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【ご連絡】一部ハードな性的表現に対する、作者の今後のスタンスにつきまして ※絵なし

こんにちは。


作品を見ていただいてありがとうございます。


さて、タイトルの件ですが、特に今月に入って、少し気になった点がありますので、お話をさせていただきます。


(お急ぎのかたのために、結果を先に書くと、これまでと何も変わらないのですが、そこに考えに至った経緯をお話させていただいております。)





私の作風や表現するジャンルについては、私自身も自分の可能性を狭めないように、いろいろと幅広くチャレンジさせていただいております。


特に、「緊縛」や「SM(BDSM)」と言われるジャンルの、ややハードな性的なプレイの表現についても、作品を出させていただいておりますが、ほかにも、非R-18も含め、R-18においても、比較的ソフトな性的表現についても、作品を出させていただいており、そういった一連の作品公開において、いろんな温度の作品が混在しているため、一部、閲覧されている方においては、ショッキングな内容が含まれる可能性もあるかもしれません。


また、「緊縛」や「BDSM」については特に、表面上、残虐的な表現も含まれるため(※)、推しのキャラがいじめられているのではないか、という”心的ストレス”を見ていただいているかたに、与えてしまっている場合もあるかもしれません。




これらは私の推測ではありますが、こういった状況が仮に発生しているとして、それに対し、私のほうでも、なにかしら、お互いが気持ちよく、「ご閲覧」と「創作」を行えるように、対策を講じれないかと考えてはみました。





「緊縛」や「BDSM」のAV作品を見られているかたや、ググっていただければわかると思いますが、これらのプレイには、プレイの範疇の一線を越える場合には緊急停止のサインなども決めていたり、M側も完全に見動きが取れなくなることから、S側とM側の非常に強固な信頼関係が必要であり、一方的な虐待プレイではもちろんありません。


つまり、私としては、ロールプレイの一環であり、愛すべきキャラをいじめる、虐待しているという意図、気持ちはまったくなく、いつも楽しく描かせていただいている次第です。


ですので、私としては、自分で自分の作品を否定したくないこともあり、私が、作品の創作範囲を狭めたり、対応ジャンルを調整することなく、これまで通り、ソフト~ハードまで混在しつつ、公開しつつも、閲覧していただくかたへの配慮、対策が可能かどうかを検討してみました。




例えば、


・PIXIVアカウントを分けて、通常系とハード系で投稿を分けてみる(FANBOXを2つ立ち上げる)。

・現状のまま1アカウントとしても、投稿時に、ハードな内容かもしれない場合に、注釈を挟む(スクロールしないと閲覧できない状態にする)。


などですが、


仮にこれらの対応をひと手間かけて実行したとしても、通常系の作品を好きになって、応援・ご支援をいただいたあと、別アカウントや他の投稿に気が付き、こういった(ハードな)作品を描いていることが分かった場合に、引き続き、応援、ご支援が可能なのかしら?いうことについては、私自身、疑問を感じました。


もし、双方OKなのであれば、現状の投稿スタイルでもとくに気にはされていないと思いますし。




もし、どちらか一方が気になるようで(NGで)あれば、上記のような、なんらかの対策をしたところで、引き続き応援する気にはならないのではないかな、、、と思うわけです。

そして、それが、普通なのではないだろうか。と。





ということで、私の憶測でしかありませんが、上記の想定(懸念)が該当されている、一部のかたが、もしいらっしゃれば、大変心苦しい部分もありますが、


結論として、私としては、


引き続き、現在の投稿スタイルのまま、ありのままの自分で、すべての作品を、こちらのFANBOXに投稿させていただく


所存です。





ただ、FANBOXのプランに「※一部ハードな内容や、やや過激な性的表現が含まれる作品が混在しています、ご留意の上、ご入会をご検討いただければと思います。」などの、説明を付け加えるなど、気が付いた範囲で、できうる配慮はさせていただきたいと思います。



ただ、これは、対応するにしても、ちょっと、慎重に対応させていただきます。


というのは、前述させていただいた通り、私自身は、まったく悪いと思って描いていません(悪いと思って描けるほど、メンタルが強くはないため、当たり前のですが)。

どれも大好きで、ノリノリで描かせていただいている作品です。


それを、もし否定されているとしたら、実際には、相当なショックも、正直なところ受けると思います。

ただ、逆の立場で、免疫が無かったり、価値観、考え方の違いから、私の作品により、心的ストレスを受けられてしまうこともまた、実際にあり得るでしょうし、理解も自分なりにしているつもりではあります。


つまり、ある程度の区分は必要かと思いますが、対応しすぎても、なんだが自分が悪いことでもしているのかな?、と、自分自身を傷つける可能性もあるわけです。




これも含めて、ソフト、ハード、あるいは非R-18など、閲覧していたいている中で、どれかがNGという場合には、双方で傷つけあってしまう可能性もあり、私としては、避けたほうがよいのでは、と考えております。


誰もおかしくなく、誰も間違ってはなく、ファンのかたにそういう風に言っていただけることも、私が、これらの作品をこれからも描き続けることも、とくに互いに干渉せずに、楽しく生きていくことは可能な世界である。と私自身は考えております。


長くなりましたが、特に変わらず、これからも作品を出させていただきますので、ご理解をいただければ幸いです。


読んでいただいてありがとうございました。


のん








(※)表面上、残虐的な表現も含まれるため の部分についての補足


これはあくまで私のひとつの見解にすぎませんが、緊縛もSMも、「罪と罰」というのが私の中にはテーマがあります。


緊縛は特に、江戸時代からの「捕縛」と呼ばれる、罪人を捕まえたり、拘留しておくための、手段として「緊縛」があったとされており、この背景も踏まえ、人の持つ「罪悪感」に対する「罰」を受けることでの、「罪の意識からの解放」、が、テーマとしてあったりするわけです。


「捕縛」の歴史を見ていると、実に面白く、罪人を縛る目的で開発されたのだけれど、「すばやく捕縛できること」と合わせて、「罪人を傷つけない結び方」についても、研究、進化をされていったそうです。

なんとなく日本人っぽいな、と感じるのは、私だけでしょうか。


SMについても同様です。

特に幽アリに関しては、アリスの罪悪感を幽香が解放すると役目を持っていたりもします(作中の表現はまだまだ足りていません。私のなかの妄想です)


ですので、私が個人的に思うのは、なにか、精神的に偏っていたり、メンタル的な問題があるわけでなく、誰もが持っている「なんか悪いことをしたな」「なんだか悪いことをしているような気がする」というもやっとした罪悪感の気持ちに対して、「罰」を明確に受けることで、解放、釈放される、そのための儀式的な意味合いも感じていたりするわけです。


私自身も、skebのリクエストをいただいた際に、これは行きすぎでは・・・、と感じる表現もありました。

文章なので余計にそう感じる部分もあるのかもしれません。


これらは、個々人の温度差が大きく存在し、私と同じように、いじめてる(痛くさせてるだけな)わけじゃない、と思って書いている(描いている)いるけど、こちらから見ると、ちょっとキツイ、と思った内容もこれまでにあったのかもしれません。


なので、見た目上は、残虐的な行為なのか、互いの信頼関係のもと、心の癒しを双方でしているのか、結局わからないと、私は考えております。

【ご連絡】一部ハードな性的表現に対する、作者の今後のスタンスにつきまして ※絵なし

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