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ToLOVEる【校長の裏風紀指導⑥一斉指導:新校舎編①】

校長の新学科の説明会は漸く新校舎への案内へと移る。だけど 体育館からは出る必要が無いというのだ。疑問に思うも彼が ある物を操作しだす。それを知っている数人は驚いている様子。 「校長!どうして貴方がそれを・・・それはララさんの・・・」 「おお、春奈くんは当然これのことを知っていますな♡」 それはデダイヤル。本来はララが作ったものなので、本人と彼女の 妹のナナ、モモしか持っていないものの筈だ。それを校長が持って いる。その理由を敢えて校長は答えず目的のものを取り出す。 「まあ、後にしましょう。重要なのはこのポータルですからな」 そう言って自分が出したポータルと呼んだ、円形の転送装置について 説明しだした。内容は簡単で、この円状の台座に乗ると直ぐに 新校舎へと瞬間移動できる、というもの。簡潔だがぶっ飛んだ話だ。 それでも驚く生徒が少ないのは、異星人という存在が身近にいるせい だろう。それよりもポータルで移動した先の方が驚きは大きかった。 そこはどう見ても学校の校舎、しかも校門から続く玄関口だ。 「は?・・・わざわざあんな装置を使って校門まで移動したの?」 里紗の疑問も尤もだろう。他の生徒も同じ思いみたいだ。しかし、 その疑問は校長ではなく、待っていた別の人物が答える。 「えへへ~♡ここはね、さっきまでいた学校の校舎じゃなくって  異空間に作った新学科用の校舎なんだよ♡」 「ララさん!!どうしてここに・・・それに異空間って・・・」 そこに居たのはララであった。彼女の登場に驚く春奈だったが、 それ以上に発したワードに疑問を覚える。その疑問にララは 応えてくれたが、想像以上の内容に大多数が付いていけない様子。 「みんながさっきまでいた空間とは別の空間に校舎を作ったんだよ♡  サイズも認識する時間も自由自在だから、中は見た目よりも広くて  ここにどれだけいても平気だからね♡」 そう言われてもまだここに連れてこられたばかりで、どうするのかも 理解していない。それに学科の内容を思えば、時間なんて短いほうが 良いのだ。そんな思いを裏切るルールを校長が話し始める。 「ララくんの説明の通り、ここでは認識する時間が外と違います。  ですからそれを外と合わせる為、調整させてもらいますぞ。  外の一時限分がこちらでは一日となります。授業は六時限。  休み時間を含め、約一週間この校舎で過ごすことになります♡」 「「「「「「え?・・・ど、どういうことなの」」」」」」 「まあ、ここで過ごしていれば直ぐに理解できるでしょう♡  さあ、新校舎を案内しますぞ」 全員がその内容を理解したくなかった。だけど校長はそれを無視して 歩き出してしまう。彼女達は付いていくことしか出来ずにいた。 * そこは学校で言う所の下駄箱が並ぶ昇降口?の筈だ。 なぜ疑問形なのか。それはそこに並んでいるのが下駄箱ではなく、 更衣室にある様なロッカーだからだ。それが人数分配置されている。 「皆さんにはここで全ての衣類を脱いでもらいます。  脱いだ服はロッカーに入れて、裸のまま次の部屋に入って下さい。  今回はもう脱いでいますから、別の人物に実践してもらいます♡」 当たり前のように脱ぐことを強要される。だけど気になるのは次に 入れと言われた部屋だ。よくよく見ると普通の昇降口は、直ぐに 廊下で校内の色々な場所に繋がる様になっているはず。 だけどここの昇降口は必ず目の前の扉をくぐらないと、校内に 入れない様になっていた。校長に話ではあの扉の先は部屋だそうだ。 どちらにしても碌な部屋ではないと、みな考えていた。 そしてそれは校長が言った、別の人物が証明してしまう。 「みんな今日からよろしくね♡霧崎恭子って言います。  アイドルやってま~す♡」 「キョーコちゃん!!な、なんでここに?」 「キョーコちゃんはこの学科の特別生徒として編入して  貰っているんですぞ♡さあ、キョーコちゃんとララくん、  皆にお手本を見せてあげましょう♡」 突然現れたアイドルであるキョーコ。だが驚いてる暇もない。 校長のその命令を、キョーコもララも一切の躊躇を見せず実行した。 まず着ている衣服を全て脱ぎ、ロッカーへしまう。 「あ、あの・・・二人とも、恥ずかしくは無いんですか?」 「え?全然♡」 「恥ずかしい相手もいないじゃん♡」 恥じらいもなく行動する二人に、一人の女生徒が思わず質問するが 返ってきた答えに絶句する。彼女達にとって校長は恥ずかしがる 相手では無いのだろうか?新たな疑問が浮かぶが状況は動き続ける。 二人が次の部屋に向かったのだ。校長も後に続いたので、女性陣も 続く。そこはいうなれば何もない教室のような部屋だった。 入口以外に反対に出口らしき扉だけで、机や椅子もない。 そんな部屋の真ん中あたりで、二人は裸のままきをつけの格好で 立っている。そして校長が二人の前に立つと、片方の名前を呼ぶ。 「まずはキョーコちゃんからですかな♡」 「はい♡・・・んふふ♡校長先生、おはようございます♡  ん~~~♡ちゅ♡んちゅ♡レロレロ、はむう♡んむ♡」 「「「「「え?え?・・・うそ・・・」」」」」 彼女は呼ばれると嬉しそうに校長に近づき挨拶を行うと突然、 彼とキスを始めた。驚く女性陣を尻目に、校長は更に胸やお尻の 愛撫まで始めてしまう。そんな状況でもキョーコはキスを止めない。 「んむ♡ちゅ♡ん♡・・・あぁ♡もう♡校長、朝の挨拶が・・・  んあぁ♡やりにくいよぉ♡」 「ぐふふ♡申し訳ないですぞ。ですがキョーコちゃんの身体が  あまりにも魅力的で♡・・・おっともう時間ですかな?」 「え~・・・しょうがないな。じゃまた後でね♡」 暫くキスを行っていたが、校長が時間を告げて漸く終わった様だ。 キョーコは何時の間にか彼女も付けていたペケバッチを操作して 衣服をまとうと、部屋の出口からでていってしまった。 「さて、次はララくんですぞ♡」 「はーい♡校長、おはよぉ~♡ん~~~む♡ちゅ♡ん♡」 そして女性たちがここが何を行うのか朧気ながら理解する中、 次のララの番が始まる。予想通り挨拶からキスを行いその間、 校長からセクハラをされ続けるようだ。 「んん♡ちゅっば♡んむあぁ♡も、もう校長♡激しいよぉ~♡」 「いや~申し訳ない♡・・・残念ながら時間ですぞ」 「そっか~・・・残念だけど私も行くね♡」 そう言ってララも服をまとって部屋から出ていく。 「さて・・・見てもらった通りここはわしとの挨拶部屋ですぞ♡  名前を呼ぶので、順番に挨拶とキスを必ずしてください。  時間は一人三分ほどですぞ♡残念ですけど延長は無しですからな」 「うげ・・・やっぱりそんなことかよ・・・校長とのキスなんて  頼まれても延長したくないっつ~の・・・」 校長のこの部屋の役目とルールは半ば予想していた通りであった。 それ故に思わず里紗は悪態をついてしまう。だがそれは校長の耳に しっかり届いていた。 「おや?君は籾岡・・・里紗君でしたかな。悪い子ですな~♡  これはお仕置きが必要ですかな?」 「え?ご、ごめんって。ちょっと思ったことを言っただけじゃん」 「思ったこと、ということは本心ですな。お仕置き決定ですぞ♡」 「ちょ、まっ・・・んむ♡」 校長は里紗の後頭部を抑え強引にキスをする。そしてそれだけでは 終わらず、もう一本の手を胸に狙いを定め愛撫を始めた。彼女の バストが校長の分厚い手によって、簡単に形を変える。 「ちゅっば♡んん♡や、んむ♡あぁ♡こ、の、や♡はああ♡」 突然の事に驚きもあったが、校長のテクニックは高く女子高生程度 では抵抗も出来ない様だ。あっさり絶頂させられてしまう。 「ん♡や、ダメ、むう♡レロレロ、ちゅちゅ♡んん♡~~~~~♡」 校長なんか絶頂させられ里紗もショックな様で呆然としている。 だがお仕置きはその程度ではない。校長は今度は股に手を伸ばす。 「あ!待って、そっちは、はあん♡」 「むひょひょひょ♡お仕置きはこんなものじゃあ終わりませんよ♡」 もはやお仕置きを名目に、校長が楽しんでいるだけだ。ちなみに この状況下でも他の女性が文句ひとつ言わないのは、彼女達も それどころではないからだ。いつの間にか現れた校長の分身。 そいつらに朝の挨拶のやり方を、強制的に教えられている。 そして彼女達はうすうす感ずいていた。この学科、そして校舎も 碌な場所ではないことを。なにせまだ案内すら終わっていないのだ。 唯の昇降口だけどこの状況。これからの説明と実際の生活を思えば 気落ちしてしまうのもしょうがないだろう。だけら忘れているのだ。 この異空間は外と時間の流れが違うことを。 もし外の世界で一年経つ間、この空間では大体七年くらい経過して いるのだ。想像よりも最悪の学科が始まろうとしているのだ。 そしてそれを止めるすべは何もないのだということも。 彼女達の受難はまだ始まってもいないのだ・・・  


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