今回のskebお題は長期になるため、通常と異なる制作工程を踏んでます。
通常、この金額では受けられない規模ですが、私なりの、これまでのご厚意への感謝として、現在想定されている、残りの活動可能な日数全部使って描き切る予定です。
以下、スケジュールですが、ネタバレ?含むため、それが嫌な場合は、ブラウザバックか、公開された作品を見た後に、これを読まれると、少し面白いかもしれません。(その通りになったか、なってないかも含めて)
ただし、以降、こういった対応は避けます。今回のみです。(それくらい助かった、ありがたかったという意志表示のつもりではありますが、これを継続するのは困難です)
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skebのお題より【全文】
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こんにちは!私のヴィアとポンの漫画が欲しいです。
ヴィアが勉強や実験をしているところを見てみたいです。ポンがこっそり入ってきて邪魔をする。ポンがヴィアのおっぱいで遊ぶとか。
ヴィアの実験が妨害されて、誤って何かを召喚してしまうところを見てみたい。あるいは、ポンが魔法を使ってヴィアを攻撃するか、自分で何かを召喚する。
スライムとか、触手とか、つるとか、エロティックな魔法効果とか。もしかしたら、ヴィアがオナニーしたくなるかもしれない。ポンは自分がしくじったことに気づき、すぐに立ち去るだろう。
ヴィアが捕まっておもちゃにされるところが見たい。
最後に梶が困った顔で入ってくるかもしれない。
リファレンスURL
ありがとうございます。
一見、そんな大きな規模の内容ではないように見えるかたもいらっしゃるかもしれません。
この通りに、シーケンスを踏むだけならもしかしたら、そんなに大変ではないかもしれませんが、それでは抑揚のない、面白味のない作品が完成されるのを私としては、イメージしてしまいます。
描く私も苦痛ですし、クライアント様にも無駄な出費をさせてしまいかねません。
なので、一応、私なりに、ちゃんと?考えてみました。
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登場人物について
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登場人物は3人で、それぞれのキャラクター概要は以下の通りです。
リファレンス情報より(skeb外の情報より)
ヴィア(主人公)
ヴィアは現在、梶の助手として派遣されている魔法研究者。過労性ナルコレプシーを患っており、ついつい働き過ぎてしまう傾向がある。
ポン
ポンは暗殺者として育てられた猫娘です。
歪んだ生い立ちのため、年齢の割に幼稚な行動をします。通常はカジとヴィアをスパイします。彼女は仕事をしていないときはとても遊び好きで子供っぽいです。ポンはあらゆる魔法能力をコピーして使う能力を持っています。彼女は性行為を理解していないが、人を弄ぶのが好きなのだ。
カジ
カジは宝物よりも情報を集めるドラゴンであり、その功績で有名です。彼女はヴィアが起きている間は時間を無駄にさせません。どんな人間よりも強いです。
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リクエスト文より、フローを箇条書きで要約していきます。
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「ヴィアとポンの漫画」
・ヴィアが勉強や実験をしている。
※ヴィアは助手として派遣されている魔法研究者。主人はカジ。
働きすぎの傾向があり、突然眠ることもある(ナルコレプシーの症状を持つ)
・ポンがこっそり入ってきて邪魔をする。
→ポンがヴィアのおっぱいで遊ぶとか。
※ポンは暗殺者であり、ヴィアとその主人(カジ)を狙っている。
ただし、「スパイ」とあるので、殺すつもりではなく、研究の成果などの情報を狙っている可能性。(※1)
・ヴィアの実験が妨害されて、誤って何かを召喚してしまう。
あるいは、
・ポンが魔法を使ってヴィアを攻撃するか、自分で何かを召喚する。
→スライムとか、触手とか、つるとか、エロティックな魔法効果とか。
・ヴィアがオナニーしたくなる。
・ポンは自分がしくじったことに気づき、すぐに立ち去る。
※1の考察より、ヴィアの研究が失敗であることを理解し、有益な情報は得られないと考え、立ち去る。と考える。
・ヴィアが(ヴィアが誤って召喚したなにかに)捕まっておもちゃにされる。
・カジが困った顔で入ってくる。(おそらくはヴィアのしていることが即座に理解できず、困惑している様子)
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要約から、作品全体のテーマ(お題)を探ります。
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「新しい召喚魔法が完成しそうだったが、スパイに邪魔をされ、意図しない召喚獣におもちゃにされてしまう魔法研究者(派遣)」
主人公:ヴィア 魔法研究者
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テーマから、クライマックスとその経緯について考えます
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■全体のテーマ(私から見て、作品の中心、見たいポイント)
意図しない召喚獣におもちゃにされる魔法研究者
■どうしてそうなった
スパイに邪魔されたから。
■どうして邪魔された
研究成果を盗まれそうになった(実際は逆効果(成功魔法を失敗へと導いてしまった))
■おまけ(オチ)
新しい召喚魔法が成功したか確認しに来た雇い主が、助手が召喚獣にめちゃくちゃにされている様子に遭遇し困惑する。
つまり、私なりの解釈として、「意図しない召喚獣におもちゃにされる魔法研究者」が今回のテーマととる。
リクエスト文の「ヴィアが捕まっておもちゃにされるところが見たい。」がおそらく、クライアント様の、今回の依頼で見たい部分と考える。
このシーン(カット)をまずは、私が、納得いけるものを完成させること。そして、それを盛り上げるための、なぜそうなったか、を継ぎ足して作品を完成させる。
全部見たい部分ではあるのですが、そう考えると、抑揚がなく、差がないので、(感情的に)平坦な進行となってしまう。
ひとつの作品につき、1点、どこが一番の見たいポイント(真のテーマ)かを捉える。
他は、そのテーマを盛り上げるための伏線、準備。として山を作る。
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必要シーン(カット)の抽出
(複数のコマイラストで構成される、画面切り替えのない、1カット)
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一応、起承転結を踏まえて、どういうシーンが必要か、区切りをつけながら、抽出していきます。
<<<起>>>
①ヴィアが魔法を研究している様子
(物理攻撃を補佐する目的で召喚獣を召喚させる魔法)
(自然界の草木、つたなどに薬品をかけ、呪文を詠唱することで完成。薬品以外の特別な物質を必要とせず、自然界のもので物理的戦闘強化を図れる。)
(この世界線では画期的であり、貴重な魔法であるという価値観を伝える)
ー真面目そうで、勤勉(働きすぎの傾向あり)の表現を含む)※ラストシーンの淫乱さとの対比
ー魔法がほぼ、完成すると思い、とてもうれしそうなヴィアの様子)
・2つの小瓶に謎の薬品が入っている様子
(ひとつはアドレナリン強化系で、戦闘意欲を極限まで強化させる)
(もうひとつはテストステロンやドーパミン系で、性的興奮、意欲を極限まで強化させる)
ーこれを本を読みながら、「な、なんでこんなものもあるんだ」と困惑しながらも、説明するヴィア
・屋根の上からポンがその研究成果の情報を狙っている様子
(つまり、その薬品や魔法の手順(レシピ)を盗みに来ている)
ー2つの小瓶の内容は知らない、盗んでから確認しようとしている様子
<<<承>>>
・ヴィアが魔法を完成させそうでワクワクしている様子
ー雇い主のカジにも喜んでもらえるとうれしがっている
・二つの小瓶を見比べながら、ヴィアはもちろん、アドレナリン強化を図っている。
ーこっちはかけてはいけないという描写(フラグ)
・ポンがその小瓶を盗もうとヴィアを襲う。
ーその小瓶を手放しやがれと、おっぱいをもみもみして、小瓶を落とさせようとする。
<<<転>>>
・抵抗していたヴィアだったが、乳首をおもいっきりつねられ、つい、おおきな喘ぎ声とともに、両方の小瓶から手を話してしまう。
ーヴィアは淫獣召喚の小瓶は落としてはいけないと、焦りながら抵抗するが、結局落として、実験対象の物体にかかってしまう。
ーその反動で、調べていた魔導書がテーブルから落ちて、あるページがヴィアの目に飛び込む
(魔導書の注意書きに、「もし、ふたつの液体を同時にかけてしまうと、召喚主でも制御のできない、欲望のままにエッチなことをする召喚獣となってしまうため厳禁」との記載)
・「制御ができない淫獣を召喚してしまった」との現状に血の気が引くヴィア
ーそのヴィアを後目に、「小瓶の液体が全て無くなってしまい、盗みが失敗に終わった」と、あきらめてあっさり帰るポン
<<<承2>>>
・邪魔をしてあっさり帰っていったポンに怒るヴィアの様子
・じわりじわりと物質が、淫獣へと変化する様子
・焦るヴィアの様子
ー魔導書に、解除(淫獣を消す、戻す)方法が無いかを探すヴィアの様子
ー後ろから徐々に迫ってくる淫獣の様子
・結局、淫獣消去の方法が見つからず、淫獣に襲われるヴィアの様子
・最初淫獣に抵抗をしてもがくが、あらゆる性感帯を突かれ、おもわず喘ぎ声が漏れてしまい、感じてしまうヴィアの様子
<<<転2>>>
・液体に媚薬効果があり、自身にもかかっていたことを知るヴィア
・えっちな気分に抵抗できず、ちょ、、、ちょっとだけならと、勤務中にも関わらず、淫獣に襲われながらも、自ら陰部をいじり、オナニーを始めてしまうヴィアの様子
<<<結>>>
・やがて制御の効かなくなった淫獣に、完全に飲み込まれるように、弄ばれ始めるヴィア
ー抵抗する力もオナニーする力もなく、なすすべのない様子
(しかし、その表情にはどこかえっちな感覚を楽しみ喜んでいるような恍惚とした表情を浮かべる。)
・幾度かの絶頂を迎え、気持ちよくてしかたのないヴィアの様子
<<<結2>>>
・研究成果を確認しに来たカジが、その様子みて驚く様子。
・召喚獣の制御がまったくできていないことを悟ったカジは、通例で獣魔を消滅させることのできる薬品をかけてみる様子
・淫獣が消滅し、ヴィアは救われるが、目が完全にイってしまっているヴィアに、どうしたらいいのかわからない雇い主カジの様子
物語の終わり
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(コマイラスト作成のみ)
制作日程から逆算の予定工数
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<<<起>>> →0.5日(7時間)
・ヴィアが魔法を研究している様子
ー真面目そうで、勤勉(働きすぎの傾向あり)の表現を含む)※ラストシーンの淫乱さとの対比
ー魔法がほぼ、完成すると思い、とてもうれしそうなヴィアの様子)
・2つの小瓶に謎の薬品が入っている様子
ー本を読みながら、「な、なんでこんなものもあるんだ」と困惑しながらも、説明するヴィア
・屋根の上からポンがその研究成果の情報を狙っている様子
ー2つの小瓶の内容は知らない、盗んでから確認しようとしている様子
<<<承>>> →0,5日(7時間)
・ヴィアが魔法を完成させそうでワクワクしている様子
ー雇い主のカジにも喜んでもらえるとうれしがっている
・二つの小瓶を見比べながら、ヴィアはもちろん、アドレナリン強化を図っている。
ーこっちはかけてはいけないという描写(フラグ)
・ポンがその小瓶を盗もうとヴィアを襲う。
ーその小瓶を手放しやがれと、おっぱいをもみもみして、小瓶を落とさせようとする。
<<<転>>> →1日(15時間)
・抵抗していたヴィアだったが、乳首をおもいっきりつねられ、つい、おおきな喘ぎ声とともに、両方の小瓶から手を話してしまう。
ーヴィアは淫獣召喚の小瓶は落としてはいけないと、焦りながら抵抗するが、結局落として、実験対象の物体にかかってしまう。
ーその反動で、調べていた魔導書がテーブルから落ちて、あるページがヴィアの目に飛び込む
・「制御ができない淫獣を召喚してしまった」との現状に血の気が引くヴィア
ーそのヴィアを後目に、「小瓶の液体が全て無くなってしまい、盗みが失敗に終わった」と、あきらめてあっさり帰るポン
<<<承2>>> →1日(15時間)
・邪魔をしてあっさり帰っていったポンに怒るヴィアの様子
・じわりじわりと物質が、淫獣へと変化する様子
・焦るヴィアの様子
ー魔導書に、解除(淫獣を消す、戻す)方法が無いかを探すヴィアの様子
ー後ろから徐々に迫ってくる淫獣の様子
・結局、淫獣消去の方法が見つからず、淫獣に襲われるヴィアの様子
・最初淫獣に抵抗をしてもがくが、あらゆる性感帯を突かれ、おもわず喘ぎ声が漏れてしまい、感じてしまうヴィアの様子
<<<転2>>>0.5日(7時間)
・液体に媚薬効果があり、自身にもかかっていたことを知るヴィア
・えっちな気分に抵抗できず、ちょ、、、ちょっとだけならと、勤務中にも関わらず、淫獣に襲われながらも、自ら陰部をいじり、オナニーを始めてしまうヴィアの様子
<<<結>>> →1.5日(22時間)
・やがて制御の効かなくなった淫獣に、完全に飲み込まれるように、弄ばれ始めるヴィア
ー抵抗する力もオナニーする力もなく、なすすべのない様子
・幾度かの絶頂を迎え、気持ちよくてしかたのないヴィアの様子
<<<結2>>> →0.5日(7時間)
・研究成果を確認しに来たカジが、その様子みて驚く様子。
・召喚獣の制御がまったくできていないことを悟ったカジは、通例で獣魔を消滅させることのできる薬品をかけてみる様子
・淫獣が消滅し、ヴィアは救われるが、目が完全にイってしまっているヴィアに、どうしたらいいのかわからない雇い主カジの様子
これまでの私の描き方だと、2キャラで背景込みのコマイラスト1枚に、おおよそ1.5時間~3時間くらいかかります。
反面、背景もない、簡単な部分アップであれば、20分前後で終わります。
残りの制作可能時間との兼ね合いでここらへんとのバランスをとって、どういうコマイラストを描いていくかという感じです。
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全体の工数予想(というか、それに収める必要がある)
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コマイラスト制作 5.5日
漫画組み込み(セリフ・効果音等書き込み) 0.8日(12時間)
その他告知用画像作成、アップ作業等 0.2日(3時間)
トータル6.5日予定。です。
ただ、全体の背景像は、一応、すでに完了しています。
背景の3Dモデルの組み込みだけですが、これも、どのような大きさの性質の淫獣を出すか、スパイがどう侵入してくるか、雇い主との関係性(同一の家屋にいるとかいないとか)、ある程度、想定して作っていないと、後々、取返しのつかないことになるので、結構時間がかかります。つまり、大枠の設計みたいな感じです。
また、それを満たす部屋モデルも見つかるかどうかわかりません、探す必要があります(今回はこれで行こうと思っていますが)。
淫獣というのか、なにを召喚するか、こちらのデザインは、まだ決まってません。
ここの設計、デザインが決まってから、クライマックス(結)から、コマイラストを順次描いていくような形で進行しようと思っています(その通りにできるかわかりませんが)。
クライマックス(結)から描くのはなぜかというと、まず、握力も体力も一番多く、しっかりとした絵が描けるから。
これがうまく描けると、そのイラストを見せたくて、ほかの(伏線用の)コマイラストへ描画意欲が高まってくるから。
時間がなくって省略や簡素化を余儀なくされる可能性が低いから。
です。
これで、現在のネカフェ滞在があと6.3日くらいで、オーバーすると、退出になり、納品できませんので、かならず納める必要があります。
もし、納品できなかった場合、もちろん、ご支援金もなくなり、路頭に迷うことにはなりますが、しかし、そもそも、あのとき、あのご援助がなかったら、どうせ、私はここで、こうして描けていなかったので、それは別に構いません。なるべくしてなっただけです。
ただ、こういった、仕事ベースというのか、ちゃんと描こうとするお題は、これをラストにやめます。
(これは、相性の話で、こういう作品作りがとても好きなクリエイターさんもたくさんいらっしゃるはずです。それだけのお話なのです)
(私は、頭に浮かんだイメージをポンポン描いてみて、それをつなげて、描いている本人すらも、この話が、一体どういったお話になるのかわからない筋書きのないドラマな作品の作り方がワクワクして楽しいタイプです。設計をして、設計通りに進める制作方法は、確実性は上がるかもしれませんが、非常に重く感じますし、連載などを持つプロのかたは、こういった設計能力などが必要そうな気もしていますが、私はそれを望んでいません。楽しく描きたいだけなので。すいません。)
それを、気合に、残りがんばってますので、よかったら応援よろしくお願いします。
のん