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東急電車まつりレポ2018

こんにちは、お世話になります、チキコです。 この、"進捗・ご支援金活用のご報告"は、どなたでも読める一般公開にしています。 平日の16時頃更新しています。(土日は休みです) -------------------- [定期連絡 1] 投げ銭ができます。新作ぼちぼち出ます。 https://pleco-chikico.booth.pm/items/907532 チキコのモグモグタイムはこちら。 https://giftee.co/u/pleco_chikico -------------------- 9月期販売の受注作品が出そろいました! ※今回アパレル展開はありません https://pleco-chikico.booth.pm/ 9月期販売のタトゥーシールの「文字入れ」についてお知らせをつくりました。 文字入れ(名前入れ)される方はご一読くださいまし https://ci-en.jp/creator/147/article/21790 -------------------- 9月おわっちゃいますねー。 9月っていえば、何ですかね? そう、電車界隈では、電鉄会社さんの祭の月なんですねー 8月10月の祭りもありますが、9月は電車の祭り、多いです。 今年は東急の祭り、友人が当選したので行って来ました。 ※私自身は電車についてミリシラです 祭りで抽選?!って思う方も多いと思うのですが… 東急の電車のお祭りは毎年抽選です。 当選しないと会場にすら入れません。倍率、3倍~5倍まぁまぁエグイ。 ということで東急電車まつりレポです。 誰かが喜んでくれたら嬉しい。長いです。 ご興味もたれた方は、是非来年申し込んでみて下さいまし。 ● 東急電鉄について 東急電鉄は東京の電車で、渋谷〜神奈川をメインとしています。 ● 当選制について 入場するには当選券が必要です。 毎年、7月から応募がはじまります。(1グループ4人まで) 開催は、毎年だいたいこの9月3-4週あたりだと思います。 1日だけの開催です。 募集人員は5000人なのです。 多いか少ないかの比較として、「浜松工場 新幹線なるほど発見デー」の来場人数を挙げます。 ・「地獄」と言われた今年の「浜松工場 新幹線なるほど発見デー」の来場は3万3千人 ・東急まつり、5000人ぽっきり、快適(天国)。 ● 来場方法について 「こどもの国線 恩田駅」徒歩3分の長津田(車両)工場で開催されてます。 こどもの国線は、「こどもの国」という遊園地に向かうラインです。 2-4両編成が基本なのでキャパがあまりありません。 なので、当日はこどもの国線の混雑解消で、当選チケット対し、入場時間を4回にわけて混雑を緩和しています。 我々は10時入場の回だったんですが、10時15分頃ついて、並ばず入場。 ゲートが5個もあって、スルー入場。 10時15分の時点で、10時30分の入場列は、200人くらいの待機列でした。 待機列といっても、ガッツリと待機列形成用のガードが組まれていて、理路整然。 東急、ホント超優秀。 ● 事前抽選制の体験について 事前抽選制の体験は、"運転シミュレーション"のみで、後は先着順です。 先着といっても、ただ列に並ぶだけ。 かわり人数制限があるものは「10時の回、11時の回」というように、区切りで対応しています。 ● 実演体験・見学について とにかく多い。 特殊車両の見学といっても、ただ外観をみるだけではなく、実際に働いているスタッフが解説をしてくれます。 ・総合検測車(TOQ i)の中は、ほぼ、これ大量の検査用パソコン(HDD)が走ってる感じです。面白かったのは、トークアイは複数の車両編成なんですが、連結部分にカーテン(あのポヨポヨした蛇腹のカーテンのアレ)がなかったことです。 走行中に移動することがないからでしょうか?これ、めっちゃドキドキしました。 ・レール探傷車。レール探傷車とは、レールの内部の傷を超音波で検知する車両だそうで。中は、こちらもまた走るPCという具合。検査の検知はモニター目視で行うそうで、見逃したらどうするんですか?と質問したら、検知した時点でモニターの映像が止まるので、見逃しはないとのこと。なるほどー。ちなみに、内部には小さな脱出扉があって、火災の時などに開くそうですが、実用歴はないそうです。 ・マルチプルタイタンパーは外観と駆動見学。駆動すると保線されたバラストから砂煙があがって、地面が揺れるほどに振動が凄いです。保線(バラスト砂利のつき固め)は、マルチプルタイタンパーが入らない部分、繊細な部分は人間がタインパーで行います。この体験も、音も見た目も、なかなかに派手で人気がありましたねー! ・架線(がせん)の保守作業体験。パンタグラフが擦って行く架線(がせん)の摩耗がないか計測したりする体験。こちらも子どもから大人まで東急仕様の綺麗なオレンジ色の作業服貸し出され、軍手をしての作業で、架線について詳しく教えてもらえます。この架線コーナー、お土産が凄く豪華で、東急電鉄のキャラ"のるるん"の"電気部"の非売品グッズ大量でした。なんだこれは…喜(のるるんファン) ・モーターカーは、方向転換装置の上に配置されて、貸し出しされた作業服を着用した参加者がのったり、地下奴隷のように(そんなこというな)押したりできます。可愛い子供用作業服(東急仕様)お子さんやマッチョメンが押してモーターカーをグルグル回転させてました。 ・軌陸車、こちらも外観と駆動見学。線路と道路を両方走れる車両。駆動部分をみると、車なのか電車なのかわからない感じなのですが、機関車なんかに近いような「むきだし」感がすごくて、シャフトなんかもそのまま丸出しでした。このシャフト、巻き込まれたら絶対アカンやつや。 ・ホームドア体験、風速体験。ホームドアまではわかる。なぜ風速??と思ったんですが、おそらくアレは工場内で使う送風機を活用したクイズアトラクションなんだと思います、なお、あのクイズのトコだけなぜか待機列が椅子…と思ったら、待機列に見えるように解説図みたいのがあって、座ると読みやすい高さになるんですね。おい、東急、気遣いすごいよ…!あんた!なお、風速体験すると、ウチワがもらえます。 ・車体吊り上げ。何回かにわけての実演。工場の天井付近まで電車の車体が上がる様子は圧巻です。他の実演に比べて、もう高いがド派手で、どよめきがすごい。 ・高所作業車乗車体験は、作業車で展示している車両の屋根ぐらいまで上がります。3台くらいのあるので、そんなに待たずにのれます。ちなみに、横浜市消防もこのまつりに参加していて、はしご車による高所体験もできます。こちらは1台しかないので、大手列で時間ごとの区切りで列整理していたようです。実は横浜県警も出展していて、白バイの乗車体験も実施されていました。 ・非常停止ボタン操作体験、東急バス運転席着席体験がある中で、面白かったのはマスコンの内部がどうなってるか体験できるコーナー。マスコンの中は機械制御のかなりスチームパンク風でした。マスコンっ操作が結構重いんですけど、その理由がわかります。なんというか、タイプライターみたいな複雑なアナログでした。 ・東急吹奏楽団のコンサートは、30人くらいのメンバーの吹奏楽です。東急電鉄、東急グループ、そのご家族で構成されていそうで、各自の持ち場の制服や作業服で演奏されていて、なかなかにエモい。11/25に青葉台でコンサートあります。 ・工場高圧コンプレッサー見学の、ヨコで、なぜか行われていたギルーンアートが長蛇、大手列。だってバルーンアート作ってるのは1人しかも、東急電鉄の可愛いキャラ"のるるん"他を作ってくれます。なお、のるるんの顔は手書き。実は、このバルーンアート、高圧コンプレッサーで製作されてます。ちなみに、パンフにはバルーンのバの字もなかったはず(パンフは1グループ1個だったので手元にない)。だが、長蛇で、14時にはバルーン在庫きれたのか、作業者の体力の限界か、終了してました。 ・ふわふわのるるん、バルーンアート以上に大人気だったのが「ふわふわのるるん」、アレだよ、中に入ってボンボコ子どもが跳ねるアレ。これ2015年からあるそうなんですが、初めて見ました。デカい。デカいよ。このキャラクター"のるるん"、着ぐるみと一緒に撮影できるコーナーも屋外にあったなですが、朝から中の人が飛ばして動いていたせいか、お昼には居なくなってました。(バスのキャラの"ノッテちゃん"はずっといた様子) ・Nゲージ運転体験は、こちらも子どもに大人気で、長蛇。「見る派」「運転派」の入り口が違っていて、Nゲージの走行を見るだけだったら別の所からも室内に入れて、細かい部分にも動線に気配り。実は、Nゲージの情景パーツにはJASの飛行機もあって、かつて東急がJASの大株主(つかグループ会社)だったのが伺えます。どうしてこの情景パーツを置いたのか…、東急、ほんと情景パーツってのを、わかってるよね…。 ● 鉄道グッズ販売について 通常の東急グッズ、限定品、新作、レアパーツなど。東急以外にも上田や福島の東急車両ゆかりの電鉄も参加されてました。会場奥にはガラポンもあって、おそらく通常の東急電鉄グッズのガラポンだったみたいです。(見たら終わっていた) ● 飲食関係について 2年前にもまつりに参加した際、あまり出店が多く無かった経験から、我々は適当に長津田で弁当買っていったんですが、今回は出展数が多かったような気がします。食事は、ナンカレー、粉モン、スイーツ系。なので、通常のお弁当的なのは、無い様子でした。知ってた。 なお、出店でびびったのは「お茶100円」「なっちゃんジュース90円」の店(東急が熱さ対策でやってた??)しかもキンッキンに冷えてやがる…しかも品切れする様子がない…!!自販機もやや品切れしてるものの、出店で破格ジュース売場があるので、自販機が列にならない。聞いたかJR、水分売らずに塩飴配って「暑さ対策」とかいってる場合じゃないぞ…お前…そういうとこだぞ…! ● お手洗いについて お手洗いの限ったことではないのですが、東急まつりは、まつりに関する大きな看板がだいたい2.5mくらいのところに掲示されてます。つまりかなり遠くからでも視認効果が高いんです。なので、トイレ探すにも、ぐるっと見回せばそれで見つかります。工場の通常のトイレも開放されているので、「スタッフ用のトイレ」というのが、おそらく存在しません(さすがに、客の動線にないトコは開放してないと思うけど)。コミケでおなじみの、手で掲げるタイプの最後尾札は3mくらいの高さでした。めっちゃわかりやすい。 ● スタッフ様がたについて 入場5000人ということもあり、会場は客10人に対してスタッフ1人くらいの分布だったと思います。制服・作業服スタッフと、Tシャツスタッフ…なんというか、ほぼ社員なのでは…??(噂では社員総動員といわれている)とくに体験や実演もない展示だけの部分にも、キチンと現場のスタッフがいて技術的な質問も快く回答してくださいます。帰りの恩田駅のホーム警備スタッフは東急の鉄道警備の方だったりして、どこまでも東急マンパワーです。この祭り、スタッフの皆さんが文化祭的で何より楽しそうなので、ほんと長く続くといいなぁと思います。 ● 総括 毎回なんですが、基本的に雲っていても暑いです。 テントつきの休憩所がありますが、ミチミチに混んでるので、レジャーシート必要。 休憩は、芝生の部分は入れます。ただ、出店のナンカレーを食べたい場合は、皿を手でもったら、ナンを手で千切れないので、休憩所の机は必須かもしれない。 展示・体験・見学は上記の通りで、「混まない、混んでも解消が早い」ので快適です。 「工場にあるもの」で技術を見せながら、親しみをもってもらう「体験」や「遊び」が多く、安易に「無料ヨーヨー釣り」とかさせないあたりが、東急の凄い企画力です。 熱中症対策も、仕入れままのホムセンの販売価格で、ちゃんと冷やして販売して在庫が尽きないとか、とにかくすごいよ。 入場者数が事前に設定できるからこその、無駄のなさ。例えば、パンフも1グループ1個とすることで、在庫多寡ナシ。毎年の統計であらゆる配布物・販売物の数の予想ができる…合理的。 当然、抽選制なので外れるとガッカリするとは思いますが、当選したら本当に快適に、他の電車のまつりに比べて優雅に遊べます。「お客様」の扱いをしてくれるのが凄いです。 スタッフさんの「楽しんでもらおう!」という気持ちを凄く感じました。 電車が好きな子どもさんがいる親御さんには、本当にオススメできます。 会場では、何かにつけて東急電鉄カードをちょいちょいもらうのですが、(むしろ目が合えば渡してくるの頻度で)、これ、電車だけではなくパンタグラフカードとかがあって、仕事の誇りを感じます。 参加者のみなさん、東急スタッフのみなさん、お疲れさまでございました。 -------------------- 投げ銭こちら https://pleco-chikico.booth.pm/items/907532 チキコのモグモグタイムこちら https://giftee.co/u/pleco_chikico

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