハントで消耗しきった体…その疲労は未だ回復はしていない。 足腰にも力が入りにくく、必死に避けたものの足の踏ん張りも利かないのだ。 (うぅ…) そして、間一髪避けたものの、ラプトルは私の傍にいる。 直ぐに頭を上げて、ラプトルの様子を確認すると、既にラプトルは私を見下ろす位置まで来ていたのだった。 (あぁ…やだ…やだ…怖い…怖い…) 地面に寝転びながらも、必死に体を引きずりながら後ずさりしようとする。 しかし、私を見下ろすラプトルは、ゆっくり一歩一歩進み、私を追従してくる。 (…いや…お願い…やめて…やめて…) もう、距離感的には逃げらる距離ではない。 しかも、暑さと酸欠、弾丸による痛みなどで、私の体には余力はない。 こちらから攻撃する力も残っていないのだ。 すると、先程よりも更に一歩、ラプトルが私との距離を近づけた。 その次の瞬間だった。 「うおぉぉぉぉぉぉ!!」 ラプトルの中身の男性が、雄叫びを上げたのだった。 (ひぃぃぃぃぃぃ!!) そして、雄叫びを上げ体を大きく動かし、アピールをしたラプトルは、そのまま私の方へと飛び掛かってきたのだった。 「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 【ガシッ】 私の上に覆いかぶさり、体を掴むラプトル。 (いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!) 私は必死に体を暴れさせ、這うようにラプトルから逃げようとする。 【ガシッ!!ゴロン!!】 しかし、簡単に体を掴まれ、ひっくり返されてしまう。 (いやぁぁぁぁぁぁ!!) 消耗しきった私の体、それに比べて、まだ体力が有り余るラプトルのアクター。 更には、相手は男性なのだから、まるで相手にならない程の力の差がある。 しかし、このまま捕まる訳にもいかない。 私は必死に藻掻きながら、曲げた足を一気に伸ばした。 【ボコッ!!】 その足がラプトルにヒットし、ラプトルが体勢を崩した。 (い…今だ!!) 私はその好機を逃さず、四つん這いで、その場から逃げ出す。 最後の力をふり絞り、私は必死に進んだ。 (逃げなきゃ!!逃げなきゃ!!逃げなきゃ!!) 狭いステージの中、逃げる場所など、どこにもない。 しかし、今の私に出来る事は、ラプトルがより距離を取って捕まらないようにするだけ。 私は無我夢中で、とにかく前へと進んだ。 しかし、四つん這いではたいしたスピードは出ていない。 すぐにラプトルに追い付かれてしまうのだった。 【ドカッ!!】 「あぅっ!!」 【ゴロゴロゴロ!!】 逃げている背中から激しい衝撃が加えられ、私の体は吹っ飛び、地面を転がった。 (うぅ…痛い…痛い…) あまりの衝撃に、息がつまり、体を動かす事が出来ない。 その中、視線を上げると、そこにはラプトルの姿があった。 どうやら、私はラプトルに体当たりをされ、吹っ飛ばされたようだ。 するとラプトルは、勢いそのままに、私のほうに飛び掛かって来たのだ。 「きゃぁぁぁぁぁ!!!」 転がった勢いで、息が詰まり動けない体。 その状態の私をラプトルが捉える。 一気に私に覆いかぶさり、私の体を仰向けにし、その体で、私の両足をこじ開けた。 「いやぁぁぁ!!」 (やだやだやだ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!) 必死に振り払おうとするも、両手で体が抑えつけられる。 その屈強な力に、私の体は全く動かす事が出来ない。 私の上に覆いかぶさる、性器を露出したラプトルの着ぐるみ。 もう逃げ場はない…。 犯される…。 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇ!!」 私を襲おうとしているその姿に恐怖を感じ、私ははっきりと人間の言葉で叫び声を上げた。 お客から見た絵面では、ラプトルがユニラプトルを抑えつけているという恐竜同士の姿。 しかし、私に備え付けられたマイクは、中身の私の声をしっかりと拾い、それをお客に届ける。 見た目は恐竜、しかし、声は人間、なんとも不思議な光景だ。 だが、それがここにいるお客たちを喜ばせる。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 (やめて!やめて!やめて!助けて!助けて!助けてェェェ!!) 必死に藻掻くが、全く逃げられる気配もない。 そして、ラプトルはゆっくりと私の体に、その体を寄せて来た。 その次の瞬間だった。 【ズポッ…】 「んあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 (いやぁぁぁぁぁぁ!!中に!!中にぃぃぃぃぃ!!) ラプトルのアクターの男性性器が私の体の中へと入り込んできたのである。 それはまがい物の性器ではない。 恐ろしく熱く、息遣いすら感じる程、脈動しながら、私の体の中で存在感を主張する。 媚薬入りのローションで濡らされた私の陰部は、その凶器を意志とは関係なく、すんなりと受け入れてしまう。 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 そして、私はラプトルに犯された…。 正確にはラプトルの着ぐるみのアクターにだが、見た目には私を襲うのはラプトル…。 「んあぁぁぁぁぁ!!あぅぅぅ!!いやぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇ!!」 ラプトルはユニラプトルに覆いかぶさりながら、その腰を激しく振り続ける。 媚薬により火照らされた私の体は、強制的に犯されているのにも関わらず、激しい快感を感じてしまう。 そして、不本意にも、絶頂に達してしまった。 「んあぁぁぁぁぁ!!いやぁ!!イクッ!!イクッ!イっちゃうぅぅぅぅ!!」 ユニラプトルの着ぐるみに身を包まれたまま、私は絶頂を迎えた。 体を激しくビクビクとさせ、痙攣じみた動きをみせるが、ラプトルの攻めは止まらない。 その後も、腰を振り続け、私を何度も絶頂へと至らしめるのだった。 (やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!) ユニラプトルの着ぐるみの中で、私は犯される恐怖に悲鳴を上げる。 そして、着ぐるみの中で人知れず、涙を零す。 しかし、体はその恐怖とは裏腹に、快感を感じてしまっている。 そんな矛盾に支配されながら…。 絶頂を迎えては、また犯され…それが何度も繰り返された。 この光景をお客たちは楽しんでいる…。 お客を楽しませる…それが、私の仕事…。 何度か襲われ、もう私は抵抗はおろか、立つ事すら出来ない状態となった。 (ぁ…ぁ…もう…むり…ぁ…ぁ…) するとそこで進行スタッフのアナウンスが入った。 「それでは、ハント2の時間は終わりになります!皆さま、お楽しみ頂けましたでしょうか??」 (ぉ…終わ…った…の…) そう言われると、気が付けば、私の傍に、もうラプトルの姿はなかった。 散々に犯され続け、もう立ち上がる気力も残っていない。 私は床に転がったまま、聞こえてくる進行スタッフの声や、お客のざわつきを、なんとなく聞いていた。 「さあ、最後に、お客様たちにも容易に参加していただけるコーナーをご用意しております」 (…何…??…まだ…終わりじゃ…ないの…??) すると、スタッフが数人、私の所にやって来て、私の体を持ち上げた。 (…え…何…??…何なの…??) 何かされているのは分かるのだが、もうそれに抵抗する力も何もない。 ただされるがまま、受け入れるしかないのだ。 すると私は椅子のようなものに座らさせられ、両膝を少し持ち上げられて開かれた。 (あぅ…いや…やめて…) 股を開かれ、やめて欲しいと思うものの、抵抗する力も、あげる声も無い。 そして、両足は開かれたまま、椅子にベルトで固定され、体のほうにもベルトが巻かれた。 両手も横に開き拘束され、私は完全に動きを封じられた。 その恰好は、言うなればM字開脚という状態だ。 正面に自らの陰部を曝け出したまま、完全に拘束されたのだ。 (ぁあ…いや…やめて…はずかしい…) 「さあ準備は完了しました。それではお客様、順にステージへと上がって頂き、お好きなようにお楽しみください!お楽しみの道具はユニラプトルの横のテーブルにございます、どれを使って頂いても結構です。それではお時間の許す限り、お楽しみください!!」 (…え…道具…) 体は固定されていて、着ぐるみが頭部まで一体なので動かしにくいが、それでも多少は横を向く事が出来る。 私は、進行スタッフの言った、横にあるテーブルの上に視線を向けた。 (!?) すると、そこにはバイブやローター、男性性器をかたどった物、私が見た事も無い物が並べられていた。 それらの道具、見るからに目的は一つ…女性を性的に責める為の道具…。 体を拘束され、陰部を曝け出している私。 そして、その横に並べられたそれらの道具。 すると、進行スタッフがマイクを通さずに、囁くように私に言った。 「今日のお客さん達は、特別なVIPの人達でね…。存分に楽しませなければいけないんだよ…。じゃあ…この後も頑張ってくれたまえ…」 (特別な…人達…そ…それで、今日の内容は…いつもと違ったんだ…。え!?こ…この後も頑張って…って…そ…それじゃあ…やっぱり…) 進行スタッフはそう言うと、私のそばを離れていった。 それと入れ替わるように、最初のお客が、私の所へと近づいて来た。 「う~ん…それじゃあ…これを使ってみようかな…」 お客が手にしたのは、小さめのバイブのような物だった。 【ブウゥゥゥゥン…】 そして、お客はそのバイブにスイッチを入れ、私の前に立った。 「さて…どんな反応を見せてくれるのか楽しみだな」 そう言ったお客は、ゆっくりと手にしたバイブを、私の陰部の方へと近づけてきた。 (う…うそ…やだ…やめて…さっきも…何度もイった後…そんな…そんなの…) ハント2にて、ラプトルに犯され、媚薬のせいで何度もイかされた。 更にいうなら、その媚薬の効果は未だ、私の体に残っている。 そんな状態で、陰部を責められたら、私はおかしくなってしまうかもしれない。 先ほど、ラプトルに襲われた時と、別種の恐怖が湧き上がってくる。 「いや!いや!いや!!やめて!!やめてぇぇぇ!!」 もう、ユニラプトルの中身だという事など意識出来る状態ではなかった。 私は人間の言葉で、やめて欲しいと叫びながら、必死に唯一動かせる頭部を左右に振り続けた。 「あぁ…嫌がる着ぐるみの姿もまた、良い光景だ」 そうだった…ここにいるお客たちは、ここで見世物にされているのが【着ぐるみ】だという所に性癖を持っているのだ。 だから、私が嫌がる様も、悶える様も、快感を感じる様も、上げる矯正や悲鳴も、全てがツボなのだ。 すると、そのお客はその道具を、そっと私のクリトリスへと触れさせた。 「あううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 (いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!) その瞬間、腰が否応なしに跳ね上がる。 しかし、体を固定するベルトが私の体を捉え、その動きを制限する。 固定されているとはいえ、多少は動くことが出来る。 「んあぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」 耐えられないレベルの快感が私を襲い、体が暴れまわる。 もう既に絶頂を迎えた後の体、そして残る媚薬の効果は、その快感を恐ろしいものに変える。 しかし、体が拘束されているため、逃げる事はおろか、充分にそれを散らすことも出来ない。 その凶器のような快感を、私は受け続けるしかないのだ。 「あぁ…いいね…着ぐるみを着た女の子が…感じている様…素晴らしい…」 お客は満足げに、悶える私の姿に見入っている。 そう…お客は楽しんでいるのだ。 そして、私はお客を楽しませる立場。 しかし、今の私には、私自身の仕事の本分を考える余裕などなかった。 もう、頭の中には、【やめて】【助けて】それ以外の言葉は出てこない。 「あぁぁぁぁ!!いやぁぁぁ!!むりぃぃぃ!!もうムリィィィィ!!頭!変になるゥゥゥ!!やめてェェェェェェェエエエエエ!!!」 そして、その後、私のところに、代わる代わるお客が訪れていった。 様々な道具を使い、私は責められ続けた。 ユニラプトルの着ぐるみに全身を包まれたまま、イかされ続けるのだった。 【ナイト】のステージが終わった時には、既に私の意識は無く、気が付いた時には、ユニラプトルから出され、全身タイツで床に転がる私の横に、背中をパックリと開けたユニラプトルが転がっていた。 (…ぁ……ぁ………ぅ…………) これが、【ナイト】の仕事、そして、今回は特別なお客のための演出。 私は、その仕事の主役、ユニラプトルの【中身】なのだ。 -----------------------END--------------------------
ももぴ
2025-10-28 13:23:48 +0000 UTClittle
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