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青い彼岸花戦線(前編)解説編


本編のネタバレです



いつもあとがきがないわたしの同人誌のあとがき兼解説パート。

といっても今回前編なのであんまり描くことがな……



【巡回ペア】


シクレ通販のおまけまんがにしようかと思ったもののボツにした1コマです。

初日以降さすがにこの戦力差やべーなとおもった素山先輩はすぐペアを組みなおしてる設定でした。

初日の巡回ペアですが、素山先輩はあかざ時代にめちゃくちゃ強いたんじろを見ているので、実力をまったく知らない善逸&伊之助より日輪刀持ってなくてもたんじろならなんとかなるだろ!と思ってました。


因みに初期段階での素山先輩のなかでの対鬼戦力は

 たんじろ>善逸&伊之助>俺

でした。

二巡目以降は

 善逸>たんじろ&伊之助>俺

に変わったので素山先輩は善逸とペアを組むことにしています。

(たんじろはまぁ言うて伊之助から一本借りれば即戦力なので)


素山先輩と伊之助はぶっちゃけ会話まったく続かないと思うんですが(悪意はない)

たんじろやぜんいつとはふつーにお話ししてくれるので必然的にこういう組み合わせになったという……。


【研究所での伊之助】



素山先輩に

①研究所内ではシャツをちゃんと着ること(礼儀面)

②青葉博士の前では髪をくくって帽子を被ること(初めから激似だとバレないように)

をきつく言われていたので伊之助はしぶしぶ従っています。

なので青葉博士と別れた後は髪を解き、研究所から出たあとは速攻シャツの前を開けています。帽子は割と気に入って被ってます。


【素山先輩の方針転換】


杏寿郎を守りたいと思っていた序盤から、終盤には杏寿郎を巻き込んででも炭治郎を守らなければという思考に変化した素山先輩を楽しんでいただけたら嬉しいです。

このまんがなにひとつ素山先輩の思うように行ってないっていう……。


【鬼の勧誘】



某炎柱の「断る。もう一度言うが俺は君が嫌いだ。俺は鬼にはならない」を反芻した台詞です。

この物語は全体的にふんわり無限列車を踏襲したストーリーになってるので

各個人がそれぞれ前世の自分と向き合いつつ戦ってます。

素山先輩の台詞に注釈をつけるなら「(恋雪と師範が生きている以上、恋雪と師範が人質に取られでもしない限り)俺は二度と鬼にはならない」という限定的なものですが。



【たんじろナイフ】


炭治郎の刀が折れるとこ描けて良かったです。もはや炭治郎の戦闘における様式美だと思うので……。序盤の「他人の刀は折ると悪いし」の複線回収でした。

蛇足なんですがきめ学の冬服のイメージでたんじろのシャツをずっと出したままにしていて、バレンタイン編のアニメ見て作画直そうかなとも思ったんですがシャツインしてると護身用ナイフを隠せないので直すのをやめました。

それでも物語序盤のたんじろはシャツインしておけばメリハリ出たのになぁと少し後悔しています。(笑)



おまけ


わたしはあんまり素山先輩にもあかざにも特別な感情はなかったんですが描いてるうちに好きになってしまいました(笑)

初期プロットではこんなぼろぼろにするつもりはなくて、

①たんじろ・善逸・伊之助

②煉獄先生・素山先輩

の二組に分かれて研究所に乗り込み共闘するつもりだったんですが敵側がかわいそうになるパワーバランスだったので煉獄先生にも素山先輩にもそれぞれ一休みしてもらうことにしました。

というシナリオ変更のせいでページ数が伸びました。



4月のふぁんぼの更新は青い彼岸花戦線後編の進捗が中心になると思います。

5月の日輪参加できるか(間に合うか)わかりませんががんばります。

3月中に残りのリクエストイラストを執筆するつもりです。


ここまでお読みくださりありがとうございました。

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