SamuZai
ShinbouTamaran🍈AIart
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社内旅行で

俺たちが付き合っていることは会社の誰も知らない。

彼女は3つ年下の後輩OL。

今年入社のピカピカの新人だ。

新人に手を出した!だの…上司特権で都合よく落とした!だの…

バレたら何を言われても仕方ないが、最初は全くそのつもりは無かった。


新人として優秀なうえに、気配りも完ぺきな将来有望株。

指導係の俺の手を煩わせるどころか、一人で出来ることも多く感心させられることも多い。


「せんぱ~い。午後は自由時間ですよ。ホテルの夕食の時間まで一緒に散歩しませんか?」

「なんかエッチな顔してる…」

「ひどいですよ。私そんな顔してます?」

「だって隙あらばべったりくっ付いてくるじゃないか」

「先輩と二人きりになると構って欲しくなるんですよ。わたし甘えたいんです!」

「おお!言い切ったなw まぁいいけどさ」


//しばらく歩くと、誰もいない見晴らしのいい公園があり、その向こうには川が流れている。周囲の雑木林の木陰には無造作にベンチが置かれていた//


「誰もいませんね。チャンスです!

ここで”男の子が今晩のオカズにしたくなるような動画”を先輩目線で撮ってください」

「おぃおぃ、昼間だぞ。誰かに見られたらどうすんだよ」

「大丈夫ですって、こんな修羅場、何度も二人で乗り越えて来たじゃないですか」

「まったくオマエの性癖にも困ったもんだな」

「そういう先輩も、撮影中 興奮するんでしょ?」

「ま、まぁドキドキはするけど…」

「私とたまらなくHしたくなるでしょ?」


「ちょ、ちょ! 言いながら…脱ぐんかい!」

「はい!すっぽんぽんですよ。先輩! どうですか?好きにしてもいいオッパイですよ」


「やれやれ…。撮りますか…」


…とまあ、この困った性癖を、

何度目かの(仕事帰りの)居酒屋で打ち明けられ、

なしくずし的にラブホに直行~恋人関係になり、今に至るのである。


因みに彼女は、SNSのフォロワー数・20万人を超える割と有名な裏アカ女子である。

(彼女と知らずにフォローしていたことは未だに黙っている)


★こんなに可愛いことがバレたら大変だろうな…。


社内旅行で 社内旅行で

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