大変お久しぶりです。
気付けば8月も末日、時間はあっという間に過ぎていきますね。
さて、この度無事にアンリアルライフパッケージ版をリリースすることができました!
夢みたい、というのが合っているのかな。正直実感があまり持てていませんでしたが、みなさんからの「届いた!」報告を見たり、店頭に並んでるのを見たりしていくうちにじわじわと実感が持てるようになりました。
本当に沢山の反響をいただいて、本当に嬉しい限りです。
今回の特典では、漫画や楽曲にてアーティストさんとのコラボ等をしていきましたが、改めてアンリアルライフの可能性を感じました。これからもいろいろな可能性を模索していきたいですね。スピンオフのショートストーリーはまた書きたいな。
さて、特典の制作風景をチラ見せしちゃおうと思います。
プロットの制作から。アンリアルライフのリリース当時から頭にあったお話です。
・Haるさんのラフ、うますぎる
▼第二ラフです。
どのコマもかわいく、カッコよく、おもしろくしていただいて、本当に感謝です。。
■楽曲アレンジの制作
元の歌と歌詞を比較して、右に意図を書いてはるまきくんに渡しました。
通話で方向性を決めることに。最初は「バラードが良いかな?」と言われたんですが、ガラッと雰囲気を変えたかったので、オルタナでお願いしました。急に「(過去作)のコード進行なら合うかも」とか言いながら歌い出すはるまきごはん。通話でお互いに歌いながら方向性を決めたのが楽しかった。
■ヰ世界情緒さん・はるまきごはんくんとの収録
この3人+各関係者で集まるのは前回のヨカゼナイトの収録ぶりです。
各々が沢山の差し入れを持ってきたので、待合室がお菓子とごはんでいっぱいに。(ヰ世界さんのマネさんが写真撮ってた)
歌の収録現場は初めてだったのですが、歌う側も、録る側も、プロの方々ってすごい…と実感した日でした。僕も歌録ってみたい……。
ヒラオカさんとの制作。
今回の3rdトレイラーにも使用されたOutburstのポストロックアレンジは、実はパッケージ版製作の約一年前に作っていただいていたものでした。当時からEPを作りたかったのですが、一年越しにこうしてリリースできたので大満足です。
World of the Mindは今回のアルバム名を冠する曲。アンリアルライフの静と動が詰まっていますね。僕が本当に聴きたかったものをダイレクトに出力してくれた感じがあります。さすがヒラオカさん…。
こちらは青柳舞さんによる作詞・作曲。こちらから、テーマの候補をいくつか挙げて選んでもらう形で始まりました。数日後、デモ曲が5曲送られてきました…。
どれも良い曲だったので全部載せたい…!とも思ったのですが、ほかに収録予定の曲との兼ね合いでdreamy momentに決まりました。
↑歌詞については僕も一部監修させていただきました。アンリアルライフにまつわる単語の説明とかを汲んでいただき、素敵な歌詞にしていただきました!
冠詞のTheを付けたUnreal March。もともとアレンジの予定はなかったのですが、みなさんの制作熱量にあてられて制作することに。楽曲ソフト自体をかなり久々に触ったので四苦八苦しましたが、当時にはない味や遊び心だけは出せたんじゃないでしょうか。
room6のデザイナーさんに頑張っていただきました。実はサウンドトラックの装丁などもしていただいたデザイナーさんです。三方背ケースとか、ホログラムケースとか、本の質感とか、どれも素敵なパッケージにしていただきましたね。ありがたや…ありがたや…
さて、パッケージ版発売日は8/24でした。なんとこの日は僕の誕生日。room6の担当(兼デザイナー)さんが合わせて設定してくれていたんですね。今年で30歳になります。
正直、ここ数年はいろいろなことがありすぎて、「まだ30歳になっていなかったっけ」といった所感です。ほんとに、とんだ20代でしたね。
居酒屋バイトから始まり、東京へ就職、会社辞めてフリーランス、ゲームをリリースして、ヨカゼを立ち上げて…怒涛の10年でした。
発売前夜配信でも言いましたが、実は次の個人作品についても考え始めたところです。制作開始自体、もう何年先になるんだろう。
アンリアルライフをリリースして、空っぽになってから3年。次に自分の目指すところとかが少しずつ見えてきた感覚があります。ひとつずつ結果を手繰り寄せていきたいですね。
というわけで、30代のhako 生活もよろしくね~
まずはピギーワンを頑張るぞ~~