お世話になっております。
9月に出すコミティアの本の進捗です。
漫画の体裁を取ってる落書きは収録して、副読(解説?)本としてもまとめて70~100Pぐらいになればいいなあと思っています。
フルカラー同人誌なんて初めて出します。楽しみ!!
FANBOXのご支援で精の付くもの一杯食べて楽しく作ります!!いつもありがとうございます、私は好きな作家に好きなもん楽しんで作ってもらいてえから私も楽しく作ります。
【薬も過ぎれば毒になる】
自分の彼女世界一可愛いと思ってる女の子大好き部の者です。
西園寺アイドルの限界オタクみたいになってる。
推しは健康にいいんですが、私の推しも大抵ビジュがいいので公演が近づいてくると供給の多さで窒息しそうなります。
【察し力SS+】
「お友達」とあくまで銘打ってるのが自分の下心をめちゃくちゃ意識してますね。
「諫める」は目上の人に叱ってほしいみたいなニュアンスなんですが西園寺は礼儀正しく伊緒を尊敬しているのでこのままの台詞でいきました。
余談ですがジュリはひろみを「カッコいい!」的な褒め方をしたことは多分ないです。可愛い女の子として見ています。
【「親の会社の一つ」】
この回は普通にカットしようか迷ってたので比較的反響があって謎でした。
モデルの水族館はすみだ水族館で、出資会社を調べるとちょっと面白いです。
ちなみにこの学校はお嬢様校ではありますが西園寺は自分でいくらでも勉強できるので学力を重視していません。両親が共働きで基本的に家にいないので寮のある女子校が編入の条件でした。西園寺家の家には普段従兄のテオが住んでいます。
テオは原典「ロミオとジュリエット」におけるジュリエットの従兄・ティボルトが元ネタなので原典同様、イギリスから帰国するまでは兄のように同じ家で生活していました。
【同じ轍を踏まぬように】
人類って同じ失敗繰り返し過ぎじゃね問題がありますよね(クソデカ主語)
それが百合的なメタ発言だったり伊緒とのばらだったり紀平さんがのばらをケアした時だったりに共通するエピソードですね。
学生時代を思い返すと気持ちだけで突っ走ってその気持ちを補強する現実への対処法がなかったように思います。強い気持ち一つだけに頼るのは危険な気がします。
【準備は万全!】
このネタを描くために深海生物とか水圏生物の科学本を読もうと思ったんですけど、ネットに公開されている水圏生物検定の問題集見ただけで泡を吹いたのでそれっぽい書影にして逃げました。申し訳ない。
すごい世界がある。私は所詮水族館が好きなだけで、水圏生物にここまでガチにアツくなれないかもしれない。
【二人の世界】
まるで成長していない…!と思うんですが、ジュリは2巻の本屋の帰り道以来他人を百合目線で見ていません。今回は自称公式カプののばいおなのでテンションが上がっています。
この回を描いていた時ちょうど東リベのアニメ一期を心の中で伊緒と一緒に観ていたので(⁇)ヤンキーっぽいスタンプです。
【楽しみ方はそれぞれ】
豆知識回。四コマにするうえで説明をカットしてしまいましたが、フグの赤ちゃんには毒があるかどうかについては、「稚魚については人が食べても死なないレベル=毒がない」としています。
致死量ではないけど微量に毒が含まれてる食材って沢山あるしなあという判断でした。
今思うとフグ毒は先天的にあるものかどうか~みたいなクイズにすればよかった…!
これはすみだ水族館とは違う所で見かけたクイズだったんですが、アレンジするべきでしたね…!
フグ毒は後天的に食物から生み出されるものではあります。が、生まれた時に母体から体表に微量にまとっている毒もあるのでちりめんじゃこなどに時々混入しているフグの稚魚を食べても致死量には到底及びませんが食品衛生法的には見つけたら食べないのが無難です。
あと伊緒ちゃんは可愛いものなら何でもオッケーな面食いなので、可愛い触手モノBLなら受け入れると思います。 可愛い触手モノBL?
【もっと二人でいたい】
西園寺もうちょっと理性減らして罪悪感を失くせばこの辺の葛藤を越えられるので将来酒を飲んだらやべー女になるかもしれませんね。描いてくんねえかな、百合畑牧場。
ところでモデルになったすみだ水族館はペンギンの相関図がやばいことでSNSで有名ですね。
取材に訪れたのは去年だったんですがちょうど周年イベントをしていてペンギンの産卵映像をみてヒェッとなったりしました。身体に対して卵が大きいので産むのが大変そうで、雄ペンギンが近くでアワアワしてる様に感情移入しました。
余談ですが、すみだ水族館で一番好きなのはシロワニというサメです。古事記で因幡の白兎が呼びかけた「ワニ」(=サメ)の名残が名前に残ってるところから気になって生態を色々調べたりしました。コワモテでつよそうです。
子宮の中で稚魚を育てる「卵胎生」の魚なんですけど、育つのは1匹だけで他の卵を食べて成長するめちゃくちゃ珍しいサメです。そこから既に生存競争が始まってるハードさの割に人間を襲うことはほどんどなく、繁殖期は全然食べなくなっちゃう繊細さもギャップでお気に入りです。
読んでいただきありがとうございました。
紺
2023-06-16 11:55:23 +0000 UTC紺
2023-06-16 11:54:04 +0000 UTC中村成志
2023-06-15 12:00:27 +0000 UTCsoramaru
2023-06-15 11:55:03 +0000 UTC