フェリオ「やめろっ、風には手を出すなっ!」
触手化物「ほう、こいつはお前の女か? お前が身代わりになるというなら、それでも構わんぞ」
フェリオ「ああっ、風を解放するなら、俺のことは好きにしろ!」
風「フェリオ……」
光「フェリオ……」
フェリオ「光、お前もこいつに捕まってたのか?」
触手化物「おやおや、この娘もお前の女か?」
フェリオ「あ……、ああっ! そいつも俺の女だ! だから手を出すなっ!」
触手化物「いいだろう、この女への責め苦もお前が身代わりになるというんだな」
フェリオ「ああっ、二言はないっ!」
海「フェリオ……」
フェリオ「海……? うっ…… し、心配するな、お前もちゃんと助けてやるから……」
触手化物「おいおい、まさか、この娘もお前の女と言うんじゃないだろうな」
海「フェリオっ!?(怒)」
フェリオ「ばかっ、状況を考えろって、海……。 ああっ、そいつも俺の女だっ!! だからさっさと解放して、その触手で俺を好きに犯せよっ!!」
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ーーーーー数時間後
フェリオ「ぐっ…うううぅゥゥ…!!! ううっ…… !!?! ふっ…風ッッ!!?!」
風「フェ…フェリオ……!!」
フェリオ「 な、なんでお前またっっ!! どういうことだ化物ッ!!!」
触手化物「グクク! オレはちゃんと約束を守ったぞ? この女が勝手に戻ってきただけだ… オレとしては縄張りへの再侵入者を放っておくわけにはいかんのでなぁ? どうやらこの女が本命のようだが健気なものだなぁ〜〜? ヒヒヒっ! とはいえ、侵入者へは罰を与えねばならん…」
フェリオ「なっ…なんだとっ! 風には手を出すなっっ!!?!」
触手化物「貴様も少々疲れているのだろう? 愛しの女が慰めてくれるそうだぞ? よく見てやることだなぁ グフフフ〜〜」
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Skebにてご依頼頂いたフェリオ絵とご依頼時に頂いたテキストに、風の触手絵と追加テキストを合わせてみました。
風ちゃん理性派頭脳派なだけに、一旦そのタガが外れちゃうと結構無茶するタイプに感じますので、想い人の危機に接した時にこうなっってしまう可能性も無きにしもあらずじゃ? と妄想。
え?光と海はどうなったかと? (風に『お二人ともごめんなさい! 早く脱出してください!』の声と共に崖から突き落とされてたりするかもですがw)
この魔物はちゃんと約束は守って二人を解放したし、手も出していませんよ?
………『この魔物』は