こんにちは!
お久しぶりです。
10月はあまり記事投稿できませんでした、ごめんなさい!
今月からは通常通り更新を続けようと思っています。
Fanboxで支援しつづけてくださっている皆さん本当にありがとうございます。
11月2日にWE DIE YOUNG ON THE FLOORを開催しました!
たくさんの方に来場していただき、最高のイベントを行うことができました!
来ていただいた皆さんありがとうございます!
というわけで、今回はイベントの収録に役立つ機材というニッチなテーマで話していこうと思います
DJイベントを開催する時にもしかしたら役立つかもしれません!
せっかく主催イベント開くなら、スマホのスピーカーの音割れ録音ではなく、生の音源をそのまま録音して高品質に録りたいですよね。
何回も聴き返せるので、その場限りの体験から一生の思い出に変えることができます!
さて、録音するのは大きく分けて3つ方法があります。
一つはアプリ"DJM-REC"を使ってスマホで録音する方法。
次に、レコーダーを使ってDJミキサーの"REC OUT"端子を使う方法。
そして、レコーダーを持参してPAの方に録音をお願いすること。
それぞれ利点とデメリットがあります、順番に開設します!
1. アプリ"DJM-REC"を使ってスマホで録音する方法
これは一番簡単な方法だと思います。
まず、アプリDJM-RECをダウンロードします。
最近使ってないので今はわかりませんが、少なくとも最初は無料で使えたはずです!
使い方は簡単です。
近年のDJミキサーには右上にUSB-A端子がついています。
(よっぽど古いミキサーで無い限り、少なくとも東京のクラブのほとんどはUSB-A端子付きのミキサーを使用しています。)
そして、その端子にケーブルとスマホを接続します。例えばタイプC端子のスマホだたら、タイプC-タイプAのケーブルを持ち込んでミキサーとスマホを接続します。
あとは、DJM-RECアプリを起動してrecボタンを押すだけです!これでスマホの容量が許す限り、DJセットを録音することが可能です。音質も綺麗で充分です!
ほぼゼロ円で試せるので素晴らしいですね。
しかし、これにはデメリットがあります。全てのレコーディング機材に言えることですが、長時間録音をし続けると必ず機材は発熱します。そして発熱が続くと、正常に動かなくなる可能性はどんどん上がっていきます。そして、ちゃんとしたレコーダーと比べてスマホは明らかに発熱に弱いです。
なので、1時間くらいなら耐えられても、イベント全てを収録するとなった場合、スマホが熱に耐えられるかとても心配です。
もしオーバーヒートしてスマホの電源が落ちたら、最悪の場合全て収録できなかったということも考えられるので6時間の録音をスマホ一台に任せるみたいな運用はあまりおすすめはしません…。
というわけで、主催イベント全体というより、自分のセットのみ録音したいという場合に大変おすすめな方法です!
2.レコーダーを使ってDJミキサーの"REC OUT"端子を使う方法
これはイベント全体を収録したい場合にとても便利な方法です!
ミキサーの後ろ側を見ると、REC OUTという二つのRCA端子があります。
この二つのRCA端子と、LINE録音ができるレコーダーを接続することで綺麗に録音することができます!
具体的に言うと、録音用レコーダーとしてはTASCAM DR-40Xがおすすめです。
こちらは外音録音用のマイクもありますが、それとは別に下部にXLR端子が二つついています。
なので、REC OUTのRCA端子とXLR端子をつなぐケーブルを2本用意して、こちらのレコーダーに接続すればミキサーの音をそのまま録音できますし、それと同時に観客の声などが入っている外音も同時に録音できるという優れものなのです。
この方法にもデメリットもあります。
まず、レコーダーによって設定方法が異なりますし、録音モードも色々あるので事前の準備が必ず必要です!
家の機材かスタジオの機材を使って事前に必ずちゃんとイメージ通りに録音できているかテストしてください!
ただでさえ、完璧に準備したとしてもトラブルが起こるのがDJイベントなので、少しでも失敗の要素を無くすために準備はしすぎることは無いです。
そして、もう一つのデメリットとして、REC OUT端子はマイクの音は入らないという問題があります。
もしかしたら僕の勉強不足でミキサーの設定を変えればマイクの音も入るのかもしれませんが、少なくともマイクの音はLINE録音することはできません。
ですがこの問題は次の方法で解決します。
3. レコーダーを持参してPAの方に録音をお願いする
もしPAの方が協力的であれば、持参したレコーダー(僕の場合は先述したTASCAM DR-40X)ををPAの方に預けて、PA機材を通して録音するという方法もあります。
この方法の場合、マイクの音声もしっかり録音できます!
以前Circus TokyoのPAさんにお願いした時、完璧にマイクも合わせて最高の状態でデータが録音されていました。ありがとうございます。
あえてデメリットを言えば、クラブのオーナーが必ずこの録音方法を引き受けてくださるとは限らないので、事前の確認が必ず必要ということです。
小規模なクラブの場合、そもそも現場にその時にいらっしゃるスタッフの方が少人数なので、断られる場合ももちろんあります。
映像も、できる限り良いアングルでバッチリ映像に収めたいですよね。
映像機材も色々と種類があるので種類別に一つ一つメリット・デメリットを紹介したいと思います。
1. 最新ハイエンドスマホ
意外かもしれませんが、最新のハイエンドスマホは結構長時間の撮影に耐えられますし、映像も暗所でもかなり綺麗です。
少なくとも、最新のiPhone pro max (16以降)は先日5時間の撮影に耐えられました。
もしあなたが20万円以上する最新のiPhone Pro Max (1TB)とかを持っていて、クラブ中一度もスマホを触らなくてもOKという場合は、それを固定カメラとして録音するのは良い選択肢だと思います。
2. アクションカメラ
いわゆるGoProみたいなやつです。小さいカメラです。
小回りが効くし、固定用のアタッチメントも豊富なのでクラブで撮影する時は最適な選択肢の一つだと思います!
実際、最新のGoProやそれに匹敵するアクションカメラは、クラブのような暗所でも結構映りが良いです。
ですが、大きなデメリットがあります。
それは発熱です!イベント中の6時間ずっと撮影回しっぱなしの場合、必ずUSB接続で給電しながらの撮影になります。
想像の通り、スマホと同じようなもので、給電しながら稼働し続けると絶対に発熱がひどくなりますし、アクションカメラも時にはオーバーヒートして収録が途中で突然止まります。実際に何度もイベント中にアクションカメラが死んだことがあります。
本当に怖いですね。
そこでTipsがあります。
アクションカメラを固定して回し続ける場合は、必ずバッテリーを抜きましょう。要するに、USB接続のみで稼働するようにしましょう。
発熱の大きな原因はバッテリーが熱くなることです。なので、その原因となるバッテリーを抜いてしまうことでオーバーヒートを回避する確立が上がります。
現時点では、バッテリーを抜いて稼働させたアクションカメラは全てイベント全体を収録できています。
3. 古いビデオカメラ
昔、運動会で親が持参してきたような古いビデオカメラありましたよね。
こういうやつです
あれ、画質は暗所だと結構ノイズは入ってしまいますが耐久性はかなり良いです。意外かもしれませんが耐久性だけはかなり信頼できます。USBで給電すればフルで録画してくれます。
比較的安価ですし、予備として買って設置しておくのは結構アリです!
4. 最強のベストソリューション
最近、こちらを購入しました。
こちらのQ8n-4K、簡単に言えば先述したTASCAM DR-40Xとビデオカメラを合体したような機材で、DJをLINE録音しながら、外音も録音しながら、映像も録ってくれるというDJセット録音の為にあるかのような最強機材です。
映像もかなり良いです!
¥43,730ですが、買う価値はあります!
最後に録画・録音に必要なSDカードについて!
結論からいうと、イベントが6時間、少し余裕を持たせて6時間半収録するとして、
1080p(フルHD)で録画する際は128GB、4Kで録画する際は256GBのSDが必要です!
ぜひ参考にしてください。
録音データのみの場合は、それよりだいぶ必要量は少なくなります。128あれば充分すぎるほどです。
Amazonでは、AmazonベーシックブランドのSDが256GBで3500円くらいで売られています。家電量販店で買うと超高くなるので、SDカードはAmazonで買うようにしましょう!
というわけでイベント収録の際の機材についてでした。
何か記事リクエストいただけると大変うれしいです!
ではまた〜〜
rejection
2025-11-11 07:33:07 +0000 UTCCaFU
2025-11-08 10:48:23 +0000 UTC