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【6月度作品】ー失恋した少女達による再起の戦いー西連寺春奈vs小野寺小咲 その1

少女には好きな少年がいた。 その少年もまたその少女が好きだった。 しかし、その少年を好きになったのは彼女だけではなかった。 少女にはその少年と仲の良い自覚はあったのだが元々内気な性格のせいで、アプローチをかけながらもどうしてもあと一歩が踏み出せなかった。 その結果、彼女は恋のレースに負けたのであった。 表向きには少年と友人でもある少女を祝福したのだが、もう一歩勇気を持って踏み出せば彼の隣にいたのは自分ではないかと思うと悲しくて悔しくて泣かずにはいられなかった。 失恋したその日、自分の部屋で子どものように思いっきり泣いた後彼女は決意する。 もしも次に恋をした時は自信を持ってその人にアプローチしよう。 レースを勝ち抜いたあの友人のように、その人に精一杯自分の想いを伝えて今度は自分が恋を成就させるように頑張ろう。 奇しくも高校三年生の春、似たような少女達が同じ決意を抱いた。 そう決意した少女達が出会うのは遠くない、もう少し先のことであった。 ――――――― とある大学の一室。 その日は講義も入ってない空き教室の中、二人の少女が一人の男に詰め寄っていた。 片方は少しくせっ毛のある茶髪のショートにサイド髪を片方だけ伸ばしたアシメトリーな髪型が特徴の小野寺小咲。 もう片方は青いショートヘアーにヘアピンで額を出している西連寺春菜。 少女達は怒っているというよりも嘘だよねと問いかけるように縋るような目で男を見ていた。 男は大学生になって間もない少し軽薄さはあったのだが、その優しさはかつて自分達が好きだった少年達を思い出させるようであった。 男もまた詰め寄っている二人に対し困ったような申し訳なさそうな表情を浮かべていた。 事実、彼はまだ二人とそれぞれ一緒に出掛けてデートはしているものの体を重ねるようなことはしていない。 男にも罪悪感はあったろうが、二人の猛烈なアプローチに加えて春菜も小咲も共に似たようなタイプの美少女だ。 高校を卒業し大学生となった春菜も小咲も、一度は味わった失恋の経験から次こそは相手の心を射止めて離さないようにと今まで以上に見た目にも気を遣うようになった。 派手な化粧ではなくナチュラルメイクで、少女が少し大人びた美しい女性になるためのものであったが、元より美少女である二人が本気でメイクをするようになればすぐに大学で美少女が入って来たと噂が立つ程であった。 そんな二人の心を射止めたのは奇しくも一人の男であった。 入学して間もない頃、サークルの勧誘で迫られていた小咲を手を引いて颯爽と助け出し、講義室が分からなくて道に迷っていた春菜の様子に気づいて自分が講義に遅れるのを覚悟のうえで案内してくれた男。 彼に対して惹かれるのにそう時間はかからなかった。 同い年の彼とはたまに同じ講義が重なっては隣の席に座って一緒に抗議を受け、時間が空いていれば積極的に彼をデートに誘った。 その時には腕を絡めて少し恥ずかしそうにする男の反応が嬉しかった。 自分と相手は両想いのはず、そう信じて疑わなかったのだが…。 小咲は見てしまった。街中で腕を絡め仲良く歩いている男と春菜の姿を…。 春菜は見てしまった。講義室に二人で入ってきて並んで座り、仲睦まじげに話をしている男と小咲の姿を。 好きな男を巡った経験があるからこそ、その少女もまた彼に対して恋愛感情を抱いていることを直感的に理解してしまった。 デートをした時に何度かストレートに好意を伝えたことはあったのだが、その度に彼はどことなく煮え切らない態度を取っていた。 思えば優しい彼のことだから、他にも彼のことを好きになったとしても何ら不思議ではない。何日か観察したところ今はまだお互いしか行為を示している者がいなかったのがまだ救いだろうか。 二人はあくる日の朝に大学で邂逅し、緊張した面持ちで互いを見つめ合った。 そして、お互いに彼に対しての好意を持っていることを確認したうえで男を呼び出し空いている講義室で詰め寄ったのであった。 ----------------------------- 男は迷っていた。 たまたま少し助けた少女達に好意を持たれたことに最初は浮かれていた。 しかし彼女達と時間を重ねる程に彼もまた彼女達に対して好意を抱くようになっていった。 それでも彼の身体は一つしかない、故に本来であれば彼女達のどちらかを選択しなければならない。 そのつもりであったのだが、彼が決断し切れないほどに二人共に良い女だったのである。 二人共ショートヘアーが良く似合い、どこか幼さを残した美少女で見た目としては甲乙がつけ難く、かといって性格も普段は優しく穏やかなのにデートの際には好意を真っ直ぐに伝える積極性も持っている。 時期としても三人が入学して間もない頃に知り合い時間的な差異もほとんどない。 そんな似たようなタイプに美少女が同時に迫ってくれば迷うのも無理はなかった。 だからこそ、心根が優しい男は自分が振られることを覚悟でこんなお願いをしてしまう。 ”二人のことが好きだからこそ決められない、二人が良ければ一緒に付き合ってくれないか?” 自分を選んで欲しいからこそ詰め寄った二人に対して予想外のお願いに困惑する二人。 当然本来ならばこんなお願い受け入れられるはずがない。 だけどもしも相手がそれを許容してしまったら、度量の時点で相手にリードを許してしまう。 お互いをちらと見合った二人はお互いの疑念を膨らませるには十分すぎた。 どちらかがそれでも良いよと言い出せば、もう一人も同意せざるを得ない。 無茶なお願いが通るとは思わず男の方も絶句してしまったが自分からお願いしてしまった以上もう撤回することもできなかった。 それから、三角関係のまま交際を始めてしまった三人。 春菜と小咲は交際を始めても自分だけを見てもらえるようにと更に努力を重ねるのだった。 化粧だけでなく、少しでも彼に女として意識させようと胸や太ももがふとした時に見えそうになるような際どい服装でデートをするようになったり、直接的に愛を囁いて彼を誘惑しようとしたり… 全ては彼を意中に収めるため、しかし同じような経験をした二人だからこそどちらも一歩も退かず、デート中は二人きりにしろ大学内では三人で一緒にいることの方が多かった。 二人に魅了された男も最初は罪悪感からか二人の好意にどことなく遠慮していたところがあったが、やがて陥落したのかデートの最後には体を重ねる様になっていく。 その関係性は彼を通してお互いに行為に至っていることも理解しているが、自分の知らないところで二人が愛を語り合い睦み合っていると思うとやきもきして仕方がない。 だからこそ、次のデートの時には相手のことなんて忘れさせてやろうとするかのように、まるでマーキングするように自分の身体を擦り付けて行為に耽っていく。 そんな関係が数か月も続くと大学でも三人は嫌でも注目されるようになってしまっていた。 美少女二人を侍らせる男なんて話題に飢えている学生からすれば格好の好奇の的であった。 その注目の的である男に対して、見知らぬ男が何食わぬ顔で茶化す様に問いかける。 ”よう色男、美人を侍らせて羨ましいねぇ!二人共抱いたんならどっちが気持ちよかったんだい?” それは僻みか、好奇心か、あるいはもっと別の下心か… 下卑た質問を少女達がいる前で話した男は三人に流れる気まずい空気を察して逃げる様に去っていった。 そうして残された三人はしばらく気まずそうに沈黙していたが、やがて一人が質問する。 「どっちの方が気持ちよかった」と… そう問いかけると二人の少女があの時の様に縋る様な目で男を見るが、男はそこでもまた迷ってしまう。 二人の体躯も容貌と同じように似通っていた。 肉付きは特別良いわけではないが無駄な脂肪がないスレンダーな体。 その上二人共自分を愛して欲しいと精一杯に奉仕するために拙いながらも愛おしくとても比較できるはずがなかった。 二人の顔を見ることもできず、男はどっちもとか細く答えるしかなかった。 そんな煮え切らない回答に二人の中で競争心が芽生え始めた。 そうして、二人…ではなく三人はその日初めて三人での行為に及んだのであった。 といっても、小咲も春菜もお互いのことはライバルであったとしても好意を抱く相手ではない。 それでも三人での行為に及ぼうとしたのはどちらが気持ちいいかとの問いに決着を着けたかったから。 一度敗北を味わっているからこそ負けられないと二人は交互に、あるいは同時に男に対して奉仕をしたのだが…それでも男にはどちらかが優れていると思えなかった。 どちらも男には魅力的過ぎたのだ。 しなやかな体も、可愛らしい顔立ちも、献身的な性格も男を捕えて離さない。 そんな似たような少女が二人、答えを出せなくても仕方がないだろう。 しかし、それは少女達には残酷的な答えだった。 彼の一番にならなければ意味はないというのに…。 そうして芽生えたライバル心は少しづつ二人の勝負を激しくしていった。 3Pでの行為は少しずつ増えていき、隣で奉仕する少女に対して疎ましさを覚え、相手が行為の最中ですら参加して少しでも自分に意識を向けようと競争するようになっていく二人。 そんな日々に互いへの苛立ちは募り、やがてそれは日常をも浸食するようになり… いつものように両隣で腕を組みながら構内を移動する三人だが、両隣の二人はお互いを睨みつけ口喧嘩を繰り広げていた。 似た者同士だからこそ同族嫌悪に近い感情を抱いてしまったのか、お互いに真似をしないでと言い争う。 昔恋敵となったライバル達は自分に無い魅力を持っていた…。 だからこそ嫉妬を覚えることもあったが尊敬もできたし、友人として仲良くできたのである。 だけど、目の前の恋敵は違う、あまりにも自分と近すぎたせいで彼からすれば長所は当たり前となってしまい薄まって見えてしまうことだろう。 その上、普段は控えめなくせに彼のことになると決して譲ろうとしないのだからお互いからすればストレスを感じても無理はない。 その結果、大人しく穏やかな性格だった彼女達は日常的に彼を巻き込む形で喧嘩を繰り広げてしまうのだった。 その当事者である彼も自分が原因とはわかっているからこそ、二人の喧嘩を宥めて収めようとしたのだが…。 日常的に両隣で喧嘩を繰り広げる二人に、周囲の人間も自身に対して冷たい視線を向けてくることに徐々に耐えられなくなっていった。 そして、我慢の限界を迎えた男はついに二人を連れてあるところに向かうのであった。 そこは、三人がよく利用するラブホテルであった。 今日も二人で奉仕合戦を繰り広げることになるかと思うと隣のライバルに辟易し、受付をする彼の後ろで睨み合いになる二人。 しかし、その日は違った…。 部屋に二人を入れて扉の鍵を閉めると、二人ベッドに突き飛ばしたのだった。 今までにない荒っぽい態度に動揺し彼の方を見る二人。 男は少し怒った表情で二人に話し始めた。 曰く二人の喧嘩の所為で周りからは自分が非難されるし、二人の言い争いをずっと聞き続けるのは疲れてしまうと…。 本当なら二人とも別れて縁を切るのが正しいのだろうが、その二人はすでに彼を諦められない程に執着しているのだ。 こんな状況で別れを切り出せば最悪、警察沙汰になってもおかしくはないと彼も我慢しながら対策を練り続けていたのだがもう限界だった。 少し荒療治だが二人の仲を少しでも改善させなければならないと考えた。 そこで思いついたのが、喧嘩をした罰として二人に性行為を行わせようというのであった。 別段彼自身女性同士の行為が好きなわけでも彼女達が好むわけでもないことはわかっている。 しかし、拒むなら拒んだでそれを理由に自分への執着はそれ程でもなかったと自覚させることができる。 どちらに転んでも彼にとっては問題ないのである。 そして、二人の少女は彼と別れるか嫌いな相手との行為に迫られた結果、後者を選択したのであった。 彼の前でベッドの上、服を脱いで裸となる二人の少女。 高校の時から変わらないスレンダーな体型に少し小振りながらも女性らしい膨らみのある胸。 まるで鏡に合わせたかのように似たような体型の互いを見れば、これから愛しい彼とではなく彼を巡る相手と体を重ねることを想像し嫌悪感に表情が歪む。 座り込んだまま男の命令のまま少しづつ近づき合う二人。 そして、最初はお互いにキスから始めてと男は言うが…その端正な顔が近づくが、唇を触れ合わせる手前で止まってしまい… 春菜「や、やっぱり、無理だよ…」 小咲「そうだよ…謝るから、こんなの…もう止めよう?」 そう言って横目で男を見て懇願する二人。 優しい彼のことだから本気で謝れば許してくれるはず…やり過ぎてしまったことを今更ながらに後悔する。 彼の優しさに甘えてしまったからこそ、遠慮なく喧嘩を繰り広げてしまったのである。 だからこそ初めての彼の怒りに動揺してしまった。 彼の提案を飲まなければ別れなければならないと言われれば、今の彼女達に断ることなんてできなかった。 だけど、恋敵と体を重ねるのもまたいざ始めようとすればその嫌悪感に身が竦んでしまう。 どうにかして許してもらえないだろうか、そう懇願しようとする二人の頭に優しく手を乗せる彼に一瞬安堵してしまうが…。 「「…んぷぅうっ!?!?」」 そんな二人の頭を無理やりに寄せて唇を押し付け合わせる男。 無理やりに唇を押し付けられ動揺し互いを見てしまうが、そんな二人に男はそっと耳打ちする。 約束が守れないなら二人共別れるつもりだと、二人が仲良くなるまで許すつもりはないと…。 そんなことを言われれば嫌でも従わないわけにはいかなかった。 小咲が舌を捻じ込めば春菜も舌を入れ返す。 春菜が舌を絡ませれば小咲も舌を絡め返す。 ようやく始まったレズプレイに男も手を離して二人の様子を見守る。 ちゅる…ちゅぷ…んちゅぅ…… 二人のキスを続ける音がしばし部屋に響き渡るが、二人の頬が紅潮し始めた頃にどちらともなく顔を引き離し…。 小咲「ふぁ…嫌だったら、逃げても良いんだよ?」 春菜「んん…私は、絶対…諦めないから…」 唾液でできた橋が二人の唇を繋ぐ中、互いを挑発し合う春菜と小咲。 また言い争えば彼を怒らせることになるかもしれないが、それでも嫌悪感からか吐き出した言葉には互いへの競争心が露わとなっている。 彼と交わす様な甘い口付けでも、恋敵と行えば互いのテクニックを気にせずにはいられない。 お互いを睨みつけながらも、再び唇を押し付け合って舌を互いの口内にねじ込み合う二人。 じゅるる…じゅるぅ…ずずっ…はむっ…ちゅっちゅぅ… 春菜「んふぅ…気持ち、良さそうだね…?」 小咲「ふぅあ…それは、あなたの方でしょっ?」 蕩けた顔で睨み合いながら唇を離すとまた互いを挑発する。 そして、一向に諦める様子のない相手に辟易しながらまた唇を合わせた。 舌で歯の裏側から頬の奥まで、口内を隅々まで舐め回す。 そして、舌と舌がぶつかり合えば一つにまとまる様に絡め合い、塗りたくった唾液を飲ませ合う。 んむぅ…はぅ……んっちゅっ…じゅる…じゅるぅぅ… 柔らかい唇の感触も、口内を忙しなく這い回る舌の感触も彼とキスを交わした時のような快感を覚える。 しかしそれは相手のキスの技術に篭絡されているとも同義である。 彼ならばまだしも、恋敵相手に負けるわけにはいかないと蕩けた目で相手を睨み気を引き締め直してキスの勝負を続けていく。 じゅっ…ずるっ…ちゅぅ…んんっ…じゅる、ぢゅぅぅ… 徐々に激しさを増す二人のディープキス。 見守っていた男も興奮を隠せない程であるが、二人は勝負に対して真剣そのものだった。 自分の方が彼を夢中にさせられると、そのテクニックを直接恋敵相手にぶつけ合う。 しかし、自分がしてやられればすぐに学習し、自分の技術として取り入れて相手を追い込もうとした結果二人のキスは激しくなるばかりであった。 最初は顔だけを近づけていた二人だが、相手の肩に手を置いて近づき合い、逃がすまいとその手を相手の頭に添えて引き寄せる。 体は膝立ちとなって二人の美しい肢体が真正面から対峙する。 キスに夢中になるあまり二人の身体が徐々に近づいていく。 そして、二人の身体がついに重なり合った。 「「いひゅぅぅうっ!?!」」 触れ合ったのは二人の胸だった。 特別大きくは無くともしっかりと女性らしく張りと丸みを帯びた乳房がその先端から触れ合ったのだ。 長い長いキス対決により二人の身体もすっかり興奮していたようで乳首も張って勃起している状態だ。 一つ違うとすれば春菜の乳首は少し細長く、小咲の乳首は少し丸くてぷっくりと膨らんでいる。 小咲「ふぁ…んっふふ…私の、キスが…そんなに気持ちよかった?…ひぅっ!?」 春菜「はぅ…んんん!!…あなたこそ、私のキスで…今にも溺れちゃいそうだったよ?…んぅうっ!?」 思わず唇を離してしまう程の快感に喘いでしまったが、そんな互いを嘲笑し合って再び睨み合いとなる二人。 形の違う乳首同士が触れ合ったまま、圧し込み合って硬直しまるで乳首同士でも性交を始めようとしているかのようである。 正直キスだけでも嫌悪感を抑えられないのに、体まで重ねてしまえば突き飛ばしてまで離れたくなってしまうかもしれない。 しかし、それ以上に彼とはまた違う柔らかい体同士が重なる感触に溺れてしまえばどうなるか…その不安がまた彼女達を大胆な行動に取らせることを躊躇わせた。 そんな二人を見かねて動き出したのは、またしても彼であった。 「「ひぎゅぅぅうううっ!?!?!…や、だめ…無理に、圧し込まないでぇぇええええっ!??!?」」 いつのまにか二人の傍に寄っていた男は二人の背中に手を置くと、キスをさせた時と同様に二人の背中を押し込んだ。 乳首を触れ合わせていた程度の二人の胸はその柔らかい乳房を押し合わせて潰し合い、中の乳首は包み込まれる乳圧に押し込まれながらその硬さを競い合うように恋敵の乳首と押し込み合っている。 春菜「んぁぁああああっ!?!!…そんな…まな板、潰しちゃうんだからぁっ!??!!」 小咲「んうぅぅぅうっ?!?!…まけ、ない…おっぱいでも…私が、勝つのぉっ!??!!」 ほとんど同じ大きさの胸が潰し合い乳首同士が互いを押し下げようとつばぜり合っている。 同じくらいの大きさと同じくらいの柔らかさ。 まるで融け合う様に揉み合う乳と乳の絡み合いに喘がずにはいられないが、同時に二人のライバル心に火を点けた。 昔の恋敵たちには胸の大きさでは勝てない相手も多かった。 だけど、同じくらいの大きさの…まして恋敵である彼女に対してだけは絶対に負けられない戦いだ。 男の手が離れてもむしろ積極的に体を動かして乳房を揉み合わせるように潰し合い乳首で乳首を抉ろうとする。 小咲「そ、んな…おっぱい、なんか…潰れ、ちゃえぇえ…!!!っひぃぃいいいいいっ!??!?」 春菜「潰れ…潰れるのは…あなた、なん…だからぁああっ…!!!はぁぁぁあああああっ!?!??」 しかし、そんな潰し合いもすぐに争っている余裕なんて無くなってしまう。 気付けば形の違う二人の乳首がめり込み合っていた。 少しだけ丸みを帯びた小咲の乳首に春菜の少し細長い乳首が嵌り込んでしまったのである。 春菜「ひぅぅぅうううっ?!?!!…乳首が、潰れ…潰れちゃうぅぅぅううっ!?!??!…うひぃぃいいいいいっ!!??!」 思わずお互いにしがみつくように抱きしめてしまうが二人の胸を押し込み合ってしまい更に深く嵌り合ってしまうだけだった。 春菜の乳首は小咲の乳首の中に無理に潜りこんだ結果、元に戻ろうとする小咲の乳首に圧縮されて潰されそうになっている。 小咲「あひぃぃいいいっ!!???…乳首が…広がって…壊れちゃうぅううう!??!!…んぉぉおおおおおおっ!!?!?」 しかし、小咲の乳首もまた春菜の乳首が潜り込んだせいで無理やり内側から押し広げられて、春菜の乳首が勃起して太さを増す程にまるで引き千切られるのではと思う拡張感に悶えてしまう。 「「いひゃっぁぁぁあああああああぁぁっ!!??!?」」 体を捩り胸を引き離して乳首を引き離そうとする二人。 だが、しがみ付くように抱きしめ合ったまま身を捩らせるせいで、むしろ二人の乳房は弾み、僅かに離れ寄り合う動きが乳首同士をピストンさせてまるで性行為の様に互いを犯し合わせる。 小咲「ひぃぃぃいいいいいいいっ!?!?!…は、離してよぉぉおお!?!?」 春菜「ひぎゅぅぅぅううううっ!!??!…ちぎれ、ちゃう…やめ、てぇぇええええっ!!??」 小咲が春菜の身体を押せば咥え込んだ春菜の乳首を引っ張って春菜が快感に悶えて抱き寄せてしまい… 春菜「うひぃぃぃぃぃいいいいっ!!??!…あなた、こそぉ…離してよぉぉぉおおおっ!!??」 小咲「いっぎぃぃぃいいいいいぃ!??!!…そんなに、暴れないでぇぇえええええっ!??!」 春菜が小咲から乳首を引き抜こうと身体を激しく身動ぎさせれば、春菜の乳首が内側から小咲の乳首を拡張するようにかき回し、大人しくさせようと春菜を抱きしめてしまう。 「「んぁぁぁああああああああぁぁっ!!??!?…い、ぎぎ…は、外れな…ひぃぃぃいいいいいいいっ!??!!?」」 なんとか二人で協力して外そうとお互いを突っぱねようとするが、一度深々と嵌った乳首は外れず、互いに乳首同士が引っ張り合いとなってしまう。 その刺激に力が緩んだ瞬間、伸びた乳首が戻ろうとして体を引っ張られ、二人の肩がぶつかり合う程に密着してしまい、また乳首を奥へ奥へと差し込んでしまう。 小咲「ひぃ、んうぅぅうう…!?!…もう、本当に…離れるつもり…あるのぉ…っ!!」 春菜「ふぁ、はぁぁぁああ…!!?…そっちこそ…邪魔ばっかりして…どういうつもり!?」 中々外れない苛立ちに加えて、相手が邪魔をしてるから外れないのではと疑念が膨らんでいく。 ピストンして乳首を抜き差しし合う快感は軽い絶頂に何度も達してしまい、二人が足元のベッドは愛液ですっかり濡れてしまっているほどであった。 春菜「いっ…んん…ぁああ!?!…ふーっ…ふーっ…そんなに、気持ち良くなりたいなら…たっぷり、味あわせてあげるわよっ!!!」 小咲「んっ…くぅ…うふぅ!!?…はーっ…はーっ…あなたこそ、楽しみたいんだったら…気絶するまで…犯してあげるんだからっ!!!」


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