「緊張してるかい?」
「はい、凄く緊張してます」
「リラックスしていこうね。たくさん撮るから、身構えないでいいよ」
「はい、慶吾さん」
「店長さんから何かお願いされてる?」
「えっと…はい。オッパイが売りだから綺麗に形よく撮ってもらいなさい、って」
「そっか。とても綺麗なオッパイだもんね。前に取材に行ったときも、そう思ったよ。
あの時は、宣材しかもらって来なかったし、こうしてリアルで撮影するのは初めてだね」
「慶吾さんってカメラやってた方なんですか?」
「そだよ。カメラだけじゃ食えないし、大学の頃の後輩に誘われて、今の風俗雑誌の出版社に転がり込んだ、って訳」
「へえ、そんなんですね」
//・・・一通り水着写真を撮り終えて・・・//
「どうしよっか、ついでだしヌードも撮ってみる?」
「え?ヌードですか?」
「うん、俺 ヌードが専門なんで、わりと上手いよw」
「ん~、どうしようかな・・・」
「恥ずかしい?」
「いえ、仕事じゃ裸ですし。それに慶吾さんなら撮ってもらいたいかな」
「分かった、じゃあ。これはお店に渡さないで、君にだけあげるよ」
「やった!嬉しいです」
「それじゃ、水着取って、さっきの所で」
「はい」
//水着を取るのに1分もかからない//
「おぉ!すごく大きいのに形も綺麗だね。これは彼氏が羨ましい」
「わーぃ!慶吾さんにオッパイ褒められた。それと彼氏なんていませんよ。彼氏いない歴=年齢ってやつ」
「えーそんなの信じられないな。勿体ない、というのは何だか変な言い方だけど、誰かいい人に、そのオッパイをたくさん愛でてもらわないと可哀そうだな」
「ふふっ、そうなんですね。…じゃあ、最初は慶吾さんに愛でてもらおうかな」
「こらこら大人をからかうもんじゃないよ」
「慶吾さんこそ、私みたいなお子ちゃまじゃ相手にしてもらえそうにないですよ」
「一度くらいは、デートに誘わないと失礼かな?」
「はい、そうですよ慶吾さん、今度食事にでも誘ってくださいね」
「参ったな。分かったよ必ず誘うから」
あうあうあ
2023-08-20 03:49:21 +0000 UTC