SamuZai
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アイデアが生まれるまで

今日はちょっと胡散臭いお話です。


アイデアが生まれる過程の話です!




僕はよく作業中にyoutubeのラジオ動画をブラウザの別タブで流しながら作業することが多いです。


ラジオを聴きながらDTMできるのか?と思われるかもしれません。

意外とできます!!!音量調節に気をつければ。

もちろん曲を流すほうのラジオ番組ではなく、トーク中心のラジオ番組です。


注意が散漫になってしまった時などはラジオを流しながらのほうが作業が捗ったりするので

是非皆さんお気に入りのラジオを聴きながらDTMをしてみてください。



ラジオ動画の中でも、

僕は「ありっちゃありスパーク」という

原宿さんと室木おすしさんの二人のトーク番組をプレイリストから垂れ流して聴くのが好きなのですが、

その中のある動画で、

クリエイターがアイデアを出す為の4つの段階という話をしていました。

ズバリ、アイデアはこのメカニズムで作られる!!……というものらしいです。


この時点ではなんか胡散臭いですね。(この話自体は原宿さんがビジネス書で書いてあることを引用しているだけなのですが。)


時間がある方は該当の会話を是非聞いてみてください

(8:49~)




ここからはラジオの内容を書いていきますが、

具体的にこのアイデアを生み出す4つのステップを書いていくと、

1. 資料を収集する (インプット)

2. 資料を噛み砕く (要素を分解する・要素を組み合わせてみる)

3. 全てを放棄する (他のことを考えて一旦忘れる)

4. アイデアがやってくる (!?)


といった感じです。

どうでしょうか、意外と奇をてらった感じではなく現実的な視点から導き出されたステップだなあと思いました。


4つめのステップ"アイデアがやってくる"に関しては、結局アイデアは「降りてくる」以外無いのかよという感じで笑ってしまいますが、

でも実際そうですよね。アイデアは計算によってではなく全くの偶然によって出会うものです。



確かにこの話には納得しました。

アイデアが出なくて悩んでる時、そのまま悩み続けていてもろくなアイデアは浮かびません。

ましてやその状態で無理やり作曲を進めてしまうと、99%次の日に聴いた時絶望することになるでしょう。


いいアイデアが浮かぶ時、曲として完成させるに値するアイデアが浮かぶ時というのは、精神的にリフレッシュした状態、頭が空っぽな状態であることがとても多いです。





この話は僕なりにこう解釈しました。


「脳にしっかりと情報を学習・記憶させた後、

意図的に気分転換を行い、

自然体な精神状態に戻した時が一番アイデアが出る可能性が高い」


これって、トリビアになるのではないでしょうか?

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例えば、あなたはこれから依頼曲で、最高のbasshouse作らなければならないとします。


まずやるべきことは何か。Basshouseの曲をたくさん聴くこと(インプット)です。

当たり前のようですが、改めて意識するべきだと思います。

なぜなら、僕たちはよく、頭の中のふわ〜〜っとした曖昧な「イメージ」だけで、

そのジャンルを知った気になっているからです。


よく商業作曲家が作ったダンスミュージックが10年前のEDMやダブステップみたいな残念なサウンドになってしまうのもその弊害で、10年前に知ったイメージだけで未だに俺はダンスミュージックを知ってると思い込んでる為に引き起こるのです。


東京といえば、シブヤ、ハラジュク、アサクサ。

そのくらいのイメージしか無いくせに、もう東京を知り尽くしたと思ってるようなものですね。


まずは自分はBasshouseをまだ理解していないということを受け入れて、たくさんの「今の」Basshouseを聴いて学習します。

たくさん同じジャンルを聴いて学習すると、どういったサウンドで、構成で、ドロップはどのようなグルーヴが好まれるのかが身体で理解できます。



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そして次は、自分が好きなBasshouseは誰の曲なのか、自分のものにしたいドロップはどんなサウンドなのか等、要素を分解して、お気に入りを選別していきます。


「この人の曲のbassのフレーズいいなあ、俺もこういう感じにしようかな」とか

「このbasshouseの曲と自分のサウンドをいい感じに組み合わせられないかな」とか、

ふわっとしたアイデアでいいので良さそうなものは簡単にメモしておきます。


重要なのはこの時点で最高のアイデアを思いつこうとしなくていいということです。

とにかく思いつきでいろんなことを考えます。

楽しみながらやれるといいですね。



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食事やゲーム等、気分転換をして、これまでのことを全部忘れます。

たぶんここで重要なのは、気分転換をしていても脳内には着実にbasshouseの学習の跡が残っているということですね。

忘れたつもりになっていても、実はしっかりとbasshouseの脳になっているのです。

どのくらい気分転換すればいいかという話ですが、

僕の経験上、気分転換する時はガッツリ半日-1日くらいぼーっとしたほうがいいです。


精神状態がストレスなく、リラックスした状態が一番客観的に優れたアイデアを選別できます!

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いかがでしたか。

みなさんもアイデアに煮詰まった時は、この4つのステップを意識して実践してみてください!



ではまた〜〜

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