カーテンの隙間から差し込む陽射しが君の透明感を際立たせていた。
感情を表に出すのが苦手で、大人びていて、どこか静かな物腰の君。
初めて君の指先に触れた時、
ガラス細工のようなすこしひんやりとした肌に、繊細な震えを感じた。
シャツを捲り、露わになった肌を、そっと撫でる。
それだけで、君の白い頬は赤く染まり、伏せられた長い睫毛が震えた。
「ん…」
小さな、息のような声が漏れる。
普段の君からは想像もできない、甘い響きだ。
その声に誘われるように、僕の指は、君の細い首筋へと滑り込む。
君は僕を見つめ、僕のシャツの裾を握りしめた。
その小さな仕草一つ一つが、僕の心を掻き立てる。
静かで、大人びていた君が、僕が触れることで
こんなにも反応するようになったなんて。
うさいん
2025-07-11 18:28:03 +0000 UTC風鈴 rin
2025-06-23 02:32:22 +0000 UTCルナ
2025-06-22 21:49:19 +0000 UTC