うわ〜〜〜〜!!!!!
また先週木曜の更新をサボってしまった…
週二回の更新が早くも崩壊しようとしている…
楽しみに待っていた皆さん、すみません!
最近色々バタバタ忙しくて…
というよくある言い訳は置いておいて、
フリーランスとしての活動に漠然とした不安を感じ初めていて、
最近週2〜3くらいでバイトを始めたんです。
某コワーキングスペースの受付のバイトです。
あなたの街の近くのコワーキングスペースに行ったら
僕が受付に座っているかもしれません。
という話は終わりにして、
本題に移ります!
今回はEQの使い分けについてです!!
「曲の為のビジュアル」連載は一旦置いておいて、
今回はリクエスト記事です!!パチパチ
具体的なリクエスト内容はこちらです↓
---中略---
記事のリクエストなのですがDAW付属とそれ以外のEQを使い分けるについて、rejectionさんの考えをお聞きしたいです!普段はLiveのEQ eightしか使ってなくて、興味はあるのですが何を買えばいいのか&使い分けがわからずの状態です。お時間ある時で大丈夫ですので、記事にして頂ければ嬉しいです。
とのことです。
はじめに結論を言います。
EQ Eightで充分です!!!!!!!!
EQ Eightは基本的なEQとしての役割が全て詰まっています。
音質も全然悪くないです。
また、EQは一番頻繁に使うプラグインなので、
とにかく使い勝手の良さが一番優先されます。
なので、Liveを使う場合は、アレンジメントビューに直接表示されるEQ Eightがベストだと断言できます。
強いていえば、デフォルトのEQ Eightよりも
僕が作った簡易ラック「Quick EQ」をおすすめします。
16日目 一昨日だっけ?ラックの話をしたので 今回もAudio Effect Rackの話をします! そのラックとは…こちら! ておい!!!!!!! ただのEQじゃねえか!!! 違います! よく見てください、左側にLowcutとHighcutの2つのつまみが付いています。 これはEQのみをEffect Rackに入れてつまみを追加しただけの 勝手にQuick...
とはいっても僕もEQ Eight以外のEQも使っているので
おすすめ度順に紹介していきます
でました。
もう皆知ってるかもしれないです。
現在究極のEQはなにかと問われれば満場一致でこれが挙がると思います。
値段も高いです。が、持っておいて絶対に損はないです。
というか、真剣にミックスやサウンドデザインを頑張りたいのであれば
どうせ買うことになります。買える時に買いましょう。
fabfilterたぶんブラックフライデーセールもあります!
そんなにガッツリ値下がりしないイメージありますが、
少しでも安い時期に買っておくといいですね。
このPro Q3、できることが色々ありすぎて全部列挙するのもうんざりするレベルなので
個人的に重宝している長所のみ挙げます!
①普通のEQとダイナミックEQを切り替えられる
Pro Q3の個人的一番のポイントは、なんといってもダイナミックEQです。
ダイナミックEQとは、簡単に言うとEQのようなコンプレッサーのようなEQのような…な比較的新しめのメカニズムです!
例えば上の画像でいうと、EQとしては全く何も削っていない状態なのですが、200hzあたりにダイナミックEQを下方向のカットで効かせています。
これはどうなるのかというと、200hzが「削られる」わけではないのですが、200hzあたりが突出して出過ぎたときに「抑える」働きをします。
これが本当に便利で、EQではないので「削られっぱなし」ではないのです。ただ、出過ぎたときにピンポイントで抑えるだけなので、サウンドの崩壊を極力回避しながら、帯域のコントロールを行うことが可能となります!!
もちろん、通常のEQ機能も同じプラグイン内で共存してつかえるので、
一つ立ち上げるだけでミックスを行う上で即戦力間違い無しのプラグインと言えます!
②LinearPhaseが優秀
EQでM/S処理を行う際や、マスタリングでEQを使う際は、位相の影響を極力減らすためにLinear Phase EQを使うのが望ましいです。
(今回は具体的な原理の話とかは省きます)
もちろんPro Q3にもLinearPhaseモードがあり、このモードにすることでサウンドの破壊を限りなく防ぎながらEQ処理を行うことが可能となります。
このLinearPhaseモードがかなり良く、完全に信用しきっています。
使わない人は全然使わない機能かもしれませんが、M/S処理やマスタリングで使用する際は是非試してみてほしいです!!
(LinearPhaseモードは負荷高くなるしレイテンシも発生しやすいので気をつけて!)
続いてはこちら!
WAVESのルネッサンスEQです!
これはほんと〜〜に昔からある、というか僕がDTM始めた頃からずっとあるプラグインで、
ここ数年で見た目がガラッと変わって今風なデザインになりました。
ぶっちゃけ言えば昔のプラグイン、時代遅れのプラグイン、と言えなくもないんですが、
今でも全然使えます!!!
というかこのEQじゃないと出せないサウンドがあります。
WAVESって老舗だけど、今でも
「このプラグインじゃないとダメ」ってやつ多くて凄いなとたまに思います。
何がすごいかというと、とにかく
かかり方が自然なんです。結構ガッツリブーストさせても、
「がっつりEQかけました!」って感じではなくあくまで最初からそのサウンドだったかのような自然な仕上がりになります。個人的には。
なんというか、今どきの正直・正確なEQではなく、すこしアナログ感というか、音楽的な仕上がりを目指しているジャンル、またはボーカルなどの生楽器にはこれが一番合うと思っています。
ブラックフライデーで今安くなっているので、気になった方はぜひ!
最後にこちら!
Mäag AudioのEQはいくつかありますが、今回は現在セール中で一番アツいEQ4を挙げさせていただきます。
今回挙げた3つの中では唯一の「アナログモデリング」系コンプです。
まあ僕は元になったコンプレッサーはどうのこうのという話は興味がないので知らないのですが、
このEQの肝は「高音域」にあります!
右端のAIR BANDで高周波数の帯域を選択し、その下のAIR GAINつまみを上げると、
普通のEQでは得られない綺羅びやかかつ透明感のあるサウンドを得ることができます。
ボーカルをもっと高音を響かせる音にしたい!という時や
ギターの音を全帯域に響かせるようなサウンドにしたい!というときに
一番最適なEQだと思います。
また、このEQに限らずアナログモデリングEQ全般に言えることですが、
ほっそい針のようなカットみたいな手術的なEQを目的にしているわけではないので、
ざっくりと全体的に音を変えたい時、またがっつりブーストしたい場合にもおすすめです!!
というわけで系統の違う3つのEQをピックアップしてみました。
一つでも気になったEQがあれば、ブラックフライデーのこの時期是非狙ってみてください!!
ではまた〜〜
rejection
2022-11-25 15:56:37 +0000 UTCkeiek
2022-11-23 10:51:40 +0000 UTC