SamuZai
さっど【SAD】
さっど【SAD】

fanbox


巨大ヒロインについて徒然と


元は大分以前に某チャットルームでオリジナル変身ヒロインに関しての雑談の中で、等身大サイズのヒロインが巨大怪獣と出くわしたらどうする?みたいな会話からでした。

それでまあ、自分的に導き出した回答が『変身ヒロインが更に巨大ヒロインへの二段変身能力を持っていればイイ♪』でした。

その後、捻り出したアウトラインや設定なんかを(新しいヒロイン像考えるのも面倒だったので)手持ちのオリジナルヒロインであるフェアリッシュナイツ(以下FK)のメイン面々に当てはめましてざざっとrkgkして自サイト(絶賛放置中)に上げてみたのが最初でしたが、元々半分以上ネタ絵だったので他に何枚かラフってそれは公開する事もなくそのまま忘れてたんですが、昨年くらいに付き合いのある絵師さんたちの間でオリジナル巨大ヒロイン絵のプチブームが起きたので便乗し、後日テキスト付きで支援サイト向けに公開した『魔塞と潮騒と』の元絵になるものを描いたりしてたのですが、先日有難いことに頂いた感想中で一番最初のネタ絵を好きになって頂いたのが発端だったそうで、久しぶりにそのキャラ『ノヴァ・クリスティア(FKリーダーのレヴィーナの巨大化フォーム)』を一枚描きまして、ついでにラフや線画途中で放置してたうちからも見られそうなのを2枚ほど『ノヴァ・スピネリア(同レフィア)』『ノヴァ・エメラルディ(同レミーラ)』のカラーパターンぽいrkgkなぞ。

ネーミングは宝石類をもじった安直スタイル。







いざ何体か描いてみると、自分の描く(描きたい)巨大ヒロインというのは明らかに代表格であるウルトラ系ではないな…? という感想で、いったいどこからこの趣向は生まれたのかと自問してみたのですが、ウルトラマンシリーズとの接触が薄かったというのがまず第一でした。

初代はもとよりセブンやエースみたいな代表格はその殆どが生まれる前の作品ですし、となるともっとも影響を受けるだろう自分の幼少期〜小学生時代にはまだビデオレンタル店も無く、再放送しか目にするチャンスが無いわけですが自分たちの前後期の再放送はといえば初代ウルトラマンばかり… 新マンの再放送は一度やっていましたが、放映時刻は確か朝の8時からとかで日本の小学生の何人が観られるのか⁉︎ みたいな観てたら間違い無く遅刻してしまう時間帯(^◇^;)

他の地域の再放送事情はわかりませんが、自分が住んでたあたりは自分たちの前後はウルトラワールドに触れるには端境みたいな時期だったのかもですね〜

少し上と少し下の世代は結構詳しい感じでしたし、その下になると本格的なレンタル世代なのでウルトラマンも仮面ライダーも各種戦隊モノも自分らなんかより遥かに詳しいw


となると自分の巨大ヒーロー像の原点は何処かといえば(ウルトラマンの影響は無論ですが)思い当たったのが『メガロマン』

これも多分夏休みにでもやってた再放送だと思いますが、常人サイズのヒーローが敵が巨大化するのに応じて自身も巨大化するあのコンセプト作品だと。

内容は全く覚えていませんが、ウルトラマンと異なり髪(正確にはたて髪)を持ち鎧姿を連想させる外見と、光線系とは異なる必殺技を持つ巨大ヒーローというのがウルトラマンしか知らなかった幼少期の自分にはとても新鮮だったのだと思います。

あとウルトラ知識の基本を内山まもる先生の漫画で得た部分が多いのも影響してますかね、あれもオリジナルワールドに近いですし防具つけたウルトラ族出てくるし。

創作やるようになって大きく影響を受けたのは草宗さんの小説『ファントムガール』シリーズがなんといっても大きいですかね。

決して無敵の存在ではなく、様々な苦悩や苦戦を経ながらも戦い続けるヒロイン群像には感服させられます(^^)



作品世界が広がりすぎてしまうので余りFK巨大化モード(一応ヴァルキュリア・フォルムという名称有)は描かないかもですが、改めて自分の趣向ルーツを辿れたのは面白かったです(*^^*)




恥を晒して初めて描いたレヴィーナ巨大モード…

当時はクリスティアというネーミングすらありませんでした




巨大ヒロインについて徒然と 巨大ヒロインについて徒然と 巨大ヒロインについて徒然と 巨大ヒロインについて徒然と 巨大ヒロインについて徒然と

Comments

長文でのご感想ありがとうございますm(_ _)m ノヴァ・スピネリアとノヴァ・エメラルディに関しては昔描いたラフ画を多少手直しして彩色しただけで、今後登場するのかも怪しいキャラですが、楽しんで頂ければ幸いです。 マントやプロテクター類に関しては差別化と常人サイズ時のFKたちのイメージを残そうとしたのが主ですが、頂いた感想中のメガロマンのエピソード内容からしてもやはり影響を受けているなと思います(*^^*) 後はやっぱりレイアースかな… 異なる複数の作品からインスピレーションを受けて、新たなキャラクターやストーリーのアイデアが浮かぶのは良くあることですよね。 このキャラたちが想像の一助になれば幸いです。

さっど【SAD】

メガロマンは、私が2012年に初めて触れた作品ですがその中には戦局の配置が印象的でした。そして第22話(「奪われたメガロンファイヤー」)は、私にとても重要なインスピレーションを与えてくれました。その話の最后には、巨大な大化が怪獣を倒したメガロマン が、自分よりはるかに小さい人間サイズの敵に奇襲され、捕らえられました。巨大なヒロインの題材を引用すると、巨大な敵に遭遇して窮地に追い込まれたヒロインが、巨大化を持っていると思い込んでいるときに、巨大化が現れるという面白い心理活動がある,自分より小さな敵を無視することは逆に彼女が気づかない「伏兵」となり自分の大きな大化に対する弱点になります。最後には自分の巨大化が必勝する一方、巨大化の後に新たな弱点が加わるとは思わなかった、「驕兵必敗」という過ちを犯した。このような心理状態は、新たな陰謀による危機的状況でも見事に反転する。 うっかり言いすぎてしまいましたが、本人は好きな作品を読んでいるとき、いつも連想するのが好きです。また、素晴らしい作品をたくさん作らせていただき、より多くの連想ネタを持たせていただき、ありがとうございます

幌筵提督大帥鲍淑华

こんにちは、他の2人のキャラクターの巨大ヒロイン姿が見られます。本当に嬉しく思います!著者に感謝!もっと長い時間がかかるかもしれないと思っていた。 今の時代、「巨大ヒロイン」という属性は様々なジャンルが誕生しています,その中の「ウルトラ系ヒロイン」にしても、「顔系、銀面系、タイツ系、戦姫系」などさまざまなタイプに分かれており、「巨大ヒロイン」という属性は、カテゴリー分けという意味ではさらに広いカテゴリーを含んでいます,閣下はクリエイターとして、実は新しいジャンルを開拓されています。 しかし、今の時代と違って、遡さかのぼってみると、最初期の巨大なヒロイン、私自身の体験は、特定の作品に対する連想から生まれていることが多い。 私が「巨大なヒロイン」という人物の属性を頭の中で構想し始めたのは、1993年のことでした。「ウルトラマン」に触れたのも同じ年で、ちょうど上海に初代ウルトラマンが導入された年だった。 同時期に放送されたアニメ「シーラ(In the She-Ra: Princess of Power (1985)」では、ヒロインもマントにヒールブーツという装備を身に着け、閣下が作られたキャラクターの要素と、実は少しイメージが重なっていました(当時はまだ『魔法騎士』に触れていません)。ヒロインのシーラ自体に「巨大なウルトラマン」という要素はないが、同時期に放送されたウルトラマンのおかげだ。ある日突然、魂がひらめいたので、「女性ヒーローヒーロー」と「巨大なウルトラマン」を融合させて仮想し、巨大な女英を考案しました。(续)

幌筵提督大帥鲍淑华

お褒め頂きありがとうございます。 どれもラフに毛が生えたような代物でお恥ずかしい^^; 確かに意図的に原色系をつよめにしたりとかもレイアースの影響は有ると思います。 因みに青担当の子はいま酷い目に会ってますがw

さっど【SAD】

魔法騎士レイアースの三人美女と見間違いました。そのくらい綺麗な方々😆👍️

REDRUM


More Creators