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オークとエルフの交配について

こんにちは、お世話になります、チキコです。 この、"進捗・ご支援金活用のご報告"は、どなたでも読める一般公開にしています。 -------------------- CG集進行状況。 プロット全体を仮り組みしなおし。 軍服着た女の子が、敵に捕まって、7日間ほどチキコ案件でエロい目に酷い目に合うお話です。 淫紋はどっかのタイミングで付けたいんですが、最初からつくわけではないと思います。 ビデオ(動画)レターでNTR表現があります。 ヤラレNTR最高だと思います。 長いよ、プロット…。 1回のボリュームが多くて、大丈夫なのかな?という気もしますが、とりあえず作ってみます。 漫画と違ってCG差分で考えていくのがちょっと新鮮です。 -------------------- Twitterでいただいた、オークとエルフの交配について。 オークとエルフが交配できるか(受精、着床、妊娠まで)という話です。 結論から先にいえば、「オーク、エルフ、人間、3種で生殖できるから、孕ませたかったら、作者が適当に設定作ればよい」ということです。 私はファンタジーに詳しくないので、指輪物語(トールキン)をベースに考えてみます。 もちろんこれは、空想科学です。 「ハーフエルフ」のように、オークも、エルフも、人間とのハーフが存在できることになってますよね? ということは、近い種で、しかも染色体数がそこそこ合ってると考えられます。 「エルフ+人間」「オーク+人間」の場合、ハーフ誕生できる時点で「精子側のリガント分子と、卵子側レセプターが正常に機能できている」と結論できてしまいます。 つまり、「エルフ+オーク」もこの考えが有効になります。 「精子側のリガント分子と、卵子側レセプターが正常に機能できている」をわかりやすく紹介します。 単語の説明からいきます。 ・"リガント"は、刺激、と訳させてください。 ・"レセプター"は、よく花粉症の薬で「レセプターブロックって」聞きますよね、レセプターとは受容体です。 1,精子が卵子の透明帯表面に達する 2,精子が持つ"リガント1"が、卵子透明帯の"レセプター1"と結合 3,先体反応が起こる、精子が透明帯を突破中 4,精子が持つ"リガント2"が、卵子透明帯の"レセプター2"と結合 5,精子が卵子到達受精、すると、卵子のシステムで多精子受精をブロック ざっくり書くとこんな感じです。 詳しい部分は省きました。 要約すると、「分子生物レベルで、精子と卵子がちゃんとお互い機能できてる」ということです。 ちなみに、「人間のオスメス」同士であっても、このレセプターに異常があると、受精できません。 この異常はクリニックでも検査できないので、意外と「原因不明の不妊」はこのレセプター異常かもしれません。 (検査できなくないけど、あらゆる面のコストが凄いし、顕微授精なら別にレセプター関係ないんですよねー) さて、人間は、46本の染色体ですよね。 もしくは、オーク&エルフも、染色体数が、46もしくは、近しい偶数であると考えられます。 44もしくは、48と、いうことになります。 ですので、例えば、「エルフ44、オーク48」となると、だいぶ厳しくなる印象です。 卵子が受精し、胚になった時からの、体細胞分裂時、しかも人間の胚は、分裂時にかなり融通が効きます。 なので、エルフやオークの胚も、このように融通が効くとなると、オークとエルフの間の子がいてもいいと思うのです。 哺乳類全般の、肺の体細胞分裂は、相当エラーに対してザルなチェック機能です。 なので、ロバと馬の間の子なんてのが存在できるんですよね。 逆に、減数分裂は、こんなエラーは許してくれません。 例えば、染色体数を「人間46、エルフ48」と仮定した場合、間の子の染色体数は「47」となります。 この場合の奇数の染色体では、生殖細胞を作れない(作っても生殖できない)と考えられます。 (染色体が奇数=生殖できないではないのでご注意ください、間の子の場合です つまり、リガントやレセプターが合致していても、染色体数が違う場合、ハーフは繁殖能力がないという仮説が立ちます。 実際、エルフやオークは存在しませんので、染色体の数は調べられませんが、このあたりは創作される方がご自由に設定されると楽しいと思います。 もう1つの、予測として、オークとエルフが交配しても、なかなか妊娠しないのでは?と思います。 オークは繁殖能力が高いのは有名ですが、エルフはどうでしょうか? 長い寿命、若い肉体、安定した生活を持ちながら、希少種ですよ…? エルフ間自体の、繁殖能力が低いとしか思えません。 エルフは生殖器で繁殖しないよ、お花から産まれるよ〜って場合は別として、もしかして、発情期(排卵期)自体もものすごい少ないのかもしれません。 この理論だと、オークがエルフを簡単に孕ますのは難しくなってきました。 結論としては、「オーク、エルフ、人間、3種で生殖できるから、孕ませたかったら、作者が適当に設定作ればよい」ということです。 ------------------ もう1つのご質問でいただいた「透明帯について」 卵子を包んでいる透明帯。 基本的に透明帯はあります。 ない場合もたまにあるかなー…?ん〜〜あんまり見た事ないかも。 逆に「透明帯だけある」という場合のほうが見たケース多いです。 上に書いたように、卵子には精子レセプターがありますので自然交配の場合には、透明帯は必須となります。 ないと、多精子受精する…というか、卵子がメチャクチャになりますので。 ただし、ラボレベルではわざとテストのために透明帯を除去するケースもあります。 もちろん、人間のケースでは、色々テストに使った卵子は子宮内移植しません。 動物の場合でも、色々テストした卵子は基本的には使いません。 透明帯をとってキメラ細胞を作りたいとか、まぁそういうのも色々できます。 透明帯を取ってしまったり、8細胞期などの卵子の細胞をバラバラにして、もう一度もとの形に戻す事もできますが、この時注意しなければならないのは、「卵子の細胞がくっつく」ということは、透明帯を除去した卵子どうしもくっつくということです。 ここを忘れて、ラボで「透明帯除去した卵子3個を、培養」する際に、同じ培養液の中に入れておいて、次の日に見たら、卵子3個がくっついて発生していた、というケースもあります。 結論としては、自然状態での透明帯のない卵子は、奇形であり、多精子受精するため自然交配には向かない。 顕微授精のような卵子1、精子1の場合は発生できる。 培養は、必ず卵子1に対し、1つの培養液で、が基本となります。 精子は、刺激物によってく生き物(?)ですので、刺激物を出している卵子に、どんな動物の精子は寄って行きます。 寄って行きますけど、もちろん動物の種類によって、卵子・精子の大きさは天地ほどの差があります。 運良く受精したとしても、着床妊娠まではゴールできません。 ちなみに、繁殖力の高い動物ほど、卵子も精子も強いです。 なので、オークの卵子と精子は、強いと考えられます。 こんな感じで、Twitterなどでご質問いただければ、わかる範囲でお答えいたします。 現在の最新の情報でお答えいたしますが、新しい論文が出ている場合は、そちらをご参考になさってくださいませ。 -------------------- それでは!本日の報告はおわりでーす

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